本日の株式相場概況と無駄話

マーケットトーク


2021年11月26日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 28,751.62 -747.66 -2.53
TOPIX 1,984.98 -40.71 -2.01

米国株式市場は感謝祭の祝日で休場。

日経平均は反落。米国株は休場だったが、欧州で感染拡大が続いていることや、南アフリカの新たな変異株などを材料に寄りからまとまった売りが出て、それがアルゴリズムを引っ掛けけ、売りが売りを呼ぶ展開となった。南アフリカの変異株に関しては、どのようなものかまだ情報が少なく、米国が感謝祭で海外勢が少なかったことも、売り仕掛け易かったと言えます。

本日の取引:1社 1勝 +4,000円
持ち越し:3社 4600株




2021年11月25日 木曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 29,499.28 +196.62 +0.67
TOPIX 2,025.69 +6.57 +0.33

米国株は、ダウは反落、ナスダックは反発。長期金利の上昇一服を受け、金融株は利益確定売りに押されたが、直近売られたグロース株は買い戻される展開となった。

日経平均は反発。米国株はまちまちの動きだったが、ナスダックが反発したことで、前日売られたハイテク/グロース系の株が買い戻された。ただ、米長期金利上昇への警戒感は根強く、戻りは鈍かった。米国株式市場の休場を控えていることもあり、商いも低調だった。

本日の取引:なし
持ち越し:2社 3700株




2021年11月24日 水曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 29,302.66 -471.45 -1.58
TOPIX 2,019.12 -23.70 -1.16

米国株は、ダウは反発、ナスダックは続落。FRBのパウエル議長が続投する見通しとなったことを受け、長期金利が上昇し、利ざや改善期待から金融株が買われたが、割高感が意識されやすいハイテク/グロース株は総じて軟調だった。

日経平均は反落。パウエル議長が続投する見通しとなったことで、米国同様にグロース株が売られ終日軟調な展開となった。ただ、円安が進行したことで自動車株などは底堅く、全体で見ればかなり凸凹した動きだった。昨年から度々見られたグロース株売り/バリュー株買いの動きが暫く続く可能性もありますが、バリュー株と言えるほどの株も少なくなってきているので、どうなんでしょう。円安が進んで株価が下がるのは、いい感じはしませんね。

本日の取引:2社 2勝 +86,000円
持ち越し:2社 3700株




2021年11月22日 月曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 29,774.11 +28.24 +0.09
TOPIX 2,042.82 -1.71 -0.08

週末の米国株は、ダウは3日続落、ナスダックは続伸。原油先物価格の下落や、欧州での新型コロナウイルスの感染再拡大を受け、ダウは終日軟調な推移となったが、長期金利の低下を受けナスダックは連日で史上最高値を更新した。

日経平均は続伸。NYダウの下落を受け売り先行で始まり、一時200円を超える下げ幅となったが、連休の谷間ということもあり、下値を売り込む動きは限定的だった。その後、米国株先物が強含むとジリジリと下げ幅を縮小し、後場は前日終値をはさみ一進一退の動きとなった。

本日の取引:1社 1勝 +6,400円
持ち越し:3社 3400株




2021年11月19日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 29,745.87 +147.21 +0.50
TOPIX 2,044.53 +9.01 +0.44

米国株は、ダウは続落、ナスダックは反発。決算が失望されたシスコシステムズの急落でダウは300ドル近く下げる下げる場面もあったが、EVの開発加速が伝わったアップルが上昇しダウを支えた。ナスダックはエヌビディアの急騰で史上最高値を更新した。

日経平均は反発。ナスダックが史上最高値を更新した流れを受け買い先行での始まりとなった。値がさの半導体関連株が買われたことで日経平均は堅調だったが、東証1部の値上がり/値下がり銘柄は拮抗、年初来安値を更新する銘柄も多く、跛行色の強い相場となっている。

本日の取引:1社 1勝 +10,000円
持ち越し:2社 3200株



2021年11月18日 木曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 29,598.66 -89.67 -0.30
TOPIX 2,035.52 -2.82 -0.14

米国株は、ダウ・ナスダックとも反落。主要3指数が史上最高値圏にあることや、インフレ懸念、欧州で新型コロナが再拡大していることを受け、利益確定売りが優勢となった。

日経平均は続落。米国株安と円高進行を受け売り先行での始まりとなった。その後、ジリジリと下げ幅を広げ日経平均の下げ幅は300円に迫る場面もあっが、14時に日本経済新聞が、政府が19日に閣議決定する経済対策の規模について、財政支出ベースで過去最大規模の55.7兆円程度になると報じると、先物主導で一気にプラス圏に浮上した。ただ、買いの勢いは続かず、大引けにかけ再びマイナス圏に沈んだ。まあ、金額を積み上げたところで、10万円のばら撒きや利権の分配では経済を持続的に押し上げる効果がないのは明白ですから、妥当な反応でしょうね。

本日の取引:ない
持ち越し:2社 3200株



2021年11月17日 水曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 29,688.33 -119.79 -0.40
TOPIX 2,038.34 -12.49 -0.61

米国株は、ダウ・ナスダックとも反発。10月の小売売上高が市場予想を上回り、消費が堅調に伸びていることが裏付けられ、終日堅調な推移となった。

日経平均は反落。米国株の反発を受け買い先行で始まったが、前日まで4日続伸し節目の30,000円に近づいていたこともあり、買い一巡後は売りに押される展開となった。決算発表も終わり、強い株はより強く、弱い株はより弱くって感じになっており、全体的な方向感は掴みにくい相場となっている。

本日の取引:1社 1勝 +8,000円
持ち越し:2社 3200株



2021年11月16日 火曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 29,808.12 +31.32 +0.11
TOPIX 2,050.83 +2.31 +0.11

米国株は、ダウ・ナスダックとも小幅に反落。1兆ドル規模のインフラ投資法案の成立や、11月のNY連銀製造業景気指数が市場予想を上回ったことを受け買いが先行。ただ、インフレ懸念も強まり、長期金利が上昇したことで引けにかけ下げに転じた。

日経平均は4日続伸。米国株の下落を受け小幅安で始まったが、売り崩すような材料もないことから、その後は前日終値をはさみ方向感のない展開となった。節目の3万円を手前に上値は押さえられているが下値も固い。

本日の取引:なし
持ち越し:2社 3000株



2021年11月15日 月曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 29,776.80 +166.83 +0.56
TOPIX 2,048.52 +7.92 +0.39

週末の米国株は、ダウは反発、ナスダックは続伸。目新しい材料はなかったが、ダウは3日続落していたこともあり、押し目買いが入った。長期金利の上昇が一服したことでナスダックは続伸となった。

日経平均は3日続伸。ナスダックの続伸を受け、ハイテク株中心に指数は堅調な展開となったが、全体的には決算プレー中心で、東証1部の値上がり・値下がり銘柄は拮抗状態だった。7ー9月期のGDPに関しては、市場予想を下回ったものの、株価への影響は限定的だった。去年は11月から強烈なバリュー株の巻き戻しが入りましたが、今年は全体的に底上げが進み、焦点のボケた相場になっていますね。

本日の取引:なし
持ち越し:2社 3000株



2021年11月12日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 29,609.97 +332.11 +1.13
TOPIX 2,040.60 +26.30 +1.31

米国株は、ダウは3日続落、ナスダックは反発。ダウはウォルト・ディズニーが7%急落した影響から冴えない展開だったが、前日大きく下げたナスダックは押し目買いが入り反発した。

日経平均は続伸。米国株はまちまちで戻ってきたが、ナスダックの反発を受けハイテク株中心に買いが広がった。米国株先物が堅調に推移していたことで、日経平均の上げ幅は400円に迫る場面もあったが、後場に入ると商いが細り膠着感が強まった。MSCIの入れ替えは事前予想通りで影響は限定的だった。日経平均の週足は前半の下落が響き陰線となったものの、下髭を出したことで来週につながる動きとなった。

本日の取引:1社 1勝 +8,000円
持ち越し:2社 3000株



2021年11月11日 木曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 29,277.86 +171.08 +0.59
TOPIX 2,014.30 +6.34 +0.32

米国株は、ダウ・ナスダックとも続落。10月の消費者物価指数(CPI)が市場予想以上に上昇し、インフレ懸念が再び台頭。長期金利が上昇したことで、相対的な割高感が意識されやすいハイテク株が売られた。

日経平均は反発。米国株はインフレ懸念から続落して戻ってきたが、日本株は米株に追随していなかったことや、ドル円が再び114円台に乗せたことを支えに、朝安後は切り返す展開となった。ただ、明日はMSCIの銘柄定期入れ替えやオプションSQ算出を控えていることから、後場は様子見ムードが広がり膠着感が強まった。5月のMSCIの入れ替えでは、新規採用はゼロで除外が29社となり、日本株市場から8200億円が流出したことから、一部で警戒感が高まっている。予想では15社前後の純減。

本日の取引:1社 1勝 +7,000円
持ち越し:2社 3100株



2021年11月10日 水曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 29,106.78 -178.68 -0.61
TOPIX 2,007.96 -10.81 -0.54

米国株は、ダウ・ナスダックとも反落。連日で史上最高値を更新していたことから利益確定売りが優勢となった。また、長期金利の低下を受け、利鞘縮小懸念から金融株が売られたのも相場の重しとなった。

日経平均は3日続落。米国株は利益確定売りから反落で戻ってきたが、日本株は直近連動していなかったこともあり前場は一時プラス圏に浮上する場面もあった。ただ、本日も上値は重く、後場になるとズルズルと下げ幅を広げ大引け。米国株が上がっても下がっても我が道を行くって感じですね。それにしても5連続陰線はいただけません。

本日の取引:なし
持ち越し:2社 2900株



2021年11月9日 火曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 29,285.46 -221.59 -0.75
TOPIX 2,018.77 -16.45 -0.81

米国株は、ダウは続伸、ナスダックは11日続伸。新たな材料はなかったが、米下院が5日に1兆ドル規模のインフラ投資法案を可決したことを受け、関連銘柄が幅広く買われた。主要3指数は連日で史上最高値を更新。

日経平均は続落。米国主要3指数が連日で史上最高値を更新した流れを受け、買い先行での始まりとなった。日経平均の上げ幅は200円を超える場面もあったが、本日も上値は重く、ドルに対し円が一段高となると上げ幅を縮小し後場はマイナス圏での推移となった。昨日、1兆円の自社株買いを発表したソフトバンクグループが急進し、日経平均を1銘柄で136円押し上げたものの、買いは広がらなかった。日経平均は4日連続陰線となり、衆院選挙の翌日に空けた窓を埋めに行っている。

本日の取引:なし
持ち越し:2社 2900株



2021年11月8日 月曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 29,507.05 -104.52 -0.35
TOPIX 2,035.22 -6.20 -0.30

週末の米国株は、ダウは反発、ナスダックは10日続伸。雇用統計で非農業部門の雇用者数が前月比53万1000人増と市場予想の45万人増を上回ったことや、ファイザーが開発中の新型コロナウイルス向け経口薬の良好な治験データが好感された。主要3指数は揃って史上最高値を更新した。

日経平均は続落。米国株主要3指数が史上最高値を更新した流れを受け買い先行での始まりとなった。ただ、為替が円高に振れたことや、米国株先物が時間外で下落したことから、買い一巡後は利益確定売りが優勢となり続落で大引け。また、指数寄与度の大きいソフトバンクグループの引け後の決算発表も手控え要因となった。

本日の取引:2社 2勝 +9,000円
持ち越し:2社 2900株



2021年11月5日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 29,611.57 -182.80 -0.61
TOPIX 2,041.42 -14.14 -0.69

米国株は、ダウは反落、ナスダックは9日続伸。長期金利の低下を受け、利鞘縮小懸念から金融株が売られダウは反落となったが、テーパリングが開始されても緩和的な金融政策が続くとの思惑から、ナスダックは9日続伸となった。

日経平均は反落。米国株はまちまちで戻ってきたが、週末であることに加え、米雇用統計の発表を今夜控えていることから、様子見ムードが広がり利益確定売りが優勢となった。決算発表を見ていると、半導体不足はかなり深刻ですね。ただ、人が経済活動をしていれば、余るものはやがて足りなくなり、足りないものはやがて余るようになるは必然です。昔の米相場もそうですし、去年あれだけなかったマスクも今は捨てるほど溢れています。また、先物が一時マイナス価格になった原油もいまでは凄い高値です。結局、この繰り返しで半導体も過剰生産となり余る日が来るのは時間の問題なので、近視眼的に見ないことが重要だと思います。

本日の取引:1社 1勝 +5,000円
持ち越し:2社 2500株



2021年11月4日 木曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 29,794.37 +273.47 +0.93
TOPIX 2,055.56 +23.89 +1.18

米国株は、ダウは5日続伸、ナスダックは8日続伸。注目のFOMCは、市場の予想通りにテーパリング(量的緩和の縮小)の開始を決定したが、利上げを急がずに経済を支えるハト派姿勢を強調したことで、主要3指数は連日で史上最高値を更新した。

日経平均は反発。祝日をまたいでも米国株の上昇が止まらず、寄りから買いが先行。節目の3万円を手前に伸び悩んだものの、終日堅調な展開となった。これだけ米国株が上がれば、日本株も上昇するのは当たり前ですが、向こうは連日で史上最高値を更新ですから、それと比べるとどうしても物足りなさを感じてしまいますね。

本日の取引:1社 1勝 +8,600円
持ち越し:2社 1800株



2021年11月2日 火曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 29,520.90 -126.18 -0.43
TOPIX 2,031.67 -13.05 -0.64

米国株は、ダウは3日続伸、ナスダックは6日続伸。FOMCの結果発表を控えて様子見ムードも強かったが、市場予想を上回る決算発表が相次いでいることから、主要3指数は連日で史上最高値を更新した。

日経平均は反落。米国株は連日で史上最高値を更新して戻ってきたが、前日急騰した反動から利益確定売りが優勢だった。ただ、下値は固く下げ幅は限定的だった。決算プレーは前半戦が終わったが、半導体不足、原料高などで明暗が分かれる形になっている。ポジティブサプライズ、ネガティブサプライズが適度に散りばめられ、なかなか面白い動き。

本日の取引:2社 2勝 +8,700円
持ち越し:2社 2000株



2021年11月1日 月曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 29,647.08 +754.39 +2.61
TOPIX 2,044.72 +43.54 +2.18

週末の米国株は、ダウは続伸、ナスダックは5日続伸。アップルとアマゾンが売られたことでマイナス圏で推移する場面もあったが、下がったところでは押し目買い意欲も強く、主要3指数は揃って史上最高値を更新した。

日経平均は大幅に続伸。米国株主要3指数が史上最高値を更新したことや、衆院選で自民党が単独過半数を確保したことが好感され、終日堅調な展開となった。自民党は選挙前勢力の276から15議席減らしたものの、単独で絶対安定多数の261を確保。 日経や読売の事前予想だと自民党の単独過半数は微妙という報道だったので、議席を減らしたとは言え、事実上大勝利と言える内容でした。仮に自民党が過半数割れしても、それほど下げなかったと思いますが、逆に大勝利ですから、自民党の過半数割れを予想した売り方の買い戻しが上昇に拍車をかけました。自分と同じように自公は嫌だが、立憲を中心とした野党連合はもっと嫌だと言う人が多かったんでしょうね。

本日の取引:1社 1勝 +8,000円
持ち越し:2社 2300株