本日の株式相場概況と無駄話

マーケットトーク


2022年5月19日 木曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 26,402.84 -508.36 -1.89%
TOPIX 1,860.08 -24.61 -1.31%

米国株は、ダウ・ナスダックとも反落。小売り大手のターゲットの決算が前年同期比52%の減益となことなどをきかっけに、インフレが企業収益を圧迫するとの懸念が強まり、売りが優勢となった。ダウ、S&P500は年初来安値を更新した。

日経平均は反落。米国株の急落を受け売り先行で始まり、日経平均は761円下げる場面もあったが、為替がザラ場円安に振れたことや、日銀のETF買いへの期待もあり、徐々に下げ渋る展開となった。ダウが3.5%、ナスダクが4.7%急落したことを考えれば、これでも十分底堅い動きだったと言えます。米国は前日小売売上高が市場予想を上回ったことが好感されましたが、インフレで売上が押し上げられた面が強く、利益が伴っていない実態が明らかになりました。

本日の取引:1社 1勝 +3,800円
持ち越し:2社 2200株




2022年5月18日 水曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 26,911.20 +251.45 +0.94%
TOPIX 1,884.69 +17.98 +0.96%

米国株は、ダウは3日続伸、ナスダックは反発。朝方発表の4月の小売売上高が市場予想を上回ったことや、上海のロックダウンの解除期待などもあり、終日堅調な展開となった。

日経平均は4日続伸。米国株高を受け買い先行で始まり、節目の27,000円を回復する場面もあったが、利益確定売りや戻り売りが出て、伸び悩んでの大引けとなった。指数は堅調ですが、動いている銘柄は一部に限られ、個人的にウオッチしている銘柄はここ数日ほとんど動きがありません。

本日の取引:1社 1勝 +7,500円
持ち越し:2社 2300株




2022年5月17日 火曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 26,659.75 +112.70 +0.42%
TOPIX 1,866.71 +3.45 +0.19%

米国株は、ダウは続伸、ナスダックは反落。原油先物相場が2カ月ぶりの高値を付けたことで、エネルギー関連株が買われダウを押し上げたが、ハイテク株はFRBによる積極的な金融引き締めへの警戒から売りが優勢だった。

日経平均は3日続伸。米国株は、まちまちで戻ってきて、国内も決算発表が一巡したことで手がかり材料に乏しく、終日狭い値幅での取引となった。米国株先物が堅調に推移していたことで小幅高で取引を終えたが、上値の重さも意識され、次の材料待ちと言ったところ。

本日の取引:なし
持ち越し:2社 2400株




2022年5月16日 月曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 26,547.05 +119.40 +0.45%
TOPIX 1,863.26 -0.94 -0.05%

週末の米国株は、ダウは反発、ナスダックは続伸。直近、大幅に値下がりしていたこともあり、ハイテク株中心にショートカバーが優勢となった。ただ、インフレ高進によるFRBの積極的な金融引き締めへの警戒感は根強く、ダウは一時上げ幅を縮小するなど不安定な動きは残った。

日経平均は続伸。米国株とりわけナスダックが大きく続伸したことで、東京市場もグロース株中止に買い戻しが入り大幅高での始まりとなった。その後、中国のさえない経済指標を受け、上げ幅を縮小し大引け。日経平均はプラスだったが、プライム市場は値下がり銘柄数の方が多く、ショートカバー中心で力強さはなかった。中国はゼロコロナ政策であれだけの行動制限をしているので悪いのは当たり前ですが、予想よりも落ち込みが大きいですね。

本日の取引:なし
持ち越し:2社 2400株




2022年5月13日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 26,427.65 +678.93 +2.64%
TOPIX 1,864.20 +35.02 +1.91%

米国株は、ダウは6日続落、ナスダックは反発。FRBが積極的な金融引き締めを進めることが、景気後退を招くとの見方から売りが優勢となった。ナスダックは反発したものの、長期金利が低下した割には上げ幅は限定的だった。

日経平均は反発。米国株はまちまちで戻ってきて手掛かり材料に乏しかったが、国内決算発表が一巡し、オプションSQも通過したことで、ソフトバンクグループ、ファーストリテイリング、東京エレクトロンなどの値嵩株が買い戻され、あれよあれよという間の急騰となった。MSCIからの除外銘柄も先回りで売られていた分が買い戻されたって感じですね。

本日の取引:なし
持ち越し:2社 2400株



2022年5月12日 木曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 25,748.72 -464.92 -1.77%
TOPIX 1,829.18 -21.97 -1.19%

米国株は、ダウは5日続落、ナスダックは反落。消費者物価指数(CPI)発表直後は、ピークアウト感も出て先物が上昇し、買い先行での始まりとなった。ただ、次第に長期的なインフレの高止まりが意識され、引けにかけ崩れる展開となった。主要三指数は揃って年初来安値を行進。

日経平均は反落。米国株安を受け売り先行での始まりとなったが、米国株先物が堅調に推移していたことから下げ幅を縮小する場面もあった。ただ、後場に米国株先物が下げに転じると、再び下値模索の展開となり、節目の26,000円を割り込んで大引け。まあ、これでも米国株と比べればかなりマイルドな下げですが、マザーズ指数は6%の下げで年初来安値を更新した。他に材料がないとは言え、たいして連動性もない米国株先物だけで動いている日本株にもちょっと呆れますね。現状の米国株は、終わって見なければ分からない状態ですからね。

本日の取引:2社 2勝 +10,000円
持ち越し:2社 2400株



2022年5月11日 水曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 26,213.64 +46.54 +0.18%
TOPIX 1,851.15 -11.23 -0.60%

米国株は、ダウは4日続落、ナスダックは反発。長期金利の上昇が一服したことで買い戻しが先行したが、世界的な景気後退への懸念や、消費者物価指数(CPI)の発表を控え買いは続かず、ダウは連日で年初来安値を更新した。

日経平均は反発。米国株はまちまちで戻ってきたが、昨日米国株の上昇を先取りしていたことから売りが先行し、先物は一瞬26,000円を割れる場面もあった。ただ、売り一巡後は今晩CPIの発表を控えていることから、ポジション調整の売買が中心となり、前日終値をはさみ方向感のない展開となった。ザラ場に今期の営業利益が前期比20%減になると発表したトヨタが一時5%を超える下げとなったが、全体への影響は限定的だった。ただ、トヨタでさえ原材料価格の高騰が1.5兆円近い下押し要因となると試算しているのは、ショッキングですね。為替などを含めればコンサバな見通しだと思いますが、他の製造業も原料価格の高騰で大きな影響を受ける会社は多いでしょう。

本日の取引:なし
持ち越し:2社 2200株



2022年5月10日 火曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 26,167.10 -152.24 -0.58%
TOPIX 1,862.38 -16.01 -0.85%

米国株は、ダウ・ナスダックとも3日続落。高水準のインフレを抑制するため、FRBが積極的な金融引き締めを続けるとの思惑から、長期金利が早朝に3.2%と2018年11月以来の水準に上昇し、株には売りが継続した。主要3指数は揃って年初来安値を更新。

日経平均は続落。米国株安を受け売り先行で始まり、一時節目の26,000円を割り込む場面もあったが、米国株先物が堅調に推移していたこともあり、売り一巡後は下げ渋る展開となった。コロナバブルに踊ったナスダックの下げがきつく、ビットコインも高値からあっという間に半値となりました。未曾有の金融緩和が一気に引き締めに転換したことで、ボラティリティーが荒れ狂っています。個人的には今はまだ序章のような気がしますが・・・ 外国人は日本株をどう見ているんでしょうね? 為替だけでも相当やられていると思うのですが。逆に今後円高になれば為替だけで利益が出ますが、円高になる日がくるのかどうか?

本日の取引:2社 2勝 +9,000円
持ち越し:2社 2200株



2022年5月9日 月曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 26,319.34 -684.22 -2.53%
TOPIX 1,878.39 -37.52 -1.96%

週末の米国株は、ダウ・ナスダックとも続落。雇用統計が労働市場の逼迫と高い賃金上昇を示したことで、FRBによる積極的な金融引き締めが続くとの警戒感から売りが優勢となった。ナスダックは連日で年初来安値を更新。

日経平均は反落。米国株安を受け売り先行での始まりとなった。とりわけナスダックが連日で年初来安値を更新したことで、日本株もグロース系の下げが大きく、マザーズ指数は年初来安値に接近する動きとなっている。また、経済活動の制限が続く中国景気の先行き懸念や、米国株先物も終日軟調に推移していたことから、下値を買う動きも限られ、日経平均、TOPIXとも本日の安値圏での大引けとなった。

本日の取引:1社 1勝 +3,000円
持ち越し:2社 2000株



2022年5月6日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 27,003.56 +185.03 +0.69%
TOPIX 1,915.91 +17.56 +0.93%

前日の米国株は、ダウ・ナスダックとも急落。4日はFOMC通過によるアク抜け感から大幅高となったが、この日は再びインフレの加速により、FRBが当面積極的な金融引き締めを続けるとの見方から、ハイテク株中心に売りが優勢となった。

日経平均は反発。連休中の米国株の乱高下の影響を受けたものの、売り一巡後は買い戻しが優勢となり切り返す展開となった。昨日のCMEの清算値は600円以上値上がりしていて、本日の清算値はマイナス戻ってくるんですから、まさに乱高下ですね。市場が開いていれば面白かったんですが残念です。東証は市場再編とかよりも、世界で一番休みが多く、おまけに昼休みまである市場をなんとかする気はないんですかね? 正月やGWなど海外が動いているのに日本だけマーケットが閉まっていること自体がリスクなわけで、祝日など普通にマーケットを開ければよいと思うのですがね。

本日の取引:2社 2勝 +12,000円
持ち越し:2社 1700株



2022年5月2日 月曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 26,818.53 -29.37 -0.11%
TOPIX 1,898.35 -1.27 -0.07%

週末の米国株は、ダウ・ナスダックとも反落。米国の金融引き締め加速、中国のロックダウン懸念に加え、2022年1~3月期決算で最終損益が7年ぶりの赤字になったAmazonが14%の急落となり、相場全体を冷やした。ナスダックは年初来安値を更新。

日経平均は反落。週末の米国株の急落を受け、どうなることかと思われましたが、米国株先物がプラスで推移していたことや、好決算銘柄に買いが入り底堅い展開となった。連休の谷間で積極的な買いは見送られたが、ショートの買い戻しは断続的に入っている感じで下支えとなっている。

本日の取引:1社 1勝 +6,000円
持ち越し:3社 2500株