本日の株式相場概況と無駄話

マーケットトーク


2022年8月19日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 28,930.33 -11.81 -0.04%
TOPIX 1,994.52 +4.02 +0.20%

米国株は、ダウ・ナスダックとも反発。前日公表の7月分の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨を受け、今後利上げペースが減速するとの観測が下値を支えたが、上値も重かった。

日経平均は小幅に続落。米国株の反発と円安進行を受け買い先行で始まり、再び節目の29,000台を回復したが、買い一巡後は利益確定売りに押された。後場は前日終値近辺で一進一退の膠着感の強い展開だった。米国株は、世界的なリセッションは起きず、インフレは和らいで、めでたしめでたしというシナリオを織り込み始めていますが、本当にそうなんでしょうかね?

本日の取引:なし
持ち越し:1社 300株




2022年8月18日 木曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 28,942.14 -280.63 -0.96%
TOPIX 1,990.50 -16.49 -0.82%

米国株は、ダウは反落、ナスダックは続落。FOMC議事要旨を受け、FRBのインフレ警戒は思ったほど強くないと受け止められ、ダウはプラスに転じる場面もあったが、相場の過熱感もあり利益確定売りが優勢だった。

日経平均は反落。米国株安を受け売り先行での始まりとなったが、4営業日で約1400円上昇している割には底堅かった印象。FOMC議事要旨は見方の分かれるところですが、直近楽観が行き過ぎていたので、改めて今晩の米国市場に注目ですね。

本日の取引:なし
持ち越し:1社 300株




2022年8月17日 水曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 29,222.77 +353.86 +1.23%
TOPIX 2,006.99 +25.03 +1.26%

米国株は、ダウは5日続伸、ナスダックは反落。ウォルマートやホーム・デポの決算が市場予想を上回ったことで消費関連銘柄や景気敏感株が買われダウを押し上げた。一方、ハイテク株は金利上昇を受け売りが優勢だった。

日経平均は反発。米国株はまちまちで戻ってきたが、為替が円安に振れたこともあり買いが先行。その後も売り物が少ないなかジリジリと値を上げ、節目の29,000円を超えるとショートカバーやオプションに絡むヘッジ買いなどを巻き込みながら一段高となった。米国株は依然高水準な空売り残を抱え、日本株もちょっとした踏み上げ状態になっていますね。

本日の取引:1社 1勝 +8,000円
持ち越し:1社 300株




2022年8月16日 火曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 28,868.91 -2.87 -0.01%
TOPIX 1,981.96 -3.00 -0.15%

米国株は、ダウは4日続伸、ナスダックは続伸。朝方は中国の7月の工業生産高や小売売上高などの主要経済指標が市場予想を下回り売りが先行したが、FRBが利上げペースを緩めるとの期待が相場を押し上げた。

日経平均は小幅に反落。米国株は続伸で戻ってきたが、日経平均は先週末から1,000円を超える上昇となっていることもあり、戻り売りや利益確定売りも出て、終日方向感のない展開となった。日米とも売り過ぎた分の買い戻しが主体の相場ですから、高値掴みには気をつけたいところ。

本日の取引:1社 2勝 +7,400円
持ち越し:1社 300株




2022年8月15日 月曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 28,871.78 +324.80 +1.14%
TOPIX 1,984.96 +11.78 +0.60%

週末の米国株は、ダウは3日続伸、ナスダックは反発。物価指標の低下を受け、米国のインフレがピークアウトしたとの見方が広がり、FRBが利上げペースを緩めるとの期待が相場を押し上げた。

日経平均は続伸。週末の米国株が上昇した流れを受け、買い先行での始まりとなった。日経平均は、3月25日高値(2万8338円81銭)と6月9日高値(2万8389円75銭)のダブルトップを抜けたことで、ショートを買い戻す動きが本日も継続した。ただ、東証プライム全体では値下がり銘柄数の方が多く、お盆休みで商いも低調だった。

本日の取引:なし
持ち越し:1社 400株



2022年8月12日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 28,546.98 +727.65 +2.62%
TOPIX 1,973.18 +39.53 +2.04%

米国株は、ダウは続伸、ナスダックは反落。7月の米消費者物価指数(CPI)の伸びが鈍化したことで、前日の米国株は大幅高となった。この日は7月の米卸売物価指数(PPI)も前月比で下落したことで買いが先行したが、長期金利が上昇したことでハイテク株は利益確定売りに押された。

日経平均は反発。米消費者物価指数(CPI)や卸売物価指数(PPI)が市場予想を下回ったことで、FRBによる大幅利上げへの過度な警戒感が後退し買いが先行。オプションSQ値は28,525円と高く決まり、幻のSQ値が懸念されたが、3月25日高値(2万8338円81銭)と6月9日高値(2万8389円75銭)を超えたことで、買い戻しに拍車が掛かり700円を超える大幅高となった。テクニカル的には節目を抜けたことで。29,000円目指す動きになりそうですが、正直ここから上はあまり買いたくはないですね。

本日の取引:1社 1勝 +8,000円
持ち越し:1社 400株



2022年8月10日 水曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 27,819.33 -180.63 -0.65%
TOPIX 1,933.65 -3.37 -0.17%

米国株は、ダウは反落、ナスダックは続落。マイクロン・テクノロジーやエヌビディアが業績予想を下方修正したことで、ハイテク株が売られ相場の重しとなった。ただ、CPIの発表を控え積極的な売買は限られ下値も限定的だった。

日経平均は続落。米国株式市場でハイテク株が売られた流れを受け、半導体関連株が弱く日経平均の足を引っ張ったが、全体的には、米消費者物価指数(CPI)の発表を控えた休日前とあって様子見ムードの強い一日だった。今やCPIは雇用統計より遥かに注目される指標になっているので、市場予想から大きく乖離すると影響は甚大です。

本日の取引:なし
持ち越し:1社 300株



2022年8月9日 火曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 27,999.96 -249.28 -0.88%
TOPIX 1,937.02 -14.39 -0.74%

米国株は、ダウは続伸、ナスダックは続落。雇用統計が強かったことで、過度な景気減速懸念が後退し買いが先行したが、10日に米消費者物価指数(CPI)の発表を控えていることもあり、上値は重かった。

日経平均は反落。米国株はまちまちで戻ってきたが、指数寄与の高い東京エレクトロンとソフトバンクグループが急落したことで、節目の28,000円を僅かに下回る大引けとなった。東京エレクトロンとソフトバンクグループの2社で日経平均を228円押し下げているので、これを除けばほぼ横ばいと云った内容。10日に発表を控える米消費者物価指数(CPI)までは動きづらい。

本日の取引:なし
持ち越し:1社 300株



2022年8月8日 月曜日
指標 現値 前日比 騰落率
日経平均 28,249.24 +73.37 +0.26%
TOPIX 1,951.41 +4.24 +0.22%

週末の米国株は、ダウは反発、ナスダックは反落。朝方発表の7月の雇用統計は、非農業部門の雇用者数が前月比52万8000人増と市場予想の25万8000人を大きく上回る内容となった。長期金利が大きく上昇したことで、ハイテク株中心に売り先行で始まったが、売り一巡後は、良いとこどりとも言えるが、景気減速への過度な懸念が後退したことでダウは上昇に転じた。

日経平均は4日続伸。好調な雇用統計を受けて連邦準備理事会(FRB)による積極的な利上げが継続するとの懸念が再燃したが、週末の米国株式市場は意外に確りした動きで、為替だけ大幅に円安に振れたので日本株には悪くない展開で戻ってきた。ただ、28,000円台に上昇していることもあり、上値は重く、終日狭いレンジで揉み合う展開となった。夏休みに入っている投資家も多く、10日に発表を控える米消費者物価指数(CPI)までは動きづらい展開が続きそう。

本日の取引:1社 1勝 +28,000円
持ち越し:1社 300株



2022年8月5日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 28,175.87 +243.67 +0.87%
TOPIX 1,947.17 +16.44 +0.85%

米国株は、ダウは反落、ナスダックは続伸。雇用統計を控え様子見ムードが強かったが、直近の原油安がインフレ鈍化につながるとの見方から、ナスダックは続伸となった。

日経平均は3日続伸。米国株はまちまちで戻ってきたが、米国株先物が強含みで推移していたこともあり、半導体関連株や好決算銘柄を中心にじり高の展開となった。節目の28,000円を超えてきたが、3月と6月の高値28,300円レベルを上に控える。ここを上抜くことができるかは、今晩の雇用統計次第ってところですが、だいたいこのパターンになるとSQまでは堅調に推移しそう。

本日の取引:1社 1勝 +5,000円
持ち越し:2社 300株



2022年8月4日 木曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 27,932.20 +190.30 +0.69%
TOPIX 1,930.73 -0.04 -0.00%

米国株は、ダウ・ナスダックとも反発。7月のISM非製造業景況感指数が市場予想を上回ったことや、前日に急上昇した長期金利が下落したことで、ハイテク株中心に買いが入り、終日堅調な展開となった。

日経平均は続伸。7月のISM非製造業景況感指数が市場予想に反して上昇したことで、米国経済が景気後退には陥っていないという見方が生じ、日本株もグロース株中心に買いが継続した。ただ、トヨタが決算発表後に売られたこともあり、28,000円にはとどかず、上値の重さも相変わらず。

本日の取引:1社 1勝 +11,000円
持ち越し:2社 400株



2022年8月3日 水曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 27,741.90 +147.17 +0.53%
TOPIX 1,930.77 +5.28 +0.27%

米国株は、ダウ・ナスダックとも続落。ペロシ米下院議長が台湾を訪問したことを受け、米中間の緊張の高まりを懸念した売りや、複数の連邦準備制度理事会(FRB)高官が、金融政策にタカ派の姿勢を強調したことも相場の重しとなった。

日経平均は反発。米国株は続落で戻ってきたが、ドル円が円安に振れたことや、ナスダックは買い戻しが継続し小幅安だったことから、買い先行での始まりとなった。ただ、28,000円に近づくと上値が重くなるのは相変わらずで、後場は膠着感の強い展開となった。ペロシ米下院議長による台湾訪問は、日替わりで懸念とか織り込み済みとか言う、軽い話ではないですよね。

本日の取引:1社 1勝 +4,000円
持ち越し:2社 800株



2022年8月2日 火曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 27,594.73 -398.62 -1.42%
TOPIX 1,925.49 -34.62 -1.77%

米国株は、ダウ・ナスダックとも反落。FOMC後に上昇が続いた反動から利益確定売りが優勢となった。また、ペロシ下院議長が台湾を訪問する見通しだと複数の米メディアが報じたことも、相場の重しとなった。

日経平均は反落。米国株安や円高進行を受け売り先行での始まりとなった。その後も、米国株先物が軟調に推移していたこともあり、ジリジリと下げ幅を拡大し、後場は安値圏で横ばいとなった。昨日の上昇がちょっと出来過ぎだったこともあり、下げ幅が大きくなった印象。米国の利上げペース鈍化期待も、裏を返せばリセッション入りを恐れてのことですから、一本調子に上げていくのは無理があります。

本日の取引:1社 2勝 +12,400円
持ち越し:2社 700株



2022年8月1日 月曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 27,993.35 +191.71 +0.69%
TOPIX 1,960.11 +19.80 +1.02%

週末の米国株は、ダウ・ナスダックとも続伸。朝方は下落する場面もあったが、市場予想を上回る決算を発表したアップルやアマゾンが買われ、指数もじり高の展開となった。

日経平均は反発。米国株は3日続伸で戻ってきたが、為替の円高や米国株先物が軟調に推移していたことで、朝方は方向感の定まらない展開だった。ただ、売り物も少なく、下値の堅さを確認するとじりじりと上げ幅を拡大し、日経平均、TOPIXとも高値引けとなった。米国株の買い戻しによる上昇がどこまで続くか。

本日の取引:1社 1勝 +9,000円
持ち越し:2社 300株