本日の株式相場概況と無駄話

マーケットトーク


2021年7月30日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 27,283.59 -498.83 -1.80
TOPIX 1,901.08 -26.35 -1.37

米国株は、ダウは反発、ナスダックは続伸。FRBが早期にテーパリングに動くとの観測が後退したことで、直近売られていた景気敏感株が買い直された。

日経平均は反落。米国株は上昇で戻ってきたが、決算発表を受けたアマゾンが時間外取引で急落し、米国株先物が売られていたことで、終日軟調な展開となった。国内決算発表も上方修正してもサプライズがなければ売りを浴びる銘柄もあり、ちょっと手の出しづらい状況となっている。日経平均は年初来安値(27,002円)が視野に入ってきたが、TOPIXはまだ200日移動平均線の上にあり、限定的な下げにとどまっている。

本日の取引:2社 2勝 +7,000円
持ち越し:2社 1600株




2021年7月29日 木曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 27,782.42 +200.76 +0.73
TOPIX 1,927.43 +7.78 +0.41

米国株は、ダウは続落、ナスダックは反発。FOMCで、テーパリングの具体的な縮小時期が示されなかったのは買い安心感に繋がったが、デルタ株の感染拡大による世界経済の先行き懸念から景気敏感株には利益確定売りが続いた。

日経平均は反発。米国株はまちまちで戻ってきたが、昨日下げすぎた反動もあり買いが優勢となった。昨日売られたファーストリテイリングやソフトバンクグループが反発したことで、日経平均は200円高となったが、戻れば売られる展開が続いていることから、物色は材料の出た銘柄などに限られた。

本日の取引:1社 1勝 +8,000円
持ち越し:1社 1400株




2021年7月28日 水曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 27,581.66 -388.56 -1.39
TOPIX 1,919.65 -18.39 -0.95

米国株は、ダウ・ナスダックとも反落。中国当局によるネット企業への規制強化や、前日まで連日で史上最高値を更新していたことから、利益確定売りが優勢となった。

日経平均は反落。米国株安を受け300円近い下げでの寄り付きとなった。その後、下げ幅を縮小する場面もあったが、再び下回った200日移動平均線レベルで頭を押さえられ、終日冴えない展開となった。まあ、ファーストリテイリングとソフトバンクグループが年初来安値を更新していることもあり、指数の動きは米国株と大きく乖離していますが、全体的にはそれほど売られている分けではありません。かといって積極的に上値を買う人は誰もいないので、戻りは確実に売ろうとする人が増え、良い循環にはなかなかなりませんね。

本日の取引:なし
持ち越し:1社 1400株




2021年7月27日 火曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 27,970.22 +136.93 +0.49
TOPIX 1,938.04 +12.42 +0.64

米国株は、ダウ・ナスダックとも5日続伸。朝方は中国当局によるネット企業への規制強化を懸念した売りが先行したが、米主要企業の決算期待への買いが次第に優勢になった。主要3指数は連日で史上最高値を更新。

日経平均は3日続伸。米国株式市場で主要3指数が史上最高値を更新し続けている流れを受け買いが先行したが、本日も28,000円で頭を押さえられ上値の重い展開となった。オリンピックが始まり市場参加者が一段と減った印象で、東証1部の売買代金は2兆円を下回る閑散状態。

本日の取引:1社 2勝 +8,000円
持ち越し:1社 1400株




2021年7月26日 月曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 27,833.29 +285.29 +1.04
TOPIX 1,925.62 +21.21 +1.11

日本が4連休中に米国株式市場が堅調な展開となったことで、買い先行で始まりとなった。節目の28,000円を回復する場面もあったが、シカゴの清算値にはまったくとどかず、買い一巡後は上値の重い展開となった。上海株が大幅に続落したのも多少影響したと思いますが、菅政権の支持率低下も外国人投資家の手控え要因となっている感じ。

本日の取引:2社 2勝 +9,000円
持ち越し:2社 1400株



2021年7月21日 水曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 27,548.00 +159.84 +0.58
TOPIX 1,904.41 +15.52 +0.82

米国株は、ダウ・ナスダックとも反発。前日大きく下げた反動から、押し目買いや買い戻しが優勢となった。少し前までは、長期金利の上昇はネガティブ要因でしたが、今では長期金利の上昇はポジティブ要因となっている。

日経平均は反発。米国株の反発を受け買い先行で始まり、日経平均の上げ幅は一時500円に迫る場面もあったが、買いは続かなかった。後場は日米ともボラが高まっているなかで4連休前を迎えることから、売り買いとも手控えられ殆ど開店休業状態だった。良くも悪くもオリンピックが始まることで、来週から多少アク抜けするのかどうか。それにしてもオリンピックやコロナ対応の一連のゴタゴタを見ていると、日本が先進国と言うのはただの幻想だということがよく分かりました。

本日の取引:2社 2勝 +10,000円
持ち越し:2社 1300株



2021年7月20日 火曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 27,388.16 -264.58 -0.96
TOPIX 1,888.89 -18.24 -0.96

米国株は、ダウは続落、ナスダックは5日続落。OPECプラスで協調減産の段階的な縮小で合意したことで原油先物相場が下落、史上最高値圏にあるダウは景気敏感株中心に売られ、今年最大の下げ幅となった。

日経平均は5日続落。米国株安を受け売り先行で始まり、5月の安値を下回るなど終日軟調な展開となった。ただ、米国株先物が堅調に推移していたことで、NYダウが今年最大の下げとなった割にはマイルドな下げにとどまった印象。世界的にコロナの感染が再拡大して下げていると言う解説が多いですが、ワクチン接種がある程度進んだ国は英国に代表されるように感染者が増えても死者数は大きく減っているわけですから、昨年のような感染者増→なりふり構わず金融緩和継続という方程式が通用しなくなったと考えるほうが普通でしょう。

本日の取引:2社 2勝 +7,000円
持ち越し:2社 1600株



2021年7月19日 月曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 27,652.74 -350.34 -1.25
TOPIX 1,907.13 -25.06 -1.30

週末の米国株は、ダウは反落、ナスダックは4日続落。ダウは寄り付き直後に史上最高値を上回る場面もあったが、高値警戒感から利益確定売りが優勢となった。

日経平均は4日続落。週末の米国株安を受け売り先行で始まり、日経平均の下げ幅は一時500円を超えるなど終日軟調な展開となった。200日移動平均レベルで大引けとなったが、米国株の上昇にはついて行けず、下げには鋭く反応する地合いで果たして下げ止まることができるのか。

本日の取引:1社 1勝 +4,000円
持ち越し:2社 1300株



2021年7月16日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 28,003.08 -276.01 -0.98
TOPIX 1,932.19 -7.42 -0.38

米国株は、ダウは続伸、ナスダックは3日続落。高値警戒感から上値は重かったが、パウエル議長が上院銀行委員会での証言で、インフレ率は予想より急速に上昇したが、緩和政策を縮小するのは時期尚早だとの見解を繰り返し述べたことで、ダウは小幅ながら続伸となった。

日経平均は3日続落。米国株はまちまちで戻ってきたが、指数寄与度の高いファーストリテイリングの急落などもあり、日経平均は一時400円を超える下落になるなど、終日冴えない展開となった。日経平均は、月曜日、火曜日と大きく戻したものの、週を終わってみれば先週の金曜日と殆ど変わらない水準。これで米国株が大きく崩れたらどうなってしまうんだろうと心配になりますね。

本日の取引:2社 2勝 +7,500円
持ち越し:2社 1100株



2021年7月15日 木曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 28,279.09 -329.40 -1.15
TOPIX 1,939.61 -23.55 -1.20

米国株は、ダウは反発、ナスダックは続落。パウエルFRB議長の議会証言を受け、緩和的な金融政策が長期化するとの思惑からダウは続伸となったが、高値警戒感もあり上値は重かった。

日経平均は続落。米国株は小動きで戻ってきて手掛かり材料のないなか、小幅に続落しての寄り付きとなった。国内で感染力の強いデルタ株への置き換えが進む中、オリンピックが予定通り開催されることに外国人は警戒感を強めており、積極的な買いは見送られ、ジリ貧の展開となった。米国株が好調を維持していればという前提条件がつきますが、オリンピックが始まってしまえば悪材料が一つ消えることから、米国株との乖離も縮小するのではないか。

本日の取引:なし
持ち越し:2社 1300株