本日の株式相場概況と無駄話

マーケットトーク


2022年12月6日 火曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 27,885.87 +65.47 +0.24%
TOPIX 1,950.22 +2.32 +0.12%

米国株は、ダウは反落、ナスダックは続落。先週の強い雇用統計に続き、11月のISM非製造業景況感指数も市場予想を上回ったことで、FRBの金融引き締めが長期化するとの懸念が広がり、終日売りが優勢となった。

日経平均は続伸。米国株安を受け売り先行で始まったものの、昨日から為替が再び円安になっていることから、売り一巡後は切り返す展開となった。米国株が売られたと言っても、それほど強烈なリスクオフになっているわけではないので、円安の恩恵が上回ったかたち。ただ、前回の逆CPIショックがイレギュラーなもので、今後出てくる指標次第で米株が本格的なリスクオフとなれば、円安の恩恵があっても日本株もそれなりに売られることになります。インフレが鈍化していけば、今度は先週みたいな円高に見舞われるので、来年の日本株は難しい展開になりそうです。

本日の取引:1社 1勝 +4,000円
持ち越し:2社 800株




2022年12月5日 月曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 27,820.40 +42.50 +0.15%
TOPIX 1,947.90 -6.08 -0.31%

週末の米国株は、ダウは反発、ナスダックは反落。11月の雇用統計が市場予想より強めの内容だったことから売りが先行したが、12月から利上げペースを減速させるとの見方は変わらないとの見方から下げ渋る展開となった。

日経平均は小幅に反発。雇用統計を受けた米国株がまちまちで戻ってきたことで、売り買いとも決め手にかけ終日方向感のない展開となった。米雇用統計は労働市場の堅調さが確認され、12月の0.5%の利上げ予想は変わらないものの、その後は数字を見てからとなるので、難しい相場になりそう。とりあえず来週の11月の米消費者物価指数(CPI)、米連邦公開市場委員会(FOMC)が注目となる。

本日の取引:1社 1勝 +5,000円
持ち越し:2社 800株




2022年12月2日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 27,777.90 -448.18 -1.59%
TOPIX 1,953.98 -32.48 -1.64%

米国株は、ダウは反落、ナスダックは小幅に続伸。前日急騰した反動や、11月のISM製造業景況指数が好不況の境目である50を下回ったことから売りが優勢となる場面もあったが、米長期金利が一時、3.5%台前半と9月以来の低水準を付けたことから、ダウは下げ渋り、ナスダックは小幅に続伸となった。

日経平均は反落。米国株はまちまちで戻ってきたが、為替の円高が重しとなり売りが先行。その後もじりじりと下げ幅を拡大し、日経平均の下げ幅は一時500円を超える場面もあったが、後場は日銀のETF買い期待もから100円ほど下げ渋って大引けとなった。昨日も書いたように、企業の想定為替レートが130円台に上がってきているので、ここからの円高は無風と言うわけには行かなくなります。企業の為替予約の巧拙で利益が大きく変動してしまうので、不確定要因が増えますね。

本日の取引:1社 1勝 +5,000円
持ち越し:2社 700株




2022年12月1日 木曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 28,226.08 +257.09 +0.92%
TOPIX 1,986.46 +0.89 +0.04%

米国株は、ダウは続伸、ナスダックは反発。直近、FRB高官のタカ派発言が相次いでいたが、パウエル議長の講演は市場が想定していたよりも、タカ派色が薄かったことで、買い戻しが優勢となった。

日経平均は反発。米国株の大幅高を受け買い先行での始まりとなった。グロース株が買いを集め日経平均の上げ幅は一時400円を超える場面もあったが、その他の銘柄は動きが鈍く、プライム市場全体では値下がり銘柄数が1000を超えるなど、2極化した動きとなった。ドル円も朝方は不思議なほど円安水準を保っていたが、ザラ場にじりじりと円高に振れたことで、日経平均も伸び悩んで大引け。この程度の円高は寧ろ歓迎と言ったところですが、企業の想定為替レートも130円台に上がってきているので、130円を割れるような円高になれば業績に影響が出そうですね。

本日の取引:1社 1勝 +6,000円
持ち越し:2社 500株