マーケットトーク
2024年8月30日 金曜日
指標 | 終値 | 前日比 | 騰落率 |
---|---|---|---|
日経平均 | 38,647.75 | +285.22 | +0.74% |
TOPIX | 2,712.63 | +19.61 | +0.73% |
米国株は、ダウは反発、ナスダックは続落。エヌビディアは大幅安となったものの、朝発表の24年4〜6月期の実質国内総生産(GDP)改定値が前期比年率3.0%増と速報値(2.8%増)から上方修正され、週間の新規失業保険申請件数は前の週から小幅に減り、市場予想とほぼ一致。FRBが9月に利下げを始めるとみられるなか、米経済がソフトランディングできるとの期待感から買いが優勢となった。
日経平均は反発。日経平均は25円高で寄り付いた後、小幅安に転じる場面もあったが、再びプラス圏に浮上。大引けにかけ上げ幅を拡大する展開となった。ドル円が安定していたことや、エヌビディアの決算を通過した安心感からハイテク株の一角にも買い戻しが入った。
本日の取引:1社 2勝 +8,400円
持ち越し:なし
2024年8月29日 木曜日
指標 | 終値 | 前日比 | 騰落率 |
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日経平均 | 38,362.53 | -9.23 | -0.02% |
TOPIX | 2,693.02 | +0.90 | +0.03% |
米国株は、ダウ・ナスダックとも反落。取引終了後にエヌビディアが2024年5~7月期決算を発表することから、ハイテク株中心に持ち高調整の売りに押される展開となった。
日経平均は小幅に反落。注目のエヌビディアの決算は、前年同期と比べ売上が2.2倍の300億4000万ドル(約4兆3500億円)、純利益が2.7倍の165億9900万ドルとなった。ともに市場予想を上回ったものの、材料出尽くしから時間外取引で急落。これを受け日本株も売りが先行したが、米国株先物が時間外取引で下げ渋ったことで、日経平均も後場は一時プラスに転換するなど下げ渋る展開となった。
本日の取引:1社 1勝 +6,500円
持ち越し:なし
2024年8月28日 水曜日
指標 | 終値 | 前日比 | 騰落率 |
---|---|---|---|
日経平均 | 38,371.76 | +83.14 | +0.22% |
TOPIX | 2,692.12 | +11.32 | +0.42% |
米国株は、ダウは3日続伸、ナスダックは反発。FRBによる利下げ観測が引き続き相場の支えとなったが、28日のエヌビディアの決算発表を控え、様子見姿勢も強かった。
日経平均は続伸。日本時間の明日未明に発表されるエヌビディア決算への警戒感から、終日一進一退の動きとなった。日銀の氷見野良三副総裁は山梨県金融経済懇談会であいさつし、「金融市場は引き続き不安定、当面はその動向をきわめて高い緊張感持って注視が必要」などと述べたが、植田和男総裁や内田真一副総裁の発言内容に沿うもので影響は限定的だった。
本日の取引:なし
持ち越し:なし
2024年8月27日 火曜日
指標 | 終値 | 前日比 | 騰落率 |
---|---|---|---|
日経平均 | 38,288.62 | +178.40 | +0.47% |
TOPIX | 2,680.80 | +19.39 | +0.73% |
米国株は、ダウは続伸、ナスダックは反落。FRBによる9月の利下げ観測から景気敏感株は引き続き買われたが、半導体関連株が売られナスダックは反落となった。
日経平均は反発。米国株はまちまちで戻ってきたが、半導体関連株が売られた流れを受け、日経平均は200円近く下げる場面もあった。ただ、前日に比べて円安水準で推移していたこともあり、後場にプラスに転換するとそのまま上げ幅を拡大する展開となった。
本日の取引:なし
持ち越し:なし
2024年8月26日 月曜日
指標 | 終値 | 前日比 | 騰落率 |
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日経平均 | 38,110.22 | -254.05 | -0.66% |
TOPIX | 2,661.41 | -23.31 | -0.87% |
週末の米国株は、ダウ・ナスダックとも反発。ジャクソンホール会議でのパウエルFRB議長の発言を受け、米連邦準備理事会(FRB)の利下げ観測が一段と高まり、幅広い銘柄が買われる展開となった。
日経平均は反落。前週末の米国でパウエル議長が9月利下げを示唆したことで、米国株は大幅高で戻ってきたが、日本株は円高の進行が重しとなり、利益確定売りや戻り売りに押される展開となった。ただ、売りが一巡した後は下げ幅を縮小するなど下値は限定的だった。
本日の取引:なし
持ち越し:なし
2024年8月23日 金曜日
指標 | 終値 | 前日比 | 騰落率 |
---|---|---|---|
日経平均 | 38,364.27 | +153.26 | +0.40% |
TOPIX | 2,684.72 | +13.32 | +0.50% |
米国株は、ダウ・ナスダックとも反落。ジャクソンホール会議を控え、持ち高調整の売りに押されたが、FRBが9月に利下げに転じるとの見方は根強く、下値は限定的だった。
日経平均は続伸。米国株は反落で戻ってきたが、為替の円安を受け買いが先行。その後、閉会中審査での植田和男日銀総裁の発言が伝わると為替が徐々に円高方向に振れ、日経平均もマイナス圏に沈む場面もあった。午後に植田総裁が内田真一副総裁との間に金融政策運営の考え方について「違いはない」と説明したことを受け、安心感が広がり再び買いが優勢となった。
本日の取引:1社 1勝 +6,000円
持ち越し:なし
2024年8月22日 木曜日
指標 | 終値 | 前日比 | 騰落率 |
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日経平均 | 38,211.01 | +259.21 | +0.68% |
TOPIX | 2,671.40 | +6.54 | +0.25% |
米国株は、ダウ・ナスダックとも反発。雇用統計の年次改定やFOMC議事要旨の公表を受け、FRBによる9月の利下げ観測が高まり堅調な展開となったが、ジャクソンホール会議を控え上値は限定的だった。
日経平均は反発。米国株高を好感し買い先行での始まりとなった。朝方は下げに転じる場面もあったが、その後は円安に先物が反応し、日経平均の上げ幅は一時400円を超えるなど、為替に敏感に反応する展開が継続。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の「ジャクソンホール会議」での講演、国内では植田和男日銀総裁の閉会中審査での発言が控えているので、利益確定売りも出て伸び悩んだ。
本日の取引:なし
持ち越し:なし
2024年8月21日 水曜日
指標 | 終値 | 前日比 | 騰落率 |
---|---|---|---|
日経平均 | 37,951.80 | -111.12 | -0.29% |
TOPIX | 2,664.86 | -5.68 | -0.21% |
米国株は、ダウ・ナスダックとも反落。21日にFRBが公表するFOMC議事要旨や、23日のカンザスシティー連銀主催の経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)でのパウエルFRB議長の講演を前に利益確定売りが優勢となった。
日経平均は反落。米国株の下げはマイルドだったが、ドル円が前日から2円ほど円高に振れたことで売り先行での始まりとなった。ただ、ザラ場に円高が進行しなかったことで、売り一巡後は次第に下げ幅を縮小する展開となった。ジャクソンホール会議待ち。
本日の取引:1社 1勝 +7,000円
持ち越し:なし
2024年8月20日 火曜日
指標 | 終値 | 前日比 | 騰落率 |
---|---|---|---|
日経平均 | 38,062.92 | +674.30 | +1.80% |
TOPIX | 2,670.54 | +29.40 | +1.11% |
米国株は、ダウは5日続伸、ナスダックは8日続伸。引き続き前週発表の経済指標が、インフレ鈍化や個人消費の底堅さを示したことが買い安心感に繋がっている。
日経平均は反発。ナスダックが8日続伸となっていることや、為替が円安基調で推移していることが買い安心感に繋がっている。ただ、基本的に米国は利下げ、日本は利上げという構造には変わりがないため、円高への警戒心は根強く、次第に上値は重くなりそう。
本日の取引:なし
持ち越し:なし
2024年8月19日 月曜日
指標 | 終値 | 前日比 | 騰落率 |
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日経平均 | 37,388.62 | -674.05 | -1.77% |
TOPIX | 2,641.14 | -37.46 | -1.40% |
週末の米国株は、ダウは4日続伸、ナスダックは7日続伸。直近の経済指標を受け、景気悪化への過度な懸念が和らいだことが引き続き相場を支えた。
日経平均は反落。米国株は堅調な展開だったが、直近5営業日で大きく上昇した反動から売りが先行。売りが一巡するとプラスに転換する場面もあったが、後場に入ると為替の円高進行を受け先物主導で下げ幅を拡大し大引け。為替に振らされやすい展開が続いていますね。
本日の取引:なし
持ち越し:なし
2024年8月16日 金曜日
指標 | 終値 | 前日比 | 騰落率 |
---|---|---|---|
日経平均 | 38,062.67 | +1336.03 | +3.64% |
TOPIX | 2,678.60 | +77.85 | +2.99% |
米国株は、ダウは3日続伸、ナスダックは6日続伸。7月の小売売上高が市場予想を上回り、個人消費が減速するとの懸念が後退し、景気敏感株を中心に買いが優勢となった。
日経平均は5日続伸。7月の米小売売上高が市場予想を上回り、米国株が堅調に戻ってきたことや、ドル円も大きく円安に振れたことで終日堅調な展開となった。日経平均は7月11日の高値(4万2224円)から急落後の8月5日の安値(3万1458円)までの下落幅(1万0765円)の半値戻しの水準(3万6841円)を上回った。
本日の取引:1社 1勝 +9,000円
持ち越し:なし
2024年8月15日 木曜日
指標 | 終値 | 前日比 | 騰落率 |
---|---|---|---|
日経平均 | 36,726.64 | +284.21 | +0.78% |
TOPIX | 2,600.75 | +18.85 | +0.73% |
米国株は、ダウは続伸、ナスダックは5日続伸。7月の消費者物価指数(CPI)が市場予想を下回り、インフレの鈍化傾向を示したことで、消費関連など景気敏感株への買いが優勢となった。
日経平均は4日続伸。3連騰の反動も有り小幅安でのスタートとなったが、すぐにプラス圏に浮上。主力株の一角が堅調で指数を押し上げた。その後は上げ幅を縮小する場面もみられたが、ドル円が円安方向に振れると再び買いが強まった。ただ、きょうは米国で7月の小売売上高が公表されることから、大引けにかけ伸び悩んだ。
本日の取引:なし
持ち越し:なし
2024年8月14日 水曜日
指標 | 終値 | 前日比 | 騰落率 |
---|---|---|---|
日経平均 | 36,442.43 | +209.92 | +0.58% |
TOPIX | 2,581.90 | +28.35 | +1.11% |
米国株は、ダウは反発、ナスダックは4日続伸。朝方発表の7月の卸売物価指数(PPI)が市場予想を下回ったことで、FRBが利下げを始めやすくなるとの見方が一段と強まり、買いが優勢となった。
日経平均は3日続伸。米国株高を受け買い先行での始まりとなった。岸田文雄首相が9月の自民党総裁選に出馬しない意向を固めたと伝わると初期反応は買いだったが、以前のように短期間で総理がコロコロ変わる政治の不安定化が嫌気されたのと、為替が円高に振れたことで一時マイナスに沈む場面もあったが、大引けにかけ再び強含む展開となった。
本日の取引:1社 2勝 +7000円
持ち越し:なし
2024年8月13日 火曜日
指標 | 終値 | 前日比 | 騰落率 |
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日経平均 | 36,232.51 | +1207.51 | +3.45% |
TOPIX | 2,553.55 | +70.25 | +2.83% |
週明けの米国株は、ダウは反落、ナスダックは3日続伸。中東の地政学リスクが意識され、主力株の一部に売りが出たものの、週内に7月の消費者物価指数(CPI)など重要な経済指標の発表を控え様子見ムードが強かった。
日経平均は続伸。米国株はまちまちで戻ってきたが、ナスダックが堅調に推移したことや、外国為替市場での円高・ドル安が一服したことで、値がさの半導体関連株が軒並み上昇し指数を押し上げた。日経平均の上げ幅は今年2番目の大きさだった。なんだかんだ言って為替の落ち着きが一番大きいですね。
本日の取引:1社 2勝 +8,000円
持ち越し:なし
2024年8月9日 金曜日
指標 | 終値 | 前日比 | 騰落率 |
---|---|---|---|
日経平均 | 35,025.00 | +193.85 | +0.56% |
TOPIX | 2,483.30 | +21.60 | +0.88% |
米国株は、ダウ・ナスダックとも反発。朝方発表の失業保険申請件数が労働市場の底堅さを示したことで、先行き不安が若干和らぎ堅調な展開となった。
日経平均は反発。米国株高や為替の円安基調を受け買いが先行。日経平均の上げ幅は800円を超える場面もあったが、まだマーケットが不安定な状態で3連休に入ることから、買い一巡後は手仕舞い売りが優勢となり、一時マイナス圏に沈むなど伸び悩む展開となった。
本日の取引:1社 1勝 +6,000円
持ち越し:なし
2024年8月8日 木曜日
指標 | 終値 | 前日比 | 騰落率 |
---|---|---|---|
日経平均 | 34,831.15 | -258.47 | -0.74% |
TOPIX | 2,461.70 | -27.51 | -1.11% |
米国株は、ダウ・ナスダックとも反落。直近大きく下げた反動から買いが先行したが、長期金利が上昇するなかで買いが続かず、主要株価指数は午後に入ると下げに転じた。
日経平均は反落。米国株安を受け売り先行での始まりなった。直近2営業日で3600円ほど戻した反動もあり、日経平均の下げ幅は一時800円を超える場面もあったが、ドル円が円安方向に持ち直す動きになると下げ幅を縮め、一時プラスに転じるなど、本日も不安定な動きが継続した。
本日の取引:なし
持ち越し:なし
2024年8月7日 水曜日
指標 | 終値 | 前日比 | 騰落率 |
---|---|---|---|
日経平均 | 35,089.62 | +414.16 | +1.19% |
TOPIX | 2,489.21 | +55.00 | +2.26% |
米国株は、ダウ・ナスダックとも反発。前日まで大きく下げていた反動もあり、自律反発を狙った買いが優勢となった。直近下げがきつかったハイテク株や景気敏感株などが上昇し、ダウ平均の上げ幅は700ドルを超える場面があったが、取引終盤にかけ伸び悩んだ。
日経平均は続伸。前日に歴史的な上昇した反動から朝方は売りが優勢だったが、日銀の内田真一副総裁が、金融資本市場が不安定な状況で、利上げをすることはないと述べたことが伝わると、ドル円が一時147円台に乗せるなど円安に振れ一転買いが優勢となった。日経平均の値幅は2100円と荒い動きが継続している。
本日の取引:なし
持ち越し:なし
2024年8月6日 火曜日
指標 | 終値 | 前日比 | 騰落率 |
---|---|---|---|
日経平均 | 34,675.46 | +3217.04 | +10.23% |
TOPIX | 2,434.21 | +207.06 | +9.30% |
米国株は、ダウ・ナスダックとも3日続落。米景気に対する先行き不安や、アジアの株式相場が日本を中心に大幅安となったことを受け、これまで株高を牽引してきたハイテク株中心に売りが優勢となった。
日経平均は反発。米国株は続落で戻ってきたが、それほど大きな下げではなかったことや、円高が一服したことで買いが先行。前日の日経平均が4451円28銭(12.40%)安と歴史的な下げとなったことで、自律反発を期待した買いから、本日は歴代1位の上げ幅となった。暫くはボラの大きい相場が続きそうですね。
本日の取引:1社 1勝 +34,000円
持ち越し:なし
2024年8月5日 月曜日
指標 | 終値 | 前日比 | 騰落率 |
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日経平均 | 31,458.42 | -4451.28 | -12.40% |
TOPIX | 2,227.15 | -310.45 | -12.23% |
週末の米国株は、ダウ・ナスダックとも続落。7月の雇用統計が市場予想を下回る内容だったことから、米経済が想定以上に減速するとの懸念が強まり、主力株に売りが広がった。
日経平均は歴史的暴落となりました。金曜日の下げはたいしたことは有りませんでしたが、あれは前震で今日が本震でした。今後は暫く余震が続くことになりそうです。日経平均の下げ幅は歴代1位、下落率も堂々の歴代2位。日経平均暴落ランキング 米国の景気後退、日銀の利上げ、急速な円高の進行などの複合要因となるのでしょうが、どれもこれだけ下げた理由の説明には弱い分、なんか気持ちの悪い下げですよね。まあ、単に能天気に上がりすぎていただけとも言えますが。
本日の取引:2社 2勝 +12,000円
持ち越し:1500株
2024年8月2日 金曜日
指標 | 終値 | 前日比 | 騰落率 |
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日経平均 | 35,909.70 | -2216.63 | -5.81% |
TOPIX | 2,537.60 | -166.09 | -6.14% |
米国株は、ダウ・ナスダックとも反落。ISM製造業景況感指数が市場予想を下回ったことや、週間の新規失業保険申請件数が24万9000件と、市場予想(23万5000件)を上回り、2023年8月以来の高水準となったことが嫌気された。
日経平均は続落。米国市場で弱い経済指標の結果を受けて、米国株が急落した流れを受け売りが先行。その後も先物に断続的な売りが続き、日経平均の下げ幅は2千円を超える急落となった。ボラティリティーがこれだけ大きくなると、ポジションを縮小する動きが続くので、暫く荒い展開が続きそう。日経平均の下落幅は過去2番目の大きさとなりましたが、下落率で見れはTOP20にも入らない下げで、騒ぐほどのことではないですね。
本日の取引:買いのみ
持ち越し:700株
2024年8月1日 木曜日
指標 | 終値 | 前日比 | 騰落率 |
---|---|---|---|
日経平均 | 38,126.33 | -975.49 | -2.49% |
TOPIX | 2,703.69 | -90.57 | -3.24% |
米国株は、ダウは続伸、ナスダックは大幅に反発。FRBはFOMCで政策金利を5.25〜5.5%に据え置いたが、パウエル議長は記者会見で、金融政策について「経済は利下げが適切な位置に近づいている」との認識を示し、「早ければ9月に利下げする可能性がある」とも述べたことで買いが優勢となった。
日経平均は反落。米国株は上昇で戻ってきたが、昨日、植田和男総裁の夕方からの記者会見で、今後も経済・物価情勢が見通し通りに推移していけば追加利上げしていく方針を示し、政策金利について2006年からの前回の利上げ局面のピークである0.5%が「壁」になるとは「認識していない」と明言したことで、急速に円高が進行し、本日の日経平均は一時1,300円を超える下げ幅になるなど荒れた展開となった。のらりくらり金融緩和を継続してきた植田和男総裁が急にタカ派になりましたね。
本日の取引:なし
持ち越し:なし