本日の株式相場概況と無駄話

マーケットトーク




2021年7月14日 水曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 28,608.49 -109.75 -0.38
TOPIX 1,963.16 -4.48 -0.23

米国株は、ダウ・ナスダックとも反落。6月の消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回ったことから、インフレ懸念が再燃し売りが先行。また、ボーイングが大幅安となったことでダウの足を引っ張ったが、ハイテク株などは決算への期待感も強く、下値は限定的だった。

日経平均は反落。米国株は反落も下値は限定的で手掛かり材料に乏しい1日となった。商いは昨日よりは若干増えたものの、引き続き低空飛行。今日などは相場よりも大リーグのオールスターを観ている人の方が多かった感じ。

本日の取引:1社 1勝 +5,000円
持ち越し:2社 1300株



2021年7月13日 火曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 28,718.24 +149.22 +0.52
TOPIX 1,967.64 +14.31 +0.73

米国株は、ダウ・ナスダックとも上昇。高値警戒感もあり上値は重かったが、今週から始まる4~6月期決算への期待感から堅調な展開が継続。主要3指数は連日で史上最高値を更新した。

日経平均は続伸。米国株主要3指数が連日で史上最高値を更新した流れを受け買いが先行したが、節目の29,000円に近づくと上値が重くなり、短いながら上ヒゲを残して大引け。高値更新を続ける米国株に比べると物足りない感じですが、国内情勢を考えれば、贅沢は言えないといったところ。

本日の取引:なし
持ち越し:2社 1300株



2021年7月12日 月曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 28,569.02 +628.60 +2.25
TOPIX 1,953.33 +40.95 +2.14

週末の米国株は、ダウ・ナスダックとも反発。景気のピークアウト懸念から長期金利の低下が続いていたが、この日は長期金利が反発に転じたことで、金融株中心に堅調な展開となった。主要3指数はそろって史上最高値を更新した。

日経平均は反発。米国株主要3指数がそろって史上最高値を更新したことや、先週上値抑制要因となっていたETFの分配金捻出に伴う売りが終わったことから、大幅反発しての寄り付きとなった。まあ、妥当な自律反発と言ったところですが、この程度のエネルギーでは、29,000円に近づく場面では上値は重くなりそう。

本日の取引:1社 1勝 +9,000円
持ち越し:2社 1300株



2021年7月9日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 27,940.42 -177.61 -0.63
TOPIX 1,912.38 -7.94 -0.41

米国株は、ダウ・ナスダックとも反落。東京で4回目の緊急事態宣言が発令されるなど、世界的な変異ウイルスの広がりによる景気減速が意識され、景気敏感株中心に売りが優勢となった。連日史上最高値を更新していたナスダックも利益確定売りに押された。

日経平均は3日続落。米国株の下落を受け売り先行で始まり、日経平均の下げ幅は一時700円に迫る場面もあったが、後場中頃からは年金買いや日銀のETF買い期待から急速に下げ渋り、本日の高値圏での大引けとなった。ETFの分配金捻出に伴う売りなどの影響もあったと思いますが、幾らなんでも700円安はないだろうと思って見ていましたが、マーケットに厚みがないので外国人がちょっと手を引くとこのザマです。去年みたいに日銀がホイホイ買ってくれないので、僅かな売りも吸収できません。ETFの分配金捻出に伴う売りが終わったことで、現物市場が引けてから先物は270円も高い水準で引けています。これで月曜日大きく反発できなければかなり重症ですね。

本日の取引:2社 4勝 +18,000円
持ち越し:2社 1300株



2021年7月8日 木曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 28,118.03 -248.92 -0.88
TOPIX 1,920.32 -17.36 -0.90

米国株は、ダウは反発、ナスダックは4日続伸。FOMC議事要旨を受け金融緩和の長期化観測が強まり、長期金利が1.2%台まで低下したことで、ハイテク株中心に堅調な展開となった。ナスダックは連日で史上最高値を更新。

日経平均は続落。米国株は上昇で戻ってきたが、国内はオリンピックの強行、東京都に4回目の緊急事態宣言、ETFの分配金捻出に伴う売りなど、買い手控え材料が多く、小幅安で寄り付いた後もジリジリと下げ幅を拡大し安値引け。需給面での悪材料は明日で終わりますが、7月下旬からはオリンピック、決算発表と続くことから、商いは盛り上がらず不安定な展開が続きそうですね。

本日の取引:買いのみ
持ち越し:2社 1300株



2021年7月7日 水曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 28,366.95 -276.26 -0.96
TOPIX 1,937.68 -16.82 -0.86

米国株は、ダウは反落、ナスダックは3日続伸。6月のISM非製造業景況感指数が市場予想を下回ったことで、週末に史上最高値を更新したダウは利益確定売りに押される展開となった。一方、長期金利が1.3%台まで下落したことでナスダックは堅調な展開だった。

日経平均は反落。NYダウは208ドル安もナスダックは史上最高値更新で戻ってきて、日経平均は一時500円近い下げですから、ETFの分配金捻出売りを差し引いても弱いと言えます。米国株は長期金利が1.3%台まで下がり、去年のようにグロース株がイケイケになるんでしょかね。

本日の取引:2社 2勝 +9,500円
持ち越し:2社 1000株



2021年7月6日 火曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 28,643.21 +45.02 +0.16
TOPIX 1,954.50 +5.51 +0.28

米国株式市場は、独立記念日の振替休日で休場。

日経平均は反発。米国株が休場で手掛かり材料がなく、終日狭いレンジでの取引となった。市場関係者によると、ETFが分配金を支払うために解消されるポジションが、8日に約3300億円、9日に約5000億円見込まれることから、それも手控え要因となっている。東証1部の売買代金は、2兆円を大きく割り込み連日で今年最低を更新したが、東証2部指数は地味に史上最高値を更新した。

本日の取引:1社 1勝 +7,300円
持ち越し:2社 1200株



2021年7月5日 月曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 28,598.19 -185.09 -0.64
TOPIX 1,948.99 -7.32 -0.37

週末の米国株は、ダウは4日続伸、ナスダックは続伸。雇用統計は非農業部門雇用者数が前月比85万人増と市場予想の70万6000人増を上回ったが、失業率は5.9%と5月の5.8%から上昇した。FRBがテーパリング(量的緩和の縮小)を早めるほどの内容ではないと受け止められ、長期金利が低下し、株は堅調な展開となった。

日経平均は反落。米国株は主要3指数がそろって史上最高値を更新して戻ってきたが、ソフトバンクグループや、ファーストリテイリングといった指数寄与度の高い値嵩株の下げが日経平均の足を引っ張った。この2銘柄で日経平均を148円ほど押し下げているので、全体的には揉み合いと言ったところですが、先週同様に米国株の上昇にはまったくついて行けず、東証1部の売買代金も今年最低に落ち込むなど、お手上げ状態。

本日の取引:2社 3勝 +10,600円
持ち越し:2社 1500株




2021年7月2日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 28,783.28 +76.24 +0.27
TOPIX 1,956.31 +17.10 +0.88

米国株は、ダウは3日続伸、ナスダックは反発。週間新規失業保険申請件数の改善や原油先物相場が一時2年9カ月ぶりの高値を付けたことを受け、ダウは終日堅調な展開となった。S&P500は連日で史上最高値を更新。

日経平均は反発。米国株主要3指数がそろって上昇し、S&P500が6日連続で史上最高値を更新した流れを受け買いが先行。ただ、今晩の雇用統計発表を控え上値は限定的だった。米国株が上がっても日本株は反応が鈍く、逆に米国株が下がったときは鋭く反応するので、雇用統計前に様子見ムードが強まるのは仕方のないところですが、今回は良くも悪くも極端な乖離がなければ、無難に通過するのではないか。

本日の取引:2社 2勝 +10,000円
持ち越し:2社 1800株



2021年7月1日 木曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 28,707.04 -84.49 -0.29
TOPIX 1,939.21 -4.36 -0.22

米国株は、ダウは続伸、ナスダックは反落。ADP全米雇用リポートの非農業部門の雇用者数が市場予想を上回ったことで、景気敏感株が買われダウを押し上げた。ナスダックは利益確定売りから小反落となった。

日経平均は4日続落。米国株はまちまちで戻ってきたが、日経平均がプラスだったのは僅かな時間で終日冴えない展開となった。今晩のISM製造業景況指数、明日の米雇用統計と様子見材料には事欠かないが、日本の場合明らかにオリンピックの強行が外国人の買いを止めていますね。まあ、始まってしまえば仮に東京中心に感染爆発となっても材料出尽くしになるんでしょうが・・・

本日の取引:1社 1勝 +5,000円
持ち越し:2社 1900株



2021年6月30日 水曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 28,791.53 -21.08 -0.07
TOPIX 1,943.57 -5.91 -0.30

米国株は、ダウは反発、ナスダックは続伸。消費者信頼感指数やケース・シラー住宅価格指数が市場予想を上回ったことを受け買いが先行したが、ダウは利益確定売りから伸び悩む展開となった。ナスダックは長期金利が1.4%台で推移していることもあり、連日で史上最高値を更新した。

日経平均は3日続落。ナスダックとS&P500の史上最高値更新を受け買いが先行したが、国内に買い材料はなく29,000円で頭を押さえられた。後場は6月の米ADP雇用統計の公表を控え様子見ムードが強まり、前日終値をはさみ一進一退の展開となった。それにしても上値が重いですね。

本日の取引:2社 2勝 +11,500円
持ち越し:2社 1900株



2021年6月29日 火曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 28,812.61 -235.41 -0.81
TOPIX 1,949.48 -16.19 -0.82

米国株は、ダウは反落、ナスダックは反発。景気敏感株は利益確定売りに押されたが、長期金利の低下を受けナスダックは史上最高値を更新した。

日経平均は続落。米国株はまちまちで戻ってきたが、景気敏感株中心に売りが優勢となり、日経平均の下げ幅は一時300円を超えるなど終日軟調な展開となった。ただ、ナスダックが再び史上最高値を更新したことから、半導体関連は値持ちがよく指数を下支えた。オリンピック強行の影響もあるんでしょうか、なかなか29,000円台に定着しませんね。

本日の取引:なし
持ち越し:2社 1900株



2021年6月28日 月曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 29,048.02 -18.16 -0.06
TOPIX 1,965.67 +3.02 +0.15

週末の米国株は、ダウは続伸、ナスダックは反落。株主還元策の強化への期待から金融株が買われたほか、売上高が市場予想を上回ったナイキが買われ、ダウを130Pほど押し上げた。ナスダックは連日で史上最高値を更新していたこともあり、利益確定売りに押された。

日経平均は反落。米国株はまちまちで戻ってきたが、続伸しての寄り付きとなった。ただ、買い一巡後は伸び悩み狭いレンジでの揉み合いとなった。東証1部の売買代金は2兆円割れの薄商いで、上にも下にも身動きがとれない。

本日の取引:1社 1勝 +5,000円
持ち越し:2社 1600株



2021年6月25日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 29,066.18 +190.95 +0.66
TOPIX 1,962.65 +15.55 +0.80

米国株は、ダウは反発、ナスダックは4日続伸。バイデン大統領が上院の超党派議員グループと1兆ドル規模のインフラ投資計画を巡り合意したと表明したことを受け、S&P500、ナスダックとも史上最高値を更新した。

日経平均は続伸。米国株高を受け買い先行で始まり、節目の29,000円台を回復した。ただ、買い一巡後は国内に買い材料もないことから、商いも盛り上がらず狭いレンジでの揉み合いとなった。日経平均は月曜日に急落したものの、その後米国株の好調に支えられ、週ベースでは102円のプラスで終えたが、指数が動いた割には盛り上がりに欠ける相場でしたね。

本日の取引:1社 2勝 +9,100円
持ち越し:2社 1700株



2021年6月24日 木曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 28,875.23 +0.34 +0.00
TOPIX 1,947.10 -2.04 -0.10

米国株は、ダウは反落、ナスダックは3日続伸。前日のパウエル議長の議会証言を受けて早期の利上げ観測が後退し、ナスダックは連日で史上最高値を更新した。

日経平均は反発。米国株が小動きで手掛かり材料に乏しく、前日終値をはさみ終日方向感のない展開となった。FOMC後の乱高下は終わったが、国内に買い材料もなく、東証1部の売買代金は2兆円割れと早くも夏枯れの様相。

本日の取引:なし
持ち越し:2社 1700株



2021年6月23日 水曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 28,874.89 -9.24 -0.03
TOPIX 1,949.14 -10.39 -0.53

米国株は、ダウ・ナスダックとも続伸。パウエル議長の議会証言で早期利上げを懸念させる発言がなったことで、買い安心感が広がった。ナスダックは再び史上最高値を更新した。

日経平均は反落。ナスダックが史上最高値を更新した流れを受け、続伸しての始まりとなった。ただ、昨日急伸した反動もあり、29,000円台では戻り売りが出て上値の重い展開たった。商いも盛り上がらずエネルギー不足。下がれば買いたい人は多そうですが、上値追いには慎重。

本日の取引:1社 1勝 +6000円
持ち越し:2社 1700株



2021年6月22日 火曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 28,867.06 +856.13 +3.06
TOPIX 1,958.98 +59.53 +3.13

米国株は、ダウ・ナスダックとも反発。先週大きく下げた反動もあり、寄りから買いが先行。ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は「現在のような高水準の物価上昇率は続かない、金融政策を修正するにはまだ不十分である」と述べたことで、景気敏感株中心に一段高となった。

日経平均は反発。米国株の反発を受け買い先行で始まり、昨日の下げをほぼ取り戻した。昨日、米国株先物もたいして下がっていなかったのに、1,000円幅の急落をしたので米国株が反発すれば当然このぐらいは戻るでしょう。また、FRBのパウエル議長の議会証言を前に買い戻しが加速したという側面もありそうです。パウエル議長は周りが緩和を要求していれば過度なハト派となり、周りがインフレを警戒していれば、ハトを修正する。良く言えば柔軟なんですが、悪く言えば主体性がなく、日和見主義的なところがあります。マーケットが動揺すればまたハトに戻る可能性も十分あるでしょう。

本日の取引:1社 2勝 +11000円
持ち越し:2社 1900株




2021年6月21日 月曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 28,010.93 -953.15 -3.29
TOPIX 1,899.45 -47.11 -2.42

週末の米国株は、ダウは5日続落、ナスダックは反落。ハト派で知られるセントルイス連銀のブラード総裁が、インフレ加速でFRBは2022年にも最初の利上げをするだろう」との考えを示したことで、テーパリングや利上げが想定以上に早く進むとの思惑から売りが優勢となった。

日経平均は急落。米国株安を受け売り先行で始まり、日経平均の下げ幅は一時1,000円を超えるなど荒れた展開となった。CMEの清算値が28,500円台だったので、400~500円ぐらいの下げで止まるだろうと思っていましたが、買いが入ってこない中、先物主導でスルスルと下げました。米国株先物もそれほど大きく下げていた分けではないんですがね。今年は急落場面でもバリュー株は値を保っていることが多かったが、本日はバリュー株もグロース株も一緒に売られており、FOMCをきかっけに今までの方程式が崩れ、マーケットは混乱気味。

本日の取引:1社 2勝 +7000円
持ち越し:3社 1900株



2021年6月18日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 28,964.08 -54.25 -0.19
TOPIX 1,946.56 -17.01 -0.87

米国株は、ダウは4日続落、ナスダックは反発。タカ派色を強めたFOMCを受け、景気敏感株や商品先物相場が弱く、ダウを押し下げた。一方、長期金利の低下を受けナスダックは堅調だった。

日経平均は続落。米長期金利が下落し、ナスダックが反発した流れを受け、昨日売られたハイテク株中心に買いが優勢となった。ただ、景気敏感株が売られたことで、後場になると日経平均も下げに転じた。値幅は小さかったが、寄り天でほぼ安値引けと印象はあまり良くない。米国は利上げ前倒しが示唆されても、長期金利の上昇が続かず下落したわけですから、流れが変わったと見るべきなのか? 本日の動きも注目ですね。

本日の取引:1社 2勝 +6500円
持ち越し:2社 1400株



2021年6月17日 木曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 29,018.33 -272.68 -0.93
TOPIX 1,963.57 -12.29 -0.62

米国株は、ダウは3日続落、ナスダックは続落。注目のFOMCは、2023年末までに2回の利上げを見込んでいることを示唆した。マーケットの予想よりタカ派的となったことで、発表直後は売りが優勢となったが、その後パウエル議長が利上げを急がない姿勢を示したため下げ渋った。

日経平均は続落。FRBが市場の想定よりも早い利上げを示唆し、米国株が下落した流れを受け売り先行での始まりとなった。ただ、グロース系の銘柄は売られたが、バリュー系の銘柄は殆ど影響はなく、為替も大きく円安に振れたこともあり、大引けにかけ下げ渋る展開となった。まあ、米長期金利が急ピッチで上昇し、米国株が大きく崩れるようなことがない限り、米国の金融政策正常化に向けた動きは、日本株にとって悪い話ではない。

本日の取引:1社 2勝 +8,000円
持ち越し:2社 1200株



2021年6月16日 水曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 29,291.01 -150.29 -0.51
TOPIX 1,975.86 +0.38 +0.02

米国株は、ダウは続落、ナスダックは反落。FOMCの結果発表を控え、直近上昇したハイテク株を中心に利益確定売りが優勢となったが、下値も限定的だった。

日経平均は反落。米国株同様、FOMCの結果発表やパウエルFRB議長の会見を前に積極的な売買は手控えられ、ハイテク株中心にポジション調整の売りが優勢となった。ただ、東証1部の値上がり銘柄数は1213と多く、TOPIXは3日続伸で大引け。IPOラッシュが始まりますが、何もこんなに纏めて出さなくてもって感じですね。

本日の取引:1社 1勝 +5,000円
持ち越し:2社 1200株