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パラボリック

今回はパラボリックについて説明します。分類としてはトレンド系になります。
パラボリックは、放物線という意味で、相場の反転を認識した時に出るSAR
(ストップ・アンド・リバース)が売買シグナルとなります。
計算式は、上昇時と下降時で2つに分けられます。

上昇時は SAR前日のSAR + AF×(EP − 前日のSAR) AF:加速因子(0.02≦AF0.20) 初期値が0.02で、終値がいままでの高値を更新するたびに、+0.02ずつ足されていきます。 ただし、+0.2が上限となります。EP:前日までの最大値(上昇している間の) SAR:パラボリックの値。(Stop and Reverse) 下降時は逆に今までの最安値を更新するたびとなります。
考え方は単純です。
ローソク足がSARを越えたら「買い」、下回ったら「売り」と考え反転するまでポジションを維持します。パラボリックの通り売買すると、常に売りか買いのどちらかにポジションを持っていることになります。パラボリックは、大きなトレンドを形成している相場には有効ですが、ボックス圏で推移している場合、売買のサインが遅れてしまい、あまり役に立たなくなってしまいます。他のオシレーター系のチャートと組み合わせて使うと良いと思います。

パラボリック



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