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ローソク足の型(組み合わせ)

ローソク足の見方

ここでは基本的なローソク足の型(組み合わせ)を紹介します。このパターンになったからと言って必ず反転するものではなく、そうなる確率が高いと考えて下さい。

例えば高値圏での大陰線や長い上ヒゲが出現すると、なぜ反転する確率が高いかと言えば、それは上を試しに行ったが、大きな売り圧力が存在し、買いエネルギーが消耗したと言う理屈になるからです。

ローソク足の型と言うのは占いでは無く、すべてこのような理屈の上になりたっているのです。しかし、必ずしも理屈通りいかないのが相場でもあります。


基本パターン

被せ線 被せ線
陽線の翌日高寄りしたが反落し、前日の陽線内で引けた線。終値が前日陽線の中心以下で高値圏で出れば売りシグナル。
差し込み線 差し込み線
陰線の翌日大きく下放れて始まるが反発し、前日陽線の中心まで戻せなかった陽線。追撃売り。


抱き(包み)線 抱き(包み)線
前日の値幅を全て包む線。底値圏でのAは買いシグナル、高値圏でのBは売りシグナル。
はらみ線 はらみ線
前日の値幅の中に本日の値幅が全て収まった線。A・Bともに相場の一服もしくは転換となる。


出合い線 出合い線
前日の陰陽線と逆の線で前日と終値が同じになった線。Aは買いでBは売りとなる。
行き違い線 行き違い線
前日の陰陽線と逆の線で前日と始値が同じになった線。A・Bともに上昇過程では買い、下落過程では売り。


上放れ並び赤 上放れ並び赤
上昇過程で上放れて実体の大きさがほぼ同じ陽線が並んだとき。買いシグナル。
下放れ二本黒 下はなれ二本黒
下落過程で下放れて陰線が連続したもの。更なる急落の兆し。売りシグナル。



組み合わせ

@
買いシグナル1
A
買いシグナル2
B
買いシグナル3
C
買いシグナル4
D
買いシグナル5
@底値圏で大陽線が出たとき。

A底値圏で長い下ヒゲが出たとき。

B底値圏で十字線または、それに近い線が出たとき。

C底値圏で窓をあけて反発したとき。

D底値圏から更に下放れるが陽線で終わったとき。(突っ込み陽線)


E
買いシグナル6
F
買いシグナル7
G
買いシグナル8
H
買いシグナル9
I
買いシグナル10
E底値圏で2本の足の安値がほぼ同じ水準で止まったとき(毛抜き底)

F底値圏から更に急落するも直ぐに急反発してきたとき(V字底)

G底値圏で前日の値幅をすっぽりつつむ線が出たとき(つつみ線・抱き線)

H底値圏で前日の陰線の中に本日の値幅が包まれたとき(はらみ線)これは買いというよりか売りの勢いが小休止に入る可能性が高い位に見ておいた方がいいかもしれません。

I底値圏で連続3本以上の小陽線あるいはそれに近い型が出たとき。


J
売りシグナル11
K
売りシグナル12
L
売りシグナル13
M
売りシグナル14
N
売りシグナル15
J高値圏で大陰線が出たとき。

K高値圏で長い上ヒゲが出たとき。

L高値圏で十字線または、それに近い線が出たとき。

M高値圏で窓をあけて反落したとき。

N高値圏から更に上放れるが陰線で終わったとき。(上放れ陰線)


O
売りシグナル16
P
売りシグナル17
Q
売りシグナル18
R
売りシグナル19
S
売りシグナル20
O高値圏で2本の足の高値がほぼ同じ水準で止まったとき(毛抜き天井)

P高値圏から更に急騰するも直ぐに急落してきたとき(V字天井)

Q高値圏で前日の値幅をすっぽりつつむ線が出たとき(つつみ線・抱き線)

R高値圏で前日の陰線の中に本日の値幅が包まれたとき(はらみ線)これは売りというよりか買いの勢いが小休止に入る可能性が高い位に見ておいた方がいいかもしれません。

S高値圏で連続3本以上の小陰線あるいはそれに近い型が出たとき。


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