株・個人投資家の喫茶店

マーケットトーク

株・個人投資家の喫茶店個人投資家twitter

驚き!業界最低水準の手数料体系をご提供!


2012年2月3日 日経平均株価8,831.93(-44.89)

米国株は小幅反落。週間新規失業保険申請件数が減少したことを好感し、朝方は上昇して始まったが、明日の雇用統計を見極めたいとの雰囲気も強く、その後は方向感のない展開となった。

日経平均は反落。指数に関しては、本日も大幅高・大幅安する銘柄で相殺され、終日膠着感の強い展開。昨日、決算発表したソニーは買い戻しが入り大幅高となった。まあ、これで悪材料出尽くしというよりか、ファンドが調子にのって売り過ぎた分を買い戻したと言ったところか。パナソニックは、朝方に毎日新聞から7,000億円の赤字になるとの報道があったものの、ソニーが急騰していたこともあり、こちらも買い戻しが優勢となる。引け後の決算発表では、7,800億円の最終赤字となった。織り込み済みとは言っても、これだけ資本が毀損するわけですから、すごい数字です。

今週は日経平均の変動は殆どなかったが、決算銘柄は派手な動きになりました。今晩の雇用統計次第ですが、来週もこの流れを引きずりそう。

本日の取引:なし
持ち越し:2社 買い9000株  




2012年2月2日 日経平均株価8,876.82(+67.03)

NYダウは5日ぶりに反発。欧州株高の流れを引き継ぎ買い先行のスタート。その後もISM製造業景況指数の改善から底堅く推移した。ナスダックは約半年ぶりの高値で取引を終えた。

日経平均は続伸。シャープ、SUMCOと225銘柄が2つストップ安しましたが、内需・金融株が指数を支え続伸となった。東証のシステム障害に関しては、たいした商いもないマーケットで、いい加減にしろって感じですね。

昨日、2900億円の赤字決算を発表したシャープは、S安まで売られました。世界的には製造業の指数は上昇しているのに、日本の民生エレクトロニクスだけはボロボロです。こうなった要因の殆どが円高で説明できてしまうのですが、酷いものです。韓国のサムスンなど、いまでは競争相手どころか遙か雲の上、仰ぎ見る存在になってしまいました。ハイテク業界にいた人間として、日本の技術・人材がサムスンに劣っているとは思いませんが、いくら企業が涙ぐましい努力をしたところで、政治や金融政策がマヌケなことをやっていれば、こうなってしまうと言うことです。日本人は政治や金融を軽く見すぎています。

ソニーもアナリスト予想を遥かに上回る赤字をだしましたね。シャープほどのショックはないでしょうが、大証の終値は1,299円まで売られている。明日のパナソニックは、繰り延べ税金資産の取り崩しで1兆円近い損失が出るなんていう噂が以前から流れているので要注意。しかし、ここまであれだと今後業界再編は避けられないでしょうね。

本日の取引:1社 2勝 +10,000円
持ち越し:2社 買い9000株  




2012年2月1日 日経平均株価8,809.79(+7.28)

NYダウは小幅に4日続落。欧州株式市場が反発した流れを引き継ぎ、朝方は買い先行でのスタート。しかし、シカゴ購買部協会景気指数やコンファレンスボード消費者信頼感指数が市場予想を下回り売りが優勢になった。

日経平均は小幅に続伸。指数は全然動いていませんが、決算発表を受け個別は激しい動きになっている。流れとしては、昨日と同じで大幅下方修正の外需ハイテク系が売られ、内需系が相場を支えるという形です。本日、引け後に発表されたシャープの下方修正も驚くような数字となっている。

内需が買われて外需が売られるというのは、基本的にリスクオフの動きですから、底堅いと言っても怪しくなってきた米国株と合わせ、ちょっと嫌な感じです。

本日の取引:なし
持ち越し:2社 買い9000株  




2012年1月31日 日経平均株価8,802.51(+9.46)

米国株は3日続落。財政再建の進め方を巡るギリシャとドイツの意見対立の表面化から、欧州債務問題への先行き不透明感が広がった。ただ、押し目買い意欲も強く、引けにかけては下げ幅を縮小。

日経平均は小幅に反発。指数は円高基調の割には底堅い動きでした。個別は決算プレーが盛んだが、上方修正で素直に買われる銘柄、好材料出尽くしで売られる銘柄、悪材料出尽くしで買われる銘柄、下方修正で素直に叩き売られる銘柄とマチマチで、思惑をするにはリスクが大きい。ドル円に関しては、先週のFOMCで超低金利政策の期間を明示したことが予想以上に効いている感じ。日本株にとっては余計な一言でした。

EU首脳会議が閉幕したが、財政規律強化のための新条約での合意は、予想通りの内容で材料にならず。ギリシャの財政赤字拡大への対応策に関しては、結局なにもなしに終わった。ギリシャでもたもたしている間に、ポルトガルの10年債利回りが17.39%になり、次はポルトガルって感じになってきました。ドイツを始めとする欧州は、金融政策の考え方も日本と似ていますが、やることもトゥーリトル・トゥーレイトで似ていますね。アメリカが日本化することはないが、欧州は素質十分です。

本日の取引:2社 3勝 +15,000円
持ち越し:2社 買い9000株  

2012年1月30日 日経平均株価8,793.05(-48.17)

週末の米国株はまちまち。10-12月のGDP速報値が市場予想を下回りダウは売られたが、フェイスブックの上場申請の材料でナスダック指数は反発した。

日経平均は3日続落。グローベックスが弱含んでいたことや、国内決算がピークになっていることから手控えムードも強く、売買代金は4営業日ぶりに1兆円を下回った。

買い戻しが一巡してきたところに、主力銘柄のさえない決算連発では、さすがに上値を追うこともできず、再び個別株のゲリラ戦相場に戻りつつある。

本日の取引:2社 3勝1敗 +9,200円
持ち越し:2社 買い8800株  売り100株

2012年1月27日 日経平均株価8,841.22(-8.25)

米国株は小幅に反落。NYダウがリーマン・ショック後の高値を一時上回ったこともあり、利益確定売りから下げに転じた。

日経平均は続落。前場は先物の買い戻しで上昇する場面もあったが、後場に為替が円高に振れると、今度は先物主導で下げに転じる。日経平均の下げ幅は-0.09%と僅かだが、TOPIXは-0.46%と全体的には売りが優勢だった。昨日発表された任天堂・NECの大幅下方修正も、本日から本格化する決算発表を前に警戒感を与える形となった。

ファンドの買い戻しも一服し、欧州問題もまだ峠を越したとは思えないので、9,000円を前に強弱感が対立するのは当然と言ったところ。国内に関しては、今日の新日鉄もそうですが、第3四半期はよくないですね。来週以降もこの流れが続くようだと、ある程度の業績悪は既に織り込んでいるとは言え、上値を追っていく感じにはならないでしょう。主力どころにポジティブな決算が出てくれば、出遅れている日本株ですから、9,000円台の回復も十分なんですが。

しかし、今年は寒いですね。インフルエンザも流行ってるようなのでご注意下さい。

本日の取引:1社 1勝 +6,500円
持ち越し:2社 買い8600株  売り100株

2012年1月26日 日経平均株価8,849.47(-34.22)

米国株は反発。欧州株式市場が続落した流れを引き継ぎ、売り先行の始まり。その後、米連邦公開市場委員会(FOMC)で超低金利政策の継続期間を「少なくとも14年後半まで」と従来から延長したことを好感し上昇に転じた。

日経平均は反落。アップルの好決算による米株の上昇は昨日のうちに織り込んでいましたし、超低金利政策の延長もドル売り要因になってしまい、日本株にはマイナスとなった。ただ、東証1部の騰落レシオは120を超え過熱していたので、順当な下げと言ったところでしょう。

それにしても米株は強いですね。NYダウは3か月半で22%上昇ですから、かなり過熱しています。アルゴリズム取引が主流なってから、うねりが無くなり、本当にオンかオフしかないような相場になっています。売りにしろ買いにしろ、水準感や値ごろ感で手を出すと、いいようにヤラれてしまいます。

本日の取引:なし
持ち越し:2社 買い8400株  売り200株

2012年1月25日 日経平均株価8,883.69(+98.36)

米国株はまちまち。難航しているギリシャの債務減免問題から欧州株が安く、米国も売り先行の始まりとなったが、昨日同様、売り一巡後は下げ渋る。

日経平均は続伸。欧州は下げ、米国は横這いと、特に強材料はなかったが、為替が円安に振れたことで、輸出関連が主導し続伸となった。今朝方発表されたアップルの決算も非常に良く、時間外取引で11%の上昇となったのも追い風となる。まあ、時間外で調子よく上げていても、本番で材料出尽くしとなり、ずっこけることもあるので、どうなるかは分かりませんが・・・  いずれにしろ日本株は、円安基調が続くうちは下げそうで下げない展開が続くのではないか。

本日の取引:2社 2勝 +12,500円
持ち越し:2社 買い8400株  売り200株

Homeに戻る

Copyright (C) 2002-2012 kabudream.com All Rights Reserved