本日の株式相場概況と無駄話

マーケットトーク


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2019年8月21日 水曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 20,618.57 -58.65 -0.28
TOPIX 1,497.51 -9.26 -0.61

米国株は、ダウ・ナスダックとも反落。イタリアのコンテ首相が辞任を表明したことで同国の政局混乱懸念から欧州株が全面安となり、米国株も終日軟調な推移となった。21日発表の7月のFOMCの議事要旨や、23日のパウエルFRB議長の講演を控え様子見ムードも強く下値も限定的だった。

日経平均は反落。欧米株安を受け売り先行で始まり、一時200円近い下げ幅となったが売り叩くには材料不足。後場になると日銀のETF買いも入り、次第に下げ渋る展開となった。週末にパウエルFRB議長の講演を控えポジションを傾けづらい状況。マーケットはパウエルFRB議長のハト派的な発言を期待しているんでしょうが、失望に終わる可能性の方がやや高いように思います。年末までに0.5%の利下げは既に織り込んでいること、トランプ大統領が要求する早期に1%の大幅利下げは現状の米景気からあり得ないでしょう。ここでトランプ大統領の言いなりになれば、FRB議長は完全に大統領のマペット(操り人形)という評価しかできなくなります。

本日の取引:なし
持ち越し: なし




2019年8月20日 火曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 20,677.22 +114.06 +0.55
TOPIX 1,506.77 +12.44 +0.83

米国株は、ダウは3日続伸、ナスダックは続伸。米商務省はファーウェイへの禁輸措置の強化を決めたものの、保守に関する一部の取引を認める例外措置は3カ月延長すると発表し、ハイテク株が買い戻された。また、中国やドイツの景気刺激策検討も引き続き支援材料となった。

日経平均は3日続伸。米国株高を受け買い先行での始まりとなったが、上値は重くほぼ横ばいのまま大引けとなった。東京市場は相変わらず商いも薄く、寄り付きで値段が決まってしまうと、そこから殆ど動きがなくなってしまいます。米国株に関しては、なんでこの材料で上がるんだろう? と首をかしげたくなりますが、マーケットに対する信頼感が日本よりあると言うことでしょうか。

本日の取引:1社 2勝 +9,000円
持ち越し: なし




2019年8月19日 月曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 20,563.16 +144.35 +0.71
TOPIX 1,494.33 +9.04 +0.61

週末の米国株は、ダウは続伸、ナスダックは反発。長期金利の下落一服や、中国やドイツの景気刺激策検討を受け買いが優勢となった。

日経平均は続伸。中国やドイツの景気刺激策検討を好感し、米国株が上昇した流れを受け買い先行での始まりとなった。ただ、トランプ大統領がファーウェイの排除継続を示唆したことや、香港のデモを巡り中国当局が抗議デモを武力で鎮圧した場合、中国と貿易協議で合意するのは困難と発言し、米中の対立長期化懸念が上値を重くした。トランプ大統領から相場にネガティブな発言があったものの、上海株や米国株先物が堅調に推移していること支えに3桁の上昇を維持して大引け。

本日の取引:なし
持ち越し: なし




2019年8月16日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 20,418.81 +13.16 +0.06
TOPIX 1,485.29 +1.44 +0.10

米国株は、ダウは反発、ナスダックは続落。前日急落した反動から買い戻しが優勢だったが、中国政府が米国の対中制裁関税第4弾に報復措置を取る方針を示唆したことで上値は重かった。

日経平均は反発。米国株はまちまちで戻ってきたが、朝方は小口の先物売りに押され続落してのスタートとなった。ただ、上海株や米国株先物が堅調に推移していることを支えに切り返し、後場は前日終値近辺で膠着感を強めた。お盆シーズンで市場参加者が少なく、東証1部の売買代金は1兆7810億円と低調だった。トランプ大統領は中国が報復措置に出た場合、「究極の報復」で対抗すると言っていますが、今度は何を言い出すやら。

本日の取引:1社 +5,000円
持ち越し: なし



2019年8月15日 木曜日
指標 現値 前日比 騰落率
日経平均 20,405.65 -249.48 -1.21
TOPIX 1,483.85 -15.65 -1.04

米国株は、ダウ・ナスダックとも反落。中国の7月鉱工業生産が10年ぶりの低水準となった他、ドイツの4~6月期の実質国内総生産(GDP)速報値が3四半期ぶりにマイナスとなったことを嫌気し売りが先行。また、米国債市場で取引の多い2年債と10年債が逆転する逆イールドが起きたことで世界景気への先行き懸念が強まり、ダウは今年最大の下げ幅となった。

日経平均は反落。米国株が大幅反落となった流れを受け売り先行での始まり、日経平均は一時400円を超える下げ幅となったが、売り一巡後は為替が安定したいたこともあり下げ渋る展開となった。昨日も本日もヘッドラインでアルゴリズムが走り、その後は人間によるフォローが殆どない状態。まさにアルゴで上げてアルゴで下げる相場になっていますが、そこにもしパニックになった人間が加われば、当然こんな上げ下げでは済まないでしょう。雲行きが怪しくなってきているのは確かですが、まだ余裕がある状態。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2019年8月14日 水曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 20,655.13 +199.69 +0.98
TOPIX 1,499.50 +12.93 +0.87

米国株は、ダウ・ナスダックとも反発。朝方は続落しての始まりだったが、米通商代表部(USTR)が対中関税「第4弾」についてスマートフォン、ノートパソコン、靴など一部品目の発動を12月に先送りすると発表したことで買い戻しが優勢となった。

日経平均は反発。米国株高やドル円相場が106円台後半まで円安に振れたことを好感し買い先行での始まりとなった。ただ、米国も日本もアルゴによる買い戻しが一巡するとそのまま揉み合いとなった。下でも書きましたがトランプ大統領は自国の株が下がりだすと柔軟な態度に出るのは毎度のことで、マーケットも賞味期限は分かっているのでこのネタでどこまで引っ張れるかってところですね。

トランプ米大統領は、米情報機関から得た情報として、中国政府が香港との境界沿いに軍を移動させていることを明らかにし、自制を呼び掛けました。 中国外務省は香港問題を巡り米国に対し内政干渉しないよう要請したそうですが、トランプ氏はいまのところ香港問題に対する発言は少なく、これを貿易問題のディール(取引)として使う可能性もありますね。

本日の取引:1社 1勝 +8,000円
持ち越し: なし



2019年8月13日 火曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 20,455.44 -229.38 -1.11
TOPIX 1,486.57 -17.27 -1.15

米国株は、ダウ・ナスダックとも続落。中国人民銀行が人民元の対ドル基準値を8営業日続けて元安に設定したことで、米国との対立が長期化するとの懸念から売りが優勢となった。また、逃亡犯条例を巡る香港のデモ激化も重しとなった。

日経平均が反落。米国株安を受け売り先行での始まりとなった。ただ、売り一巡後は新たな悪材料が出なかったことでそのまま安値圏での揉み合いとなった。ひとことで言ってしまえば、つまらない相場でした。香港国際空港が逃亡犯条例を巡る大規模なデモで全便を欠航するなど新たなステージに入ってきました。今後中国が力による介入をするようなことになれば、当然米国は反発するでしょうから、米中の関係はより一層悪化しそうです。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2019年8月9日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 20,684.82 +91.47 +0.44
TOPIX 1,503.84 +5.18 +0.35

米国株は、ダウは反発、ナスダックは3日続伸。中国の7月の貿易統計で輸出が市場予想を上回ったことを受け買いが先行。また、中国人民銀行が人民元売買の基準値を予想よりも元高に設定したことも安心感を与えた。

日経平均は続伸。米国株高を受け買い先行での始まりとなったが、3連休を前にポジション調整や戻り待ちの売りなどが出て上値は重かった。米国が中国の華為技術(ファーウェイ)との取引再開許可の決定を先送りしているというブルームバーグの報道も重しとなった。市場予想を下回っているとは言え、ジリジリと元安が進んでいるのは事実であり、自国の株が下がってここ数日おとなしいトランプ大統領がまたいつ爆発するかも分からず、ポジションは傾けづらい相場。

本日の取引:1社 1勝 +8,900円
持ち越し: なし



2019年8月7日 水曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 20,516.56 -68.75 -0.33
TOPIX 1,499.93 +0.70 +0.05

米国株は、ダウ・ナスダックとも反発。朝方は不安定な動きだったが、前日大幅安した反動や中国が米国への対抗措置として元安誘導を仕掛けるとの見方が後退したことで次第に買い戻しが優勢となった。

日経平均は4日続落。米国株は反発して戻ってきたが、ドル円が1ドル105円台まで円高に振れると先物に連動した売りが出て、日経平均は200円近く下げる場面もあった。後場は日銀による連日のETF買いで下げ渋ったが、終日上値の重い展開だった。自国の株価が下がりだすとトランプ氏が大人しくなるのは毎度のことで、株価が上がり始めるとまた強硬なことを言い出す、去年からこの繰り返しですね。まあ、分かりやすいと言えば分かりやすいですけど。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2019年8月6日 火曜日
指標 現値 前日比 騰落率
日経平均 20,585.31 -134.98 -0.65
TOPIX 1,499.23 -6.65 -0.44

米国株は、ダウは5日続落、ナスダックは6日続落。米国の制裁関税に対し中国は為替操作と農産品の購入停止で対抗したことで、米中の貿易摩擦が一層激化するとの懸念からリスク回避の売りが広がった。

日経平均は3日続落。米国が中国を為替操作国に指定すると発表したことで、パニック的な売りが出て日経平均は一時600円を超える下げ幅となった。その後、中国人民銀行が人民元取引の基準値を1ドル=6.9元台に設定し、あからさまな元安誘導をしなかったことで買い戻しが優勢となった。

NYダウの下げ幅は767ドルで今年最大でしたが、株価水準が高かっただけで率にすれば-2.9%ですから、これで暴落とか書かれてもね(笑)。暴落の定義はありませんが、指数で言えば最低でも5%を超えなければ、普通の反落や続落ってあって騒ぐことでもないでしょう。

本日の取引:1社 2勝 +11,000円
持ち越し: なし



2019年8月5日 月曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 20,720.29 -366.87 -1.74
TOPIX 1,505.88 -27.58 -1.80

週末の米国株は、ダウは4日続落、ナスダックは5日続落。米国の制裁関税第4弾に対し、中国外務省も報復措置を示唆するなど、米中の対立長期化懸念から中国売上高比率が高い銘柄を中心に売りが優勢となった。

日経平均は続落。米国株安と円高進行を受け売り先行での始まりとなった。その後、中国人民銀行が元の対ドル基準値を1ドル=6.9225元と2018年12月以来の元安水準に設定したことで、ドル円も105円台に突入し為替に連動した先物売りが出て日経平均の下げ幅は600円に迫る場面もあった。後場は為替が106円前後で膠着状態になったことや、日銀のETF買いから下げ渋って大引け。

中国が追加関税に対する対抗措置として元安を容認するのか明日以降も注目ですね。ドル円に関してはよく106円前後で止まっているなって感じですね。個人的にはもっと円高が進んでもおかしくない環境に見えますが。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2019年8月2日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21,087.16 -453.83 -2.11
TOPIX 1,533.46 -33.89 -2.16

米国株は、ダウは3日続落、ナスダックは4日続落。7月のISM製造業総合景況指数が約3年ぶりの低水準に落ち込んだことなどを受け、追加利下げ期待からダウは午前中300ドルを超える上昇となった。しかし、トランプ大統領が午後に追加の対中制裁関税「第4弾」の発動を表明すると一転リスク・オフとなり、ダウは高値から600ドルの急落となった。

日経平均は反落。トランプ大統領が新たな対中関税の第4弾を発表し米国株が売られたことや、円高の進行が嫌気され売り先行で始まりとなった。ザラ場にドル円が一時106円台まで円高に振れたことから、日経平均の下げ幅は600円に迫る場面もあったが、日銀のETF買いから下げ渋っての大引けとなった。

しかし、今回の3,000億ドルの追加関税は、服、靴、携帯電話など幅広い消費財も対象となるので、これで中国製品のほぼ全てが対象となります。更に中国次第で追加の関税も発動されます。米国の消費者にしてみればこれは増税と同じことですから、消費を押し下げるのは間違いありません。それをFRBに圧力をかけ金融緩和させたり、財政出動でどうにかしょうとしているんですから、どうかしていますね。米中の覇権争いと言うなら、関税攻撃で一方的に中国を衰退させることができるのか? 一つ言えることは、通常の戦争も貿易戦争も一番被害を被るのは一般庶民。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2019年8月1日 木曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21,540.99 +19.46 +0.09
TOPIX 1,567.35 +2.21 +0.14

米国株は、ダウ・ナスダックとも続落。FRBがFOMCで約10年半ぶりの利下げを決定したが、これは既に織り込み済みで材料視されず。その後、パウエウルFEB議長が会見で「政策調整であって、利下げ局面の始まりではない」と発言したことで早期の追加利下げ期待が後退し売りが優勢となった。

日経平均は反発。パウエルFRB議長の会見が市場が想定していたよりもタカ派的なものとなったことを嫌気し、米国株は下落して戻ってきた。この流れを受け朝方は200円を超える下げとなったが、売り一巡後はショート・カバーから急速に下げ渋り、前日終値近辺で揉み合う展開となった。月初特有の買いも入っていたでしょうし、米株の急落もそれほど大きなものではなく、その分為替が円安に振れたので、まあこんなもんかなって感じですね。ただ、この円安の継続性には疑問ですが。

本日の取引:1社 1勝 +8,000円
持ち越し: なし



2019年7月31日 水曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21,521.53 -187.78 -0.86
TOPIX 1,565.14 -10.44 -0.66

米国株は、ダウは反落、ナスダックは続落。上海で閣僚級の米中貿易協議が再開したものの、トランプ大統領が中国の対応に不満を示すツイートをしたことで協議の先行き懸念から売りが先行した。ただ、FOMCを前に様子見ムードが強く、下値も限定的だった。

日経平均は反落。欧米株安を受け売り先行で始まりとなった。その後、日経平均の銘柄入れ替えに伴う売り需要も加わりじり安となり、日経平均の下げ幅は一時200円を超えた。後場は日銀のETF買いで下げ渋ったが、FOMC通過後に為替が円高・円安どちらに振れるのか読みが難しく様子見ムードも強かった。FOMCの注目点は、0.25%の利下げはほぼ確実なのでどうでもよく、記者会見で追加緩和の余地を巡ってパウエルFRB議長がどのような発言をするかの一点。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2019年7月30日 火曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21,709.31 +92.51 +0.43
TOPIX 1,575.58 +7.01 +0.45

米国株は、ダウは続伸、ナスダックは反落。FOMCの結果発表を31日に控え、様子見ムードが強く終日方向感の乏しい展開となった。

日経平均は反発。米国株はまちまちで戻ってきたが、日銀金融政策決定会合を前に思惑的な先物買いが入り、前場は3桁の上昇となった。昼休みに日銀が金融政策決定会合で金融政策の現状維持を発表したことを受け、為替がやや円高に振れ、先物も上げ幅を縮小した。一部に日銀がフォワードガイダンスを修正するとの期待感があった為だが、失望ということでもなく影響は限定的だった。t

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2019年7月29日 月曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21,616.80 -41.35 -0.19
TOPIX 1,568.57 -2.95 -0.19

週末の米国株は、ダウ・ナスダックとも反発。4~6月期の実質国内総生産(GDP)が市場予想を上回ったことで買いが先行。米国家経済会議のクドロー委員長が米中貿易協議で「大きな合意は期待していない」と述べたことで、ダウはマイナスに転じる場面もあったが、ハイテク株主導で高値圏で取引を終えた。ナスダック指数は最高値を更新。

日経平均は続落。米国株は上昇して戻ってきたが、FOMCや主力銘柄の決算を控えて様子見ムードが強く相変わらず値幅の出ないつまらない1日でした。米国株は悪い経済指標が出れば利下げ幅拡大期待で急騰し、良い経済指標が出れば景気がいいと言ってまた上げるわけですから、相変わらずの良いとこ取りで笑っちゃいますね。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2019年7月26日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21,658.15 -98.40 -0.45
TOPIX 1,571.52 -6.33 -0.40

米国株は、ダウは続落、ナスダックは反落。朝方発表の耐久財受注額が市場予想を上回り、週間新規失業保険申請件数も市場予想ほど増えなかったことで利益確定売りが優勢となった。また、ボーイングやスリーエム(3M)が売られ2銘柄でダウ平均を100ドル近く押し下げた。

日経平均は反落。市場予想を上回る経済指標を受け米国株は下落して戻ってきたが、円安を支えに下値は限定的だった。ここまでくれば、来週のFOMCで0.25%の利下げは確実に行われるでしょうから、緩和期待後退とか意味不明ですね。まあ、0.25%の利下げで一旦材料出尽くしとなり、米国株は一旦調整に入る確率は高そうですから、今は経済指標が良くても悪くても個人的にはあまり関係ないように思います。米国株はその日の雰囲気だけで動いているって感じですね。

本日の取引:1社 1勝 +7,000円
持ち越し: なし