マーケットトーク
2026年4月2日 木曜日
| 指標 | 終値 | 前日比 | 騰落率 |
|---|---|---|---|
| 日経平均 | 52,463.27 | -1276.41 | -2.38% |
| TOPIX | 3,611.67 | -59.23 | -1.61% |
日経平均は反落。昨日の流れを引き継ぎ買いが先行したが、トランプ大統領の演説が始まると状況が一変。マーケットは戦争終結に向けての具体的なロードマップを期待していたんでしょうが、具体的なものは何もなく、いつもの自画自賛とイランをあと2~3週間で石器時代に戻してやるとか、どうせ今回もTACOるくせにブラフを垂れ流すだけだったので、演説中から原油が上昇し株が売られる流れとなりました。
イランと間で順調に交渉が進んでいるという嘘が自分のアホな演説でバレてしまいましたね(失笑) まあ、早く誰かに責任を押し付けて、ケツまくって逃げたいというところだけは事実ですから、自画自賛で勝った勝ったと言って明日にでも撤退すればいいのにね。
本日の取引:なし
持ち越し:なし
2026年4月1日 水曜日
| 指標 | 終値 | 前日比 | 騰落率 |
|---|---|---|---|
| 日経平均 | 53,739.68 | +2675.96 | +5.24% |
| TOPIX | 3,670.90 | +173.04 | +4.95% |
米国株は、ダウは続伸、ナスダックは反発。トランプ大統領が、ホルムズ海峡が事実上閉鎖された状態のままであっても、イランに対する軍事作戦を終了する用意があるという立場を明らかにしたことで買いが先行。その後、イランのペゼシュキアン大統領が米国などが侵略を再開しないといった条件が満たされれば、「戦闘を終わらせる意思がある」との考えを示したことで一段高となった。
日経平均は反発。中東地域の紛争が早期に収束するとの期待で前日の米国株が上昇した流れを引き継ぎ、日本株も幅広い銘柄が買われた。トランプ大統領は、自分の思い通りに物事が進まないので、嫌になっちゃんたんでしょうね。荒らすだけ荒らしておいて米国は関与しないので「石油は自分で取りに行け」と言ったそうですが、やっていることも、言ってることも、まるで頭の悪い小学生並ですね。
本日の取引:なし
持ち越し:なし
2026年3月31日 火曜日
| 指標 | 終値 | 前日比 | 騰落率 |
|---|---|---|---|
| 日経平均 | 51,063.72 | -822.13 | -1.58% |
| TOPIX | 3,497.86 | -44.48 | -1.26% |
米国株は、ダウは反発、ナスダックは3日続落。イランとの停戦協議の進展期待から買い戻しが入ったが、原油高が重しとなり上値は重かった。
日経平均は4日続落。朝方は原油価格の上昇を嫌気して日経平均は一時1300円安に下げを拡大し年初来安値を更新したが、原油価格の上昇が一服すると下げ幅を急速に縮めてプラスに転じる場面もあった。
トランプ大統領が、ホルムズ海峡が事実上閉鎖された状態のままであっても、イランに対する軍事作戦を終了する用意があるという立場を明らかにしたと、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が報じました。これが事実ならだらだら継続されるより良いですが、世界を混乱させておいて無責任極まりないですね。自画自賛の勝利宣言しても、事実上アメリカの敗北です。まあ、明日になればまた違うことを言う可能性が高いですが。
本日の取引:なし
持ち越し:なし
2026年3月30日 月曜日
| 指標 | 終値 | 前日比 | 騰落率 |
|---|---|---|---|
| 日経平均 | 51,885.85 | -1487.22 | -2.79% |
| TOPIX | 3,542.34 | -107.35 | -2.94% |
週末の米国株は、ダウ・ナスダックとも続落。中東情勢の泥沼化懸念から原油先物相場が上昇し、株式相場の重しとなった。
日経平均は3日続落。中東での戦闘の収束がみえない中、原油高によるインフレ加速や企業業績の悪化が意識され、ほぼ全面安の展開となった。日経平均は朝方に2800円を超える下げとなったが、その後は下げ渋った。トランプはすぐ終わると嘘ばかり言っていますが、この状態があと1ヶ月も続けば、操業停止に追い込まれる企業も出てくるでしょうし、カネを出してもなかなか買えない物も出てくるでしょうね。
本日の取引:なし
持ち越し:なし
2026年3月27日 金曜日
| 指標 | 終値 | 前日比 | 騰落率 |
|---|---|---|---|
| 日経平均 | 53,373.07 | -230.58 | -0.43% |
| TOPIX | 3,649.69 | +6.89 | +0.19% |
米国株は、ダウ・ナスダックとも反落。米国、イラン双方が歩み寄る様子がみられず、戦闘が早期に終結するとの見方が後退し、株売りが優勢になった。
日経平均は続落。米国株安を受け売り先行で始まり、日経平均の下げ幅は一時1000円を超える場面もあった。ただ、トランプ大統領が、イランのエネルギー施設への攻撃を再度延期したことで、米国株先物が上昇し下げ幅を縮小。配当権利取りの動きや配当再投資への思惑も支えになった。
本日の取引:なし
持ち越し:なし
2026年3月26日 木曜日
| 指標 | 終値 | 前日比 | 騰落率 |
|---|---|---|---|
| 日経平均 | 53,603.65 | -145.97 | -0.27% |
| TOPIX | 3,642.80 | -8.19 | -0.22% |
米国株は、ダウ・ナスダックとも反発。米国とイランの停戦協議進展への期待感から原油相場が下落し、買いが優勢となった。ただ、交渉が前進するかを見極めたい雰囲気も強かった。
日経平均は反落。米国株高を受け買い先行で始まったが、前日先取りする形で上昇していたこともあり、買い一巡後は戻り待ちの売りに押される展開となった。中東情勢も原油が上昇し株が下がると、トランプが楽観的な見通しを出してマーケットを落ち着かせますが、停戦条件の乖離が短期間で埋まるのか疑問ですね。
本日の取引:なし
持ち越し:なし
2026年3月25日 水曜日
| 指標 | 終値 | 前日比 | 騰落率 |
|---|---|---|---|
| 日経平均 | 53,749.62 | +1497.34 | +2.87% |
| TOPIX | 3,650.99 | +91.32 | +2.57% |
米国株は、ダウ・ナスダックとも反落。イランとの軍事衝突が長期化するとの懸念と停戦に向けた交渉が本格化する可能性が綱引きする展開だった。
日経平均は続伸。米国株は反落で戻ってきたが、米国・イスラエルとイランの停戦を巡る報道を受け、日経平均の上げ幅は一時1700円を超える場面もあった。まあ、トランプの言うことは1日で変わるのでまったく信用できませんが、何かしらの交渉は進んでいるようですね。
本日の取引:なし
持ち越し:なし
2026年3月24日 火曜日
| 指標 | 終値 | 前日比 | 騰落率 |
|---|---|---|---|
| 日経平均 | 52,252.28 | +736.79 | +1.43% |
| TOPIX | 3,559.67 | +73.23 | +2.10% |
日経平均は反発。トランプ大統領が昨夜、NY市場が開く前にイランと建設的な協議を行い、発電所やエネルギーインフラへの攻撃を5日間延期すると表明。これを受け、株価は急反発し、原油価格は急落した。予定通り今回もTACOったわけですが、誰とどのような協議をしているのか、またはしていないのかは不明です。5日後も別の理由を持ち出してTACOるでしょうね。
物理的にはイランがほぼ一方的にやられていますが、ホルムズ海峡を人質にとっているので、完全にトランプは足元を見られています。イランが核兵器を持たないことなどで合意したとかドヤ顔で言っていますが、そんなことで停戦するなら攻撃する前と状況は同じすよね。早く停戦したいのはイランでなく、米国の方だと言うのが見え見えです。
本日の取引:1社 1勝 +17,000円
持ち越し:なし
2026年3月23日 月曜日
| 指標 | 終値 | 前日比 | 騰落率 |
|---|---|---|---|
| 日経平均 | 51,515.49 | -1857.04 | -3.48% |
| TOPIX | 3,486.44 | -122.96 | -3.41% |
週末の米国株は、ダウ・ナスダックとも3日続落。中東情勢を巡る不透明感から原油先物価格が上昇し売りが優勢となった。また、インフレ懸念が強まるなか、利下げ観測の後退も重しとなった。
日経平均は続落。連休中にトランプ大統領が、イランが48時間以内にホルムズ海峡を完全に開放しない場合、同国の発電所を「壊滅させる」と警告。イランも攻撃されれば同等の報復をして海峡を完全に封鎖すると警告したことで、終日リスク回避の売りが優勢だった。まあ、トランプ氏は原油価格をとにかく下げたいわけですから、どうせ直前にTACOるいつものブラフだと思いますが、もしやったら原油は更に急騰しますね。
本日の取引:なし
持ち越し:なし
2026年3月19日 木曜日
| 指標 | 終値 | 前日比 | 騰落率 |
|---|---|---|---|
| 日経平均 | 53,372.53 | -1866.87 | -3.38% |
| TOPIX | 3,609.40 | -108.01 | -2.91% |
米国株は、ダウ・ナスダックとも続落。FOMCは大方の予想どおり、政策金利の据え置きを決めたものの、早期の追加利下げ観測が後退し、長期金利が上昇したことで売りが優勢となった。
日経平均は反落。パウエルFRB議長の会見で追加利下げ観測が後退し、米国株が急落した流れを引き継ぎ売りが先行。中東情勢の混迷から、原油先物が再び100ドルに乗せたことで一段安となった。トランプ大統領の言うこが、日替わりで180度変わるのでマーケットも振り回されますね。とにかく早く戦争を止めないと、とんでもないことになります。マーケットは高を括っていて最悪の状態になることを全く織り込んでいないように見えます。
本日の取引:なし
持ち越し:なし
2026年3月18日 水曜日
| 指標 | 終値 | 前日比 | 騰落率 |
|---|---|---|---|
| 日経平均 | 55,239.40 | +1539.01 | +2.87% |
| TOPIX | 3,717.41 | +90.34 | +2.49% |
米国株は、ダウ・ナスダックとも続伸。原油高でインフレ圧力が強まるとの懸念から長期金利は上昇傾向にあったが、今週は上昇が一服ししていることから、主力株を買い戻す動きが継続した。
日経平均は反発。米国株高や原油先物価格の上昇一服を好感し、主力株を買い戻す動きとなった。中東情勢は依然不透明で原油価格の動向に一喜一憂する展開となっている。
本日の取引:なし
持ち越し:なし
2026年3月17日 火曜日
| 指標 | 終値 | 前日比 | 騰落率 |
|---|---|---|---|
| 日経平均 | 53,700.39 | -50.76 | -0.09% |
| TOPIX | 3,627.07 | +16.34 | +0.45% |
米国株は、ダウ・ナスダックとも反発。ベッセント財務長官が「イランの船舶はすでに(ホルムズ海峡を)通過し始めており、我々はそれを容認している」と述べたことなどが好感され、原油上昇が一服し買いが優勢となった。
日経平均は4日続落。原油相場のの上昇一服で、米国株が反発した流れを受け買いが先行。ただ、中東情勢への警戒感は根強く、時間外取引での原油先物が再び上昇したことで、いってこいの展開となった。トランプ大統領がホルムズ海峡に艦船派遣を求めているが、同盟国が難色を示していることで原油の供給懸念につながった。そもそも米軍がリスクが高すぎてタンカーの護衛は無理だと拒否しているのに、なんで米国とイスラエルが勝手に始めた戦争に参加しなければいけないのか無茶苦茶な話です。
本日の取引:なし
持ち越し:なし
2026年3月16日 月曜日
| 指標 | 終値 | 前日比 | 騰落率 |
|---|---|---|---|
| 日経平均 | 53,751.15 | -68.46 | -0.13% |
| TOPIX | 3,610.73 | -18.30 | -0.50% |
週末の米国株は、ダウは4日続落、ナスダックは続落。中東情勢を巡る不透明感がから原油先物価格が高止まりし、リスク回避の株売りが優勢だった。
日経平均は3日続落。米国株安や原油高を嫌気し売りが先行。その後は原油先物価格が膠着していたこともあり、買い戻しも入り、終日方向感のない展開となった。しかし、米国とイスラエルが勝手に不要な戦争を始めておいて、お前らがホルムズ海峡一番使っているんだから、艦艇を派遣しろって凄いですね。
本日の取引:なし
持ち越し:なし
2026年3月13日 金曜日
| 指標 | 終値 | 前日比 | 騰落率 |
|---|---|---|---|
| 日経平均 | 53,819.61 | -633.35 | -1.16% |
| TOPIX | 3,629.03 | -20.82 | -0.57% |
米国株は、ダウは3日続落、ナスダックは反落。イラン情勢の長期化懸念から原油価格が上昇。中東からのエネルギー供給の早期回復は難しいとの見方から売りが優勢となった。
日経平均は続落。米国株安を受け売りが先行。日経平均の下げ幅は一時1100円を超える場面もあったが、その後は下げ渋った。まあ、外部環境を考えればこれでもかなり底堅いと言えますね。
本日の取引:なし
持ち越し:なし
2026年3月12日 木曜日
| 指標 | 終値 | 前日比 | 騰落率 |
|---|---|---|---|
| 日経平均 | 54,452.96 | -572.41 | -1.04% |
| TOPIX | 3,649.85 | -49.00 | -1.32% |
米国株は、ダウは続落、ナスダックは3日続伸。トランプ氏が一方的に勝利宣言をして、改めて軍事作戦の終わりが近いとの見解を示したものの、ホルムズ海峡の事実上の封鎖が長引くとの警戒感から上値は重かった。
日経平均は反落。米国株はまちまちで戻ってきたが、原油が強含んだことで売りが優勢となった。トランプ氏が原油高にビビってTACOるほど、手負いのイランに再進行しない保障と賠償金を払えなどと言われ、足元を見られている感じですね。しかし、こんな戦略も覚悟も何もない人がアメリカの大統領とはね・・・
本日の取引:なし
持ち越し:なし
2026年3月11日 水曜日
| 指標 | 終値 | 前日比 | 騰落率 |
|---|---|---|---|
| 日経平均 | 55,025.37 | +776.98 | +1.43% |
| TOPIX | 3,698.85 | +34.57 | +0.94% |
米国株は、ダウは反落、ナスダックは続伸。主要7カ国(G7)のエネルギー担当相がオンライン会合を開き、石油備蓄の協調放出の必要性を確認したことで、原油価格が下落したことが支えとなった。ただ、イランがホルムズ海峡に機雷の設置を始めたと伝わるなど、中東情勢の行方は依然不透明。
日経平均は続伸。原油価格の上昇一服や、米国株先物がプラス圏で推移していたことで堅調な展開となった。ホルムズ海峡は事実上封鎖されたままで、こんなに戻す理由が今ひとつ分かりませんが、トランプがいつものようにタコって、早期終結を織り込み始めているんでしょうかね。
本日の取引:なし
持ち越し:なし
2026年3月10日 火曜日
米国株は、ダウ・ナスダックとも反発。トランプ氏がイランへの攻撃を巡って「戦争はほぼ終結したと思う」と述べたことで、原油先物価格が急落し、株は買いが優勢となった。
日経平均は反発。前日まで無条件降伏以外あり得ないと息巻いていたトランプ氏が、唐突に早期終結宣言とも言える発言をしたことで、買い戻しが優勢となった。まあ、このまま原油の上昇が続けば中間選挙で負けるので、巻き引きを図ろうとしているんでしょう。3月3日に書いた通りですね。しかし、なんの戦略もなく思いつきで行動し世界を混乱させるだけの、みっともない大統領ですね。
本日の取引:なし
持ち越し:なし
2026年3月9日 月曜日
| 指標 | 終値 | 前日比 | 騰落率 |
|---|---|---|---|
| 日経平均 | 52,728.72 | -2892.12 | -5.20% |
| TOPIX | 3,575.84 | -141.09 | -3.80% |
週末の米国株は、ダウ・ナスダックとも続落。2月の雇用統計で非農業部門の雇用者数が市場予想を下回ったことや、中東情勢の不透明感から売りが優勢となった。
日経平均は反落。死亡したハメネイ師の後継となる新たな最高指導者に対米強硬派の次男モジタバ・ハメネイ師が選出されたと報じられたことで、原油先物価格が100ドルを突破し、中東からの原油に多くを依存する日本はトリプル安となった。米国とイスラエルによるイランへの攻撃が開戦から1週間を過ぎても全く収束の兆しが見えません。イランが無条件降伏などするわけもなく、長期化すればスタグフレーションは避けられない情勢。トランプが言うこともコロコロ変わるので困ったものです。
本日の取引:なし
持ち越し:なし
2026年3月6日 金曜日
| 指標 | 終値 | 前日比 | 騰落率 |
|---|---|---|---|
| 日経平均 | 55,620.84 | +342.78 | +0.62% |
| TOPIX | 3,716.93 | +14.26 | +0.39% |
米国株は、ダウ・ナスダックとも反落。ホルムズ海峡が事実上封鎖されていることや、イラン革命防衛隊がペルシャ湾で米国の石油タンカーをミサイル攻撃したと伝わったことで、原油相場が上昇し再びリスクオスの動きとなった。
日経平均は続伸。米国株安を受け売りが先行したが、下値は限定的で前場終了間際に切り返すと、後場は概ねプラス圏での推移となった。
本日の取引:なし
持ち越し:なし
2026年3月5日 木曜日
| 指標 | 終値 | 前日比 | 騰落率 |
|---|---|---|---|
| 日経平均 | 55,278.06 | +1032.52 | +1.90% |
| TOPIX | 3,702.67 | +69.00 | +1.90% |
米国株は、ダウ・ナスダックとも反発。攻撃を受けた翌日にイランの情報機関が米中央情報局(CIA)と間接的に接触し、停戦の条件などを議論することを求めていたとニューヨーク・タイムズが報じたことで、早期の停戦期待が買い戻しを誘った。ただ、イラン側はこれを否定。
日経平均は反発。米国株が反発したことを受け、前日まで大きく下げた銘柄を買い戻す動きが活発化した。日経平均の上げ幅は一時2300円を超える場面もあったが、中東情勢は依然不透明なことから、買い一巡後は戻り待ちの売りに押され、上げ幅を縮小した。
本日の取引:なし
持ち越し:なし
2026年3月4日 水曜日
| 指標 | 終値 | 前日比 | 騰落率 |
|---|---|---|---|
| 日経平均 | 54,245.54 | -2033.51 | -3.61% |
| TOPIX | 3,633.67 | -138.50 | -3.67% |
米国株は、ダウは3日続落、ナスダックは反落。トランプ大統領が、地上部隊派遣の可能性も否定しないなど、米国とイスラエルによるイラン攻撃が長期化するとの懸念が重しとなったが、売り一巡後は下げ渋る展開となった。
日経平均は3日続落。中東地域の紛争長期化懸念で終日リスク回避の売りが優勢だった。トランプ大統領は「必要であれば、アメリカ海軍がホルムズ海峡を航行するタンカーの護衛を開始する」と表明しました。一見ポジティブな話で米国株の下げ渋りにもつながりましたが、全部は護衛できないでしょうし、イランが同海峡に機雷を撒く能力が残っているのか分かりませんが、撒いたと言っただけでも通るのは難しくなります。
本日の取引:なし
持ち越し:なし
2026年3月3日 火曜日
| 指標 | 終値 | 前日比 | 騰落率 |
|---|---|---|---|
| 日経平均 | 56,279.05 | -1778.19 | -3.06% |
| TOPIX | 3,772.17 | -126.25 | -3.24% |
米国株は、ダウは続落、ナスダックは反発。中東情勢の緊迫化を受け、荒い値動きとなったが、売り一巡後は主力株の一角が買い直され、ダウは下げ渋った。
日経平均は続落。トランプの言う大きな波がどのようなものか分かりませんが、歴史を見ても核兵器を含まない空爆だけで無条件降伏した国はないので、4週間どころか最悪地上軍投入の泥沼化も懸念されます。そうなると中東からの石油に9割依存する日本は深刻です。自国の石油で需要をまかなえる米国とは事情が違います。まあ、トランプのことですから、大きな波とやらをやって、一方的に勝利宣言し幕引きを図ろうとするかもしれませんが、簡単ではないでしょうね。
本日の取引:なし
持ち越し:なし
2026年3月2日 月曜日
| 指標 | 終値 | 前日比 | 騰落率 |
|---|---|---|---|
| 日経平均 | 58,057.24 | -793.03 | -1.35% |
| TOPIX | 3,898.42 | -40.26 | -1.02% |
週末の米国株は、ダウは反落、ナスダックは続落。人工知能(AI)投資に対する収益性の不安や、ソフトウエア企業などがAIに置き換わるとの不透明感が引き続き根強く、売りが優勢となった。
日経平均は反落。週末に米国とイスラエルによるイランへの攻撃、イランの報復攻撃などを受けた中東情勢の悪化を嫌気し、売りが先行。日経平均の下げ幅は一時1,500円を超える場面もあったが、その後は徐々に下げ幅を縮小した。原油輸送の要衝であるホルムズ海峡が事実上封鎖状態となっていることを考えれば、楽観的な値動きでした。
本日の取引:なし
持ち越し:なし