本日の株式相場概況と無駄話

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2018年10月23日 火曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 22010.78 -604.04 -2.67
TOPIX 1650.72 -44.59 -2.63

米国株は、ダウは反落、ナスダックは反発。中国株高を受け買いが先行したが、米中貿易摩擦、イタリアの財政懸念、サウジとの関係悪化など懸念材料が多く買いは続かなかった。

日経平均は反落。米国株はまちまちだったが、210円安で寄り付いた後もジリジリと下げ幅を拡大し、昨日急騰した上海株が下落して始まると一段安となった。日銀のETF買いも入ったんでしょうが、リバウンドする場面も殆どなく600円を超える下げ幅となり大引け。先物主導で崩されたと言ってしまえばそれまでですが、朝の時点から考えると想定外の下げ幅でした。国内決算発表も徐々に本格化してきますが、現時点で市場の反応はと言えば減益など発表した企業には容赦ないので、様子見ムードが強まるなか先物で仕掛けやすくなっている感じですね。

本日の取引:買いのみ
持ち越し: 1社 200株




2018年10月22日 月曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 22614.82 +82.74 +0.37
TOPIX 1695.31 +2.46 +0.15

週末の米国株は、ダウは反発、ナスダックは3日続落。前日300ドルを超える下げとなったダウは買い戻しが優勢となったが、ハイテク株は軟調で上値の重い展開だった。

日経平均は反発。週末の米国株はまちまちだったが、米国でハイテク株が売られた流れを受け、朝方は日経平均も一時260円下げる場面もあった。ただ、上海株が寄り付きから堅調に推移したことや、前場TOPIXがマイナスで引けたことで日銀のETF買い期待から、後場は朝方売りから入った向きが買い戻しを余儀なくされ、一時140円高まで上げ幅を拡大した。上海株との連動性が高まっているので、もう少し上がってもいいような感じでしたが、上値は重かった。1日の値幅が400円とまだ不安定な動きが継続。

本日の取引:1社 1勝 +10,000円
持ち越し: なし




2018年10月19日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 22532.08 -126.08 -0.56
TOPIX 1692.85 -11.79 -0.69

米国株は、ダウ・ナスダックとも続落。FRBによる利上げが続くとの見方から米長期金利の先高観が根強いことや、中国の景気減速懸念、米国とサウジアラビアの関係悪化懸念も引き続き相場の重しとなった。

日経平均は続落。米国株安を受け売り先行で始まり、一時400円を超える下げ幅となった。その後、中国の7ー9月期国内総生産(GDP)や9月の鉱工業生産が市場予想を下回ったものの、上海株が朝安後切り返したことや、日銀のETF買いを支えに徐々に下げ幅を縮小し、本日の高値圏での大引けとなった。日米とも200日移動平均の攻防が継続。PERから見た割安感を指摘する声も多いが、先に動くのはいつもチャートの方。

本日の取引:1社 1勝 +10,000円
持ち越し: なし




2018年10月18日 木曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 22658.16 -182.96 -0.80
TOPIX 1704.64 -9.23 -0.54

米国株は、ダウ・ナスダックとも反落。FOMC議事要旨で複数の委員が政策金利を一時的に中立金利を上回る水準に引き上げることを支持していたことが明らかになり、利上げへの警戒感から軟調な展開となった。

日経平均は反落。FOMC議事要旨を受け米国株は反落で戻ってきたが、米長期金利の上昇を受け為替が円安に振れたことを支えに小幅高での寄り付きとなった。ただ、上値は重く上海株が寄り付いた後にじり安傾向になったことや、グローベックスで米株先物が軟調推移になっていることが嫌気され右肩下がりの展開となった。米国株は相変わらず不安定な動きを続けており、200日移動平均をサポートに落ち着いてくるかどうか。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2018年10月17日 水曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 22841.12 +291.88 +1.29
TOPIX 1713.87 +25.96 +1.54

米国株は、ダウ・ナスダックとも反発。長期金利の一服や、主要企業の好決算が相次いだことで投資家心理が改善し終日右肩上がりの展開となった。

日経平均は続伸。米国株が主要企業の好決算などを手掛かりに大幅反発した流れを受け、買い先行での始まりとなった。ただ、米国株の上昇は昨日織り込んで動いていたので、買い一巡後は節目の23,000円を手前に伸び悩む展開となった。先物主導の大味な相場でボラの縮小にはしばらく時間がかかりそう。

本日の取引:1社 1勝 +10,000円
持ち越し: なし



2018年10月16日 火曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 22549.24 +277.94 +1.25
TOPIX 1687.91 +12.47 +0.74

米国株は、ダウ・ナスダックとも反落。サウジアラビア政府による著名記者の殺害疑惑が事実であれば、今後米国による制裁などで両国の関係が悪化するとの懸念から売りが優勢となった。

日経平均は反発。米国株は下落して戻ってきたが、前日大きく下げた反動から自律反発狙いの買いが入り、反発しての始まりとなった。ただ、上値は重く後場中頃までは小高い水準でこう着感を強めた。大引けにかけては、グローベックスが堅調に推移していたこともあり、今晩の米国株高を先取りする形で上げ幅を拡大した。上げかたも、下げかたも何かスッキリしない相場ですね。

本日の取引:1社 1勝 +7,500円
持ち越し: なし



2018年10月15日 月曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 22271.3 -423.36 -1.87
TOPIX 1675.44 -27.01 -1.59

週末の米国株は、ダウ・ナスダックとも反発。直近大きく下落した反動から、ダウは一時400ドルを超える上昇となったが、買いは続かず一転52ドル安までさげるなど終日荒い動きとなった。

日経平均は反落。米国株は上昇して戻ってきたものの、ムニューシン米財務長官が日本にも為替条項を求める意向を示したことが嫌気され、売り先行での始まりとなった。また、安倍晋三首相が2019年10月の消費増税を予定通り実施する方針を示すと伝わったことも投資家心理を冷やした。まあ、再び延期になることを期待していた人は少ないでしょうが、地合いがあまり良くない中での増税という言葉に反応した感じ。

為替条項の話が出てもドル円は比較的安定していました。実際、日本は為替介入は7年近く実施していませんが、今後トランプ氏が日銀の金融政策は円安誘導であると、矛先を向けてくる可能性もあるので注意が必要ですね。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2018年10月12日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 22694.66 +103.80 +0.46
TOPIX 1702.45 +0.59 +0.03

米国株は、ダウ・ナスダックとも続落。トランプ大統領と中国の習近平国家主席が11月末に会談する方向で検討中と報じられ、米中貿易摩擦が和らぐとの期待から買われる場面もあったが、クドロー米国家経済会議(NEC)委員長が「確証はない」と述べると再び下げに転じた。原油先物相場の下落もダウの足を引っ張った。

日経平均は反発。米国株安を受け続落しての始まりとなったが、本日は為替が安定していたこともあり、売り一巡後は直近売られたハイテク株中心に買い戻しや押し目買いが入り徐々に下げ幅を縮小。後場に入るとグローベックスが堅調に推移していることや、日銀のETF買いも追い風にプラス圏に切り返し本日の高値圏での大引けとなった。しばらくはボラの高い状態が続きそうですが、日経平均は200日線がサポートとなっており、米国株も200日線を早々に回復できるかが焦点となる。

本日の取引:1社 1勝 +8,000円
持ち越し: なし



2018年10月11日 木曜日
指標 現値 前日比 騰落率
日経平均 22590.86 -915.18 -3.89
TOPIX 1701.86 -62.00 -3.52

米国株は、ダウ・ナスダックとも急落。長期金利の上昇、米中貿易摩擦の長期化、IMFによる世界経済見通しを引き下げなどが嫌気された。

日経平均は大幅に反落。前日の米国株が大幅安となった流れを引き継ぎ大幅安での寄り付きとなった。その後、上海市場が下落して始まると日経平均の下げ幅は一時1,000円を超えるなど、リスク回避の売りが膨らんだ。後場に200日移動平均線22,508円を割り込む場面もあったが、引けにかけてはやや下げ渋った。特に目新しい悪材料はなかったものの、日米とも高値圏にあっただけに、アルゴリズムによる売りなどが下げに拍車をかけた感じ。

トランプ大統領がFRBを表立って批判するのも相場にはマイナスですし、米中貿易摩擦も話が体制批判に発展するなど、単なる経済問題という領域を超え始めているので、落とし所が難しくなってきました。

本日の取引:1社 2勝 +12,000円
持ち越し: なし



2018年10月10日 水曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 23506.04 +36.65 +0.16
TOPIX 1763.86 +2.74 +0.16

米国株は、ダウは反落、ナスダックは反発。長期金利の高止まりや米中関係の悪化が嫌気され、中国売上比率が高い銘柄を中心に売りが優勢となった。

日経平均は5営業日ぶりの反発。米国株はまちまちで戻ってきたが、直近4日営業日で約800円下落した反動から自律反発狙いの買いが入り、朝方は3桁の上昇となる場面もあった。ただ、反発力は弱く前場はマイナス圏で引ける。後場は日銀のETF買い期待から切り返す展開となったが、米金利上昇や中国景気に対する警戒感もあり上値は重かった。

本日の取引:1社 1勝 +9,000円
持ち越し: なし



2018年10月9日 火曜日
指標 現値 前日比 騰落率
日経平均 23469.39 -314.33 -1.32
TOPIX 1761.12 -31.53 -1.76

米国株は、ダウは反発、ナスダックは3日続落。コロンバスデーの祝日で債券・為替市場が休場のなか、株式市場も薄商いだったが、上海株の急落や長期金利の高止まりが嫌気されハイテク株が引き続き売られた。

日経平均は4日続落。国内が連休中にドル円が113円前半まで円高に振れたことが嫌気され売り先行での始まりとなった。その後、上海市場が続落して始まったあと切り返したことで下げ渋る場面もあったが、上海株の反発力は弱く日経平均も再び軟化し安値圏での揉み合いとなった。東京証券取引所のシステム障害の影響は軽微だったが、軟調地合いのなか様子見ムードが強まる結果となった。

本日の取引:1社 1勝 +7,600円
持ち越し: なし



2018年10月5日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 23783.72 -191.90 -0.80
TOPIX 1792.65 -8.54 -0.47

米国株は、ダウ・ナスダックとも反落。米10年物国債利回りが3.23%と2011年5月以来の水準に上昇したことで株価の割高感が意識され、ハイテク株中心に売りが優勢となった。

日経平均は3日続落。米国株安や円の強含みを受け売り先行での始まりとなった。寄り付き直後に245円安まであったが、ザラ場に円高が進まなかったことで下げ渋り、その後は3連休や今晩の米雇用統計を控え23,800円~23,900円のレンジでこう着感を強めた。為替は米国株安に伴うリスク回避の円買いと、米長期金利の高止まりからくるドル買いが拮抗する面白いうごきでしたね。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2018年10月4日 木曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 23975.62 -135.34 -0.56
TOPIX 1801.19 -1.54 -0.09

米国株は、ダウは5日続伸、ナスダックは反発。イタリアの財政懸念の後退や、市場予想を上回ったADP全米雇用リポートとISM非製造業指数を好感し終日堅調な展開となった。

日経平均は続落。米国株高や114円ミドルまで振れた円安を好感し買い先行での始まりとなった。しかし、上値は重く次第に利益確定売りに押される展開となった。ただ、下がったところでは昨日同様、買い戻しや押し目が入り下値は限定的だった。続落となったものの、短期間で2,000円も上げた相場ですから、まだ十分底堅いと言えます。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2018年10月3日 水曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 24110.96 -159.66 -0.66
TOPIX 1802.73 -21.30 -1.17

米国株は、ダウは4日続伸、ナスダックは続落。米国とカナダが北米自由貿易協定(NAFTA)の見直し交渉で合意したこが引き続き好感されたが、米国経済に与える影響は限定的なことから上値は重かった。

日経平均は反落。米国株はまちまちだったが、ドル円相場が113円ミドルまで円高方向に振れたことが嫌気され、利益確定売りが先行した。ただ、売りは限定的で下値では買い戻しや押し目が指数を支えた。テクニカル的な過熱感も強いことから、程よい一服と言ったところ。

本日の取引: 1社 1勝 +8,000円
持ち越し: なし



2018年10月2日 火曜日
指標 現値 前日比 騰落率
日経平均 24270.62 +24.86 +0.10
TOPIX 1824.03 +6.07 +0.33

米国株は、ダウは3日続伸、ナスダックは反落。米国とカナダが北米自由貿易協定(NAFTA)の見直し交渉で合意したことや、イランへの経済制裁を前に原油先物相場が大幅上昇したことを受け、エネルギー関連株が買われダウを押し上げた。

日経平均は3日続伸。NYダウの上昇や為替の円安基調継続を支えに買い先行での始まりとなった。その後、上げ幅は一時200円を超え連日で年初来高値を更新する場面もあったが、急ピッチな上昇に対する警戒感もあり、次第に上値は重くなった。中国が実効支配する南シナ海の南沙諸島周辺で「航行の自由」作戦を実施していた米イージス駆逐艦に中国軍の駆逐艦が異常接近したことが明らかになり、地政学リスクも意識されたが、相場への影響は限定的だった、

本日の取引: なし
持ち越し: なし



2018年10月1日 月曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 24245.76 +125.72 +0.52
TOPIX 1817.96 +0.71 +0.04

週末の米国株は、ダウ・ナスダックとも小幅に続伸。イタリアの財政懸念を背景に欧州株が下落した流れを受け売りが先行したが、下値は限定的で終日狭いレンジでの取引となった。

日経平均は続伸。朝方発表された日銀短観で大企業・製造業の景況感は3四半期連続で悪化したものの、大企業・製造業の2018年度の想定為替レートは107.40円となっており、現状は113円後半まで円安に振れていることから業績の上方修正期待が高まり終日堅調な展開となった。また、トランプ政権が北米自由貿易協定(NAFTA)の見直しでカナダと合意したと発表したことも追い風となった。

本日の取引:1社 1勝 +7,000円
持ち越し: なし



2018年9月28日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 24120.04 +323.30 +1.36
TOPIX 1817.25 +17.14 +0.95

米国株は、ダウ・ナスダックとも反発。堅調な経済指標を受け買い先行での始まりとなり、その後もアップルやアマゾンなど主力ハイテク株が買われ指数を押し上げた。

日経平均は反発。米国株高や円安進行を受け買い先行で始まり、その後も順調に上げ幅を拡大し一時400円を超える上昇となった。今年1月23日につけた年初来高値を更新した。日経平均は1991年11月以来26年10カ月ぶりの水準まで上昇し、バブル崩壊後の戻り高値を付けた。シコリの少ない水準に入っていることから、先物への仕掛け的な買いで値が飛びやすい状況となっている。

本日の取引:1社 1勝 +10,000円
持ち越し: なし



2018年9月27日 木曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 23796.74 -237.05 -0.99
TOPIX 1800.11 -21.56 -1.18

米国株は、ダウは3日続落、ナスダックは反落。FOMCでは大方の予想通り政策金利が引き上げられた。ただ、FOMC後声明文で緩和的とする文言が削除されたことで、利上げ局面が終盤に差し掛かっているとの観測を誘い長期金利が低下し、金融株が利ざや縮小懸念から売られた。

日経平均は9日ぶりの反落。米国株安やFOMC後にドル円がやや円高に振れたことを受け売り先行での始まりとなった。その後、切り返す場面もあったが、上値の重さからヘッジファンドなどの短期筋が利益確定売りを出し下げ幅を拡大した。テクニカル的にかなり過熱していたので当然のスピード調整と言ったところでしょう。

本日の取引:1社 1勝 +10,000円
持ち越し: なし



2018年9月26日 水曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 24033.79 +93.53 +0.39
TOPIX 1821.67 -0.77 -0.04

米国株は、ダウは続落、ナスダックは続伸。貿易摩擦の長期化懸念やFOMCの結果発表を控え、利益確定売りが優勢だった。

日経平均は8日続伸。米国株はまちまちで反落しての寄り付きとなったが、本日は配当権利落ちが約155円ほどあるので実質62円高と堅調なスタート。その後も為替の円安基調や上海株が堅調な推移となったことを支えにじり高となり、即日で配当権利落ち分を埋め切る強い動きとなった。日米通商協議も楽観的なムードが広がっている。終値で24000円台を回復したのは1月23日以来、およそ8カ月ぶり。

本日の取引:2社 2勝 +11,000円
持ち越し: なし



2018年9月25日 火曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 23940.26 +70.33 +0.29
TOPIX 1822.44 +18.42 +1.02

米国株は、ダウは反落、ナスダックは反発。中国政府高官が米国との貿易交渉をいったん取りやめたと報じられたことから、米中貿易摩擦の長期化を嫌気した売りに押された。

日経平均は7日続伸。米国株はまちまちだったが、ドル円が一時113円台まで円安が進行したことを支えに小幅高での寄り付きとなった。その後、下げに転じるも、本日は9月中間配当の権利付き最終売買日で売りが出にくい地合いということもあり、すぐに切り返し終日小高い水準での推移となった。ただ、テクニカル的な過熱感や日米通商協議など重要イベントを控え、節目の24,000円にはとどかなかった。

本日の取引:1社 1勝 +9,000円
持ち越し: なし



2018年9月21日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 23869.93 +195.00 +0.82
TOPIX 1804.02 +16.42 +0.92

米国株は、ダウは3日続伸、ナスダックは反発。堅調な経済指標や米中貿易摩擦への過度の警戒感が後退したことで中国売上高比率が高い銘柄が引き続き買い戻された。ダウは史上最高値を更新。

日経平均は6日続伸。米国株高と為替の円安基調継続を受け買い先行での始まりとなった。前場は相場の過熱感から売り買いが交錯し、23,800円前後で揉み合う展開だったが、後場になると円が112円台後半まで下落したことでレンジを100円ほど上げ大引け。来週開催される日米通商協議(FFR)や日米首脳会談で流れが変わるのか、更に加速するのか。

本日の取引:1社 1勝 +9,000円
持ち越し: なし



2018年9月20日 木曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 23674.93 +2.41 +0.01
TOPIX 1787.6 +1.94 +0.11

米国株は、ダウは続伸、ナスダックは反落。米中貿易摩擦への過度の警戒感が後退したことでNYダウは終日堅調な推移となった。中国の李克強首相が人民元の下落を望まないとの姿勢を示したことで、人民元切り下げによる米中貿易問題が悪化するとの懸念が後退したことも好感された。一方、ハイテク株は利益確定売りに押された。

日経平均は5日続伸。為替の円安基調や前日の米国株市場でダウやS&P500が上昇した流れを受け買い先行での始まりとなった。その後は買い戻しも一巡したことや、直近の急騰でテクニカル的に過熱感も出ていることから、狭いレンジの一進一退となった。ここで一旦調整に入ってもおかしくはないが、東証1部の売買代金は3兆円近くに膨らみ、新たなショートを呼び込んでもう一段カチ上げる可能性もある。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2018年9月19日 水曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 23672.52 +251.98 +1.08
TOPIX 1785.66 +25.78 +1.46

米国株は、ダウ・ナスダックとも反発。トランプ政権が中国からの輸入品2000億ドル相当への関税引き上げを24日より実行すると発表し、年内は10%で来年から25%の関税となった。想定していたよりも緩やかで今後交渉の余地もあるこから、経済への影響は限定的なものにとどまると楽観的な見方が広がった。

日経平均は4日続伸。米中間で追加制裁関税の応酬があったものの、米国株が反発しドル円も円安に振れて戻ってきたことで買い先行の始まりとなった。その後、海外短期筋の先物への断続的な買いやオプション絡みの先物へのヘッジ買いも入り上げ幅は一時400円を超える場面もあった。日経平均は直近4営業日で1,000円以上上げたことで、大引けにかけては利益確定売りに押されたが、終日強い動きだった。追加関税の応酬が買い材料かと言えば否ですが、長らく揉み合いを続けていたのでレンジを抜けるとオプションなどの絡みもあり、こういう動きになりますね。

本日の取引:2社 2勝 +14,000円
持ち越し: なし



2018年9月18日 火曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 23420.54 +325.87 +1.41
TOPIX 1759.88 +31.27 +1.81

米国株は、ダウは反落、ナスダックは続落。トランプ政権の対中関税の発表を前に中国売上比率の高い銘柄を中心に売りに押された。

日経平均は3日続伸。トランプ政権が早朝に2000億ドル相当の中国製品に対して第3弾の制裁関税を適用すると発表したことが嫌気され売り先行での始まりとなった。ただ、節目の23,000円を下回らなかったことで徐々に買いが優勢となり、終日右肩上がりの展開となった。先週、節目の23,000円と主な移動平均線をまとめて上抜けたことで、CTAなどのヘッジファンドが仕掛けやすかったと言ったところですかね。買い戻しや買い仕掛けが入りやすかった環境とは言え予想外の大幅高でした。

本日の取引:1社 1勝 +10,000円
持ち越し: なし



2018年9月14日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 23094.67 +273.35 +1.20
TOPIX 1728.61 +18.59 +1.09

米国株は、ダウは3日続伸、ナスダックは反発。8月の消費者物価指数(CPI)の伸び率が市場予想を下回ったことで追加利上げ見通しが後退したことや、トルコ中銀が市場予想を上回る利上げに踏み切り、トルコリラが急伸したことを受け投資家心理が改善した。

日経平均は続伸。米国株高や為替の円安基調を好感し買い先行での始まりとなった。買い一巡後は23,000円をはさみ膠着感を強めたが、SQ値を上回って引けたことで引け味も悪くない。通商問題での米中の歩み寄り期待や、トルコリラの急伸など市場が懸念していたことが一時的にせよ後退したことでリスクオンとなった。自民党総裁選の公開討論会で安倍首相が、日銀の異次元の金融緩和について「ずっと続けてよいとは思っていない」と発言したものの、マーケットは無反応だった。まあ、ずっと続けてよいとは誰も思っていませんが、地合いの悪いときだったらかなり下げてもおかしくない発言でした。

本日の取引:1社 1勝 +10,000円
持ち越し: なし



2018年9月13日 木曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 22821.32 +216.71 +0.96
TOPIX 1710.02 +18.70 +1.11

米国株は、ダウは続伸、ナスダックは反落。ウォール・ストリート・ジャーナル紙が、トランプ政権が通商問題で中国政府と話し合いの場を持つことに意欲を示していると報じたことで、中国での売上高比率の高い銘柄に買い戻しが入った。

日経平均は反発。ナスダックの下落を受け半導体や電子部品は軟調だったが、明日のメジャーSQ(特別清算指数)の算出を控え、思惑的な買いが入り指数を押し上げた。指数寄与度の高いファーストリテイリングとソフトバンクの2銘柄で日経平均を113円ほど押し上げた。ショート・ストラドルのポジションを持つヘッジファンドなどが、無理やり22,750円付近まで上げたって感じですね。逆に上げすぎても駄目なので28,000円前後でまったく動かなくなったと言うのも理に適っています。

本日の取引:1社 2勝 +12,000円
持ち越し: なし



2018年9月12日 水曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 22604.61 -60.08 -0.27
TOPIX 1691.32 -7.59 -0.45

米国株は、ダウは反発、ナスダックは続伸。朝方は貿易摩擦懸念から売りが先行したが、原油相場の上昇や新型iPhoneへの期待感からアップルが上昇し指数を押し上げた。

日経平均は反落。前日の米国株高や為替の円安基調を支えに買いが先行したものの、買い一巡後は戻り売りに押され、早々にマイナス圏に転じると、そのまま狭いレンジでの揉み合いとなった。チャートは煮詰まってきているが、上下決め手のない状況。無理してポジションを持つ場面でもない。

本日の取引:1社 1勝 +10,000円
持ち越し: なし



2018年9月11日 火曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 22664.69 +291.60 +1.30
TOPIX 1698.91 +11.30 +0.67

米国株は、ダウは続落、ナスダックは反発。朝方は買いが先行したが、米中貿易摩擦を巡る不透明感や、トランプ大統領がアップルに対し「生産拠点を米国に移せ」とツイッターに投稿したことで上値の重い展開となった。

日経平均は続伸。特段の買い材料が出たわけではないが、先週下落した反動や為替の円安などから買い先行での始まりとなり、その後も短期筋の先物への買い戻しが断続的に入りジリ高基調となった。日経平均は大きく上げたものの、売買代金は盛り上がらず、本当に買い戻しだけって感じですね。メジャーSQに向けた思惑的な売買との見方もありますが、いずれにしろあまり中身はない相場でした。

本日の取引:1社 1勝 +8,000円
持ち越し: なし



2018年9月10日 月曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 22373.09 +66.03 +0.30
TOPIX 1687.61 +3.30 +0.20

週末の米国株は、ダウは反落、ナスダックは4日続落。雇用統計で非農業雇用者数が市場予想を上振れ、平均均時給の伸びも約9年ぶりの高水準となったことで、利上げペース加速への警戒感から売りが先行した。その後、ダウは下げ幅を縮小しプラス転換する場面もあったが、トランプ大統領が中国製品に対する追加関税を巡って、足元で検討している2000億ドル分のほかにも、自分が望めば2670億ドル分を追加する準備もあると述べたことで再び下げに転じた。

日経平均は反発。トランプ大統領が、中国に新たな関税を課す可能性に言及したことで、朝方は売りが先行したが、為替が比較的安定していたことや、先週売り込まれた反動から徐々に買いが優勢となった。トランプ米大統領が7日、日本と進めている貿易協議に関し「合意ができなければ、一大事になることを日本も認識している」と述べたことに関しての反応は限られたが、米国の通商政策に対する懸念から上値は重かった。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2018年9月7日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 22307.06 -180.88 -0.80
TOPIX 1684.31 -8.10 -0.48

米国株は、ダウは小幅に続伸、ナスダックは3日続落。ADP全米雇用リポートは、市場予想を下回ったが影響は限定的だった。通商問題を巡る不透明感から上値は重く、ハイテク株は引き続き売りに押された。

日経平均は6日続落。前日の米国株市場でハイテク株が売られた流れを受け売り先行での始まりとなった。為替も110円台の円高に振れ、ウォール・ストリート・ジャーナル紙が「トランプ大統領が日本に貿易赤字の削減を迫る姿勢を示した」と伝えたことで、日米貿易摩擦への警戒感から日経平均の下げ幅は一時300円を超える場面もあった。後場中頃からは日銀のETF買いを支えに下げ渋ったが、主な移動平均をまとめて下抜けたことでチャート形状は悪化した。

本日の取引:1社 1勝 +7,000円
持ち越し: なし



2018年9月6日 木曜日
指標 現値 前日比 騰落率
日経平均 22487.94 -92.89 -0.41
TOPIX 1692.41 -12.55 -0.74

米国株は、ダウは小幅に反発、ナスダックは続落。5日に再開した米国とカナダの貿易協議を見極めたいとの思惑から、ダウは終日狭いレンジでの推移となった。ナスダック指数は、セッションズ司法長官が「ハイテク大手が公正な競争を阻害していないか近く調査する考えだ」と述べたことが伝わり、規制強化への懸念から売りが優勢となった。

日経平均は5日続落。前日の米国株市場でハイテク株が売られた流れを受け売り先行での始まりとなった。その後は前日同様、米国とカナダの北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉の動向や、米国の対中関税発動への警戒感から様子見ムードが広がり終日狭いレンジでの取引となった。国内は台風・地震と災害が相次いでおり、いい話がありません。

本日の取引:1社 1勝 +10,000円
持ち越し: なし



2018年9月5日 水曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 22580.83 -116.07 -0.51
TOPIX 1704.96 -13.28 -0.77

米国株は、ダウは3日続落続落、ナスダックは反落。カナダとの北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉動向や対中関税の行方など、米国の強硬な通商政策への警戒感から様子見ムードが強かった。

日経平均は4日続落。米国株安を受け小幅安での寄り付きとなった。その後は米国とカナダの北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉の動向や、米国の対中関税発動への警戒感から様子見ムードが広がった。このまま行けば対中関税第3弾が発動となるんでしょうが、今までとは桁が違うのでマーケットがどのような反応を示すのか読みづらく、発表後に動けば十分って感じになっていますね。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2018年9月4日 火曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 22696.9 -10.48 -0.05
TOPIX 1718.24 -2.07 -0.12

米国株式市場はは、レーバーデー(Labor Day)」の祝日で休場。

日経平均は小幅に3日続落。米国株市場が休場で手掛かり材料に欠ける中、前日三桁の下落になった反動から上昇しての寄り付きとなった。その後は買いも売りも決め手がなく、為替に連動した先物売買が中心で終日方向感のない展開となった。東証1部の売買代金は連日の2兆円割れ。米国の対中関税待ち。

本日の取引:1社 1勝 +7,000円
持ち越し: なし



2018年9月3日 月曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 22707.38 -157.77 -0.69
TOPIX 1720.31 -15.04 -0.87

週末の米国株は、ダウは続落、ナスダックは反発。米国とカナダの北米自由貿易協定(NAFTA)が合意に至らず、ダウは利益確定売りに押される展開となった。一方、大型ハイテク株は堅調に推移した。

日経平均は反落。週末に行われた米国とカナダによる北米自由貿易協定(NAFTA)が合意に至らず、米通商政策に対する懸念が強まり、売り先行での始まりとなった。その後は日銀のETF買い期待もあり、ザラ場に売りが加速することはなかったが、米国の中国に対する追加関税発動の可能性も高まっていることこから、押し目買いも限定的で東証1部の売買代金は再び2兆円を割り込んだ。23,000円に近づくと米国の通商問題、これで何度目?

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2018年8月31日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 22865.15 -4.35 -0.02
TOPIX 1735.35 -3.79 -0.22

米国株は、ダウ・ナスダックとも反落。トランプ大統領が来週にも2000億ドル(約22兆2200億円)の中国製品に対する追加関税を発動する考えを示したとで、中国事業比率が高い銘柄を中心に売りに押された。

日経平均は小幅に反落。米国株安を受け売り先行での始まりとなり、朝方は下げ幅を190円ほどに拡大する場面もあった。ただ、為替が比較的安定していたことや、8月の中国製造業PMIが市場予想を上回ったことで、世界景気に対する懸念が後退し、下げ幅を縮小させる展開となった。米国による中国に対する追加関税はまだ最終決定ではありませんが、2000億ドル規模となればこれままで最大ですから、対立が一層激化しそうです。ただ、米国では中国を痛めつけるほど株価が上がっているのも事実なんで、過度に楽観的になっている感じですね。日本もこの流れで行くと9月の日米通商協議で自動車が標的にされる可能性が高そうです。

本日の取引:なし
持ち越し: なし