本日の株式相場概況と無駄話

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2019年2月22日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21425.51 -38.72 -0.18
TOPIX 1609.52 -3.98 -0.25

米国株は、ダウ・ナスダックとも反落。米中貿易協議の合意期待から下値は限定的だったが、ユーロ圏の製造業購買担当者景気指数やフィラデルフィア連銀製造業景況指数の悪化を受け軟調な推移となった。

日経平均は小幅に反落。前日の米国株が反落した流れを受け売り先行での始まりとなった。ただ、日銀のETF買い期待や米中貿易協議の合意期待から下値を売り込むことも出来ず、底堅い展開となった。米中貿易協議は合意に至らなくても、追加関税の一時棚上げぐらいまではあるんでしょう。ただ、そこまではマーケットも既に織り込んでいるでしょうから、どう動くかは難しいところですね。

本日の取引:なし
持ち越し: なし




2019年2月21日 木曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21464.23 +32.74 +0.15
TOPIX 1613.5 +0.03 +0.00

米国株は、ダウは3日続伸、ナスダックは8日続伸。FOMC議事要旨は、利上げ方針については意見が分かれたものの、ほとんどの委員が「資産縮小の年内停止を早めに発表するのが望ましい」とみていたことが明らかになった。発表後に株価は下げる場面もあったが、米中貿易交渉が合意に向かっているとの思惑から再び上昇に転じた。

日経平均は4日続伸。前場は直近の上昇を受け利益確定売りが先行したが、昼頃にロイター通信が「米中貿易交渉で、知的財産権や為替など主要な構造問題で6つの覚書が準備されている」と報じたことで、先物主導で切り返す展開となった。ネックだった、知的財産権でも協議が進展していることでポジティブに評価された。

本日の取引:1社 1勝 +8,000円
持ち越し: なし




2019年2月20日 水曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21431.49 +128.84 +0.60
TOPIX 1613.47 +6.95 +0.43

米国株は、ダウは続伸、ナスダックは7日続伸。小売大手ウォルマートの好決算を受け買いが他の小売株にも波及しダウを押し上げた。また、米中貿易協議の進展期待も引き続き支えとなった。

日経平均は3日続伸。米国株高を受け買い先行での始まり、ドル円が109円台後半の円安に振れると先物に連動した買いが入り、日経平均は三桁の上昇となった。ただ、米中貿易協議の行方を見極めたい投資家も多いことから商いは低調で、先物で振らされやすい状況になっている。

本日の取引:1社 1勝 +5,000円
持ち越し: なし




2019年2月19日 火曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21302.65 +20.80 +0.10
TOPIX 1606.52 +4.56 +0.28

米国株式市場は、プレジデンツデーの祝日で休場。

日経平均は小幅に続伸。米国株市場が休場で手掛かり材料が乏しい中、前日急騰した反動から利益確定売りが先行。ただ、黒田総裁が衆院財務金融委員会で、国民民主党の前原氏の質問に対し追加緩和の可能性に言及したこで円が売られ、後場はプラス圏での推移となった。米国が休場だったことで海外からのフローが減少し、東証1部の売買代金は約1ヶ月ぶりに2兆円を割れるなど低調だった。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2019年2月18日 月曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21281.85 +381.22 +1.82
TOPIX 1601.96 +24.67 +1.56

週末の米国株は、ダウは反発、ナスダックは6日続伸。米中貿易協議がワシントンで継続する見通しと伝わり、合意に向けての期待感が更に高まった。トランプ大統領がメキシコ国境の壁建設のために「国家非常事態」を宣言したが、米中貿易協議進展期待の前に殆ど材料視されなかった。

日経平均は反発。週末の米国株が米中貿易協議の進展期待で大幅高となった流れを引き継ぎ、買い先行での始まりとなった。午後に米商務省が安全保障を理由に検討している自動車や部品への輸入制限について、トランプ大統領に調査報告書を提出したとの報道が流れたが、報告書の内容が分からず相場への影響は限定的だった。寄り付き後の値幅は狭かったが、高値圏を維持したまま大引けとなった。ワシントンでの協議継続はちょっとしたサプライズでしたが、既に期待で上がっているのに、ここまで上げるかなって感じ。まあ、アルゴリズム取引に理屈は不要ですがね。

本日の取引:1社 1勝 +7,800円
持ち越し: なし



2019年2月15日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 20900.63 -239.08 -1.13
TOPIX 1577.29 -12.52 -0.79

米国株は、ダウは反落、ナスダックは5日続伸。12月の小売売上高が市場予想に反して大幅に減少したことを受け売りが先行したが、米中貿易交渉の進展期待もあり下値は限定的だった。

日経平均は続落。米国株はまちまちで戻ってきたが、円高の進行やトランプ大統領がメキシコ国境の壁建設のために「国家非常事態」を宣言する方針が伝わり相場を冷やした。後場は日銀のETF買いが下値を支えたが、週末を前に押し目を買う動きも限られた。まあ、壁問題もよりも目先は米中貿易交渉の行方でしょうね。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2019年2月14日 木曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21139.71 -4.77 -0.02
TOPIX 1589.81 +0.48 +0.03

米国株は、ダウは続伸、ナスダックは4日続伸。引き継ぎ米中貿易交渉の進展期待や、政府機関の再閉鎖回避への動きが好感され堅調な展開となった。

日経平均は小幅に反落。米国株高や為替の円安基調を好感し、日経平均は一時91円高まで上昇する場面があったが、直近2営業日で800円を超える上昇となっていることもあり、利益確定売りも出て前日終値をはさみ方向感のない展開となった。期待感による買い戻しは一巡し、ここからは米中貿易協議でマーケットの期待通りの結果が出るのか見極めたい投資家も多くなりそう。

本日の取引:1社 1勝 +9,000円
持ち越し: なし



2019年2月13日 水曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21144.48 +280.27 +1.34
TOPIX 1589.33 +16.73 +1.06

米国株は、ダウは反発、ナスダックは3日続伸。政府機関の再閉鎖が回避できるとの観測や、米中の貿易交渉が進展しているとの期待感から幅広い銘柄に買いが入った。

日経平均は続伸。米政府機関の再閉鎖回避の動きや、米中通商協議の進展期待から米国株が大幅高で戻ってきた流れを受け買い先行での始まりとなった。日経平均は前日先取りする形で上昇していたこともあり、どうかなと思いましたが、節目の21,000円を超えたことで買い戻しに拍車が掛かった感じですね。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2019年2月12日 火曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 20864.21 +531.04 +2.61
TOPIX 1572.6 +33.20 +2.16

週明けの米国株は、ダウは4日続落、ナスダックは小幅に続伸。米中の貿易協議を見極めたい投資家が多く、終日方向感のない展開となった。

日経平均は反発。米国株はまちまちで戻ってきたが、円安の進行や米政府機関の再閉鎖回避に向けた動きから米株価指数先物が上昇し、今晩の米国株高を先取りする形で大幅高となった。節目の21,000円に近づくと上値が重くなったが、米中首脳会談が3月中旬に行われるとの報道もあり、本日の高値圏を維持したまま大引けとなった。週末↓に書いたように、相変わらずの動きですね。

本日の取引:1社 1勝 +10,000円
持ち越し: なし



2019年2月8日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 20333.17 -418.11 -2.01
TOPIX 1539.4 -29.63 -1.89

米国株は、ダウ・ナスダックとも続落。欧州委員会が、2019年の実質経済成長率の見通しを前回予想から大幅に下方修正したことや、国家経済会議(NEC)のクドロー委員長が、通商協議で中国との合意に至るまで「かなりの距離がある」と述べたことで、米中貿易問題の早期決着期待が後退し終日軟調な推移となった。

日経平均は続落。米中通商協議の先行き懸念から前日の米国株が下落した流れを受け売り先行での始まりとなった。米中通商協議に関しては、期待だけで上げてきたので期待が後退すれば当然下がりますね。ただ、今晩にはまた進展期待で買われる可能性もあるわけですから、ヘッドラインだけでアルゴが走り上下に過剰に振れてしまう、このヘッドライン相場はなんだかなぁって感じですね。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2019年2月7日 木曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 20751.28 -122.78 -0.59
TOPIX 1569.03 -13.10 -0.83

米国株は、ダウ・ナスダックとも反落。トランプ大統領の一般教書演説は、相場を押し上げる目新しいものはなく売りが先行。ただ、米中通商協議の進展期待から下値は限定的だった。

日経平均は反落。米国株安を受け売り先行で始まり、一時208円まで下げ幅を拡大したが、大規模な自社株買いを発表したソフトバンクグループ(SBG)がストップ高となったこともあり、下げ幅は限定的だった。SBG1社で日経平均を166円押し上げているので、これがなければ300円近い下げですから、近くて遠い21,000円台ですね。

本日の取引:1社 1勝 +7,000円
持ち越し: なし



2019年2月6日 水曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 20874.06 +29.61 +0.14
TOPIX 1582.13 -0.75 -0.05

米国株は、ダウは3日続伸、ナスダックは続伸。概ね好調な主要企業の決算発表や経済指標を受け堅調な展開となった。ISM非製造業景況感指数は市場予想を下回ったものの、好不況の分かれ目である50は上回った。

日経平均は反発。昨日同様、米国株高や為替の円安基調の継続を受け買い先行での始まりとなったが、節目の21,000円に近づくと利益確定や戻り待ちの売りが出て上値が重くなった。年末からの米国株の戻りは強烈ですが、対して日本株の戻りは円高が重しとなって鈍いですね。

本日の取引:1社 1勝 +5,500円
持ち越し: なし



2019年2月5日 火曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 20844.45 -39.32 -0.19
TOPIX 1582.88 +1.55 +0.10

米国株は、ダウは続伸、ナスダックは反発。朝方は利益確定売りに押される展開となったが、概ね好調な経済指標や企業業績を受け昼前に切り返すと、その後はじり高基調となった。

日経平均は反落。米国株高や為替の円安基調の継続を受け買い先行での始まりとなったが、節目の21,000円に近づくと利益確定や戻り待ちの売りが出て失速。ある程度織り込み済みとは言え、国内の決算発表で下方修正が相次いでいることも上値を買いづらくしている感じ。売買代金も盛り上がってきませんね。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2019年2月4日 月曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 20883.77 +95.38 +0.46
TOPIX 1581.33 +16.70 +1.07

週末の米国株は、ダウは反発、ナスダックは反落。1月の雇用統計で非農業部門雇用者数が市場予想を上回ったことや、好調な決算を受けエクソンモービルが買われダウを押し上げた。ナスダックは売上高見通しが市場予想に届かなかったアマゾが売られるなど冴えない展開だった。

日経平均は続伸。米国株はまちまちで戻ってきたが、市場予想を上回る米雇用統計を受けドル円が109円ミドルまで円安に振れたことを好感し、買い先行での始まりとなった。ただ、買い一巡後は決算発表後のソニーやホンダ など主力株の一角が下落したこともあり、20,850円~20,900円のせまいレンジでの取引となった。

本日の取引:2社 2勝 +11,500円
持ち越し: なし



2019年2月1日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 20788.39 +14.90 +0.07
TOPIX 1564.63 -2.86 -0.18

米国株は、ダウは小幅に反落、ナスダックは続伸。前日大幅高した反動からダウは利益確定売りが優勢だったが、米中貿易交渉への楽観的な見方や、前日のFOMCで利上げの停止に加えて資産縮小の見直しにも柔軟な姿勢を示しことが支えとなった。ナスダックは売上高や1株利益が市場予想を上回ったフェイスブックが10%強上昇したこともあり、堅調な推移となった。

日経平均は続伸。前日の米国株式市場でハイテク株が買われた流れを受け、前場156円高まで上昇する場面もあったが、週末要因に加えて1月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)が前月から低下し中国景気が減速しているとの警戒感が強まり、利益確定売りが優勢となった。米中貿易交渉などかなり期待先行で上げてきた面も強いので、追加の好材料がないと上値は重そうですね。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2019年1月31日 木曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 20773.49 +216.95 +1.06
TOPIX 1567.49 +16.73 +1.08

米国株は、ダウは続伸、ナスダックは反発。注目のFOMC声明は、実質的な利上げの停止と保有資産の縮小についても減速を示唆したことで、株式市場はリスクオンの流れとなった。

日経平均は反発。FOMCのハト派スタンスを好感し、前日の米国株市場が大幅上昇した流れを受け買い先行での始まりとなった。上げ幅は一時300円を超える場面もあったが、日米金利差縮小の思惑に伴う円高から上値は重かった。

パウエルFRB議長は、喋るたびにハト派になっていきますね。株式市場はヘッドラインでアルゴが動き、トレンドをフォローする買いも入ってくるので、当然こういう流れにはなりますね。ただ、なぜ急にここまでハト派になったのかと言う、一番大事なところはアルゴは考えないので、ちょっと浮かれ過ぎって感じもします。

本日の取引:1社 1勝 +7,500円
持ち越し: なし



2019年1月30日 水曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 20556.54 -108.10 -0.52
TOPIX 1550.76 -6.33 -0.41

米国株は、ダウは反発、ナスダックは続落。FOMCの結果発表や米中貿易協議など重要イベントを前に見送りムードが強く、小幅な値動きに終始した。

日経平均は反落。寄りは小高く始まったものの、米国株同様、FOMCの結果発表や米中貿易協議の行方など重要イベントを控え、持ち高調整の売りに押され軟調な展開となった。創薬ベンチャーのサンバイオの急落をきっかけに東証マザーズ指数先物は、一時サーキットブレーカーが発動されるなど大荒れだった。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2019年1月29日 火曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 20664.64 +15.64 +0.08
TOPIX 1557.09 +1.58 +0.10

米国株は、ダウ・ナスダックとも反落。建機大手のキャタピラー、画像処理半導体大手のエヌビディアの決算が中国需要の減速から市場予想を下回り売りを浴びた。また、他の中国依存度の高い銘柄にも売りが波及した。

日経平均は小幅に反発。朝方は中国需要の減速からキャタピラーやエヌビディアが売られた流れを受け反落して始まり、日経平均の下げ幅は一時240円を超える場面もあった。ただ、為替や上海市場が比較的落ち着いた動きだったことから、下値を売り込む動きはなく、後場になると日銀のETF買い期待で下げ幅を縮小し、大引けにかけプラスに転換した。

米司法省が中国通信機器大手「華為技術(ファーウェイ)」の最高幹部の起訴に踏み切りるなど、米中の覇権争いが激しくなっています。米中貿易協議とは別問題としても、このタイミングでやってくるんですから、やはりアメリカって国は怖いですね。

本日の取引:1社 1勝 +10,000円
持ち越し: なし



2019年1月28日 月曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 20649 -124.56 -0.60
TOPIX 1555.51 -10.59 -0.68

週末の米国株は、ダウは反発、ナスダックは3日続伸。ウォール・ストリート・ジャーナル紙が、FRBが保有資産縮小の終了を議論していると報じたことで株買いにつながった。また、ムニューシン財務長官が米中貿易交渉で「多くの進展があった」と述べたことも好感された。

日経平均は反落。米国株は上昇で戻ってきたものの、FRBが金融政策の正常化ペースを鈍化させるとの思惑が広がり、円高が進行したことが1日を通して重荷となった。報道ベースですが、FRBが保有資産の縮小も早期に打ち止めることになれば、利上げ打ち止めと合わせ、今後リスクオフ局面ではより円高圧力がかかりやすくなるので要注意ですね。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2019年1月25日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 20773.56 +198.93 +0.97
TOPIX 1566.1 +13.50 +0.87

米国株は、ダウは反落、ナスダックは続伸。ロス商務長官が、中国との貿易協議は合意まで「まだ何マイルも距離がある」と述べたことで、早期決着への期待感が後退し相場の重しとなった。

日経平均は反発。米国株はまちまちだったが、弱含みの円相場やフィラデルフィア半導体指数が大幅上昇した流れを受け、値がさの半導体関連株が買われ指数を押し上げた。IMFが世界経済成長率見通しを下方修正するなど、景気減速懸念は強いものの、米国の利上げ休止、中国の景気対策、日本は消費増税に向けた景気対策など、リバウンドする材料はそれなりに有り、当面方向感は出づらい感じですかね。

本日の取引:1社 2勝 +9,000円
持ち越し: なし



2019年1月24日 木曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 20574.63 -19.09 -0.09
TOPIX 1552.6 +5.57 +0.36

米国株は、ダウ・ナスダックとも反発。市場予想を上回る通期予想を発表したIBMなどが買われダウをけん引したが、国内外の政治を取り巻く不透明感が強く、一時下げに転じるなど不安定な動きだった。

日経平均は小幅に3日続落。米国株は上昇して戻ってきたが、ファーストリテイリングなど値がさ株が軟調で指数を押し下げた。ただ、東証1部の値上がり銘柄数は値下がりより倍以上多く、全体的には底堅い動きだったと言える。最も国内外の機関投資家は様子見姿勢が強く、東証1部の売買代金は連日の2兆円割れとなった。

本日の取引:1社 1勝 +8,200円
持ち越し: なし



2019年1月23日 水曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 20593.72 -29.19 -0.14
TOPIX 1547.03 -9.40 -0.60

米国株は、ダウ・ナスダックとも反落。中国経済の減速や国際通貨基金(IMF)が、世界経済成長率見通しを下方修正したこと、またフィナンシャル・タイムズが、トランプ政権が中国の提案した通商予備協議の週内開催を拒否したと報じたこと(後に否定)を受け売りが優勢となった。

日経平均は小幅に続落。米国株安を受け売り先行で始まりとなったが、米国株価指数先物や上海市場が底堅く推移していることを受け、売り一巡後は徐々に下げ幅を縮小した。日銀金融政策決定会合では、指数連動型ETF(上場投信)買い入れ比率の変更が噂されていたが、今回変更はなく日経平均へのウエートの高いファーストリテの需給懸念が後退し、同社株が切り返したことも、日経平均の下げ渋りにつながった。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2019年1月22日 火曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 20622.91 -96.42 -0.47
TOPIX 1556.43 -9.94 -0.63

米国株式市場は、キング牧師生誕記念日のため休場。

日経平均は反落。前日の米国市場が休場で手掛かり材料が乏しい中、朝方は小口の買いが先行したものの、戻りの鈍さが意識されると下げに転じた。既に織り込み済みとは言え、国際通貨基金(IMF)が、2019年と20年の世界経済成長率見通しを下方修正したことも相場の重しとなった。米国が休場だったことで海外からのフローが減少し、東証1部の売買代金は2兆円を大きく下回る2018年8月20日以来5カ月ぶりの低水準だった。

本日の取引:1社 1勝 +6,000円
持ち越し: なし



2019年1月21日 月曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 20719.33 +53.26 +0.26
TOPIX 1566.37 +8.78 +0.56

週末の米国株は、ダウ・ナスダックとも4日続伸。概ね好調な決算発表や、ブルームバーグ通信が中国が米国からの輸入を大幅に増やして2024年までに対米貿易黒字をゼロにする提案していたと報じたことで、米中通商問題が進展するとの期待感から買いが優勢となった。

日経平均は続伸。米国株高と1ドル109円台後半まで円安に振れたことを好感し買い先行での始まりとなった。上げ幅は一時200円を超える場面もあったが、国内に追加の買い材料もなく、利益確定や戻り待ちの売りに押され上げ幅を縮小した。このところ後場はベタ凪状態で東証1部の売買代金は2兆円を下回るなど低調だった。米中の通商問題は進展を期待させる報道が相次いでいるが、期待だけで買うにはそろそろ苦しいところか。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2019年1月18日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 20666.07 +263.80 +1.29
TOPIX 1557.59 +14.39 +0.93

米国株は、ダウ・ナスダックとも3日続伸。ダウ・ジョーンズ通信が、ムニューシン財務長官が対中追加関税の一部もしくは全ての撤回を提案していると伝えたことで、米中貿易摩擦への懸念が後退し、中国関連株を中心に買いが優勢となった。

日経平均は反発。米国株高とドル円が109円台まで円安に振れたことを好感し買い先行での始まりとなり、終日堅調な展開となった。ムニューシン財務長官が中国に対する関税引き下げを提案しているとの報道を受け投資家心理が改善。また、前日に2019年3月期の業績見通しを大幅下方修正した日本電産がショック安とならなかったことも安心感を誘った。商いは盛り上がってこないものの、日足基準線をクリアしたことで雰囲気は悪くない。

本日の取引:1社 1勝  +10,000円
持ち越し: なし



2019年1月17日 木曜日
指標 現値 前日比 騰落率
日経平均 20402.27 -40.48 -0.20
TOPIX 1543.2 +5.43 +0.35

米国株は、ダウ・ナスダックとも続伸。ゴールドマン・サックスやバンク・オブ・アメリカなど金融大手の決算が好感され買いが先行。ただ、ウォール・ストリート・ジャーナルが「米連邦の検察官が米国との取引先から企業秘密を盗んだとして中国のファーウェイを捜査している」と報じたことで上値が重くなった。

日経平均は続落。米国株高やドル円が109円台まで円安に振れたことを好感し買い先行での始まりとなった。その後は、追加の買い材料もなく、利益確定や戻り待ちの売りに押される形で下落に転じ、前日終値近辺で揉み合う展開となった。米上院財政委員会のグラスリー委員長が、トランプ米大統領が「自動車関税の発動に傾いている」と述べたことも警戒感を誘った。東証1部の売買代金は約4カ月ぶりに2兆円の大台を割り込むなど低調だった。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2019年1月16日 水曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 20442.75 -112.54 -0.55
TOPIX 1537.77 -4.95 -0.32

米国株は、ダウ・ナスダックとも反発。中国の景気対策期待から買いが先行し、途中英議会によるEU離脱案の否決を受けダウ平均が上げ幅を縮小する場面もあったが、相場への影響は限定的だった。

日経平均は反落。米国株高を受け買い先行での始まりとなったが、昨日米国株に逆行する形で上昇していたこともあり、買い一巡後は利益確定売りに押される展開となった。日足の一目均衡表は、転換線と基準線の間に入り7営業日経過していることもあり、そろそろどちからに動き出しそうな感じもしますが。

本日の取引:1社 1勝  +7,000円
持ち越し: なし



2019年1月15日 火曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 20555.29 +195.59 +0.96
TOPIX 1542.72 +12.99 +0.85

連休中の米国株は続落。主要企業の決算発表を控えて様子見姿勢が強い中、12月の中国貿易統計で輸出が大幅減少したことから、世界経済の減速懸念が再び高まった。

日経平均は続落。米国株安を受け売り先行での始まりとなったが、ドル円が円安基調で推移したことや、中国貿易統計を受け懸念されていた上海市場が堅調な展開となったことで、朝方先物を売った向きの買い戻しが入り切り返す展開となった。寄り前の雰囲気からすると予想外の上昇でしたが、先月売られすぎた反動もまだ続いている感じですね。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2019年1月11日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 20359.7 +195.90 +0.97
TOPIX 1529.73 +7.72 +0.51

米国株は、ダウ・ナスダックとも5日続伸。年末商戦の売上高が失望に終わったとの見方から小売り株が軒並み急落し売り先行で始まったが、米中貿易摩擦の後退やFRBのパウエル議長が「必要があれば素早く、柔軟に政策を変更する」と述べたことも買い安心感につながり上昇に転じた。

日経平均は反発。米国株の5日続伸やドル円が前日よりも円安に振れたことを好感し買い先行での始まりとなった。3連休前で商いは盛り上がらなかったが、業績予想を下方修正した安川電機 が買い戻されるなど、年末と比べるとかなり落ち着いてきた感じ。国内材料に乏しく為替や米国株への連動が当面強まりそう。

本日の取引:2社 2勝 +11,000円
持ち越し: なし



2019年1月10日 木曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 20163.8 -263.26 -1.29
TOPIX 1522.01 -13.10 -0.85

米国株は、ダウ・ナスダックとも4日続伸。米中次官級の貿易協議で、中国による農産物の輸入拡大や中国の市場開放などで交渉が進んだと報じられたことや、月内にも閣僚級協議が開かれる予定で米中貿易摩擦が和らぐとの期待感が相場を支えた。また、FOMC議事要旨で多くの参加者が株安への懸念を共有し「追加利上げを我慢強く判断できる」と表明していたことも安心感を誘った。

日経平均は反落。米国株は4日続伸で戻ってきたが、米利上げ観測の後退を受け円高が進行したことで利益確定売りに押される展開となった。FOMC議事要旨でFRBのハト派姿勢が改めて確認され、利上げどころか場合によっては利下げもあり得るという状況になってきたので、今後円高が日経平均の上値を抑制しそうですね。もし世界経済がリセッション入りし、米国が利下げを始めれば金融政策で殆どやれること無い日本は厳しい状況になりそうです。最悪のシナリオとして考えておくべきでしょう。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2019年1月9日 水曜日
指標 現値 前日比 騰落率
日経平均 20427.06 +223.02 +1.10
TOPIX 1535.11 +16.68 +1.10

米国株は、ダウ・ナスダックとも3日続伸。7日に始まった米中貿易協議の進展期待から終日堅調な展開となった。トランプ大統領も「非常に順調に進んでいる」とツイートし、閣僚級の会合も月内に開かれる見通しと伝わるなど進展を示唆する報道が相次いだ。

日経平均は3日続伸。米国株高やドルが108円後半で安定して推移していることを受け、買い先行での始まりとなった。その後も、米中通商協議の進展で貿易摩擦が緩和するとの期待から堅調な展開となった。期待感だけでは日足基準線20,823円レベルで限界でしょうが、先月の株価の下落がよほど効いたのか、私が考えていたよりも米国は早期合意に前向きになってきたようですね。

本日の取引:1社 1勝 +10,000円
持ち越し: なし



2019年1月8日 火曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 20204.04 +165.07 +0.82
TOPIX 1518.43 +5.90 +0.39

米国株は、ダウ・ナスダックとも続伸。前日急騰した反動から朝方は下げる場面もあったが、原油相場の上昇や米中次官級協議で貿易問題が前進するとの期待が広がり、買いが優勢となった。

日経平均は続伸。米国株高やドル円が108円台後半に下落したことを好感し買い先行での始まりとなった。後場109円付近まで円安が進むと上げ幅を300円に拡大する場面もあったが、円安が一服すると大引けにかけ上げ幅を縮小した。次官級とされていた米中通商会議に中国の劉鶴副首相が出席していたことが明らかとなり、中国が貿易摩擦解消に積極的であると評価されたわけですが、双方譲れない点もありまだ解決には時間がかかりそうですね。


本日の取引:なし
持ち越し: なし



2019年1月7日 月曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 20038.97 +477.01 +2.44
TOPIX 1512.53 +41.37 +2.81

週末の米国株は、ダウ・ナスダックとも大幅に反発。堅調な雇用統計やパウエルFRB議長がバランスシートの縮小などについて「必要とあれば変更することをためらわない」と述べたことが好感された。

日経平均は反発。パウエルFRB議長の発言を受け米国株が大幅高となった流れを受け買い先行での始まりとなった。上げ幅は一時700円を超える場面もあったが、ショート・カバーが一巡し円が強含むと戻り売りに押され上げ幅を縮小した。主要輸出企業の2018年度の想定為替レートは110円ぐらいなので、まだ2円ほど円高水準ですし、米国の利上げペースの下方修正は日本株にとっては円高を意識させられるので、いいことばかりではありません。

本日の取引:1社 1勝 +7,000円
持ち越し: なし



2019年1月4日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 19561.96 -452.81 -2.26
TOPIX 1471.16 -22.93 -1.53

3日の米国株は、ダウ・ナスダックとも大幅に反落。前日にアップルが中国での販売不振などを理由に2018年10~12月期の売上高予想を下方修正したことで、同社株が10%を超える急落となり、他のハイテク株にも売りが波及した。また、12月のISM製造業景況指数が急低下したことも嫌気された。

日経平均は続落。連休中の米国株安や円高進行を嫌気し売り先行での始まりとなった。下げ幅は一時700円を超える場面もあったが、上海株や米国株先物の上昇を支えに下げ渋る展開となった。為替は取引の薄い3日の早朝に仕掛けが入り、それにアルゴが追随する形で円相場が一時1ドル104円台まで急騰する場面もあった。本日108円台まで円安に戻って一安心ってところですが、為替も動き出すと結構早いので暫く注意が必要ですね。

本日の取引:1社 2勝 +9,000円
持ち越し: なし