本日の株式相場概況と無駄話

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2019年4月25日 木曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 22,307.58 +107.58 +0.48
TOPIX 1,620.28 +8.23 +0.51

米国株は、ダウ・ナスダックとも反落。独Ifo企業景況感指数が市場予想を下回り、世界景気の減速懸念が改めて意識されたことや、複数の米主要企業決算が今ひとつだったことで利益確定売りが優勢となった。

日経平均は反発。米国株安を受け朝方は売りが先行したが、為替の円安基調を支えに切り返す展開となった。日銀の金融政策決定会合は、長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)付き量的・質的金融緩和の現状維持を賛成多数で決めた。また、政策金利のフォワードガイダンスを変更し、少なくとも2020年春ごろまで、極めて低い長短金利水準を維持するとした。フォワードガイダンスの変更は、主要国中銀がハト派的な姿勢を強めているので意外感はかなったが、株式市場的には悪い話ではないので、先物に断続的に買い戻しが入りじり高となった。

本日の取引:なし
持ち越し: なし




2019年4月24日 水曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 22,200.00 -59.74 -0.27
TOPIX 1,612.05 -10.92 -0.67

米国株は、ダウは反発、ナスダックは3日続伸。複数の主要企業決算が好感され買いが先行し、その後もハイテク株が主導する形で上げ幅を拡大した。S&P500とナスダック総合指数は史上最高値を更新した。

日経平均は反落。米国株式市場でS&P500とナスダック総合指数が史上最高値を更新した流れを受け、買い先行での始まりとなった。日経平均は取引時間中の年初来高値を更新したが、10連休や決算発表本格化を前に積極的な買いは見送られ、徐々に利益確定売りが優勢となった。

本日の取引:1社 1勝 +6,000円
持ち越し: なし




2019年4月23日 火曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 22,259.74 +41.84 +0.19
TOPIX 1,622.97 +4.35 +0.27

米国株は、ダウは反落、ナスダックは続伸。米政府がイラン産原油の輸入を全面的に禁止する措置を発表したことを受け、供給懸念から原油先物相場が上昇し石油株が買われた。ただ、主要企業の決算発表本格化を前に様子見ムードも強く、利益確定売りが優勢だった。

日経平均は3日続伸。米国株、為替とも小動きで戻ってきたことで手掛かり材料がなく、終日方向感のない展開となった。米国株も動きが悪く、日本は10連休接近でポジション調整の売買のみって感じになっていますね。まあ、5月の連休明けは相場が荒れることが多いので、無理する必要はないってところでしょう。

本日の取引:なし
持ち越し: なし




2019年4月22日 月曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 22,217.90 +17.34 +0.08
TOPIX 1,618.62 +1.69 +0.10

週末の米国株式市場は休場。

日経平均は小幅に続伸。週末の欧米株市場が休場で手掛かり材料に欠ける中、朝方は利益確定売りに押されたが、売り込む材料もなく、終日方向感のない展開となった。東証1部の売買代金は1兆6263億円と、2017年12月29日(1兆5465億円)以来およそ1年4カ月ぶりの低水準だった。動かないだろうとは思っていましたが、超閑散状態ですね。こんな時に先物で仕掛けが入ると500円ぐらい簡単に値が飛ぶこともありますが、10連休はさすがに長いので動くに動けません。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2019年4月19日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 22,200.56 +110.44 +0.50
TOPIX 1,616.93 +1.96 +0.12

米国株は、ダウ・ナスダックとも反発。3月の小売売上高が市場予想を上回り、週間新規失業保険申請件数が市場予想より減少したことを受け買いが先行。その後、利益確定売りで弱含む場面もあったが、概ね好調な主要企業の決算を支えに主要3指数ともプラス圏で取引を終えた。

日経平均は反発。米国株高や為替の安定を好感し買い先行での始まりとなった。ただ、買い一巡後はイースター休暇を控え海外投資家の動きが鈍く、終日22,200円近辺でこう着感を強めた。

中国で家庭用ゲーム機の販売が認められた任天堂は14%上昇する大幅高となった。個人で任天堂株を保有する人はそんなにいないと思いますが、投資家心理を明るくした。

本日の取引:1社 2勝 +9,400円
持ち越し: なし



2019年4月18日 木曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 22,090.12 -187.85 -0.84
TOPIX 1,614.97 -15.71 -0.96

米国株は、ダウ・ナスダックとも小幅に反落。売上高が市場予想を下回ったIBMが売られ指数の足を引っ張った。また、
民主党議員が提唱する国民皆保険制度を巡る議論が盛り上がっていることを受け、ヘルスケア株が連日軟調な動きとなっている。

日経平均は反落。米国株安を受け小幅安での始まりとなった。特に悪材料はなかったものの、前日まで5日続伸して約4カ月ぶりの高値圏となっていたことや、イースター休暇を控え海外投資家を中心とした利益確定売りが終日優勢となり、日経平均・TOPIXともじり安で大引け。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2019年4月17日 水曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 22,277.97 +56.31 +0.25
TOPIX 1,630.68 +4.22 +0.26

米国株は、ダウ・ナスダックとも反発。長期金利の上昇で利ざやが拡大するとの思惑から金融株が買われ指数を押し上げた。全体的に上値は重かったものの、主要企業の決算発表が概ね堅調なことから、終日プラス圏での推移となった

日経平均は5日続伸。米国株高や為替が1ドル112円近辺で落ち着いた動きとなっていることを支えに、買い先行での始まりとなった。ただ、上値は重く利益確定や戻り売りに押されマイナス圏に沈む場面もあったが、中国の経済指標の改善が確認されると再び買いが優勢となった。日米通商交渉に関しては、懸案事項がすべて先送りされたことで材料にならなかった。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2019年4月16日 火曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 22,221.66 +52.55 +0.24
TOPIX 1,626.46 -1.47 -0.09

米国株は、ダウ・ナスダックとも反落。1~3月期決算が減収減益となったゴールドマン・サックスが売られたことで、前日JPモルガン・チェースの好決算で買われた他の金融株にも利益確定売りが広がった。

日経平均は4日続伸。米国株が小動きで手掛かり材料が乏しい中、利益確定売りから小幅に反落しての始まりとなった。ただ、NTTドコモが昨日発表した携帯電話の通信料金引き下げが、ソフトバンク、KDDIとほぼ同水準の内容だったことから、値下げ競争による収益悪化懸念が後退し、携帯3社が買われたことで指数を支えた。

本日の取引:1社 1勝 +10,000円
持ち越し: なし



2019年4月15日 月曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 22,169.11 +298.55 +1.37
TOPIX 1,627.93 +22.53 +1.40

週末の米国株は、ダウ・ナスダックとも上昇。中国の経済指標の改善や、JPモルガン・チェースが発表した1~3月期決算が市場予想を上回る増収増益となったことで金融株中心に堅調な展開となった。

日経平均は続伸。週末の米国株の上昇や為替の円安基調を受け買いが先行。中国景気の底入れ期待や、節目の22,000円を抜けたことで売り持ちを買い戻す動きが指数を押し上げた。ムニューシン米財務長官が、日本との貿易協定に為替操作を防ぐための条項を盛り込むことを目指す考えを示し懸念されたが、為替への影響は限定的だった。

本日の取引:1社 2勝 +8,900円
持ち越し: なし



2019年4月12日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21,870.56 +159.18 +0.73
TOPIX 1,605.40 -1.12 -0.07

米国株は、ダウは反落、ナスダックは続伸。3月の生産者物価指数が予想を上振れたことや、週間新規失業保険申請件数が49年ぶりの低水準となったことを受け買いが先行したが、1~3月期決算の発表が本格化するのを控え、次第に様子見ムードが強まり下げに転じた。

日経平均は続伸。米国株はまちまちで戻ってきたが、ドル円が朝方から円安基調で推移したことや、指数への寄与度が高いファーストリテイリンが決算を受け急騰したことで、他の株価指数が全部下がるなか日経平均だけ上昇するいびつな形となった。ファーストリテーリングとソフトバンクの2銘柄で日経平均を220円ほど押し上げた。SQ算出に伴う売買を除くと本日も実質2兆円割れの薄商いだった。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2019年4月11日 木曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21,711.38 +23.81 +0.11
TOPIX 1,606.52 -1.14 -0.07

米国株は、ダウ・ナスダックとも反発。3月の消費者物価指数が市場予想を下回る伸びにとどまったことや、3月のFOMC議事要旨で大多数の参加者が年内の政策金利据え置きを支持していたことが分かり、低金利環境が続くとの見方から買い安心感につながった。

日経平均は小幅に反発。米国株は上昇で戻ってきたが、FRBのハト派姿勢を再確認したことで円が強含んだことが嫌気され、売り先行での始まりとなった。ただ、ザラ場に円高が進行しなかったことから下値も限定的で、明日のSQをにらみ膠着状態のまま大引けとなった。それにしても今週は動きがなかったですね。

本日の取引:1社 1勝 +10,000円
持ち越し: なし



2019年4月10日 水曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21,687.57 -115.02 -0.53
TOPIX 1,607.66 -11.10 -0.69

米国株は、ダウは続落、ナスダックは反落。トランプ政権が、エアバスの補助金を巡り110億ドル分のEU製品に対し報復関税を課す姿勢を示し、EU側も対抗措置を検討しているとの報道を受け、貿易摩擦激化が世界経済の減速を招くとの警戒感から売りが優勢となった。また、国際通貨基金(IMF)の世界経済見通しの引き下げも重しとなった。

日経平均は反落。米欧の貿易摩擦懸念や国際通貨基金(IMF)の世界経済見通しの引き下げなどで、前日の米国株が下落した流れを受け売りが先行。その後は日銀のETF買い期待から下値を売る動きは限られたが、終日軟調な推移となった。東証1部の売買代金は4営業日連続で2兆円を下回る閑散状態。閑散に売りなしという格言もありますが、株価が下値圏で売りも買いも枯れてきた時には多少有効かもしれませんが、今はそれとは違いますからね。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2019年4月9日 火曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21,802.59 +40.94 +0.19
TOPIX 1,618.76 -1.38 -0.09

米国株は、ダウは反落、ナスダックは続伸。半年ぶりの高値圏にきていることから、終日利益確定売りが優勢となった。個別では業績懸念からボーイングが大幅安となり、1銘柄でダウ平均を約118ドル押し下げた。

日経平均は反発。米国株がまちまちで戻ってきたことで手がかり材料がなく、前場は小安い水準で取引を終えた。後場は日銀のETF買い期待や、米国でハイテク株高が継続していることから、外需ハイテク株が指数を下支えプラス圏に切り返した。ただ、直近の上昇を受けて様子見ムードも強く、東証1部の売買代金は3営業日続けて2兆円を割り込んだ。

本日の取引:1社 1勝 +6,000円
持ち越し: なし



2019年4月8日 月曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21,761.65 -45.85 -0.21
TOPIX 1,620.14 -5.61 -0.35

週末の米国株は、ダウは3日続伸、ナスダックは反発。雇用統計で非農業部門雇用者数が前月比19.6万人増と市場予想を大きく上振れたことや、原油先物相場がほぼ5カ月ぶりの高値を付けたことで石油株が買われ指数を押し上げたが、上値は重かった。

日経平均は小幅に反落。週末の米国株高や円安基調を好感し、3月4日付けた取引時間中の年初来高値(2万1860円39銭)を更新して始まったが、買い一巡後は高値警戒感もあり、利益確定売りや戻り待ちの売りが出て下げに転じた。東証1部の売買代金は2営業日続けての2兆円割れとエネルギーがない。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2019年4月5日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21,807.50 +82.55 +0.38
TOPIX 1,625.75 +5.70 +0.35

米国株は、ダウは続伸、ナスダックは反落。トランプ大統領が中国の劉鶴副首相との会談で米中首脳会談の日程を議論する可能性があると伝わり、米中通商協議の最終合意が近いとの期待感から堅調な展開となった。

日経平均は3日続伸。米中通商協議の最終合意に対する期待から、中国関連株が堅調に推移したが、3月の米雇用統計の発表を前に上値も限定的だった。東証1部の売買代金は、3月19日以来の2兆円割れとなり閑散状態。最近、雇用統計で相場が大きく荒れることもないんですがね。

本日の取引:1社 1勝 +9,000円
持ち越し: なし



2019年4月4日 木曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21,724.95 +11.74 +0.05
TOPIX 1,620.05 -1.72 -0.11

米国株は、ダウは反発、ナスダックは5日続伸。フィナンシャル・タイムズが米中通商協議の「最終合意が近い」と報じたで、ハイテク株中心に堅調な展開となった。ただ、ADP雇用統計やISM非製造業景況指数が市場予想を下回ったことで上値は重かった。

日経平均は小幅に続伸。米国株は米中通商協議の合意期待で上昇して戻ってきたが、日本は昨日のザラ場に既にこの材料を織り込んで上昇していたので、終日方向感のない展開となった。ただ、フィラデルフィア半導体指数が強い動きを続けていることから、ハイテク関連の一角は年初来高値を更新するなど堅調な動きとなっている。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2019年4月3日 水曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21,713.21 +207.90 +0.97
TOPIX 1,621.77 +10.08 +0.63

米国株は、ダウは反落、ナスダックは4日続伸。前日までの急騰を受けて、ダウは利益確定売りが優勢だったが、過度な景気後退懸念が和らいだことで下値も堅かった。

米国株がまちまちで戻って来たことで、朝方は方向感のない展開だったが、9時半頃にフィナンシャル・タイムズが、本日からワシントンで開かれる米中閣僚級協議について「米中両国の最終合意が間近となっている」と報じたことで、先物主導で上昇し、そのまま高値圏での揉み合いとなった。この材料で上げるのは何十回目かって感じですが、CTAのアルゴがヘッドラインで動くので仕方ないですね(笑)

本日の取引:1社 1勝 +7,000円
持ち越し: なし



2019年4月2日 火曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21,505.31 -3.72 -0.02
TOPIX 1,611.69 -4.12 -0.25

米国株は、ダウ・ナスダックとも3日続伸。中国の3月購買担当者景気指数(PMI)、米国の3月ISM製造業景況感指数がともに市場予想を上回ったことで世界経済の減速懸念が後退し、幅広い銘柄で買いが優勢となった。

日経平均は反落。米中の経済指標改善を受け、前日の米国株が大幅高となった流れを引き継ぎ、買い先行での始まりとなった。上げ幅は一時200円を超えたが、買い一巡後は戻り待ちの売りや、利益確定売りに押され、大引け間際に下げに転じた。日米の新たな貿易協議が月内にもスタートする見通しとなりました。為替条項の扱いなどを巡って今後警戒感も出てきそうですね。

本日の取引:1社 1勝 +9,000円
持ち越し: なし



2019年4月1日 月曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21,509.03 +303.22 +1.43
TOPIX 1,615.81 +24.17 +1.52

週末の米国株は、ダウ・ナスダックとも続伸。北京で開催された閣僚級の米中貿易交渉が順調に終わったことで、米中が合意に向けて前進しているとの期待感が強まり、中国売上高比率が高い銘柄が買われた。

日経平均は続伸。米中貿易交渉が順調に進んでいるとの見方から週末の米国株が続伸し、昨日発表表された3月の中国製造業PNIが予想外の改善を示したことで、ギャップアップしての始まりとなった。新元号の公表前でご祝儀ムードもあり、一時500円近い上げ幅となったが、元号が発表されると利益確定売りから上げ幅を縮小した。日銀短観は大幅悪化したんですが、ご祝儀ムードから殆ど材料になりませんでしたね。

パソコンがようやく復旧しました。システムの復元、スタートアップ修復、コマンドプロンプトなど2日間試行錯誤しましたが、初期化するしか方法がなくかなりデータを飛ばしてしまいましたが・・ 30年パソコン使っていますが、ソフト的にここまで壊れたのは初めてです。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2019年3月28日 木曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21,033.76 -344.97 -1.61
TOPIX 1,582.85 -26.64 -1.66

米国株は、ダウ・ナスダックとも反落。貿易収支で赤字幅が縮小し買いが先行したが、ECBのドラギ総裁が景気下振れリスクを指摘したことや、長期金利の低下を受け長短金利の逆転(逆イールド)がさらに広がるとの警戒感から下落に転じた。

日経平均は続落。米国株安や為替が円高に振れたことで売り先行での始まりとなった。その後、下げ幅を400円超に拡大する場面もあったが、日銀のETF買い期待から安いところからはやや下げ渋って大引け。混迷する英国のEU離脱問題、トルコの信用不安なども相場の重しとなった。荒れるならもっと荒れて欲しいんですが、上げるのも下げるのも中途半端でモヤモヤ感だけが溜まって行く相場ですね。

パソコンを修理に出すため暫く更新できません。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2019年3月27日 水曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21,378.73 -49.66 -0.23
TOPIX 1,609.49 -8.45 -0.52

米国株は、ダウは続伸、ナスダックは反発。主要産油国による協調減産が続くとの思惑から原油相場が上昇し、エネルギー関連株がダウをけん引した。ただ、長短金利の逆転(逆イールド)を受けて景気の先行きに対する警戒感は根強く、上値は重かった。

日経平均は反落。終日マイナス圏での揉み合いだったが、為替の円安基調や日銀のETF買い期待を支えに堅調な動きだったと言える。(配当の権利落ち分171円を考慮すると実質120円の上昇) ただ、今週来週と国内外で重要経済指標の発表が相次ぐこともあり、積極的な買いも限定的だった。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2019年3月26日 火曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21,428.39 +451.28 +2.15
TOPIX 1,617.94 +40.53 +2.57

米国株は、ダウは反発、ナスダックは続落。前日大幅安した反動から朝方は買いが先行したが、世界経済減速への懸念が根強く、終日方向感のない展開となった。

日経平均は反発。前日の米国株が不安定な動きながら、取り敢えず下げ止まったことで朝から買い戻しが優勢となった。また、本日は期末配当の権利付き最終売買日にあたることから、配当の権利取りや、その後の機関投資家の配当の再投資を見込んだ先回り的買いが先物に断続的に入り指数を押し上げた。

本日の取引:1社 1勝 +10,000円
持ち越し: なし



2019年3月25日 月曜日
指標 現値 前日比 騰落率
日経平均 20,977.11 -650.23 -3.01
TOPIX 1,577.41 -39.70 -2.46

週末の米国株は、ダウ・ナスダックとも大幅に反落。欧米で発表された経済指標が軒並み市場予想を下回り、改めて世界経済の減速懸念が強まり終日売りが優勢となった。

日経平均は大幅に反落。世界景気の減速懸念が再燃し前週末の米国株が大幅安となった流れを受け、売り先行で始まり、下げ幅は一時700円を超えるなど全面安の展開となった。まあ、いまさら世界景気の減速懸念もないだろうと思いますが、CTAなどがアルゴで先物を売買するので、東京市場のような厚みのないマーケットは振れるときは振れますね。ただ、米中貿易交渉でポジティブなニュースが出てくれば、またドカンと買われたりすることもあるので、本日の動きだけでどうこう言うのも早計だと思います。

本日の取引:1社 1勝 +8,000円
持ち越し: なし



2019年3月22日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21,627.34 +18.42 +0.09
TOPIX 1,617.11 +2.72 +0.17

米国株は、ダウは反発、ナスダックは5日続伸。FRBが市場の想定以上にハト派姿勢を強めたことで、前日は米景気の不透明感の方が意識され、ダウは下げたものの、本日は金利が上昇しにくい環境が長期にわたって続くとの見方からPERの高いハイテク株などに買いが入った。

日経平均は続伸。FOMCは想定以上にハト派的と受け止められ、米国株は上昇したものの、日本株は為替が円高に振れたことで上値の重い展開となった。個人的にはもっと円高になると思いましたが、110円台なら株にもそれほどネガティブではないので、こんなもんでしょう。ボラティリティーが戻ってくるのではないかと期待していたので、ちょっと肩透かしを食った感じ。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2019年3月20日 水曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21,608.92 +42.07 +0.20
TOPIX 1,614.39 +4.16 +0.26

米国株は、ダウは反落、ナスダックは3日続伸。FOMCでFRBの利上げ停止姿勢が強まるとの期待から、ダウ平均は上昇して始まったが、米中貿易交渉で中国が米国の一部要求に抵抗していると報じられたことで、取引終盤にかけダウは下げに転じた。FOMCの結果発表を20日に控え様子見ムードも強かった。

日経平均は反発。小幅安で始まり前場下げ幅を拡大する場面もあったが、今晩のFOMCの結果発表を控えてポジションを傾けることも出来ず、終日様子見ムードが強かった。ただ、最終的には売り方の手仕舞いの買い戻しなどでプラスに転じた。FRBはハト派姿勢を示すとみられているが、利上げ継続が示された場合はタカ派的と捉えられ米国株が急落するリスクがある。ハト派過ぎても日本にとっては円高が進行するリスクがあるので難しいところです。いずれにしろ休み明けの東京市場は、久しぶりに上下どちらかに大きく動きそうな感じですね。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2019年3月19日 火曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21,566.85 -17.65 -0.08
TOPIX 1,610.23 -3.45 -0.21

米国株は、ダウは4日続伸、ナスダックは続伸。FRBがFOMCで利上げに慎重姿勢を示すとの観測や、OPECとロシアなどの産油国が6月末で終了する予定の協調減産の延長を協議したとの報道から、原油先物相場が4カ月ぶりの高値を付け原油株が買われた。

日経平均は反落。米国株は続伸で戻ってきたが、連騰した反動も有り売り先行での始まりとなった。国内勢からは期末のポジション調整売りなども出て、日経平均の下げ幅は一時158円まで拡大したが、他に売る材料もなく次第に下げ渋る動きとなった。上にも下にも限定的なんですが、商いも一向に増えず21,500円どころを上に抜けきることが出来ませんね。

本日の取引:1社 1勝 +35,000円
持ち越し: なし



2019年3月18日 月曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21,584.50 +133.65 +0.62
TOPIX 1,613.68 +11.05 +0.69

週末の米国株は、ダウは3日続伸、ナスダックは反発。中国の李克強首相が景気刺激策の継続を発表したことや、新華社通信が米中貿易交渉で実質的な進展があったと報じたことで堅調な展開となった。

日経平均は続伸。週末の米国株が上昇した流れを受け買いが先行。米中首脳会談の先送りなどで積極的な買いは入りづらいものの、特に売り込む材料もなく、上海株高や米株価指数先物の上昇を支えに終日堅調な展開となった。ただ、東証1部の売買代金は2兆円割れと低調だった。

本日の取引:1社 1勝 +10,000円
持ち越し: なし



2019年3月15日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21,450.85 +163.83 +0.77
TOPIX 1,602.63 +14.34 +0.90

米国株は、ダウは続伸、ナスダックは反落。個人情報流出で米検察が捜査しているとの報道でFacebookが下げたが、相場全体への影響は限定的だった。ただ、米中首脳会談が4月以降に延期されるとの報道を受けて、様子見ムードが強まり、終日方向感のない展開となった。

日経平均は反発。米国株はまちまちで戻ってきたが、為替の円安基調を受け買いが先行。米中通商協議の早期合意に対する不透明感はあるものの、上海株高や米株価指数先物の上昇を支えに終日堅調な展開となった。金融政策決定会合は、長短金利操作付き量的・質的金融緩和政策の現状維持を賛成多数で決定。総括判断の「緩やかな拡大」は維持したものの、輸出と生産、海外経済の判断を下方修正した。この後の黒田総裁の会見で為替に動きが出るか注目されます。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2019年3月14日 木曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21,287.02 -3.22 -0.02
TOPIX 1,588.29 -3.78 -0.24

米国株は、ダウは反発、ナスダックは3日続伸。1月の耐久財受注額が市場予想を上振れたことや、2月の卸売物価指数の伸び率が市場予想を下回ったことで、インフレ懸念の後退からFRBが当面は利上げを見送るとの思惑で買いが優勢となった。

日経平均は続落。米国株高や英国がEUとの合意なき離脱に反対する動議を賛成多数で可決したことを受け、買い先行で始まり、一時200円を超える上げ幅となったが、結局買いは続かず日経平均・TOPIXとも安値引け。上海株が軟調だったとか、期末を意識した国内金融機関の売りとか言われていますが、商いが2兆円ちょとではね。

本日の取引:1社 1勝 +20,000円
持ち越し: なし



2019年3月13日 水曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21,290.24 -213.45 -0.99
TOPIX 1,592.07 -13.41 -0.84

米国株は、ダウは反落、ナスダックは続伸。英国のEU離脱修正案は再び否決されたものの、相場への影響は限定的だった。ただ、ボーイング社の主力機(737MAX8)の墜落事故を受けて、同社株が連日で大幅安となり、1銘柄でダウを166ドルほど押し下げた。

日経平均は反落。米国株はまちまちで戻ってきたが、前日に大幅高となった反動から利益確定売りが先行。機械受注の予想以上の減少や、英国の欧州連合(EU)離脱案が12日に再び大差で否決されたことで、合意なき離脱への警戒感もあり、終日軟調な推移となった。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2019年3月12日 火曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21,503.69 +378.60 +1.79
TOPIX 1,605.48 +24.04 +1.52

米国株は、ダウ・ナスダックとも反発。朝方発表の1月の小売売上高が市場予想を上回ったことや、パウエルFRB議長がテレビ番組で利上げを「急ぐ必要はない」と述べたことなどが好感された。

日経平均は続伸。1月の米小売売上高が市場予想を上回り、米景気の先行きに対する懸念が後退したことや、寄り前にメイ英首相とユンケル欧州委員長が英国の欧州連合(EU)離脱案を見直すことで合意したと伝わり、英国の「合意なき離脱」が回避される可能性が高まったことも好感された。本日はポジティブな材料が重なったことで買い戻しが株価を押し上げましたが、世界景気の減速感は否めず、順調に上値を追えるかと言えばそれも難しそうです。

本日の取引:1社 1勝 +7,600円
持ち越し: なし



2019年3月11日 月曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21,125.09 +99.53 +0.47
TOPIX 1,581.44 +9.00 +0.57

米国株は、ダウ・ナスダックとも5日続落。2月の雇用統計は非農業部門の雇用者数が前月比2万人増となり、市場予想の18万人増を大きく下回る内容となった。この結果を受け売りが先行したが、引けにかけては下げ渋る動きとなり、小幅安で取引を終えた。

日経平均は反発。米国株は5日続落で戻ってきたが、下げ渋りを見せたことや、日本株は前週末に急落した反動もあり、朝から買い戻しが優勢となった。日経平均は上海株の上昇などを手掛かりに、上げ幅を三桁に拡大する場面もあったが、世界景気の減速懸念が根強く、上値は限定的だった。目先は今晩の米小売売上高。前回は2009年9月以来9年3カ月ぶりの大幅な減少となったが、今回反転するのかどうか注目されます。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2019年3月8日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21,025.56 -430.45 -2.01
TOPIX 1,572.44 -29.22 -1.82

米国株は、ダウ・ナスダックとも4日続落。欧州中央銀行(ECB)がユーロ圏経済成長見通しを引き下げたことを受け、世界景気の減速懸念が改めて意識され、終日さえない展開となった。

日経平均は4日続落。米国株が4日続落したことや、ECBが経済成長見通しを引き下げ利上げの先延ばしを表明したことで、世界景気の減速懸念が意識され売りが先行。その後もジリ貧で後場になると中国の2月の貿易統計で人民元建て輸出が前年比16.6%減と急減したことで下げ幅を拡大した。米中通商協議のヘッドラインでポジティブなことが少しでもあれば、アルゴが反応し過剰に上げてきた面がありますから、崩れるときも脆いですね。今後の米朝の関係も気になりますし、急に雲行きが怪しくなってきました。

本日の取引:1社 1勝 +6,400円
持ち越し: なし



2019年3月7日 木曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21,456.01 -140.80 -0.65
TOPIX 1,601.66 -13.59 -0.84

米国株は、ダウ・ナスダックとも続落。2018年の貿易統計の赤字が06年以来12年ぶりに過去最大となり、なかでも対中赤字が2年連続で最大となったことで、トランプ大統領が再び強硬姿勢に転じるとの警戒感から、中国売上高比率が高い銘柄が売られた。

日経平均は3日続落。米国株安を受け売り先行での始まりとなった。日銀のETF買いが下値を支えたが、終日さえない展開となった。ルネサスエレクトロニクスが中国需要の減少を背景に工場を一時停止すると伝わり、投資家心理が悪化した。米中通商協議での合意期待から日米とも上げて来ましたが、それもほぼ株価に織り込まれ、気づいて見ればファンダメンタルズとの間にだいぶ乖離が生じていると言った感じですね。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2019年3月6日 水曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21,596.81 -129.47 -0.60
TOPIX 1,615.25 -3.98 -0.25

米国株は、ダウ・ナスダックとも小幅に続落。中国の経済成長率の目標引き下げを受け、中国売上高比率が高い銘柄に売りが出た他、米中首脳会談の結果を確認したい向きも多く、終日方向感のない展開となった。

日経平均は続落。前日の米国株安を受け売り先行での始まりとなった。その後は、円安が一服していることもあり、小口の利益確定売りが終日優勢となった。韓国情報当局や米シンクタンクが、北朝鮮がミサイル発射場を復旧しようとしていると伝えたことで、地政学リスクも相場の重荷となった。

本日の取引:1社 1勝 +6,000円
持ち越し: なし