本日の株式相場概況と無駄話

マーケットトーク


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2017年3月24日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 19262.53 +177.22 +0.93
TOPIX 1543.92 +13.51 +0.88

米国株は、ダウは6日続落、ナスダックは反落。午前中はオバマケアの代替法案が本日中に下院を通過するとの楽観論が広がり、ダウは一時100ドル近く上昇する場面もあったが、23日中の採決を見送ったことから、次第に売りが優勢になった。

日経平均は続伸。米国株は小動きで戻ってきたが、為替は円高基調とあって小幅安での寄り付きとなった。今日はこのまま膠着状態で大引けまで行くのかと思われましたが、あれよあれよという間に3桁の上昇になり、終わってみれば大幅高となった。ドル・円が若干円安方向に戻ったことが、先物の買い戻しにつながった面はありますが、それにしても材料もない中、想定外によく上がりました。まあ、無理やり理由を考えれば、日銀は昨日TOPIXの前場終値が0.06%安の僅かな下げでもETFを購入していたので、これが買い安心感につながった面もありますし、24日にオバマケアの代替法案が無難に下院を通過し、米国株の急反発を先取りしたとも言えます。

本日の取引:なし
持ち越し: なし




2017年3月23日 木曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 19085.31 +43.93 +0.23
TOPIX 1530.41 +0.21 +0.01

米国株は、ダウは5日続落、ナスダックは反発。前日大幅安した反動から買い戻しが優勢だったが、オバマケア(医療保険制度改革)の代替法案の採決を前に上値は重かった。

日経平均は反発。米国株が一旦落ち着いたことで小幅高で寄り付いたが、円が強含むと一時節目の19,000円を割れるなど不安定な動きだった。森友学園問題を巡る籠池氏の証人喚問に関しては、新たな爆弾発言が出なかったことで相場への影響は限定的でした。ただ、嘘をつけば偽証罪になるのを覚悟で、首相夫人からの100万円の寄付や国有地取得で政治的関与があったと思う、と言っているわけですから、最終的には地検特捜部が動く案件だと思いますね。

本日の取引:なし
持ち越し: なし




2017年3月22日 水曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 19041.38 -414.50 -2.13
TOPIX 1530.2 -33.22 -2.12

米国株は、ダウは4日続落、ナスダックは反落。朝方は原油高やフランス大統領選挙の世論調査でルペン氏が率いる極右政党が伸びやなんでいる報道を受け買いが先行した。しかし、オバマケア(医療保険制度改革)の代替法案に関して、共和党内で意見が割れており、トランプ政権が目玉として掲げる大規模減税の実施も遅れるとの見方が広がり、次第に売りが優勢になった。

日経平均は続落。米国株安とドル円が111円台の円高に振れたことを嫌気し売り先行で始まり、その後も北朝鮮のミサイル発射などネガティブなニュースが続き、押し目買いも限定的だった。直近、円高でも株が下げなかったのは、第一に米国株が堅調だったことと、第二に日銀のETF買いによるものですが、米国株が久しぶりに大きく下げたので今日は日銀のETF買いも焼け石に水でした。トランプ氏の思惑通り米議会が動かないのは誰でも予想できたことで、今さらトランプ政策懸念もないだろうと思いますね。日本は明日予定されている籠池理事長の証人喚問も気になるところ。

本日の取引:1社 1勝 +7,200円
持ち越し: なし




2017年3月21日 火曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 19455.88 -65.71 -0.34
TOPIX 1563.42 -2.43 -0.16

週明けの米国株は、ダウは3日続落、ナスダックは4日続伸。トランプ政権下での保護主義への警戒感が蒸し返され、上値の重い展開だった。18日に閉幕したG20(財務相・中央銀行総裁会議)の共同声明は、アメリカの主張通り「自由貿易の推進」や「保護主義に対抗する」という文言が入らず、保護主義が世界的に広がることへの警戒感が一部で広がった。

日経平均は続落。連休中の米国株は小動きだったが、米長期金利の低下やG20(財務相・中央銀行総裁会議)の共同声明で反保護主義の文言が削除されたことを受け、ドル・円相場は先週末から円高に振れたことで売り先行の始まりとなった。ただ、大きく円高に振れたわけでもありませんし、下がったところでは日銀のETF買い期待が下値を支えるいつものパターンで、上にも下にも行かない膠着相場が本日も継続となった。

週末の各社世論調査で安倍内閣の支持率が大きく下がりました。森友学園問題が原因なのは言うまでもありませんが、23日の籠池理事長の証人喚問で終息に向かうのか、新たな展開に向かうのか、政治リスクを嫌う外国人投資家も注目しているでしょう。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2017年3月17日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 19521.59 -68.55 -0.35
TOPIX 1565.85 -6.84 -0.43

米国株は、ダウは小幅に反落、ナスダックは続伸。朝方は欧州株高を好感し買いが先行したが、株価も高値圏にあることから、その後は利益確定売りが優勢になった。

日経平均は反落。米国株も為替もほぼ変わらずで戻ってきたが、昨日は円高にも関わらずプラスで引けていたので、本日は利益確定売りが優勢だった。日銀のETF買いが本日も入っていれば3日連続ですから、これも大きな下支え要因になっているのは確かです。安倍内閣になってから、国内政治は良くも悪くも安定していましたが、森友学園問題は根が深そうですね。旬は黒田バズーカより籠池砲。

本日の取引:1社 2勝 +16,000円
持ち越し: なし



2017年3月16日 木曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 19590.14 +12.76 +0.07
TOPIX 1572.69 +1.38 +0.09

米国株は、ダウ・ナスダックとも反発。注目の米連邦公開市場委員会(FOMC)は大方の予想通り0.25%の追加利上げとなり、焦点だったドット・チャートの中心値は据え置かれた。一部で年内の利上げ回数の引き上げが予想されていたので、取り敢えず買い安心感につながった。

日経平均は反発。朝方はFOMC後に進んだ円高を嫌気し120円ほど下げる場面もあったが、売り一巡後は日銀のETF買い期待や押し目買いなどから下げ渋り、後場は概ねプラス圏での推移となった。まあ、米国株が上昇したと言っても、昨日から2円近く円高に振れているわけですから、本日の日本株は想像以上に強かったと言えます。それにしても強いのが米国株ですね。ドット・チャートの上方修正がなかったと言っても、株価は既に割高に買われていますし、年内利上げ方向には変わりないので、この強さがどこまで続くのか個人的にはかなり懐疑的に見ています。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2017年3月15日 水曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 19577.38 -32.12 -0.16
TOPIX 1571.31 -3.59 -0.23

米国株は、ダウは続落、ナスダックは反落。原油価格が3ヶ月半ぶりの安値をつけたことが重荷となったが、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を15日に控え、持ち高調整の売買が中心で様子見ムードが強かった。

日経平均は小幅に続落。米国市場同様、イベント前の持ち高調整の売買が中心で、薄商いのなか終日小安い水準での推移となった。まあ、予想されていたとは言え、東証1部の売買代金は1兆6771億円と今年2番目の低水準ですから、誰もまともに動いていないですね。ただ、下がったところでは押し目買いや日銀のETF買い期待もあり、下値は限定的だった。嵐の前の静けさって感じ。

本日の取引:1社 1勝 +7,000円
持ち越し: なし



2017年3月14日 火曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 19609.5 -24.25 -0.12
TOPIX 1574.9 -2.50 -0.16

米国株は、ダウは小幅に反落、ナスダックは4日続伸。明日から開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に様子見ムードが強く、終日高値圏での揉み合いが続いた。

日経平均は小幅に反落。NY市場同様、米連邦公開市場委員会(FOMC)やオランダ議会選挙などのイベントを前に積極的な売買が手控えられ、終日狭い値幅での取引となった。それにしても1日の上下の値幅が37.93 円では、べた凪相場と言うか、もう開店休業状態ですね。FOMC後に上に抜けるか、下に抜けるか、どちからと言えば上に抜けそうな雰囲気ですが、今回はヘッジ売りが多く入っている気配はありませんし、皆が楽観的に考えている時ほど逆に動くことがあるので、予断を持たずに結果を待ちたいと思います。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2017年3月13日 月曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 19633.75 +29.14 +0.15
TOPIX 1577.4 +3.39 +0.22

週末の米国株は、ダウ・ナスダックとも続伸。雇用統計は前月比23万5000人増と、市場予想の19万人増を大きく上回ったが、前日のADPが大幅な伸びを示していたので、想定内の数字と言うことで買い一巡後は次第に利益確定売りに押された。

日経平均は3日続伸。米国株は続伸で戻ってきたが、雇用統計発表後にドル円が114円台と円高方向に傾いたことで、朝方は70円ほど下げる場面もあった。ただ、その後は押し目買いも入りプラス圏に切り返し、後場は殆ど動かずそのまま小幅高での大引けとなった。FOMCやオランダ議会選挙を控えていることもあり、東証1部の売買代金は1兆7724億円と再び2兆円割れ。FOMCでの利上げは99%織り込み済みですが、ドットチャートが上方修正されるようだと、米株も雲行きが怪しくなってくるので、様子見ムードが強まるのは仕方のないところ。

本日の取引:1社 1勝 +8,000円
持ち越し: なし



2017年3月10日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 19604.61 +286.03 +1.48
TOPIX 1574.01 +19.33 +1.24

米国株は、ダウ・ナスダックとも小幅に上昇。原油相場が節目の50ドルを下回ったことやドル高進行を嫌気し、ダウは一時80ドル近く下げる場面もあったが、今晩の雇用統計を前に買い戻す動きもあり小幅高で終える。

日経平均は続伸。米国株は小動きだったが、ドル円が115円台に入ったとこでアルゴリズムによる先物買いと、売り方の踏み上げも入り大幅高となった。ADP全米雇用報告が大幅な伸びだったので、今晩の米雇用統計も恐らく良好な数字でしょうし、来週にはFOMCでの利上げが確実視されていますから、見切り発車的に動いたって感じですね。ただ、個人的には、トランプ政権下でドル高・円安が継続するとは思えないので、FOMCまでにどこまで走れるかと言ったところ。

本日の取引:2社 2勝 +13,000円
持ち越し: なし



2017年3月9日 木曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 19318.58 +64.55 +0.34
TOPIX 1554.68 +4.43 +0.29

米国株は、ダウは3日続落、ナスダックは反発。ADP全米雇用報告は市場予想を大幅に上回ったが、利上げ観測が強まり、長期金利は直近の高値を更新した。金融株は利鞘改善期待から買われたが、原油在庫の増加からエネルギーセクターが売られ、ダウの足を引っ張った。

日経平均は反発。NYダウは3日続落も、米長期金利の上昇を受けドル円が114円ミドルまで円安に振れたことが好感され、終日堅調な展開となった。まあ、堅調と言っても上値の重さは否めず、企業の決算対策売りとかなんとか言われていますが、利上げ後の米国株の動向や地政学リスクの高まりなどが背景にあるように見えます。

本日の取引: なし
持ち越し: なし



2017年3月8日 水曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 19254.03 -90.12 -0.47
TOPIX 1550.25 -4.79 -0.31

米国株は、ダウ・ナスダックとも小幅に続落。特に相場を動かす材料はなく、終日利益確定売りが優勢だった。トランプ大統領が自身のツイッターで薬価引き下げに改めて言及したことを受け、大手製薬会社の株が売られダウの足を引っ張った。

日経平均は4日続落。米国株も為替も小動きで戻ってきたことで、昨日の延長戦のような狭いレンジでの取引となった。SQ前の水曜日は、魔の水曜日と言われるくらい大きく動いた時期がありましたが、本日などまったくやる気がない相場でした。一方、ジャスダック平均は19連騰になるなど2極化が鮮明。動かない優良株より、少し胡散臭くても動く株の方に人が集まり、人が集まるから動きが出るって感じですね。

本日の取引:1社 1勝 +7,730円
持ち越し: なし