本日の株式相場概況と無駄話

マーケットトーク


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2017年10月20日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21457.64 +9.12 +0.04
TOPIX 1730.64 +0.60 +0.03

米国株は、ダウは5日続伸、ナスダックは反落。欧州株安、「iPhone8」の販売低迷、景気先行指標総合指数の下振れなどを受け、売り先行での始まりとなり、ダウは一時三桁の下落になる場面もあった。ただ、売り一巡後は徐々に下値を切り上げ、引け直前にプラス転換した。

日経平均は14日続伸。米国株まちまちだったが、ドル円が昨日より円高に振れたため、外需大型株に利益確定売りが出て85円安まで下げる場面もあった。その後、ドル円が113円台まで戻すと為替と連動した先物買いが入り、プラス圏に切り返した。後場は前日終値をはさみ方向感のない展開となったが、買いが若干優り歴代最長と並ぶ14営業日続伸となった。選挙は報道通り自公の圧勝に終わりそうですが、一旦材料出尽くしとなるのか、更に勢いが増すのか、難しいところですね。

本日の取引:なし
持ち越し: なし




2017年10月19日 木曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21448.52 +85.47 +0.40
TOPIX 1730.04 +5.40 +0.31

米国株は、ダウは4日続伸、ナスダックは反発。前日に四半期決算を発表したIBMが急伸し、1銘柄でダウ平均を約90ドル押し上げた他、長期金利の上昇を受け金融株が堅調だった。NYダウは終値で初めて2万3000ドルを突破した。

日経平均は13日続伸。米国株高と113円台まで進んだ円安を好感し買い先行での始まりとなった。その後、中国の経済指標の発表があった午前11時過ぎに日経平均は一段高となったが、歴史的な連騰記録となっていることもあり、上値では利益確定売りが出て伸び悩む展開となった。それにしても日米ともまったく調整しませんね。日本は衆院選の与党圧勝の織り込みも進んでいるんでしょうが、週末の台風も更に与党に有利に働きそうです。

本日の取引:1社 2勝 +11,000円
持ち越し: なし




2017年10月18日 水曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21363.05 +26.93 +0.13
TOPIX 1724.64 +1.27 +0.07

米国株は、ダウは3日続伸、ナスダックは反落。市場予想を上回る四半期決算を発表したユナイテッドヘルス・グループなどが買われ指数を押し上げたが、好決算を発表しても材料出尽くしで売られる銘柄もあり、上値は重かった。ダウとS&P500は連日で史上最高値を更新。

日経平均は12日続伸。米国株は小動きだったが、為替相場は安定しているなど良好な外部環境を受け買い先行での始まりとなった。その後は高値警戒感から利益確定売りに押され、マイナス圏に沈む場面もあったが、大型株中心に物色され12連騰となった。国内機関投資家など乗り遅れた投資家が大型株を買っている感じですね。彼らはベンチマークに負けるわけにはいかないので、上がれば買う、下がれば売る、という行動をとりがちで、いつでも行き過ぎを助長します。

本日の取引:1社 1勝 +10,000円
持ち越し: なし




2017年10月17日 火曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21336.12 +80.56 +0.38
TOPIX 1723.37 +4.19 +0.24

米国株は、ダウ・ナスダックとも続伸。10月のNY連銀製造業景気指数が市場予想を大幅に上回ったことや、原油高などが好感され、主要三指数とも史上最高値を更新した。

日経平均は11日続伸。米国株高を受け買い先行で始まり、その後は高値警戒感から下げに転じる場面もあったが、循環物色が上手く効き、再び買いが優勢になり大引け。それにしても米国株は、どんな材料が出ても意味不明に全て買いで反応ですから、大丈夫なんだろうかと心配になりますね。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2017年10月16日 月曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21255.56 +100.38 +0.47
TOPIX 1719.18 +10.56 +0.62

週末の米国株は、ダウ・ナスダックとも反発。経済指標は強弱まちまちだったが、消費者物価指数が市場予想を下回ったことで追加利上げ観測が後退するなど、相変わらずのいいとこ取りで上昇。ただ、高値警戒感は強く上値は限られた。

日経平均は10日続伸。米国株高や衆院選での与党の圧勝情報などから買い先行で始まり、その後も大型株中心に一時191円高まで買われた。引けではやや伸びやだんだものの、終日堅調な動きだった。そもそも米国株が上がり過ぎていると言うのもありますが、S&P500のPERが19倍なのに対し、TOPIXは16倍台ですから、海外投資家も日本株を買わざるを得ないと言ったところか。

本日の取引:1社 1勝 +7,000円
持ち越し: なし



2017年10月13日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21155.18 +200.46 +0.96
TOPIX 1708.62 +8.49 +0.50

米国株は、ダウ・ナスダックとも小幅に反落。新規の手掛かり材料に乏しく、前日に主要三指数が史上最高値を更新していることもあり、利益確定売りが優勢だった。

日経平均は8日続伸。米国株安と円安一服を受け小幅安での始まりとなったが、ファーストリテイリングの急伸で徐々に強含みとなり、後場になると外国人の先物買いで200円を超える上昇となった。本日、200円も上がる材料は無かったんですが、上に節目らしい節目はなく、ショート・ポジションもまだ溜まっていることから、先物で上に仕掛けると想定以上に値が飛んでしまう状態ですね。

本日の取引:1社 1勝 +10,000円
持ち越し: なし



2017年10月12日 木曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 20954.72 +73.45 +0.35
TOPIX 1700.13 +3.32 +0.20

米国株は、ダウ・ナスダックとも続伸。FOMC議事要旨は大方の予想通り、多くの当局者が経済見通しが大きく変わらなければ年内の利上げが可能とみていたことが明らかになった。ただ、数人が追加利上げは先送りすべきだとの見方を示したことで、今後の利上げペースが鈍化するとの思惑から株買いとなった。

日経平均は7日続伸。円安は一服しているものの、米国株高を受け買い先行での始まりとなった。衆院選の世論調査で自公の大勝との見通しが増えていることも追い風に、アベノミクス後の高値を好感した。ただ、さすがに20年ぶりの高値圏にきているだけに、一段と買い進む動きにはならず上値は重かった。まあ、確かに衆院選は始まる前に終わってしまったって感じですね。

本日の取引:1社 1勝 +10,000円
持ち越し: なし



2017年10月11日 水曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 20881.27 +57.76 +0.28
TOPIX 1696.81 +1.67 +0.10

米国株は、ダウ・ナスダックとも反発。サウジアラビアが原油の輸出を削減すると発表したことを受け、原油先物が大幅高になったことや、ウォルマートの大規模な自社株買い発表も好感された。

日経平均は7日続伸。米国株は反発して戻ってきたが、ドル円が112円ミドルと円安が一服していることから、小幅安での寄り付きとなった。連騰に対する警戒感もあるが、週末のオプションSQ算出を前にもう一段の踏みあげを狙った仕掛け的な先物買いも入り、プラス圏での推移となった。

行動経済学の研究で今年のノーベル経済学賞を受賞したシカゴ大学のリチャード・セイラー教授が、世界的に非常に大きな不確実性が存在する局面で、世界中の株価が上昇しているのは謎だと語ったそうですが、まあ今の相場はアルゴリズムで動きている部分が大きいので、行動経済学では語れないのは当然とも言えます。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2017年10月10日 火曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 20823.51 +132.80 +0.64
TOPIX 1695.14 +7.98 +0.47

週明けの米国株は、ダウは小幅に続落、ナスダックは10営業日ぶりの反落。コロンバス・デーの祝日で市場参加者が少ない中、利益確定売りに押されたが下値は限定的だった。

日経平均は6日続伸。米国株安と円安一服を受け、利益確定売りから小安い始まりとなったが、北朝鮮の労働党創建記念日に合わせた挑発行為がなかったことで、先物にショートカバーが断続的に入り指数を押し上げた。2015年6月24日に付けたアベノミクス後の高値2万0952円を抜けると一段高もあり得るので、ショートを振ってた向きは早めに買い戻しているって感じですかね。まあ、同時に目標達成感も出やすいことろですが。

本日の取引:1社 1勝 +10,000円
持ち越し: なし



2017年10月6日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 20690.71 +62.15 +0.30
TOPIX 1687.16 +4.67 +0.28

米国株は、ダウは7日続伸、ナスダックは8日続伸。概ね好調な経済指標やトランプ政権の税制改革が企業業績を底上げするとの期待感から堅調な動きが継続。主要三指数は4日連続で史上最高値を更新した。

日経平均は5日続伸。米国株高と1ドル112円台後半の円安基調を好感し買い先行での始まりとなった。ただ、円安の進行が限定的なことや、3連休前のポジション調整の売りも出て上値は重かった。それにしても米国株の勢いが止まりませんね。このまま行けば来週は2015年6月24日に付けたアベノミクス後の高値2万0952円が意識されそう。

本日の取引:1社 1勝 +10,000円
持ち越し: なし



2017年10月5日 木曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 20628.56 +1.90 +0.01
TOPIX 1682.49 -2.07 -0.12

米国株は、ダウは6日続伸、ナスダックは7日続伸。ISM非製造業景況指数が市場予想を上振れた他、ADP全米雇用リポートが大型ハリケーンの影響があったにも関わらず、それなりの数字を保ったことで米景気に対する楽観的な見方が強まった。主要三指数は3日連続で史上最高値を更新した。

日経平均は4日続伸。米国株高と1ドル112円台後半の円安基調を好感し買い先行での始まりとなった。ただ、その後は急ピッチな上昇に対する警戒感や、明日の米雇用統計、10日には北朝鮮の朝鮮労働党創建記念日を控えていることから、利益確定売りが出て20,600円前半で揉み合う展開となった。日経平均はかろうじてプラスで引けましたが、東証1部の値下がり銘柄数は1341と全体的には売りが優勢だった。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2017年10月4日 水曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 20626.66 +12.59 +0.06
TOPIX 1684.56 +0.10 +0.01

米国株は、ダウは5日続伸、ナスダックは6日続伸。昨日のISM製造業景況指数の上振れや、本日の新車販売台数の上振れを受け、米景気に対する楽観的な見方が広がり、主要三指数は連日で史上最高値を更新した。

日経平均は3日続伸。米国株高と円安基調継続を受け買い先行での始まりとなった。ただ、テクニカル的な過熱感が出ていることから、買い一巡後は次第に上値が重くなり、後場は一時マイナスに転じる場面もあった。先物主導で動きが荒くなる場面もありましが、まあ順当な動きだったといえます。米国の新車販売台数の増加はハリケーン特需みたいなものですが、米国株は悪材料も好材料もすべて買いで反応してしまうんですから、いったい何が起きれば下がるのか、呆れるというか最早笑っちゃうレベルですね。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2017年10月3日 火曜
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 20614.07 +213.29 +1.05
TOPIX 1684.46 +10.84 +0.65

米国株は、ダウは4日続伸、ナスダックは5日続伸。9月のISM製造業景況指数が市場予想を上回ったことや、先週発表したトランプ政権の税制改革案への期待感も引き続き買い材料視された。主要三指数そろって史上最高値を更新。

日経平均は続伸。米国で主要三指数が史上最高値を更新し、円安基調も継続していることから買い先行での始まりとなった。その後、節目の20,500円超えたことで、ショートカバーが加速し200円を超える上昇となった。小池百合子東京都知事が衆院選に出馬しない考えを示し、これで与党の過半数割れはほぼ無くなったことで政治リスクも後退した。それにしても米国株は上がりすぎですね。

本日の取引:1社 1勝 +10,000円
持ち越し: なし



2017年10月2日 月曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 20400.78 +44.50 +0.22
TOPIX 1673.62 -1.13 -0.07

週末の米国株は、ダウは3日続伸、ナスダックは4日続伸。長期金利の上昇から引き続き金融株が高く、ナスダックも時価総額の大きい銘柄が上昇し過去最高値を更新した。

日経平均は反発。米国株高と円安基調の継続を受け買い先行での始まりとなった。朝方発表された日銀短観も概ね強い内容だったが、各種オシレーター指標が相場の過熱感を示していることもあり、利益確定売りも出て上値は限定的だった。政治面では、週末に民進党と小池氏が率いる希望の党の間で早くもゴタゴタが始まっており、この辺は自公に有利となるので、これもプラス材料でした。

本日の取引:なし
持ち越し: なし