本日の株式相場概況と無駄話

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2018年4月24日 火曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 22278.12 +190.08 +0.86
TOPIX 1769.75 +18.96 +1.08

米国株は、ダウは4日続落、ナスダックは3日続落。10年債利回りが2.99%まで上昇したことを受け、株式の割高感が意識され軟調な展開が継続。ただ、主要企業の決算発表のピークと言うこともあり、業績期待も根強く下げ幅は限定的だった。

日経平均は反発。米国株は続落で戻ってきたが、1ドル108円台後半まで円安に振れた為替を支えに、終日堅調な展開となった。まあ、米国株は続落と言ってもマイルドな下げですし、一方ドル円は一気に108円台後半まで円安になったので、日本株にとっては非常に良い環境になっていると言えます。

本日の取引:1社 1勝 +9,000円
持ち越し: なし




2018年4月23日 月曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 22088.04 -74.20 -0.33
TOPIX 1750.79 -0.34 -0.02

週末の米国株は、ダウ・ナスダックとも続落。スマートフォンの販売鈍化懸念からアップル株が急落したことや、長期金利が約4年3カ月ぶりの高水準に上昇したこも重しとなった。

日経平均は続落。米国株は続落で戻ってきたものの、朝方は米10年債利回りの上昇を受けて107円後半まで円安が進んだことで、プラスに転換する場面もあった。利鞘改善期待からメガバンクが終日堅調でTOPIXを下支えたが、米ハイテク株安が重しとなり、半導体関連株が軟調で日経平均を押し下げた。また、安倍内閣の支持率低下に歯止めがかからないことも、手控え要因となっている感じ。

本日の取引:なし
持ち越し: なし




2018年4月20日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 22162.24 -28.94 -0.13
TOPIX 1751.13 +0.95 +0.05

米国株は、ダウは続落、ナスダックは反落。半導体受託生産の世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)が慎重な業績見通しを示したことで半導体関連株が売られ、終日軟調な推移となった。

日経平均は小幅に反落。米国市場でハイテク株が売られた流れを受け売り先行で始まり、一時3桁の下落となる場面もあった。ただ、売り一巡後は円が弱含んだことで先物に連動した買いが入り、前場は小幅で引ける。後場は売り買いとも決め手がなく、前日終値付近でこう着感を強めた。円の下落が相場を支えた形ですが、底堅い動きだったと言えます。

本日の取引:1社 1勝 +10,000円
持ち越し: なし




2018年4月19日 木曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 22191.18 +32.98 +0.15
TOPIX 1750.18 +0.51 +0.03

米国株は、ダウは小幅に反落、ナスダックは3日続伸。地政学リスクの後退や主要企業の良好な決算を好感して買いが先行したが、IBMが18年通期の利益見通が市場予想を下回ったことで急落し、ダウの足を引っ張った。

日経平均は5日続伸。前日の米国株はまちまちだったが、日米首脳会談が可もなく不可もなく無難に通過したことで引き続き買い戻しが優勢だった。ただ、買い一巡後は累積出来高の多い水準にきていることもあり、戻り売りもそれなりに出て伸び悩む展開となった。

今回の日米首脳会談ですが、現在の為替水準や日本の金融政策などに言及がなかったことで、株式市場は一安心と言ったところなんでしょうが、通商問題を巡る両国の隔たりは大きく、具体的な話は全部先送りになっているだけなんですよね。今後、中間選挙に向けトランプ大統領が通商政策で強気に出てくるのは明らかですから、火種は残ったままとなります。

本日の取引: なし
持ち越し: なし



2018年4月18日 水曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 22158.2 +310.61 +1.42
TOPIX 1749.67 +19.69 +1.14

米国株は、ダウ・ナスダックとも続伸。主要企業の好決算が相次いだことで、今後の決算発表への期待感が高まり終日堅調な展開となった。

日経平均は4日続伸。欧米株高を受け買い先行で始まり、そのご節目の22,000円を超えたことで先物にショート・カバーが入り一段高となった。日米首脳会談が無難な結果になるとの楽観的な見方が広がった他、米国が深夜の時間帯になるとザラ場中にニュース発表が出ないということもあり、高値圏での大引けとなった。ただ、売買代金は盛り上がらず、買い戻しが主体だった印象。

本日の取引:1社 1勝 +9,000円
持ち越し: なし



2018年4月17日 火曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21847.59 +12.06 +0.06
TOPIX 1729.98 -6.24 -0.36

米国株は、ダウ・ナスダックとも反発。米英仏によるシリア攻撃が今回も一回限りで終了するとの見方から、ヘッジの売りが買い戻される展開となった。また、本格化している主要企業の決算期待も相場を押し上げた。

日経平均は3日続伸。地政学リスクの後退を受け米国株は反発して戻ってきたが、前日に米国株高を先取りしていたこともあり、小安い寄り付きとなった。その後も日米首脳会談を控え様子見ムードが強く、前日終値をはさんで終日方向感のない展開が続いた。日米首脳会談に関しては、楽観視する向きも多いが、韓国と同様に通貨安誘導を禁じる為替条項を含めた、米国に有利なFTA交渉を求められる可能性もあり、予断を許しません。

本日の取引:1社 1勝 +5,700円
持ち越し: なし



2018年4月16日 月曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21835.53 +56.79 +0.26
TOPIX 1736.22 +6.86 +0.40

週末の米国株は、ダウ・ナスダックとも反落。朝方はJPモルガン、ウェルズ・ファーゴ、シティグループの大手3行が市場予想上回る好決算を発表したことで金融株主導で上昇した。ただ、好決算はある程度織り込み済みだったことや、シリア情勢の不透明感もあり次第に利益確定売りが優勢になった。

日経平均は続伸。米英仏によるシリア攻撃の影響は軽微で、下落するどころか逆に週末ヘッジ売りを出していた向きの買い戻しが入り小高い始まりとなった。ただ、積極的に上値を買う材料もなく、今週予定されている日米首脳会談で日本に厳しい要求が出るとも限らないので、そのまま様子見ムードが強まった。世論調査で安倍政権の内閣支持率の低下が続いているのもマイナス材料だった。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2018年4月13日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21778.74 +118.46 +0.55
TOPIX 1729.36 +10.84 +0.63

米国株は、ダウ・ナスダックとも反発。トランプ大統領が環太平洋パートナーシップ協定(TPP)への復帰を検討するよう指示したことや、シリアに対する強硬姿勢が前日より後退したことを手掛かりに買い優勢となった。

日経平均は反発。米国株高と円安進行を受け買い先行での始まりとなった。トランプ大統領がTPPへの復帰を検討するよう指示したことが明らかとなったことで、米国の保護主義姿勢への懸念が後退し、上げ幅は一時250円を超えたが、節目の22,000円に近づくと利益確定売りや戻り売りも出て伸び悩む展開となった。来週の日米首脳会談、シリア情勢、国内の政治リスクなど手控え材料も多く、積極的な買いはまだ見込めない状況。

本日の取引:2社 2勝 +12,400円
持ち越し: なし



2018年4月12日 木曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21660.28 -26.82 -0.12
TOPIX 1718.52 -6.78 -0.39

米国株は、ダウ・ナスダックとも反落。トランプ大統領がシリアへの軍事攻撃を検討していることから、終日地政学リスクが相場の重しとなった。一方、原油先物相場が3年4カ月ぶりの高値を付けたことを受け、ダウの下げ幅は限定的だった。

日経平均は小幅に続落。米国株安と円高進行を受け小幅安で始まり、緊迫化するシリア情勢を睨みながら前日終値付近で方向感のない展開が続いた。不謹慎な話ですが、大国同士の武力衝突でなれば、始まるまでが一番相場が弱く、実際始まってしまえば反転するケースが殆どです。銀行家のネイサン・ロスチャイルドがワーテルローの戦いの際に言った「銃声が鳴ったら買え」という格言もあります。ただ、米露が今回どこまでシリアに関与するのかが見通せないので、軽々な判断は出来ませんが。

本日の取引:1社 1勝 +8,000円
持ち越し: なし



2018年4月11日 水曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21687.1 -107.22 -0.49
TOPIX 1725.3 -6.64 -0.38

米国株は、ダウ・ナスダックとも続伸。習近平国家主席が講演で自動車の関税引き下げや金融市場の開放、外資の過半出資を認める方針などを示したことを受け、米中の貿易摩擦緩和期待から終日堅調な展開となった。

日経平均は反落。米国株高を受け買い先行で始まったが、日本株は習近平国家主席の講演は昨日の時点で織り込んでいたので、一段と買い進むには材料不足で早々に下げに転じるとそのままジリ貧となった。要人の発言にアルゴが反応してドカンと動きますが、いつも後が続かず大味な相場ですよね。国内は政治リスクが地味に効いている感じ。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2018年4月10日 火曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21794.32 +116.06 +0.54
TOPIX 1731.94 +6.06 +0.35

米国株は、ダウ・ナスダックとも反発。米中の貿易問題について、ムニューシン財務長官やクドロー国家経済会議委員長が交渉による解決を支持していることから、買い先行での始まりとなった。また、主力のがん治療薬の臨床試験で良好な結果が得られた製薬大手のメルクが急伸したことで、ダウの上げ幅は一時400ドルを超える場面もあった。しかし、習近平国家主席の講演を控え、取引終盤に向け伸び悩む展開となった。

日経平均は続伸。朝方は円高の進行やシリアでの地政学リスクの高まりを受け売り先行での始まりとなった。その後、中国の習近平国家主席が講演で米国への報復関税には言及せずに、自動車への輸入関税の引き下げを改めて表明すると、アルゴが反応して日経平均は255円まで上昇した。ただ、全体的には買い戻しの域は出ず、シリア情勢の行方やフェイスブックのザッカーバーグ最高経営責任者の議会証言を控えていることもあり、上げ幅を縮小しての大引けとなった。

本日の取引:1社 1勝 +8,000円
持ち越し: なし



2018年4月9日 月曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21678.26 +110.74 +0.51
TOPIX 1725.88 +6.58 +0.38

週末の米国株は、ダウ・ナスダックとも反落。トランプ大統領が1000億ドルの対中追加関税の検討を米通商代表部(USTR)に指示したことを受け、米中の貿易摩擦が激化するとの懸念が再燃し大幅安となった。

日経平均は反発。週末の米国株が大幅安となった流れを受け売り先行での始まりとなった。ただ、日本株は金曜日に追加関税の話を織り込んでいたことや、トランプ大統領が8日に中国との貿易戦争は回避できるとトーク番組で述べたこともあり、下値は限定的だった。後場になるとグローベックスで米国株先物が堅調に推移していることを受け、今晩の米国株高を先取りする形で三桁の上昇となった。まだまだトランプ氏の言動に振らされる日が続きそうですね。

本日の取引:1社 1勝 +10,000円
持ち越し: なし



2018年4月6日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21567.52 -77.90 -0.36
TOPIX 1719.3 -5.31 -0.31

米国株は、ダウ・ナスダックとも3日続伸。米中の貿易摩擦問題が話し合いで軟着陸するとの思惑や、来週から本格化する米主要企業の2018年1~3月期決算期待から買いが優勢となった。

日経平均は反落。米国株は3日続伸で戻ってきたものの、朝方にトランプ大統領が1000億ドルの対中追加関税の検討を米通商代表部(USTR)に指示したと伝わったことで、海外時間で上昇分を帳消しにして小幅安での始まりとなった。その後も警戒感は解けず終日方向感のない展開となった。一昨日も書きましたが、ヘッドラインが出るたびにアルゴが反応して乱高下する相場ですね、としか言いようがありません。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2018年4月5日 木曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21645.42 +325.87 +1.53
TOPIX 1724.61 +18.48 +1.08

米国株は、ダウ・ナスダックとも続伸。米中の貿易戦争激化から朝方はダウが500ドルを超える下げになったが、午後になって米政権は中国に対する新たな措置は現時点で検討していないと伝わったことで、一転買い戻しが優勢になった。

日経平均は続伸。米国株高を受け買い先行での始まりとなり、その後も損失覚悟のショートカバーを巻き込みながら上げ幅を拡大した。中国の報復関税措置を受け、米国側が一歩引いた形になったことで貿易戦争激化が後退したということで上昇したわけですが、これで沈静化に向かうんんでしょうかね? そもそも米国も中国も今回の関税をいつ発効させるか、具体的な最終期限を定めておらず、お互い腹の探り合いをやってるわけで、それにマーケットがいちいち反応しているだけなんですよね。

本日の取引:1社 1勝 +7,000円
持ち越し: なし



2018年4月4日 水曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21319.55 +27.26 +0.13
TOPIX 1706.13 +2.33 +0.14

米国株は、ダウ・ナスダックとも反発。トランプ大統領がアマゾンを厳しく批判したことで、課税強化や新たな規制導入の思惑から前日急落したが、ホワイトハウスでは具体的な話は進んでいないとのブルームバーグ報道をきっかけに買い戻しが優勢になった。

日経平均は反発。米国株高を受け買い先行での始まりとなったが、米通商代表部が中国からの輸入品に対する制裁関税のリスト(1300品目)を公表したことで、米中の貿易戦争の激化懸念から前引けにかけマイナスに転じた。後場は日銀のETF買い期待から再び切り替えしたが上値は重かった。

それにしても日替わりで米中貿易戦争が懸念されたり、後退したりと笑っちゃいますね。まあ、トランプ氏が自国に有利な条件を引き出すためのディール(取引)をしていると言うのが一般的な見方で、私もその通りだと思いますが、アルゴリズムは本気で言っているのか、ブラフなのかの判断は出来ませんから、その都度言葉に反応してしまいます。

本日の取引:1社 1勝 +10,000円
持ち越し: なし



2018年4月3日 火曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21292.29 -96.29 -0.45
TOPIX 1703.8 -4.98 -0.29

米国株は、ダウ・ナスダックとも大幅に反落。中国が米国の豚肉やワインなど128品目に最大25%の報復関税を課したことで、貿易摩擦への懸念が再燃した。また、トランプ大統領がアマゾンをツイッター上で厳しく批判。これを受け今後の課税強化や新たな規制導入などの懸念から同社株が急落し、ネット株全般に売りが波及した。

日経平均は続落。米国株安を受け売り先行での始まりとなったが、売り一巡後は日銀のETF買い期待などもあり、徐々に下げ渋る展開となった。米国株が急落した割には底堅い展開でしたが、昨日の米国株の急落は米中の貿易戦争懸念よりも、トランプ氏のツイッターを通じたアマゾン批判の方が嫌気された感じなので、こんなものかなと言ったところ。トランプ氏のツイッター投稿で相場が振らされるのは、恒例行事になりつつありますね。

本日の取引:1社 1勝 +10,000円
持ち越し: なし



2018年4月2日 月曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21388.58 -65.72 -0.31
TOPIX 1708.78 -7.52 -0.44

週末の米国株式市場は、グッドフライデーの祝日のため休場。

日経平均は反落。週末の欧米市場が休場で手掛かり材料のない中、週末上昇した反動で利益確定売りが先行。その後、新年度入で一部の国内機関投資家が新規資金を日本株に振り向けたこともあり、3桁の上昇になる場面もあったが25日移動平均線に頭を抑えられ、大引けにかけ再び売りに押される展開となった。

寄り前発表の3月の日銀短観は、大企業・製造業の業況判断DIが8四半期ぶりに悪化したものの、設備投資計画は市場予想を上回ったことから相場への影響は限定的だった。本日は海外投資家が休暇中で市場参加者が少ないこともあって、東証1部の売買代金は1兆6740億円と今年最低だった。

本日の取引:1社 1勝 +10,000円
持ち越し: なし



2018年3月30日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21454.3 +295.22 +1.40
TOPIX 1716.3 +12.30 +0.72

米国株は、ダウ・ナスダックとも反発。各種経済指標が良好な数字を示したことや、直近下落が続いていたフェイスブックやアマゾン・ドット・コムなどの主力株が買い戻されたことで投資家心理が改善した。

日経平均は続伸。米国株が反発して戻ってきた流れを受け、買い先行での始まりとなった。前日の米国株がハイテク株主導で上昇したこともあり、日本でも同セクターが堅調に推移し指数をけん引した。ただ、今晩の欧米市場がイースターで休場となるため、積極的な売買は手控えられ商いは低調だった。それでも200日移動平均線を6日ぶりに上回ったことで、来週に期待がつながる流れとなった。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2018年3月29日 木曜日
指標 現値 前日比 騰落率
日経平均 21159.08 +127.77 +0.61
TOPIX 1704 +4.44 +0.26

米国株は、ダウ・ナスダックとも続落。10-12月期のGDP確定値や、2月の中古住宅販売仮契約指数が市場予想を上振れたものの、主要ハイテク株が売られる流れが継続し終日方向感のない展開となった。

日経平均は反発。米国株は続落して戻ってきたものの、ドル円が一時107円台をつけるなど円安に振れことで買い先行での始まりとなった。ただ、日本時間になって為替が膠着状態となったことで200日移動平均線(21,322円)で頭を抑えられ、後場は一時マイナスになるなど上値の重い展開となった。売り込むには材料がなく、買うにも106円台では来期減益になる会社も出てくるでしょうから、方向感のない展開は仕方のないところ。また、200日移動平均線を割り込んで今日で5日目なので、早めに回復しておきたいところですね。

本日の取引:1社 2勝 +11,500円
持ち越し: なし



2018年3月28日 水曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21031.31 -286.01 -1.34
TOPIX 1699.56 -17.57 -1.02

米国株は、ダウ・ナスダックとも反落。トランプ政権が機密性が高く極めて重要だと判断する技術に対する中国からの投資を制限するため、国際緊急経済権限法の発動を選択肢のひとつとして検討していると伝わり、ハイテク株主導で売られる展開となった。

日経平均は反落。米国株がハイテク株中心に下落した流れを受け、売り先行での始まりとなった。その後、540円安まであったが、ドル円が105円台で安定していたことで一段と売り込むことは出来ず、大引けにかけては日銀のETF買いや機関投資家の配当再投資などを支えに急速に下げ渋り高値引けとなった。本日は3月期末の配当権利落ち分が約160円あるので、米国株があれだけ下げって実質120円安ですから上出来と言ったところ。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2018年3月27日 火曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21317.32 +551.22 +2.65
TOPIX 1717.13 +45.81 +2.74

米国株は、ダウ・ナスダックとも大幅に反発。ムニューシン財務長官が中国製品への関税を賦課しなくても済むよう、米中が合意に達することは可能との認識を示したことで、貿易戦争懸念が和らぎ幅広い銘柄に買いが入った。

日経平均は大幅に続伸。米中貿易戦争への過度な懸念が後退したことで、前日の米国株が大幅高となった流れを受け買い先行での始まりとなった。その後、佐川氏の証人喚問が想定通りの内容であったことから、買い戻しが一段と進み高値引けとなった。直近、東証の空売り比率は過去最高水準の50%に達していたので、騰がる時はこんなもんでしょう。米中貿易摩擦も国内の政局不安も、この先まだ二転三転する可能性があるので楽観は禁物。

本日の取引:1社 1勝 +10,000円
持ち越し: なし



2018年3月26日 月曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 20766.1 +148.24 +0.72
TOPIX 1671.32 +6.38 +0.38

週末の米国株は、ダウ・ナスダックとも3日続落。前日大きく下げた反動からプラス圏で推移する時間が長かったが、中国が米国製品への関税引き上げ計画を準備していると発表したこともあり、今後米中の報復合戦に発展する懸念から取引終了にかけ売りが優勢になった。

日経平均は反発。週末の米国株が続落したことや、104円台の円高を嫌気し売り先行での始まりとなった。ただ、売り一巡後は為替が安定していたことで徐々に下げ渋る展開となった。後場になると日銀のETF買いやグローベックスで米国株が反発していることを手掛かりにプラス圏に切り返し大引けとなった。誰も得をしない貿易戦争に突き進むなど普通では考えられませんが、考えられないことを言ったりやったりするのがトランプ氏なので、現状ファンダメンタルズが良いとか、株価が割安だという理由だけで安易に買うのは、よく考えた方がいいかもしれません。

本日の取引:1社 1勝 +7,000円
持ち越し: なし



2018年3月23日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 20617.86 -974.13 -4.51
TOPIX 1664.94 -62.45 -3.62

米国株は、ダウ・ナスダックとも続落。トランプ大統領が中国製品に対し高関税を課す制裁措置を正式に表明したことで、米中の貿易摩擦懸念が改めて意識されたことや、主要国の金融政策が正常化に向かう流れになっていることも重しとなった。

日経平均は反落。米中の貿易摩擦懸念を受け前日の米国株が大幅安となったことや、円高進行を嫌気し売り先行での始まりとなった。前場は持ち直しそうな気配もあったが、後場は鉄鋼とアルミニウムの関税引き上げに対し、日本も対象になっていることや、中国が早速対抗措置を打ち出したことで下げ足を早めた。今後、本気で米中が殴り合う展開になれば、お互い損をするのでそうはならないと思いますが、11月の中間選挙を前にトランプ氏が保護主義色を強めくる可能性が高いので楽観も禁物か。

チャートはサポートだった200日移動平均線を窓をあけて下回り、殆ど下ヒゲも出せない状況。商いはさすがに増えたものの1,000円近く下げた割には少なく、先安感が漂う嫌な下げ方だったと言えます。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2018年3月22日 木曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21591.99 +211.02 +0.99
TOPIX 1727.39 +11.10 +0.65

米国株は、ダウ・ナスダックとも小幅に下落。FOMCでは大方の予想通り政策金利が引き上げられた。金利見通しでは18年末分の中央値が据え置かれことで、ダウは一時250ドル高まであったが、19、20年分は切り上がったことでFRBが利上げを続けるとの観測から次第に売りが優勢となった。ただ、市場が懸念していたほどタカ派寄りではなかったことで動きは限定的だった。

日経平均は反発。FOMC株が反落し、ドル円も若干円高気味で戻ってきたことで売り先行での始まりとなった。その後はGPIFの買い観測もあり、プラス圏に切り返すと上げ幅を拡大した。FOMC後の米国市場が比較的落ち着いた動きだったことから、買い戻しも巻き込んで本日の高値圏での大引けとなった。ただ、FOMCの評価がまだ米国で定まっていないことや、米中の貿易摩擦懸念もあり、商いは盛り上がらないままだった。

本日の取引:1社 1勝 +10,000円
持ち越し: なし



2018年3月20日 火曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21380.97 -99.93 -0.47
TOPIX 1716.29 -3.68 -0.21

米国株は、ダウ・ナスダックとも大幅に反落。フェイスブックの5000万人分の会員情報が、2016年の米大統領選でトランプ陣営のキャンペーンに関与した英国のデータ分析会社に不正に利用されていたことが判明し、ハイテク株全般に売りが波及した。

日経平均は3日続落。フェイスブックの個人データ流出問題を嫌気し、前日の米国株がハイテク株主導で大幅安となった流れを受け、売り先行での始まりとなった。安いところでは256円安まであったが、売り一巡後は日銀のETF買いや3月期末の配当権利取りの動きもあり、徐々に下げ渋る展開となった。再び200日移動平均線の攻防となっており、今回もサポートとなるのか、それとも明確に割り込んでくるのかで今後の展開も大きく変わってくる。日米の政治問題もあるが、目先はFOMC待ち。

本日の取引:1社 +7,000円
持ち越し: なし



2018年3月19日 月曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21480.9 -195.61 -0.90
TOPIX 1719.97 -16.66 -0.96

週末の米国株は、ダウは続伸、ナスダックは4日ぶりの反発。鉱工業生産指数やミシガン大学消費者マインド指数が市場予想を上振れたことが好感された。ただ、トランプ政権幹部の離職が相次いでいることもあり、政権運営の不透明感から上値は重かった。

日経平均は続落。米国株は上昇で戻ってきたものの、週末に行われた各社世論調査で安倍政権の支持率が軒並み急低下したことが嫌気され売り先行の始まりとなった。その後、300円を超える下げ幅となる場面もあったが、薄商いのなか日銀のETF買いが下値を支えた。

森友問題に関しては、マーケットは高を括っていた面があり、もし安倍総理の辞任などと言う話に発展すればマーケットは全く織り込んでいないので注意深く見ていく必要があります。ファンダメンタルズは良好でも、日米の政治がゴタゴタしているので徐々に様子見を決め込む向きも増え、東証1部の売買代金は今年最低を更新。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2018年3月16日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21676.51 -127.44 -0.58
TOPIX 1736.63 -6.97 -0.40

米国株は、ダウは反発、ナスダックは小幅に3日続落。週間新規失業保険申請件数の低下やNY連銀製造業景況指数が市場予想を上振れたことが好感され買いが先行したが、米中の貿易摩擦が激化するとの警戒感から上値は重かった。

日経平均は反落。米国株はまちまちだったが、概ね堅調に推移していることや円高一服を受け買い先行での始まりとなった。ただ、米国の通商政策や国内の森友問題など様子見材料には事欠かず、早々に下落に転じると商いは盛り上がらず、そのまま狭いレンジでの揉み合いとなった。チャートは基準線の攻防ですが上値は重そうですね。

本日の取引:1社 1勝 +10,000円
持ち越し: なし



2018年3月15日 木曜日
指標 現値 前日比 騰落率
日経平均 21803.95 +26.66 +0.12
TOPIX 1743.6 +0.39 +0.02

米国株は、ダウは3日続落、ナスダックは続落。米政府が中国製品に対し高関税を検討している、また中国に対米貿易黒字を1000億ドル減らすよう求めたと報じられたことで、米国と中国との貿易摩擦が激化するとの警戒感から売りが優勢となった。

日経平均は反発。米国株が中国との貿易摩擦が激化懸念から下落した流れを受け売り先行での始まり、その後ドル円が105円台に入ったことで、一時200円を超える下げ幅になる場面もあった。ただ、薄商いのなか日銀のETF買いが効果的に入っていることもあり、後場は前日終値付近まで戻しそのまま揉み合いとなった。東証1部の売買代金は2兆2350億円と今年最低だった。

まあ、中国も言われっぱなし、やられっぱなしで大人しくしている国はありませんから、どのよう対抗措置を出してくるか注目です。

本日の取引:1社 1勝 +8,000円
持ち越し: なし



2018年3月14日 水曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21777.29 -190.81 -0.87
TOPIX 1743.21 -7.82 -0.45

米国株は、ダウは続落、ナスダックは8営業日ぶりの反落。朝方は2月の消費者物価指数(CPI)が前月より鈍化したことで、利上げ加速への警戒が薄れ買い先行での始まりとなった。ただ、ティラーソン国務長官の解任などが嫌気され、徐々に利益確定売りに押された。

日経平均は反落。米国株安を受け売り先行で始まり、終日狭いレンジでの揉み合いとなった。経済が順調なので売り込むには材料がなく、日銀のETF買いが下値を支えた。日米の政治リスクが上値を抑制しており、東証1部の売買代金も2兆2537億円と今年4番目の少なさだった。トランプ氏の発言は、交渉を有利に進める得意のブラフという側面もありますが、次期米国務長官がトランプ氏の保護主義的な貿易政策を全面的に支持する公算が出てきたので、不透明感は更に増した感じですね。国内はマーケットが高を括っている森友問題がどう決着するか。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2018年3月13日 火曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21968.1 +144.07 +0.66
TOPIX 1751.03 +9.73 +0.56

米国株は、ダウは反落、ナスダックは7日続伸。トランプ大統領は、鉄鋼とアルミニウムの輸入制限について各国と交渉する余地があるとしているが、中国やEUへの強硬姿勢を崩していないことで今後の紆余曲折が予想され、ダウは利益確定売りに押された。一方、ナスダックはアップルが上場来高値を更新するなどハイテク株が好調で、連日で史上最高値を更新した。

日経平均は4日続伸。米国株はまちまちで戻ってきたが、トランプ政権の通商政策や森友問題への懸念も強く反落で始まり、一時三桁の下落になる場面もあった。ただ、現状大きく売り込む材料もないことから、売り一巡後は徐々に買いが優勢となり、高値引けとなった。森友問題は先が読みづらいものの、トカゲの尻尾切りで幕引きとなるシナリオでマーケットは動いている感じ。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2018年3月12日 月曜日
指標 現値 前日比 騰落率
日経平均 21824.03 +354.83 +1.65
TOPIX 1741.3 +25.82 +1.51

週末の米国株は、ダウは続伸、ナスダックは6日続伸。雇用統計は非農業部門の雇用者数の伸びが市場予想を大幅に上回ったが、平均時給の上昇率が縮小したことで利上げペースは緩やかなものにとどまるとの思惑から株式に資金が流れた。ナスダック指数は史上最高値を更新。

日経平均は3日続伸。週末の雇用統計を受け米国株が大幅高となった流れを受け買い先行での始まりとなった。その後、上げ幅は500円を超える場面もあったが、森友問題を巡る政局混乱懸念から伸び悩む展開となった。政治絡みの話は先が読みづらく何とも言えませんが、ナスダックが再び高値を更新するなど米株がなんだかんだ言っても強いですから、安倍総理の進退にまで話が及ばなければ、海外勢も売りを強めてくることはないと思うので影響は限定的か。

本日の取引:1社 1勝 +9,000円
持ち越し: なし



2018年3月9日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21469.2 +101.13 +0.47
TOPIX 1715.48 +5.53 +0.32

米国株は、ダウは反発、ナスダックは5日続伸。トランプ大統領が、鉄鋼とアルミニウムの輸入制限を命じる文書に署名。カナダとメキシコを当面猶予するなど従来の態度を軟化させ、日本などの同盟国も交渉次第で関税を免除する余地を残したことで、貿易摩擦への過度な懸念が後退した。ただ、今晩の雇用統計を控え上値は重かった。

日経平均は続伸。トランプ大統領が鉄鋼などへの輸入関税を巡って態度を軟化させたとや、寄り付き直後に米朝が首脳会談を開く見通しとなったこともポジティブ視され、日経平均は先物主導で一時500円を超える急騰となった。まあ、純粋に材料を評価したと言うよりも、ショートしていた向きが思わぬ急騰で買い戻しを余儀なくされたって感じ。前場中頃にピークをつけると、戻り売りや利益確定売りで急速に値を消し、後場は一時マイナスになるなど荒い動きとなった。今晩の雇用統計が強すぎる内容だと、また一波乱と言ったところか。

本日の取引:1社 1勝 +10,000円
持ち越し: なし



2018年3月8日 木曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 21368.07 +115.35 +0.54
TOPIX 1709.95 +5.99 +0.35

米国株は、ダウは反落、ナスダックは4日続伸。国家経済会議のコーン委員長の辞任を受け、トランプ大統領の政権運営に対する懸念から売りが先行した。ただ、ホワイトハウスが、国家安全保障上の観点から、メキシコやカナダなど一部の国については鉄鋼・アルミニウム輸入関税の適用を免除する可能性があると述べたことで下げ幅を縮小した。

日経経平均は反発。米国株のショック安が避けられたことで買い先行での始まりとなった。日経平均の上げ幅は一時200円を超えたものの、メジャーSQ算出を控え積極的にポジションを傾ける動きは限定的で上値は重かった。米国の通商政策に対する不透明感も上値を重くしていますが、国内も森友問題を受け盤石だった安倍内閣の支持率が低下するようだと、株式市場にはネガティブ要因なので注意深く見ていく必要があります。

本日の取引:1社 1勝 +10,000円
持ち越し: なし