本日の株式相場概況と無駄話

マーケットトーク


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2017年8月18日 金曜日
指標 現値 前日比 騰落率
日経平均 19470.41 -232.22 -1.18
TOPIX 1597.36 -17.46 -1.08

米国株は、ダウ・ナスダックとも大幅に反落。人種問題など一連のゴタゴタを受け政権運営への不安感が高まり、今後の経済政策への期待が後退したことや、バルセロナでのテロ事件も市場心理を冷やした。ダウはサポートの25日移動平均線を下抜けた。

日経平均は3日続落。米国株安と円高進行を受け売り先行で始まり、その後は日銀のETF買い期待から19,500円をはさんでの一進一退となった。トランプ大統領の政権運営への不安は今に始まったことではないので、直接これがダウを押し下げたとは思っていません。アメリカの経済は伸びきった感じになっているので、何かきっかけがあれば売りが出てくるのは必然と言えます。日米ともファンダメンタルズはまだ良好ですが、今までの経験からファンダメンタルズを信じで相場を深追いすると間違うことが多いので、チャートが売りを示したらそれに従うのみです。

本日の取引:なし
持ち越し: なし




2017年8月17日 木曜日
指標 現値 前日比 騰落率
日経平均 19702.63 -26.65 -0.14
TOPIX 1614.82 -1.18 -0.07

米国株は、ダウは4日続伸、ナスダックは反発。FOMC議事要旨を受けFRBによる緩和的な金融政策が長期化するとの思惑から買いが優勢だった。

日経平均は小幅に続落。米国株は上昇して戻ってきたが、FOMC議事要旨を受け年内の利上げシナリオが後退したことで、米長期金利が低下し円高に振れたことを嫌気して小幅安での寄り付きとなった。その後は売るのも買うのも材料不足で、薄商いのなか方向感のない展開が大引けまで続いた。北朝鮮を巡る地政学リスクもくすぶったままなので、大型株より値動きのよい小型株が短期値幅取りで選考されやすい地合い。

本日の取引:1社 1勝 +7,000円
持ち越し: なし




2017年8月16日 水曜日
指標 現値 前日比 騰落率
日経平均 19729.28 -24.03 -0.12
TOPIX 1616 -0.21 -0.01

米国株は、ダウは小幅に続伸、ナスダックは反落。小売売上高やニューヨーク連銀製造業景況指数が市場予想を上回ったことが好感されが、依然高値圏にあることから利益確定売りも出て揉み合う展開となった。

日経平均は小幅に反落。米国株は小動きでドル円相場はやや円安で戻ってきたが、前日に大幅高した反動もあり、戻り売りが優勢だった。東証1部の売買代金は2兆円割れの薄商いだった。市場参加者が少なく、材料難の中で上を買い上がっていく環境にはなく、やや悪材料の方に反応しやすくなっているように見える。

本日の取引:なし
持ち越し: なし




2017年8月15日 火曜日
指標 現値 前日比 騰落率
日経平均 19753.31 +216.21 +1.11
TOPIX 1616.21 +17.15 +1.07

米国株は、ダウ・ナスダックとも上昇。緊張が高まっている北朝鮮情勢を巡り、政府高官から外交による解決を目指す発言が相次いだことを受け買い戻しが優勢になった。

日経平均は反発。米国株高と円の弱含みを受け買い先行での始まりとなり、一時300円近く上昇する場面もあったが、買い戻しが一巡した後場は上値が重くなった。言うだけ言って米朝双方ともトーンダウンしてきたのは確かですが、これを緊張緩和というのはちょっと疑問ですね。

本日の取引:1社 1勝 +12,000円
持ち越し: なし



2017年8月14日 月曜日
指標 現値 前日比 騰落率
日経平均 19537.1 -192.64 -0.98
TOPIX 1599.06 -18.19 -1.12

週末の米国株は、北朝鮮を巡る地政学リスクが嫌気され、ダウは204ドルの下げとなったが、昨日はやや落ち着きを取り戻し買い戻しが優勢となった。ただ、トランプ大統領が米国が軍事的解決をとる準備は完全に整っていると発言したことから、上値は限定的だった。

日経平均は4日続落。日本が連休中の米国株はトータルするとマイナスで、ドル円相場も円高に振れたため売り先行での始まりとなった。ただ、内閣府が発表した4~6月期GDPが市場予想を上回ったことで、CMEの清算値19,300円台よりだいぶ上での寄り付きでしたし、後場は日銀のETF買いも下支えに節目の19,500円台をキープしての大引けとなった。米朝の威嚇合戦がこれ以上エスカレートしなければ、株式市場も落ち着いて来るんでしょうが、なにしろトランプ大統領はなにを言ったり、やったりするか分からない人物なので、当面上値は重そうですね。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2017年8月10日 木曜日
指標 現値 前日比 騰落率
日経平均 19729.74 -8.97 -0.05
TOPIX 1617.25 -0.65 -0.04

米国株は、ダウ・ナスダックとも続落。北朝鮮情勢を巡る地政学リスクを口実とした売りが続いたが、下値も限定的で終日小幅な動きに終始した。

日経平均は続落。為替も米国株も小動きで戻ってきたことから、前日に大きく下げた日経平均は買い先行での始まりとなった。しかし、3連休を前に北朝鮮リスクが燻るなか、わざわざ買いを入れる投資家は少なく、次第にポジション調整の売りに押される流れとなった。

そもそも地政学リスクというものは、事前に織り込める性質のものではなく、逆に事前に織り込める地政学リスク(米国が一方的に弱小国を叩く)など、始めからリスクでもなんでもありません。一時的に緊張が緩和すると、地政学リスクを織り込んだとか莫迦な解説をする人がいるのには毎回驚きます。万一、テールリスクの米朝軍事衝突が起きた場合、日本はマーケットどころではなくなりますよ。

本日の取引:1社 1勝 +10,000円
持ち越し: なし



2017年8月9日 水曜日
指標 現値 前日比 騰落率
日経平均 19738.71 -257.30 -1.29
TOPIX 1617.9 -17.42 -1.07

米国株は、ダウ・ナスダックとも反落。北朝鮮情勢の緊迫から利益確定売りに押されたが、ダウはプラス圏で推移する場面もあり、本気で心配していると言うより利益確定売りの口実になっただけと言う感じ。

日経平均は続落。米国株安や円高進行を受け売り先行の始まりとなった。北朝鮮がグアムを攻撃する戦略を検討している云々は、いつものハッタリに決まっていますが、日本株は上値が重いところに新規の悪材料が出たので、やや過剰に反応し、下げ幅は一時300円を超える場面もあった。ただ、本日も日銀のETF買いが入ったことで下げ幅を縮小して大引け。

日本は地理的に北朝鮮に近いですし、トランプ大統領の反応次第ではステージが一段上がる可能性もあるので、売れるものは売っておこうと考える人が増えるのは当然でしょう。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2017年8月8日 火曜日
指標 現値 前日比 騰落率
日経平均 19996.01 -59.88 -0.30
TOPIX 1635.32 -3.95 -0.24

米国株は、ダウは10日続伸、ナスダックは続伸。好調な企業業績や金利低下にひとまず歯止めがかかったことで金融株の上げが指数の上昇に寄与した。ダウ・S&P500そろって史上最高値を更新。

日経平均は反落。米国株はまたも上昇で戻ってきたが、円安に向かわないドル円相場が重しとなり、小幅高で寄り付いた後は次第に利益確定売りに押される流れとなった。ただ、国内の企業業績は概ね良好で、下がれば日銀のETF買いも入ることから、その後は小幅安での揉み合いが大引けまで続いた。まあ、米国株の上昇をドル円相場が相殺していると言えますが、これだけ異様な膠着状態が続くと言うのは、本来下がる時ときに下げさせない日銀のETF買いの副作用もあると思いますね。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2017年8月7日 月曜日
指標 現値 前日比 騰落率
日経平均 20055.89 +103.56 +0.52
TOPIX 1639.27 +7.82 +0.48

週末の米国株は、ダウは9日続伸、ナスダックは反発。7月の雇用統計は、非農業部門の雇用者数が前月から20万9000人増え、市場予想の18万人程度を上回る内容となった。ダウは良好な雇用統計を受け長期金利が上昇し、金融株主導で買いが優勢だったが、ある程度織り込み済みだったことから上値は重かった。

日経平均は反発。良好な雇用統計を受けダウは史上最高値を更新し、ドル円相場も円安に振れたことを受け買い先行の始まりとなった。ただ、円安に振れたと言っても110円台後半と小幅なものだったので、買い一巡後は上値が重くなりそのまま膠着状態となった。日本株がレンジ相場を抜けるには、米国株がこのまま好調を持続した上で一段の円安が必要ですが、そうそう都合よく行くのか? 

本日の取引:2社 2勝 +11,300円
持ち越し: なし



2017年8月4日 金曜日
指標 現値 前日比 騰落率
日経平均 19952.33 -76.93 -0.38
TOPIX 1631.45 -2.37 -0.15

米国株は、ダウは7日続伸、ナスダックは続落。7月のISM非製造業景況指数が市場予想を下回ったことや、原油安が相場の重しとなったが、今晩の雇用統計を控え様子見ムードも強く、前日終値付近での一進一退が続いた。ダウは7日連続で史上最高値を更新。

日経平均は続落。米国株はほぼ変わらずで戻ってきたが、ドル円相場が一時109円台まで円高に振れたことを嫌気し売り先行の始まりとなった。その後は好決算を発表した銘柄の上昇が指数の下支えとなり、上値は重いが下値も堅い展開が本日も継続。今晩の雇用統計次第では、一段と円高が進む可能性があるので後場は様子見ムードが強まったが、東証1部の騰落数は値上がり銘柄数の方が多く、あまり雇用統計を気にしている雰囲気もなし。まあ、円高が進んでも米国株が上がって相殺される展開が続いているので、こんなもんでしょう。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2017年8月3日 木曜日
指標 現値 前日比 騰落率
日経平均 20029.26 -50.78 -0.25
TOPIX 1633.82 -0.56 -0.03

米国株は、ダウは7日続伸、ナスダックは反落。好決算を発表したアップルが順当に買われ、ダウを1銘柄で49ドルほど押し上げた。一方、ナスダックは半導体関連株が利益確定売りに押されたが下値は堅かった。ダウは6日連続で史上最高値を更新。

日経平均は反落。NYダウは史上最高値を更新して戻ってきたが、アップルの決算は昨日の東京市場で既に消化していたので、小安い始まりとなった。その後は、株も為替も殆ど横ばいでそのまま大引け。内閣改造は目新しい人事もなく、マーケットは無反応でした。今回もなんか20,200円抜けは難しそうですね。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2017年8月2日 水曜日
指標 現値 前日比 騰落率
日経平均 20080.04 +94.25 +0.47
TOPIX 1634.38 +5.88 +0.36

米国株は、ダウは6日続伸、ナスダックは反発。PCEデフレーターの前年同月比の伸びが4カ月連続で鈍化したこを受け、追加利上げ観測が後退したことや、米金融監督当局がボルカールールを修正することで合意したと報じられたことで金融株が買われた。ダウは5日連続で史上最高値を更新。

日経平均は続伸。NYダウの連日の史上最高値更新を受け買い先行で始まり、その後ドル円相場が110円前半から110円後半へと円安に振れたことでジリジリと上げ幅を拡大した。まあ、ここまではくるんですが、20,200円に近づくとピタリと買いがとまるので、今回もこの水準に近づくと利益確定売りが増えそうですね。アップルの好決算が後押しとなってレンジを上に抜けることができるのか、割高と言われているナスダックの動きに注目。

本日の取引:1社 1勝 +10,000円
持ち越し: なし



2017年8月1日 火曜日
指標 現値 前日比 騰落率
日経平均 19985.79 +60.61 +0.30
TOPIX 1628.5 +9.89 +0.61

米国株は、ダウは5日続伸、ナスダックは3日続落。本日もハイテク株は利益確定売りに押されたが、主要企業の好調な四半期決算を好感した買いが入り、ダウは4日連続で史上最高値を更新した。

日経平均は反発。米国株はまちまちだったが、為替の円高基調を嫌気し小安い始まりとなった。ただ、円高と言ってもまだ主要企業の想定為替レートを比較すればまだ2円ほど円安水準なので、売り一巡後は押し目買いや買い戻しも入り、いつもの膠着状態となった。まあ、本日は月初特有の買いが入り指数を押し上げた面もありますが、底堅いのも事実ですね。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2017年7月31日 月曜日
指標 現値 前日比 騰落率
日経平均 19925.18 -34.66 -0.17
TOPIX 1618.61 -2.61 -0.16

週末の米国株はダウは4日続伸、ナスダックは続落。アマゾンの決算が嫌気され、朝方はハイテク株全般が軟調な展開となり、ダウはマイナス圏での推移となった。しかし、午後になると好決算を発表した企業に買いが集まり小幅高に転じた。ダウは3日連続で史上最高値を更新。

日経平均は小幅に続落。米国株はまちまちだったが、為替の円高基調を嫌気し売り先行の始まりとなった。しかし、国内の企業業績が総じて良好なことから下げ幅は限定的だった。東証1部の値上がり銘柄数も1266と高水準であることから、全体的には強い動きだったと言えます。北朝鮮情勢の緊迫化や日米の政治リスクなど懸念材料も多いのですが、動かない、動けない相場が続いています。

本日の取引:1社 2勝 +10,000円
持ち越し: なし



2017年7月28日 金曜日
指標 現値 前日比 騰落率
日経平均 19959.84 -119.80 -0.60
TOPIX 1621.22 -5.62 -0.35

米国株は、ダウは3日続伸、ナスダックは反落。原油高や主要企業の決算発表を好感した買いが続いているが、ボラティリティーの歴史的な低さに対するリスクを指摘したJPモルガン・チェースのリポートを元に乱高下する場面も見られた。ナスダックは利益確定売りに押されたが、ダウは引けにかけ再び買われ史上最高値を更新。

日経平均は反落。米国株はまちまちだったが、ナスダックの下げが日本のハイテク株に波及し終日軟調な展開だった。国内主要企業の決算は概ね好調ですが、ここまでの上昇でほぼ織り込まれているので、更なる上値追いには円安などの材料がなければ難しいところ。JPモルガン・チェースがボラティリティーの歴史的な低さに対するリスクを指摘しましたが、個人的にも一昨日書いたように現在の相場には気味悪さを感じています。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2017年7月27日 木曜日
指標 現値 前日比 騰落率
日経平均 20079.64 +29.48 +0.15
TOPIX 1626.84 +5.96 +0.37

米国株は、ダウは続伸、ナスダックは3日続伸。主要企業の4-6月期決算が総じて好調なことを受け終日堅調な展開となった。FOMCの声明文は、若干ハト派寄りと受け止められ、金利は低下しドルは売られる流れとなった。主要3指数は過剰流動性相場が継続するとの思惑からそろって史上最高値を更新。

日経平均は続伸。米国株は史上最高値を更新も、円高進行を嫌気し小幅安での寄り付きとなった。その後は好決算を発表した企業への買いが広がり、レジスタンスとなっている20,200円に近づく場面もあったが、大引けにかけ利益確定売りが出て上げ幅を縮小。しかし、米株はやりすぎていると思いますが止まりませんね。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2017年7月26日 水曜日
指標 現値 前日比 騰落率
日経平均 20050.16 +94.96 +0.48
TOPIX 1620.88 +3.81 +0.24

米国株は、ダウは反発、ナスダックは続伸。原油相場の上昇や建機大手キャタピラーの好決算がダウを押し上げ、史上最高値を上回る場面もあったが、FOMCの結果を見極めたいとのムードもあり伸び悩んだ。一方、ナスダックはアルファベット(グーグル)が決算発表を受け売られ上値が重かったが、連日で最高値を更新した。

日経平均は反発。米国株高とドル円相場が111円後半まで円安に振れたことを好感し、寄りで2万円台を回復し一時160円高まであったが、FOMCの声明文公表を前に様子見ムードが強まり上げ幅を縮小して大引け。

アメリカのVIX指数と日経VIは指数算出以来の過去最低水準。歴史的とも言えるこの低ボラ相場がいつまで続くんでしょうかね? ボラの高い時は多少間違いをしてもリカバリーが効くので怖さはありませんが、過去に低ボラ相場が続いている時に大きなポジションを持って一気にやられた経験があるので、個人的には低ボラ相場は居心地が良いどころか、逆に怖いという印象しかありません。ポジショントレードをやっている人は注意しておいた方がいいと思います。

本日の取引:1社 1勝 +10,000円
持ち越し: なし