本日の株式相場概況と無駄話

マーケットトーク



2014年01月20日 月曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 15641.68 -92.78 -0.59
TOPIX 1293.86 -3.53 -0.27

週末の米国株は、ダウは反発、ナスダックは反落。経済指標も決算結果もまちまちで、終日方向感のない展開だった。

日経平均は3日続落。円相場が若干強含みで推移したことで輸出関連株が弱く、日経平均の上値を圧迫したが、マザーズや東証2部など小型株は相変わらず堅調だった。東証1部も値上がり銘柄数が1,000近くあることから、3日続落も全体的には強い地合いが継続している。しかし、どの株もえらい高くなりましたね。

本日の取引:1社 2勝 +10,000円
持ち越し:なし



2014年01月17日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 15734.46 -12.74 -0.08
TOPIX 1297.39 +3.00 +0.23

米国株は、ダウは小幅に反落、ナスダックは3日続伸。フィラデルフィア連銀景況指数は市場予想を上回ったものの、ゴールドマン・サックスの四半期決算が低調な内容となり、上値の重い展開となった。

日経平均は小幅に反落。米国株安と円安一服を受け売り先行の始まりとなったが、内需系が下値を支える形でTOPIXは底堅く、後場寄りには投信の買いや日銀のETF買いもあったんでしょうか? プラスに転換し、その後は前日終値を挟んで膠着感を強めた。証券優遇税制が廃止されてからNT倍率の修正が続いていますが、もうそろそろ違う展開に移行しそうな感じもしますね。

それにしても引け後に発表された任天堂の下方修正はかなり強烈な内容ですね。(従来予想の550億円の黒字から250億円の最終赤字に転落。据え置き型ゲーム機「Wii U」の販売が国内で振るわず、今期の想定販売台数を従来の900万台から280万台に引き下げ) 業績が振るわないのは、ある程度分かっていましたが、株価は全体の地合いにつられかなり戻っているので、月曜日の反応が気になるところ。

本日の取引:なし
持ち越し:なし



2014年01月16日 木曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 15747.2 -61.53 -0.39
TOPIX 1294.39 -0.13 -0.01

米国株は、ダウ・ナスダックとも続伸。ニューヨーク連銀景気指数が市場予想を大幅に上回ったことや、大手行の好調な決算などが好感された。S&P500は再び史上最高値を更新。

日経平均は反落。円安、米国株高、機械受注の大幅な上振れを受け買い先行で始まったが、節目の16,000円を前に失速し、後場は先物売りに押され反落となった。日経平均はファーストリテイリングなどが売られたことで61円安ですが、東証1部の値上がり・値下がり銘柄数はほぼ拮抗し、TOPIXの下げ率は0.01%ですから、それほど悪くはありません。

細川護熙元首相が東京都知事選に立候補してから、脱原発関連株の物色が旺盛です。まあ、これに限らず、最近は何か材料が出るとかなり無理筋な話でも株価が暴騰しますから、買い気は強いですね。

本日の取引:なし
持ち越し:なし



2014年01月15日 水曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 15808.73 +386.33 +2.50
TOPIX 1294.52 +25.44 +2.00

米国株は、ダウ・ナスダックとも反発。12月の小売売上高が市場予想を上回ったことや、金融大手のJPモルガン・チェースの決算も好感された。

日経平均は大幅に反発。本日も続落するとかなりやばい雰囲気になるところでしたが、為替も米国株もとりあえず戻ったことで、日経平均もほぼ元通りって感じですね。ただ、ドル円が104円ミドルまで戻った割には上値は重かったとも言える。日米ともにバリュエーション的には決して割安とは言えないので、ちょっとしたことで乱高下しやすい地合いが続きそう。

本日の取引:1社 2勝 +10,200円
持ち越し:なし



2014年01月14日 火曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 15422.4 -489.66 -3.08
TOPIX 1269.08 -29.40 -2.26

週明けの米国株は、ダウ・ナスダックとも下落。先週末の雇用統計が改めて嫌気されたほか、主要企業の10-12月期決算を前に持ち高調整の売りに押された。また、ゴールドマン・サックスのアナリストが今月10日付のリポートで、S&P500種のバリュエーションについて「あらゆる基準から見て非常に割高」と指摘したことも市場心理を冷やした。

日経平均は大幅に反落。米国株安と円高進行を受け窓を開けて下落し、その後は節目の15,500円で一進一退を続けていたが、後場中頃から裁定解消売りを巻き込みながら一段安となった。細川護熙元首相の東京都知事選出馬を売り材料視する向きもいるが、この辺は無理やりこじつけたって感じですね。

雇用統計の下振れにしても、当日はダウも小幅安でナスダックは逆に上昇しているぐらいですから、実際何が原因で下がっているかはよくわまりません。日経平均は大納会から約900円下げましたが、ここまでの下落なら年末にやり過ぎた反動安の範囲内でしょう。しかし、米国の長期金利が下がり、更に円高が進むようだと15,000円もあっさり割れてくる可能性も高いので注意が必要。

本日の取引:1社 1勝 +8,000円
持ち越し:なし




2014年01月10日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 15912.06 +31.73 +0.20
TOPIX 1298.48 +1.73 +0.13

米国株は、ダウ・ナスダックとも小幅に下落。週間新規失業保険申請件数は市場予想より改善したが、量的緩和策の縮小ペース加速も警戒され、やや利益確定売りが優勢だった。

日経平均は反発。オプションSQが1株当たり34万株の売り越しとなったことで朝方は売りが先行したが、その後は方向感を欠きながらも徐々に値を戻す展開となった。

昨年の米雇用統計を振り返ると、数字が良くても悪くても株式市場に都合の良い解釈しかされなかったので、殆ど意味はありませんでした。今週発表されたADP全米雇用リポートも強かったので、本番の雇用統計も良い数字が出ると思われますが、今年もいいとこ取りが続くのかとりあえず注目ですね。

本日の取引:1社 1勝 +7,000円
持ち越し:なし



2014年01月09日 木曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 15880.33 -241.12 -1.50
TOPIX 1296.75 -9.48 -0.73

米国株は、ダウは反落、ナスダックは続伸で戻ってくる。FOMCの議事録は特に材料にならず、指数は小動きに終始した。

日経平均は、昨日上げすぎた反動から調整。ただ、好材料が出た銘柄は素直に反応しますし、大発会の日と同様にTOPIXや小型株は相対的に底堅く、市場のセンチメントは悪くありません。当然、今日も日銀はETFを買っていたんでしょう。年が明けてから日経平均はちゃぶついた動きになっていますが、オプションSQと米雇用統計が通過する来週からが本番。

本日の取引:なし
持ち越し:なし



2014年01月08日 水曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 16121.45 +307.08 +1.94
TOPIX 1306.23 +22.98 +1.79

米国株は、ダウ・ナスダックとも反発。欧州からの株高の流れを引き継いだことや貿易赤字が市場予想より縮小したことも好感された。

日経平均は反発。米国株高と円相場のジリ安傾向を受け終日右肩上がりの展開で、最後は先物が踏み上げられるような形になり、日経平均・TOPIXとも高値引け。上げ幅が予想以上に大きくなったのは、やはりオプションSQに絡む先物売買が主導した感じ。それにしても、日銀は昨日もETFを買っていたんですね。12月も日経平均が630円上がったにも関わらず、3日に1回(1,456億円)も買っているわけですから、幾らアベノミクスでも相場にここまで介入するのはちょっとやり過ぎですね。
日銀ETF買い入れ
本日の取引:1社 1勝 +8,000円
持ち越し:なし



2014年01月07日 火曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 15814.37 -94.51 -0.59
TOPIX 1283.25 -8.90 -0.69

米国株は、ダウ・ナスダックとも下落。12月のISM非製造業景況指数が市場予想を下回ったことで、楽観ムードが後退した。

日経平均は続落。米国株安と為替も若干円高傾向で戻ってきたことから売り先行の始まりとなった。その後は上に行ったり下に行ったり方向感のない展開でしたが、今日は東証1部の値下がり銘柄数も1,000を越え、普通の下げとなりました。安倍首相のテンションだけは更に加速していますが、投資家は年が明けてからちょっと冷静になってきたと言ったところでしょうか。SQ週の水曜日は荒れますから、明日も先物に振らされやすい展開が続きそう。

本日の取引:なし
持ち越し:なし



2014年01月06日 月曜日(大発会)
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 15908.88 -382.43 -2.35
TOPIX 1292.15 -10.14 -0.78

正月休み中の米国株は、利益確定売りが先行したが、バーナンキ議長が量的緩和(QE)の規模を縮小しても、FRBは依然かなりの金融緩和にコミットしているとの見解を示したことで下値は限定的だった。

日経平均は大幅に反落。米国株安と円高進行を嫌気し売り先行で始まり、その後先物に大口売りが相次いだことから日経平均は一時400円を超える下げ幅となった。まあ、12月はNT倍率が歴史的水準をつけるなど、かなり日経平均に偏った異常な動きだったので、その反動が出ているだけで弱いという感じは受けません。実際、TOPIXの下げ幅はたかだか0.78%で、東証1部全体では値上がり銘柄数の方が多い状態です。小型株中心で運用している個人にしてみれば、今日も強かったという感覚でしょう。

本日の取引:1社 1勝 +8,300円
持ち越し:なし