本日の株式相場概況と無駄話

マーケットトーク



2014年01月31日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 14914.53 -92.53 -0.62
TOPIX 1220.64 -3.45 -0.28

米国株は、ダウ・ナスダックとも反発。概ね堅調な企業決算や、市場予想通りだが10~12月期のGDP速報値が年率換算3.2%になったことも好感された。

日経平均は続落。米国株高と円安進行を受け買い先行で始まったが、上値は重く、後場に入ると先物主導で去年の秋に上値抵抗となっていた14,800円レベルまで下げる場面もあった。大引けでは下げ渋ったものの、下値不安を残した引け方。今年に入ってから外国人が上値をホイホイ買ってくれなくなったので、先物で売り仕掛けもやりやすくなっている感じです。

本日の取引:なし
持ち越し:なし



2014年01月30日 木曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 15007.06 -376.85 -2.45
TOPIX 1224.09 -32.09 -2.55

米国株は、ダウ・ナスダックとも反落。欧州時間に入ってから新興国通貨が再び弱くなったことで下落して始まり、FOMCで量的金融緩和策の一段の縮小を決めたことで下げ幅を拡大した。FOMCでの100億ドルの減額は市場予想通りだったが、不安定な新興国市場に関して何も言及がなかったことが嫌気された模様。

日経平均は反落。米国株安と円高進行を受け日経平均は大きくギャップダウンして始まり、再び75日線を割り込んだ。株は乱高下していますが、為替は今日も比較的落ち着いた動きで、この辺を動きを見る限り言われているようなリスク・オン/リスク・オフにはなっていない感じ。いずれにしろ、今週に入ってからの日経平均のVWAP値はちょうど15,000円ぐらいでしょうから、ここがサポートとなるのかレジスタンスとなるのか今年前半のポイントとなりそうです。

バーナンキ氏の最後のFOMCが終わりました。ヘリコプター・ベンの名に恥じない大胆な金融緩和で株価を2.4倍にしてアメリカを危機から救いましたが、同時に負の遺産としてFRBのバランスシート も421兆円に拡大しました。これが本当に正しい選択だったのかはまだ誰にも分かりません。バーナンキ氏でなければ、あのまま世界は恐慌に突入していたかも知れませんし、サブプライムのバブル処理を新たな資産バブルを形成することで単に付け替えただけとも言えます。一つ言えることは、バーナンキ氏は最高のタイミングで辞めることができ、成長を持続させながらクラッシュさせないように資産バブルも抑えていく手腕が問われるイエレン氏は大変だということです。

本日の取引:1社 1勝 +4,000円
持ち越し:なし




2014年01月29日 水曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 15383.91 +403.75 +2.70
TOPIX 1256.18 +31.87 +2.60

米国株は、ダウ・ナスダックとも反発。概ね堅調な企業決算や、1月の消費者信頼感指数が市場予想を上回ったことが好感された。

日経平均は大幅に反発。CMEの清算値を大きく上回って寄り付き、その後も先物に買い戻しが相次ぎ高値引けとなった。日経平均リンク債の設定に伴うヘッジ目的の先物買いや、直近売ってた向きもイベント前に買い戻しを急いだんでしょうが、それにしても異様に強い動きでした。FOMC後のマーケットも特に波乱なく動きそうですが、為替が103円台前半で膠着状態になっているのが気になるところ。

本日の取引:1社 1勝 +8,200円
持ち越し:なし



2014年01月28日 火曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 14980.16 -25.57 -0.17
TOPIX 1224.31 -4.92 -0.40

米国株は、ダウ・ナスダックとも下落。新興国通貨が一旦下げ止まったことから上昇する場面もあったが、10月新築住宅販売が市場予想を下回ったことで上値も重かった。

日経平均は続落。アップルが時間外で急落していたが、さほど大きな影響はなかった。決算プレーで個別は乱高下するものも多かったが、指数は終日15,000円付近で一進一退を続け大引け。

アルゼンチン・ペソは、公式レートでは8ペソと下げ止まっていますが、闇相場では1ドル=12.15ペソで取引されているようなので、連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を受け、新興国を含めた海外市場の動きを見極めるまでは動きづらい。

中国で問題になっている理財商品の債務不履行(デフォルト)が何故か土壇場で回避されました。公にはされていませんが、恐らく中国政府が元本分の支払いを肩代わりしたんでしょうね。目先のパニックは避けられましたが、政府が介入してこういう前例(モラルハザード)を作ったとすれば最悪です。今回満期になった分はたかが500億円ですが、理財商品は来年までに70兆円も満期になるので、全部今回のような処理をすることは不可能でしょう。しかも、最初にこんな前例を作ってしまったので、今後救済されなかった人は怒り狂って余計大混乱になりそうな気がします。

本日の取引:1社 2勝 +9,000円
持ち越し:なし



2014年01月27日 月曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 15005.73 -385.83 -2.51
TOPIX 1229.23 -35.37 -2.80

週末の米国株は、ダウ・ナスダックとも大幅に続落。引き続き中国や新興国の景気が減速しているとの懸念が広がり、終日売りが優勢となった。

日経平均は大幅に続落。欧米市場の下落を受け大きくギャップダウンして始まり、その後は心理的節目の15,000円で揉み合う展開となった。動きを見るとセリング・クライマックスと言うよりか、まだなんちゃってリスク・オフって感じですね。去年からこういう場面は何度もありましたが、一週間もすれば何事もなかったように米国株は新高値をとり、日本株も戻ってきましたから、この程度の下げはまだ利益確定売りの範囲内でしょう。ただ、海外勢も相当ポジションを積み上げているので、ここから戻らずズルズル行くようだと、なんちゃってでは済まなくなります。とりあえず今晩の欧米市場が落ち着くかに注目ですね。

本日の取引:なし
持ち越し:なし



2014年01月24日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 15391.56 -304.33 -1.94
TOPIX 1264.6 -22.92 -1.78

米国株は、ダウ・ナスダックとも下落。中国のPMI速報値が景気判断の節目となる50を割り込んだことや、中古住宅販売件数の下振れ、アルゼンチン・ペソが1日で15%暴落したことも嫌気された。

日経平均は続落。欧米市場の下落を受けギ大きくャップダウンして始まり、その後も戻りは鈍く後場になると一時400円を超える下げ幅となる場面もあった。ただ、商いも膨らみ最後は100円ほど戻しているので、株も為替も押したところでは拾いたい向きも多いのでしょう。アルゼンチンの問題は、今のところ他の新興国には波及していませんが、曲がりなりにも米国はQE縮小に舵を切ったわけですから、影響が出てくるのはむしろこれからで、今後の新興国経済と米国債の動きには要注意ですね。

本日の取引:1社 1勝 +7,300円
持ち越し:なし



2014年01月23日 木曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 15695.89 -125.07 -0.79
TOPIX 1287.52 -12.11 -0.93

米国株は、ダウは続落、ナスダックは続伸。引き続き主要企業の決算プレーが中心で、指数は揉み合い状態が続いている。

日経平均は反落。朝方は円の弱含みやハイテク企業の好決算などを背景に16,000円を伺う場面もあったが、中国のPMI速報値が景気判断の節目となる50を6ヶ月ぶりに割り込んだことで、株先売り円買いの流れとなり、本日の安値圏で大引け。きっかけは中国のPMIにしても、16,000円に近づくと不安定になりますね。外国人もポジショントークでは割安と言っていますが、16,000円から上は実際それほど割安とは思っていないんでしょう。

本日の取引:なし
持ち越し:なし



2014年01月22日 水曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 15820.96 +25.00 +0.16
TOPIX 1299.63 +3.68 +0.28

米国株は、ダウは反落、ナスダックは反発。主要企業の2013年10~12月期決算の発表が本格化し、個別ごとに売られたり、買われたり、まちまちな動きとなっている。

日経平均は続伸。外国人は追加緩和の期待でもあったのでしょうか、日銀の金融政策決定会合がノーサプライズに終わると一時前日比160円ほど下げる場面もあったが、その後は昨日のように円売り・株先買いのセットで仕掛けが入りプラス圏に切り返した。戻したのはダボス会議での安倍首相の基調講演への期待という声もありますが・・・

あす23日に告示される東京都知事選もなんだが意味不明な戦いになりましたね。立候補者の中で本当に都政に興味を持っている人っているのだろうか? それに最近の政治家は言葉の軽い人が多くて信用できません。行動を言葉に移すよりも、言葉を行動に移すことのほうがずっと難しい。

本日の取引:1社 +9,000円
持ち越し:なし



2014年01月21日 火曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 15795.96 +154.28 +0.99
TOPIX 1295.95 +2.09 +0.16

米国株式市場は、キング牧師誕生日のため休場。

日経平均は反発。米国市場が休みだったので方向性は出ないと思っていましたが、もうかれこれ1ヶ月近く、NT倍率の修正でTOPIX優位の展開が続いていたこともあり、今日はヘッジファンドが円売りと225先物買いをセットで仕掛け、リターン・リバーサル的な動きとなった。TOPIXはかろうじてプラスを維持したが、東証1部は値下がり銘柄数の方が多かった。今日だけの単発で終わるのか、しばらく225が優位な展開となるのか。

本日の取引:なし
持ち越し:なし