本日の株式相場概況と無駄話

マーケットトーク



2013年9月5日 木曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 14064.82 +10.95 +0.08
TOPIX 1157.84 +1.54 +0.13

米国株は、ダウ・ナスダックとも続伸。8月の新車販売台数の増加や、ベージュブックの総括判断で経済活動が緩やかながら拡大を続けていると述べたことが好感された。

日経平均は続伸。朝方は米国株高と円安を好感し買いが先行したが、さすがに3日間で700円近く上昇していることもあり、利益確定売りが優勢になった。後場になると前場の安値を割り込み14,000円割れまで売られ、今日はこのまま下げるのかと思いきや、一転先物買いと円売りのセットで14,140円まで急伸。今日も高値引けかと思いきや、再びマイナス圏まで売られるなど訳の分からない動きとなった。結局、現物の商いが薄いんで、先物にいいように振り回されてしまいます。

明日は米雇用統計とオリンピック開催地決定という材料が控えてますから、思惑的な買いとポジション整理の売りが交錯しそうですね。

本日の取引:なし
持ち越し:なし



2013年9月4日 水曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 14053.87 +75.43 +0.54
TOPIX 1156.3 +7.12 +0.62

3連休明けの米国株は、ダウ・ナスダックとも反発。ISM製造業景況指数が市場予想を上回ったことや大型M&Aの発表などを材料に堅調な展開となった。

日経平均は3日続伸。朝方は連日の大幅高の反動から134円安まで下げる場面もあった。しかし、後場から円安がジリジリ進むと先物にも大口の買いが断続的に入り、日経平均・TOPIXとも本日の高値圏での大引けとなった。日経平均の14,000円台の回復は8月14日以来。なんか急に市場が楽観的になってきましたね。

注目の五輪招致は、恐らく東京とマドリードとの決選投票になるんでしょが、本命が負けるというジンクスもあり、原発の汚染水問題も結構足を引っ張っていると思いますね。関連株はかなり織り込んでいますが、それでも東京に決まれば、株式市場もちょっとしたお祭りになりそうです。発表は日本時間8日午前5時。

本日の取引:1社 1勝 +7,500円
持ち越し:なし



2013年9月3日 火曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 13978.44 +405.52 +2.99
TOPIX 1149.18 +31.40 +2.81

米国株は、レーバーデーのため休場。欧州株式市場は、8月のユーロ圏製造業PMIが上方修正されたことで急伸した。

日経平均は大幅に続伸。米国株式市場は休場だったものの、ユーロ圏製造業PMIが上方修正されたことで昨夜から円安が進行し、買い先行の始まりとなった。寄り付いた後も先物に断続的な買いが続き、最後は踏み上げっぽい感じで日経平均・TOPIXとも高値引けとなった。まあ、8月も月初の2日間で日経平均は800円上昇したのでデジャヴを見ている感じです。ドル円が100円台に乗せてくるのかが注目ですが、今後の日程を考えると、あまり高いところでは買いたくないというのが本音ですね。

本日の取引:1社 2勝 +8,400円
持ち越し:なし



2013年9月2日 月曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 13572.92 +184.06 +1.37
TOPIX 1117.78 +11.73 +1.06

週末の米国株は、ダウ・ナスダックとも反落。シリア問題が引き続き重しになったほか、7月の個人消費支出や8月のミシガン大消費者信頼感指数が力強さに欠け売りが優勢になった。

日経平均は反発。シリアへの軍事介入が先送りされたことでリスク回避姿勢が和らぎ、円安が進行したことが追い風となった。ただ、様子見材料も多く、200円も上がるような地合いではないのですがね。思えば、8月も月初は意味不明に大幅上昇していましたから、月初特有の需給要因による部分も大きかったと思われます。東証1部の売買代金は1兆4598億円と本日も低水準。

本日の取引:なし
持ち越し:なし



2013年8月30日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 13388.86 -70.85 -0.53
TOPIX 1106.05 -10.46 -0.94

米国株は、ダウ・ナスダックとも続伸。4-6月期のGDPが上方修正されたことや、週間新規失業保険申請数が予想より少なかったことから堅調な展開となった。シリアへの軍事介入は国連調査団の報告を待ってからとなり、近日中の攻撃が後退したことも買い戻しを誘った。

日経平均は反落。朝方は米国株高と円安進行を好感し13,600円台まで上昇したが、10時過ぎに先物でドカンと落とされて意気消沈。その後は戻すでもなし、下がるでもなし、ダラダラとそのまま大引けとなった。昨日、日経リンク債の設定で変な上げ方をした反動もあった感じ。

日経平均は4ヶ月連続の陰線となりましたが、終値ベースで見ればほとんど動いていません。しかし、9月は重要イベントが目白押しなので、さすがに上下どちらかに大きく動くような気がします。9月は2日から相場が始まる二日新甫。昔から二日新甫は荒れるなんてジンクスもありますね。

本日の取引:2社 3勝1敗 +7,400円
持ち越し:なし



2013年8月29日 木曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 13459.71 +121.25 +0.91
TOPIX 1116.51 +2.48 +0.2

米国株は、ダウ・ナスダックとも反発。前日急落した反動から買い戻しが優勢になった。ただ、ダウが上昇した分のほとんどは原油高を受けたエネルギー関連株によるもの。

日経平均は反発。米国株高と円安進行を受け反発したものの、相変わらず商いは薄く先物主導の動き。その先物も板が薄い中、日経リンク債設定に伴う買いが指数を押し上げただけで力強さは感じられない。東証1部全体では値下がり銘柄の方が多く、TOPIXの上昇率は日経平均の1/4程度にとどまった。場が引けてからドル円が再び98円台に戻ってきたので、このままいけば明日の週末は3週連続で同じような価格に収まりそうですね。
WTIチャート
2008年に原油が初めて100ドルを超えた時は、連日大騒ぎしましたが、今はほとんど話題になりませんね。慣れとは恐ろしものです。ただ、リーマン前の史上最高値に近づいてくると、アメリカの金融政策や日本の消費税論議にも影響が出てくるでしょう。

本日の取引:なし
持ち越し:なし




2013年8月28日 水曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 13338.46 -203.91 -1.51
TOPIX 1114.03 -19.99 -1.76

米国株は、ダウ・ナスダックとも続落。シリア情勢の緊迫化を嫌気した売りや8月の消費者信頼感指数が市場予想に反して改善したことも、QE早期縮小の思惑を誘い売り材料になった。

日経平均は3日続落。米国株安と円高進行を受けCMEの清算値13,200円にサヤ寄せして始まる。ただ、ドル円が97円レベルで抵抗を見せたことで、株のほうも一段と売り込むような動きは見られなかった。後場になると日銀のEFT買いや朝方売った向きの買い戻しも入り、下げ幅を縮小して大引け。

今日のマーケットを見る限り、シリアへの軍事介入の影響は限定的って感じですね。アメリカも財政問題を抱える中、シリアにまで首を突っ込みたくないと言うのが本音でしょうから、メディアの報道通り長期化する可能性は低いでしょう。ただ、シリアがイスラエルを巻き込むような形にすると中東情勢が一気に流動化するので話が違ってきます。

本日の取引:1勝 +6,000円
持ち越し:なし



2013年8月27日 火曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 13542.37 -93.91 -0.69
TOPIX 1134.02 -5.98 -0.52

米国株は、ダウ・ナスダックとも反落。7月の米耐久財受注額が大幅に悪化したことでQE3縮小への警戒感が後退し小高く推移していたが、米国務長官がシリアへの軍事介入を示唆したことで引けにかけ売られる。

日経平均は続落。米国株安と円高進行を受け売り先行での始まりとなったが、リスク回避の円高がそれほど進まなかったことで、日経平均はプラスになる場面もあった。しかし、結局いってこいの展開となり、寄り付き水準での大引けとなった。マネーゲームになっている東電を除けば、本日も東証1部の売買代金は1兆3千億円割れですから、ほとんど開店休業状態です。ただ、13,500円に近づくと断続的に先物に買いが入っていたので、ここを割らせたくない向きがいたようです。

ようやくNISA(ニーサ)の口座を申請しました。1年間たった100万円で損益通算もできないものなど、はっきり言ってほとんど使い道がないんだけどね。仮に底値で上手く買っても、利食いをすればその年の枠がなくなってしまうので、躊躇する人が多いでしょう。そして買値を割り込み含み損に・・・ 逆に最初からダメ株を選んでしまった場合も、損切りすれば枠がなくなってしまうので塩漬け。どっちにしろNISA(ニーサ)で塩漬け株が量産されそうな予感がします。

本日の取引:1勝 +4,700円
持ち越し:なし



2013年8月26日 月曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 13636.28 -24.27 -0.18
TOPIX 1140 -1.63 -0.14

週末の米国株は、ダウ・ナスダックとも続伸。7月の新築住宅販売件数が前月から大幅に減少したことで、QE3縮小の後ずれや早期に縮小しても小幅な内容にとどまるとの思惑から買いが優勢になった。

日経平均は小幅に反落。朝方は買いが先行したが、週末に大きく上げた反動もあり買いは続かなかった。ドル円がやや円高に振れたものの、中国など他のアジア市場が比較的堅調だったこともあり、売りも限定的だった。しかし、いくらイベント待ちとは言え、東証1部の売買代金は今年2番目の低水準ですから、外国人が動かないと機能しないマーケットですね。

週末に行われた消費増税に関する世論調査が面白いですね。朝日新聞社の世論調査では 増税賛成が43%、増税反対が49%と拮抗していますが、日本経済新聞社とテレビ東京による世論調査では、増税容認が7割を超えています。株式市場では、消費増税先送りは外国人売り再開というコンセンサスになっているので、それも影響しているのかも知れません。

本日の取引:買いのみ
持ち越し:200株



2013年8月23日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 13660.55 +295.38 +2.21
TOPIX 1141.63 +22.07 +1.97

米国株は、ダウ・ナスダックとも上昇。ナスダック市場が3時間に渡り停止するトラブルがあったが、中国やユーロ圏の経済指標の改善、米週間新規失業保険申請件数の低下などを手掛かりに終日買いが優勢となった。

日経平均は大幅に反発。NYダウがようやく反発し、ドル円もザラ場に99円台に乗せたことで日経平均は一時400円を超える上昇となった。寄りで節目の13,500円を超えたことで先物にストップロスを巻き込んだ買い戻しが一気に入ったって感じですね。ただ、売買代金は増えたと言っても2兆円にとどかず、9月の各種重要イベントを前に様子見姿勢も強い。

本日の取引:1勝 +11,500円
持ち越し:なし



2013年8月22日 木曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 13365.17 -59.16 -0.44
TOPIX 1119.56 -2.18 -0.19

米国株は、ダウ・ナスダックとも下落。FOMC議事録発表後に切り返す場面もあったが、緩和時期の縮小を巡り相変わらず意見の違いが目立ち、先行き不透明感から買いは続かなかった。

日経平均は反落。米国株安を受け売り先行の始まりとなったが、8月の中国製造業PMIが47.7から50.1に改善したことで先物主導で切り返す。その後も先物が下に行ったり上に行ったり忙しい動きでしたが、現物は比較的しっかりしていましたし、円安が下支え要因となり売り崩す動きもなかった。

基本的に先物は弱いんですが、ここ2~3日ザラ場中はずっと現物と先物の逆ざや状態が続いているので、現物は誰かが拾っているん感じなんですよね。まあ、この薄商いですからあまり意味はないのかも知れませんが・・・

本日の取引:買いのみ
持ち越し:500株



2013年8月21日 水曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 13424.33 +27.95 +0.21
TOPIX 1121.74 -3.53 -0.31

米国株は、ダウは5日続落、ナスダックは反発。自律反発を狙った買いも入ったが、長期金利の高止まりなどから上値は重かった。

日経平均は小幅に反発。先物はちょろちょろ動いていたが、終日方向感のない動きだった。東証1部の値下がり銘柄数は1016と高水準でTOPIXは小幅にマイナス。東証1部の売買代金は、8営業日連続の2兆円割れとなり、エネルギーに乏しい相場が続いている。

電力株が安い。東電の汚染水漏洩問題を受け原子力規制委員会が、トラブルの深刻さを示す国際原子力事象評価尺度(INES)を「レベル3」(重大な異常事象)に引き上げる構えを示したことで一斉に売られた。なにしろ対象のタンクは設置を急ぐため溶接を省いた急ごしらえだそですから、今後他のタンクから漏れるのも時間の問題でしょう。しかし、選挙前は情報開示をしないなど東電も政治家も何を考えているんでしょうね。先の麻生氏の発言と汚染水漏洩はオリンピック招致にも悪影響を与えそうです。

本日の取引:1社 1勝 +6,000円
持ち越し:200株