本日の株式相場概況と無駄話

マーケットトーク



2011年10月14日 日経平均株価8,747.96(-75.29)
米国株は、ダウは反落、ナスダックは4日続伸で戻ってくる。JPモルガン・チェースの決算を嫌気し金融株が安い。欧州の金融株も軒並み急落した。

東京市場は反落。G20を控え様子見ムード強かったが、SQ日にも関わらずこの薄商いはかなり不気味ですね。いつも見ている銘柄群があるんですが、4日ぐらい前から商いが1/2~1/4にまで急減しています。これが売り物が無くなったと言うことで、底入れの兆しであれば良いのですが、欧州の状況を考えると、そうポジティブにも考えられません。結局、今週はリバランスで景気敏感株が買い戻されただけで、リスクオンにはまだ程遠い状態です。ちなみにSQ値は8799円42銭で決まり幻となる。

欧州金融安定ファシリティー(EFSF)拡充案がスロバキアで可決し一安心と云ったところですが、イタリア国債のチャートなどを見ると、再び6%台を伺うような勢いになっており、まだ欧州当局とマーケットの危機認識に対する乖離は埋まっていない。

本日の取引:1社 +6,000円
持ち越し:2社 買い8900株 



2011年10月13日 日経平均株価8,823.25(+84.35)
米国株は、欧州委員会のバローゾ委員長が域内銀行の財務体質強化に向けて自己資本比率の大幅な引き上げを求める方針を示したことで堅調な推移となった。

東京市場は、欧米株高を受け反発。一見順調に戻していますが、欧米と比べると戻りが弱いですね。今日などもリバランス中心の動きで商いは全く伸びません。急落が止まったら、市場から誰もいなくなったって感じです。明日のオプションSQ通過で少しは変わってくるか?

本日の取引:なし
持ち越し:3社 買い9200株 



2011年10月12日 日経平均株価8,738.90(-34.78)
米国株は、スロバキア議会の動向や非鉄大手アルコアの決算待ちから、前日終値を挟み方向感のない展開となった。

東京市場は小幅に反落。欧州金融安定ファシリティーがスロバキアで否決されたものの、週内にも実施する再採決で最大野党の「スメル」が賛成に回り、可決するとの見方から大きな動揺はなかった。ただ、アルコアの決算が市場予想を下回ったことで時間外取引で大幅安。またタイの洪水被害も深刻化しており、現地に工場を持つ企業の業績悪化懸念から、ニコンやホンダなどが連日売られ市場心理を冷やした。日経平均は後場に下げ渋ったものの、東証1部の売買代金は3週間ぶりに1兆円割れとなり、ショート・カバーも一巡してきた感じ。

円高で海外に出ていくのがトレンドですが、そこで自然災害に遭えば復旧は日本より遅いでしょうし、新興国などは政変でビジネスが全て駄目になってしまうリスクもあります。それらを考慮しても海外に出て行かなければジリ貧になってしまう時代・・・ 

しかし、ドル円は固定相場のように動かなくなりましたね。

本日の取引:2社 2勝 +10,500円
持ち越し:3社 買い9200株 



2011年10月11日 日経平均株価8,773.68(+168.06)
米国株は続伸。ドイツのメルケル首相とフランスのサルコジ大統領が域内銀行の資本増強を進める方針で一致したことを好感した。欧米はやや期待先行で戻している面も否めないが、ショートも積み上がっているでしょうから、ボラの高い状態は暫く続くと思われる。

東京市場は、欧米株高を受け続伸。日経平均はギャップアップで寄り付いた後は、先物の値幅が1日通して40円と膠着感を強めた。基本的には、景気敏感株の買い戻し、ディフェンシブ銘柄の売りと云った、リバランス中心の動きであり、新規でロングを入れる主体はいない。欧州問題は少しずつ前進しているが、EFSFの活用法でもドイツとフランスが対立しているように、まだまだ前途多難な状況には変りない。

今晩、スロバキア議会で欧州金融安定ファシリティー(EFSF)拡充案の承認が採決されますが、どうなるか微妙なところです。マーケットは可決を織り込んで動いているので、否決されるようだとやはり荒れるんでしょうね。しかし、経済規模がユーロ圏全体の1%にも満たないスロバキアの議会次第でどうこうなるのは、公平というか不公平な話です。株主総会で云えば、100万株の株主も100株の株主も同じ1票として同列に扱うということですからね。結局、財政・政治を統合せず、通貨だけ統合させるというのは、今更ですが様々な矛盾が出てきます。

本日の取引:1社 1勝 +10,000円
持ち越し:3社 買い9300株 売り800株



2011年10月7日 日経平均株価8,605.62(+83.60)
米国株は続伸。欧州中央銀行の流動性供給策の拡充や欧州連合(EU)のバローゾ欧州委員長が、EU域内の銀行資本増強のための協調行動を提案したことも好感された。

東京市場は、欧米株高を受け続伸。昨日同様、売り込まれた景気敏感株に買い戻しが入ったが、3連休前で雇用統計待ちとあって、リバランス中心の薄商いで上値は重かった。欧州に動きが出てきたことで、極端なリスクオフは一服したが、買い戻しが一巡すると買い手不在の状況になってしまうあたりは、まだまだ脆弱なマーケットです。

しかし、震源地の欧州より日本株の戻りが悪いというのは、口惜しいですね。やはり円高が効いているんでしょうが、日銀は期待通り? 追加の緩和を見送りました。リーマショック後にあれだけ金融緩和した欧米でさえ、更に追加緩和の姿勢を見せているのに、日銀だけ別世界で動いています。これで円高がどうのこうのと言っても、諸外国からみれば意図的に円高に誘導しているとしか映らないでしょうね。



2011年10月6日 日経平均株価8,522.02(+139.04)
米国株は続伸。ADP雇用統計やISM非製造業景況指数が市場予想を上回ったことで終日堅調な推移となった。

東京市場は、欧米株高を受け反発。本来なら昨日も上昇していなければおかしかったんですが、やっと買い戻しが入りました。しかし、入っているのは買い戻しだけなので、売買代金はかろうじて1兆円と低調。日経平均は2日間トータルで僅か65円の上昇ですから、上値は重いとしか言いようがありません。

投資主体別売買動向によると、外国人は先週も売り越しを続け10週連続となった。今週は昨日までを見ると、更に売っている感じですから、外国人のリスクオフの流れは継続している。

偉大なカリスマ、スティーブ・ジョブズ氏が56歳という若さで死去しました。ご冥福をお祈りいたします。

スティーブ・ジョブズが残した言葉 
自分がもうすぐ死ぬということを自覚しておくことは、これまで私が出会ってきた中で、人生で大きな決断を下す手助けになる最も重要な道具だ。なぜなら、ほぼすべてのこと、すべての外部からの期待、あらゆるプライド、恥や失敗に対するいかなる恐れも、死の恐怖を前にすれば消え去り、本当に重要なものだけが残るからだ。いつか死ぬということを覚えておくのは、自分が知る限り、何かを失うと考えてしまう落とし穴を避ける最善の方法だ。あなたはすでに裸だ。自分の心に従わない理由はない。

本日の取引:2社 +13,000円
持ち越し:2社 買い9000株 




2011年10月5日 日経平均株価8,382.98(-73.14)
米国株は、欧州株安の流れから売り先行となったが、バーナンキの議会証言で「更なる金融緩和の準備がある」との発言で下げ幅を縮小し、その後アップルの新型iPhoneが期待外れだった
ことから再び売られる。しかし、フィナンシャル・タイムズが、EUの各国財務相が域内金融機関へ資本増強を検討していると報じたことから、ダウは安値から400ドル急騰する慌ただしい展開となった。

東京市場は、欧州からのポジティブな材料と米国株高と反発期待が高まったが、ムーディーズがイタリアの長期債務格付けを3段階引き下げたことでユーロ安がジリジリ進み、株は寄り付きからあっという間にマイナス圏に沈む。東証1部の値下がり銘柄は1,400を超え、景気敏感株への売りがきつい。イタリアの格下げに関しては、既にS&Pが9月に格下げしているので、想定内の動きですが、需給が悪く悲観一色のときは、なんでも売り材料になってしまうと云ったところか。

日銀のETFの買い入れは、9月は一回につき223億円でしたが、昨日は173億円と50億円減少しました。残りの枠はまだ6,000億円以上あるはずですが、なにせ8~9月で一気に3,300億円使ってしまったので、早期の資金枯渇を恐れ金額を抑えてきたのでしょう。この前も書きましたが、既に日銀は禁じ手をやっているんですから、この安値圏を利用するぐらいの気持ちで、外国人売りを吸収する5兆円ぐらいの増額をできないんですかね。マネタリーベースも増やさず、円高とデフレを推進している日銀。次回の金融政策決定会合も全く期待できませんが、少しぐらいは期待しましょうか?

本日の取引:買いのみ
持ち越し:2社 買い9200株 



2011年10月4日 日経平均株価8,456.12(-89.36)
米国株は大幅に続落。9月のISM製造業景況指数が予想を上回り、朝方はプラスで推移する場面もあったが、欧州債務問題への懸念やアメリカン航空の破綻観測などから次第に売りが優勢となった。

東京市場は続落。欧米株の大幅安を受けた割には底堅く寄り付き、その後一段安、後場は日銀のETF買いなどから下げ渋る。殆ど昨日と同じような動きとなった。ただ、大きな流れはリスクオフで、主な買い手は、日銀と空売りの買い戻しぐらいですから、景気敏感株の下値は切り下がる一方です。

ここまでくると、ギリシャがデフォルトするかどうかは大きな問題ではなく、欧州の金融システムが崩壊するかどうかになっています。米銀のCDSなどを見ると、マーケットは欧州崩壊からアメリカ金融システム崩壊→世界恐慌というシナリオを織り込み始めている感さえあります。いまやらなければならないのは、ギリシャがデフォルトした後のファイアーウォールを早急に確立することですが、マーケットの懸念に比べると、欧州各国の政治の動きは極めて緩慢に映ります。動かない政治、動けない政治? を尻目に最悪シナリオで動き始めているマーケット・・・ 一つ確かなのは、この政治とマーケットの乖離が日々拡大していると云うことです。怖いのはマーケットが暴走を始めると、まだそれほど悪くない実体経済もそれに誘引され、負のフィードバックループに入ってしまうこと。

リーマン・ショックを大きく下回る銘柄も出ているので、そろそろ戦線を拡大しようかと考えていますが、なにせ危機に直面しても纏まらない欧州当局の動きをみると、今日急いで買うこともないか、という気になってしまいますね。ただ、皆がそう思っている時はチャンスでもあるんですがね。

本日の取引:1社 1勝 +4,000円
持ち越し:2社 買い9000株 



2011年10月3日 日経平均株価8,545.48(-154.81)
週末の米国株は、欧州の債務問題に加え、ユーロ圏の9月のインフレ率が約3年ぶりの高水準になったことで、欧州株安の流れから売りが先行。その後、イーストマン・コダックの破産申請観測などもあり、大幅反落となった。

東京市場は、欧米株安を受け続落。期末のドレッシングも剥落し、買い手不在のなか欧州系とみられる売りになす術なし。日銀短観は、大企業製造業の業況判断DIがプラス2となり、2四半期ぶりにプラスに浮上したが、これはほぼ市場の予想通りだったことから、材料視されなかった。外需から内需へのリバランスで指数はあまり下げませんが、今日なども外需系は軒並み5%前後下がっていますから、中身はかなり酷い相場です。しかも、商いも薄く底打ち感もなし。循環買いという言葉がありますが、現状は循環売り相場って感じです。

これだけ株が下がると、さすがに投資有価証券評価損の計上で下方修正する企業が増えてきました。住金797億円、商船三井80億、JFE810億円などなど。愚かにも買収防衛策とやらで、株式の持ち合いが復活し始めたのが2006年ぐらいなので、鉄鋼会社などは結構高いところで持ち合っているんですよね。

2006年と云えば日経平均が17,000円台ですから、現状からは想像もできない世界です。対してNYダウは、リーマン・ショックがありながら、今でも2006年当時と殆ど変らない位置。これは企業努力の結果というよりか、明らかに金融当局と政治力の違いでしょう。

本日の取引:1社 2勝 +10,000円
持ち越し:2社 買い8900株 



2011年9月30日 日経平均株価8,700.29(-0.94)
米国株は、ダウは反発、ナスダックは続落で戻ってくる。ドイツで欧州金融安定基金(EFSF)拡充策が可決し、米新規失業保険申請件数が予想以上に少なかったことも買い材料となり、NYダウは一時200ドルを超える上げ幅となった。しかし、その後はマイナス圏に急落するなど不安定な動きだった。

東京市場は小幅に反落。ドイツでの欧州金融安定基金の可決は昨日の時点で織り込み済み。今日は中間期末のドレッシング期待があったものの、一昨日ぐらいから前倒し気味で入っていたので、やや期待外れな結果となった。

8月の日経平均は877円安、今月は254円安で終了。いろいろ悪材料が重なった割には、よく持ち堪えたと云ったところか。その一つの要因として上げられるのが、日銀のETF買いです。今月は合計7回、約3日に1回買い出動していたことになります。金額は全部合わせて1561億円ですから、たいしたことはないんですが、買い手が少ない中で、これがあるのと無いのとでは大違いです。一方で、ボラも縮小させているので、ちょっと迷惑でもあるんですがね。日銀もどうせ禁止手をやるなら、ここで5兆円ぐらいETFを買い上げてしまえばよいと言う気もします。なにしろ資産価値も下回っている水準ですから、別に問題もないでしょう。

本日の取引:なし
持ち越し:2社 買い8900株 



2011年9月29日 日経平均株価8,701.23(+85.58)
米国株は反落。ドイツでの欧州金融安定基金(EFSF)拡充策の採決を前に利益確定売りが優勢となった。ちなみに昨日のフィンランドは無事可決した。

東京市場は3日続伸。欧米株安を受け前場に先物が8,500円まで下げ幅を拡大する場面もあったが、後場から先物主導で切り返し、日経平均はほぼ高値引けとなった。ちょっと違和感のある上昇ですが、今晩ドイツでEFSFの拡充策が可決することによる、欧米株高を先食いした面もありますし、期末のドレッシング買いも入っていた感じです。

ドイツでの法案の可決は確実なようですが、連立与党から多くの造反者が出るようだと、今後の政権運営に大きな支障が出てくるので、そこも重要なポイントですね。EFSFの拡充は、表向きはギリシャの救済ですが、本音はイタリア・スペイン防衛です。この期に及んでギリシャを本気で救済できると考えている奇特な人はいないでしょう。今のマーケットの雰囲気でギリシャをデフォルトさせれば、イタリアが次の標的になるのは明白であり、そうなればユーロ圏が崩壊してしまうので、とにかく今は時間稼ぎが必要。その間にマーケットを落ち着かせ、いずれギリシャには秩序あるデフォルトで退場してもらうという筋書でしょう。いずれにしろ、まだまだ先の長い話です。

本日の取引:なし
持ち越し:2社 買い8900株 



2011年9月28日 日経平均株価8,615.65(+5.70)
米国株は3日続伸。引き続き欧州財務危機の進展期待から買い戻しが進んだ。ただ、フィナンシャル・タイムズがギリシャへの次回融資の条件を巡り、ユーロ圏諸国の間に見解の相違が出始めているとのニュースが伝わると引けにかけ急速に伸び悩んだ。

東京市場は、欧米市場の流れを引き継ぎ続伸。配当落ちが約70円ほどあるので日経平均は実質75円高。基本的に主力株には買い戻しが継続しているが、そんなかで任天堂が急落していたり、TDKが年初来安値を更新するなど跛行気味の相場となっている。

しかし、欧州は具体的なことはまだ何も決まっていないのに、期待だけでこんなに戻して大丈夫んなんですかね? まずは今晩フィンランドで採決がありますが、欧州金融安定ファシリティー(EFSF)の拡大に否定的な国ですから、否決される可能性があります。否決がフィンランドだけなら
フィンランドを外しEFSFの拡大に動くことも可能でしょうが、この後にオランダとかが続いてくるようだと嫌な流れに戻りそう。

本日の取引:2社 2勝 +10,500円
持ち越し:2社 買い8900株 



2011年9月27日 日経平均株価8,609.95(+235.82)
米国株は続伸。欧州金融安定基金(EFSF)の拡充や欧州版TARP(不良資産救済プログラム)構想などが浮上したことで欧州株が軒並み上昇、米国も連れ高となった。

東京市場は欧米株高を受け大幅に反発。直近売り込まれた銘柄の買い戻しや、9月中間期末の権利付き最終売買日と言うことで、高配当銘柄にもそれらしき買い物も見られた。

きょうは反発したものの欧州金融安定基金(EFSF)の拡充と言っても、とてもすんなり決まるとは思えません。財務になんの問題もないドイツ、オランダ、フィンランドなどは、まず自国の議会で承認されるかも分かりません。ドイツなどは国民の75%がこれ以上の資金拠出に反対していることもあり、現政権でこれを押しきれば次の選挙での落選は確実となるでしょうね。かと言って政治家がポピュリズムに流されればユーロ圏は崩壊し、金融恐慌の引き金を引いてしまいます。欧州は債務危機解決のために本当に行動できるのか? 

ポピュリズムと言えば、ばら撒きと合わせ政権を盗った(取った)日本の民主党。しかし、やってることは自民党となんら変わらず、それよりも更に醜悪な政治になっているのが現状です。そもそもドイツなどはユーロ導入で為替問題にも悩まされず、輸出で散々恩恵を受けてきたのです。ドイツの国民には日本を反面教師とし、目先の損得に惑わされない適切な判断をして欲しいですね。

明日は配当落ち分が日経平均で70円ほどあるので、70円安で始まっても実質的には±0円です。

本日の取引:2社 2勝 +19,800円
持ち越し:3社 買い9800株 



2011年9月26日 日経平均株価8,374.13(-186.13)
日本が3連休中の欧米株は、金曜日は小反発したものの、2日トータルすれば大幅安で戻ってくる。

東京市場は大幅に続落。欧米株が2日トータルであれだけ下げにも関わらず、CMEの清算値は殆ど下がらず違和感があったが、何故か日経平均はそれをも上回る強い寄り付きとなった。しかし、その後は先物に大口売りが相次ぎ一気に下げ幅を3桁に拡大した。東証1部の売買代金は1兆4千億円台に増加し、マージンコールに伴う投げも出てきた感じ。

世界的株価の暴落、ユーロ円の101円台突入、新興国通貨の急落、ゴールドの急落などリスクオフどころか、マーケットは流動性危機寸前のところまで来ています。あと何か一つトリガーを引けば、リーマン時のようなパニック状態に陥るでしょうね。しかし、この期に及んでも欧州の当局者からは当事者意識のない発言ばかりが目立ちます。まあ、こんなのを見ていると、将来日本でソブリン問題が火を吹いた時、もっと酷い対応しかできないんだろうと暗澹たる気分になります。欧州が流動性危機を回避できれば、ポジションを落としたぶん今度はリスク資産に対し強烈なアンワインド(巻き戻し)が起きるでしょうが、いずれにしろ今週が大きな山場となりそうです。

本日の取引:2社 2勝 +6,400円
持ち越し:3社 買い10200株