朝のこない夜は無い、夜明け前が一番暗いの解説
株・個人投資家の喫茶店
朝のこない夜は無い、夜明け前が一番暗い
格言解説
下落相場の時によく使われる格言である。確かに株でも人生でも良いことも悪いことも永遠に続くものではない。しかし実用度と言う面からは? である。
自分が勝手に夜明け前だと思っていても、実はまだ宵の口だったなんてことも実際あるからだ。自分に都合のいいように使わなければ、景気も株価も必ず循環するものであるから、不変の真理を言った格言でもある。
類似格言
・
陰陽は循環する
反対格言
相場格言
TOPに戻る
このページの先頭へ
ナビゲーション
トップページ
top page
相場格言集
soubakakugen