本日の株式相場概況と無駄話

マーケットトーク




2022年2月28日 月曜日
指標 現値 前日比 騰落率
日経平均 26,526.82 +50.32 +0.19%
TOPIX 1,886.93 +10.69 +0.57%

週末の米国株は、ダウ・ナスダックとも続伸。経済制裁は国際銀行間ネットワーク(SWIFT)からの排除が含まれず、ロシアとウクライナの停戦交渉への期待感から買い戻しが優勢となった。ダウの上げ幅は今年最大。

日経平均は続伸。週末のNYダウが800ドルを超える上昇となり、CMEの清算値は27,000円近くまで上昇していたが、週末にロシアの一部銀行をSWIFTから排除する決定がなされたことで、米国株先物が急落し、売り先行での始まりとなった。ただ、ウクライナとロシアの会談が本日実施される流れとなったことで、停戦に向けた期待感もあり、終日方向感のない展開となった。ウクライナが全面降伏でもしない限り、本日の会談で停戦合意に達する可能性は殆どゼロだと思いますがね。

本日の取引:1社 2勝  +8,000円
持ち越し:2社 2900株



2022年2月25日 金曜日
指標 現値 前日比 騰落率
日経平均 26,476.50 +505.68 +1.95%
TOPIX 1,876.24 +18.66 +1.00%

米国株は、ダウ・ナスダックとも反発。ロシアのウクライナ本格進行を受け売り先行で始まったが、ウクライナ問題を受けFRBが利上げスピードを緩めるとの思惑や、第2段のロシアへの制裁も国際銀行間ネットワーク(SWIFT)からの切り離しも含まれない緩いものだったので、買い戻しが優勢になった。

日経平均は反発。ウクライナへの進行が実際に始まり、欧米のロシアへの制裁も大口を叩いた割には弱々しいものばかりで、マーケットは事前に売り込んだ分のアンワインドが起きました。制裁の目玉とされていたロシアのSWIFTからの切り離しは、ロシアにダメージを与えるとともに、西側も原油、ガス、小麦などの高騰を招くので今回も見送られました。ブーメランを覚悟で切り離しても、ロシアは中国の国際銀行決済の仕組みを利用することもできるので、費用対効果が低いということなんでしょう。西側からの半導体の輸出規制はジワジワ効いてはくるでしょうが、抜け道はいくらでもありますし、あくまでジワジワなんでロシアにとっては当面なんの影響もないでしょう。

いずれにしろ、刺し違える覚悟の出来ている人間と、失うものが多い覚悟のない人間が口撃だけしても結果は見えています。NATOは口は出すけど、指一本動かす気はないということでウクライナを完全に見捨てたので、残されているのは、ウクライナがキエフの市街戦で血みどろの抵抗をして長期戦に持ち込めるか否か。こんなことを書きたくなのですが、マーケット的には長期戦になる方を嫌うのは明らかで、非常に残念ですがロシアがキエフを早期に制圧し、政権転覆を成し遂げた方がマーケットは好感しそうで、既にそれを織り込みにいっている観さえあります。

本日の取引:1社 2勝  +9,000円
持ち越し:2社 2900株



2022年2月24日 木曜日
指標 現値 前日比 騰落率
日経平均 25,970.82 -478.79 -1.81%
TOPIX 1,857.58 -23.50 -1.25%

米国株は、ダウ・ナスダックとも5日続落。ロシアがウクライナ東部のドネツク州とルガンスク州に派兵したことを受け、エネルギーを除く幅広い銘柄が売られた。

日経平均は5日続落。日本が祝日をはさむ間に米国株は売られ続けたが、日経平均先物は昨日は400円高まであるなど妙に底堅い動きでした。ただ、本日のザラ場にロシアがウクライナにミサイル攻撃を行ったことで再びリスク回避の売りが優勢となり、26,000円を割り込む展開となった。

軍事施設限定とは言え、キエフを含め主要都市にミサイル攻撃を開始するとは、想定外でした。考えるに東部に進出しても、プーチンが一番恐れているNATOは予定通り指をくわえて見ているだけで、また西側は自分たちにブーメランとなるような厳しい制裁をロシアに科すことも出来ず、猫パンチのような弱い制裁でした。今後、段階的に制裁を強めると言っても、ロシアにしてみればそんなものはとっくに織り込み済みなので、与し易いバイデンが大統領のうちに、ウクライナ軍を弱体化し、親欧米のゼレンスキー大統領を追放、親ロシア派の傀儡政権を樹立するまで引くことはないでしょうね。

本日の取引:2社 2勝  +7,700円
持ち越し:2社 2900株



2022年2月22日 火曜日
指標 現値 前日比 騰落率
日経平均 26,449.61 -461.26 -1.71%
TOPIX 1,881.08 -29.60 -1.55%

米国株式市場はプレジデントデーの祝日で休場。

日経平均は4日続落。日本時間未明、ロシアのプーチン大統領がウクライナ東部の親ロシア派が実効支配するドネツク州とルガンスク州の独立を承認すると表明したことで、リスク回避の売りが優勢となった。まあ、リスク回避と言ってもそれほど売られたわけでもなく、ロング・ショートのアンワインドが多少出ていた程度で様子見って感じでした。

個人的にはドネツク州とルガンスク州は最低持っていくだろうと思っていたので、驚きはありません。アメリカも当然これは織り込み済みでしょう。ですから今回のロシアの行動に対する経済制裁は腰砕けの内容でした。この資源高インフレの状況下でロシアに経済制裁を科しても、ロシアのガスや石油には中国という巨大な買い手がいますし、困るのは圧倒的に西側諸国です。今後、アメリカが煽っているようにロシアが首都にまで進行すれば、前例のない経済制裁に踏み切るんでしょうが、ロシアが今回そこまでやるかと言えば、私はやらないと思いますね。ここまではプーチンの思惑通りの展開で、有利な落とし所を探りながら、さらに圧力をかけ続けるんじゃないでしょうか。そもそも緩衝地帯のウクライナをNATOに引っ張り込もうとするのは無理がありますし、覚悟のないバイデンなど完全に舐められていますね。

本日の取引:1社 2勝  +8,200円
持ち越し:2社 2900株



2022年2月21日 月曜日
指標 現値 前日比 騰落率
日経平均 26,910.87 -211.20 -0.78%
TOPIX 1,910.68 -13.63 -0.71%

週末の米国株は、ダウ・ナスダックとも3日続落。ロシアによるウクライナ侵攻への警戒感からポジション調整の売りが優勢となった。

日経平均は3日続落。米国株安とウクライナ情勢の緊迫化を受け、売り先行で始まり、日経平均の下げ幅は573円安まであったが、ロシアのプーチン大統領と米国のバイデン大統領が、フランスのマクロン大統領が提案した首脳会談を受け入れたとの報道を受け、緊張緩和への期待から下げ渋る展開となった。先週から日本時間にはポジティブなヘッドラインが流れますが、米国時間になるとネガティブなヘッドラインが流れますね。そもそも今回の事態を一番煽っているのは米国ですから、さもありなんって感じですね。

本日の取引:2社 2勝  +8,800円
持ち越し:2社 3100株



2022年2月18日 金曜日
指標 現値 前日比 騰落率
日経平均 27,122.07 -110.80 -0.41%
TOPIX 1,924.31 -6.93 -0.36%

米国株は、ダウ・ナスダックとも続落。バイデン大統領がロシアがウクライナに侵攻する可能性が「非常に高い」と述べるなど、ウクライナ問題が引き続き重しとなり、ダウは下落幅、下落率とも今年最大となった。

日経平均は続落。米国株がウクライナ情勢への警戒感の広がりを受け、大きく下げた流れを引き継ぎ27,000円を割り込んでの寄り付きとなった。日経平均の下げ幅は一時400円を超える場面もあったが、ロシアがウクライナに侵攻しないことを条件に、ブリンケン米国務長官とロシアのラブロフ外相が来週後半に会談するとのヘッドラインが流れると、緊張緩和への期待感から急速に下げ渋った。ただ、双方の真意は分からないことから、プラ転までは至らず、結局3桁の下落で大引け。昨日も本日もヘッドラインに一喜一憂する相場で、正直やってられんって感じですね。

本日の取引:なし
持ち越し:2社 3400株




2022年2月17日 木曜日
指標 現値 前日比 騰落率
日経平均 27,232.87 -227.53 -0.83%
TOPIX 1,931.24 -15.39 -0.79%

米国株は、ダウ・ナスダックとも反落。ロシアがウクライナから一部撤収したとか、していないとか情報が交錯し、午前中は売りが優勢だったが、1月のFOMC議事要旨が概ね想定通りの内容だったことから、過度な金融引き締めへの警戒感が後退し下げ渋る展開となった。

日経平均は反落。米国株安や前日大幅高した反動から小幅安で始まり、前場は小安い水準での揉み合いとなった。後場寄りプラス転換しそうな位置まで下げ渋ったが、ロシア通信(RIA)が、ウクライナ政府軍から砲撃を受けたと報道したことで、先物が27,060円まで急落。ただ、ロシア側の情報だけで追加情報を待つ間に下げ幅を縮小し大引け。このような動きは今後何回もあるんでしょうね。

本日の取引:1社 1勝 +4,000円
持ち越し:2社 3400株



2022年2月16日 水曜日
指標 現値 前日比 騰落率
日経平均 27,460.40 +595.21 +2.22%
TOPIX 1,946.63 +31.93 +1.67%

米国株は、ダウ・ナスダックとも反発。ロシア国防省がウクライナ周辺での一部の軍事演習を終え撤収を開始すると発表したことを受け、買い戻しが優勢となった。

日経平均は反発。米国株の反発を受け大きくギャップアップして始まり、後はそのまま横ばいとなった。地政学リスクは若干後退したものの、米長期金利の上昇は無視する形での上昇ですから、あくまで自律反発って感じですね。ウクライナ問題もここまでやって、プーチンが手ぶらで帰るとも思えないので、まだ紆余曲折がありそうです。

本日の取引:1社 1勝 +5,000円
持ち越し:2社 3400株



2022年2月15日 火曜日
指標 現値 前日比 騰落率
日経平均 26,865.19 -214.40 -0.79%
TOPIX 1,914.70 -15.95 -0.83%

米国株は、ダウ・ナスダックとも3日続落。ウクライナ情勢の緊迫化とFRB高官の発言を受けた金融引き締めへの警戒感から売りが優勢となった。

日経平均は続落。朝方はなぜか反発して始まったが、買いは続かず程なく下げに転じ、後場は米国株先物の伸び悩みもあり、下げ幅を拡大し大引け。本日はなんでこの銘柄が上がっているの? なんでこの銘柄が下がっているの? といった銘柄も多く、ロング・ショート系ファンドのアンワインドも多少出ていたような感じ。

本日の取引:1社 3勝 +15,500円
持ち越し:2社 3500株



2022年2月14日 月曜日
指標 現値 前日比 騰落率
日経平均 27,079.59 -616.49 -2.23%
TOPIX 1,930.65 -31.96 -1.63%

週末の米国株はダウ・ナスダックとも続落。10日発表の1月の消費者物価指数(CPI)の上昇率が前年同月比7.5%と約40年ぶりの伸びになったことや、ウクライナ情勢の緊迫化を受け売りが優勢となった。

日経平均は反落。日本が3連休の間に、米国株がインフレ加速とウクライナ情勢の緊迫化を受け下落した流れを引き継ぎ売りが先行。日経平均は27,000円を割れる場面もあったが、日銀のETF買い期待もあり下げ渋った。2日間でナスダック指数は4.9%ほど下がっているので、日経平均も1,000円ぐらい下がっても文句が言えないところでしたが、比較的軽微な下げで節目の27,000円は維持した。

本日の取引:1社 2勝 +9,200円
持ち越し:2社 3800株



2022年2月10日 木曜日
指標 現値 前日比 騰落率
日経平均 27,696.08 +116.21 +0.42%
TOPIX 1,962.61 +10.39 +0.53%

米国株は、ダウは3日続伸、ナスダックは続伸。米国の新型コロナウイルスの感染者数の減少を好感した買いが継続したほか、長期金利の低下を受けハイテク株も買い戻しが優勢となった。

日経平均は3日続落。米国株高を受け買い先行で始まり、一時300円を超える上げ幅となったが、米消費者物価指数(CPI)の発表や国内の3連休を前に手仕舞い売りが強まり上げ幅を縮小。後場は今晩の米CPIの発表を控え殆ど動きがなかったが、日足基準線レベルを維持して終われたので、底堅さも見せた。

本日の取引:なし
持ち越し:2社 3900株



2022年2月9日 水曜日
指標 現値 前日比 騰落率
日経平均 27,579.87 +295.35 +1.08%
TOPIX 1,952.22 +18.16 +0.94%

米国株は、ダウは続伸、ナスダックは反発。長期金利が一時1.97%と2019年11月以来の高水準を付けたが影響は限定的で、好業績銘柄を中心に買いが優勢となった。

日経平均は続伸。米国株高と円安進行を受け買い先行で始まり、途中だれる場面もあったが、決算を手掛かりにした物色が指数を押し上げた。日足基準線27,716円手前で伸び悩んだが、ここまでは意外と順調に戻っている感じ。明日の1月の米消費者物価指数(CPI)は、現状雇用統計よりも注目の指標なので、またボラが高まる場面があるかもしれません。

本日の取引:2社 2勝 +10,300円
持ち越し:2社 3900株



2022年2月8日 火曜日
指標 現値 前日比 騰落率
日経平均 27,284.52 +35.65 +0.13%
TOPIX 1,934.06 +8.07 +0.42%

米国株は、ダウは反発、ナスダックは反落。米国の新型コロナウイルスの新規感染者数が大きく減少していることから、アフターコロナ関連株が買われ、長期金利の先高懸念からグロース株は軟調だった。

日経平均は反発。米国株はまちまちで戻ってきたが、寄りから意外に強く一時200円を超える上げ幅となったが、買いは続かず小幅高で大引け。米国株先物がほぼ横ばいだったことから、バリュー/グロースの極端な偏りはなかった。日本でもオミクロン株が今週でピークアウトする可能性が高いことから、アフターコロナ関連株は堅調だった。

本日の取引:1社 1勝 +6,800円
持ち越し:2社 4000株



2022年2月7日 月曜日
指標 現値 前日比 騰落率
日経平均 27,248.87 -191.12 -0.70%
TOPIX 1,925.99 -4.57 -0.24%

週末の米国株は、ダウは続落、ナスダックは反発。1月の雇用統計は、非農業部門の雇用者数が前月比46万7000人増となり、市場予想の15万人増を大幅に上回った。金融引き締めへの警戒感が改めて意識され、景気敏感株の一角は売りが優勢となった。ナスダックはアマゾンの急騰を追い風に反発。

日経平均は反落。ナスダックは上昇で戻ってきたが、先週末に2%程度の上昇は先取りする形で日経平均は逆行高していたので、期待より上げ幅が小さかったことで売り先行での始まりとなった。米雇用統計の内容が強かったことで、金利の先高感が意識され、再びグロース売り、バリュー買いの流れとなった。本日は米国株先物にあまり動きがなかったので、最近にしては大人しい動きでした。

本日の取引:1社 1勝 +7,400円
持ち越し:2社 4000株



2022年2月4日 金曜日
指標 現値 前日比 騰落率
日経平均 27,439.99 +198.68 +0.73%
TOPIX 1,930.56 +10.64 +0.55%

米国株は、ダウ・ナスダックとも反落。メタ(旧Facebook)が時価総額にして2300億ドル(約26兆4200億円)を吹き飛ばす暴落となり、他のハイテク株にも売りが波及した。

日経平均は反発。昨日とは逆に米国株は大幅安だったが、アマゾンが市場予想を上回る決算を発表し、時間外取引でナスダックが2%の上昇となり、前場はどちらに動いていいのか分からないと云った感じで、方向感のない展開となった。後場は米雇用統計の発表を控えていることもあり、動きがなくなるかと思いきや、朝方売った向きの買い戻しも入ったんでしょうか、じり高となり本日の高値圏で取引を終えた。昨日、先行して下げたとは言え、ナスダックが3.74%下がって日経は200円近い上昇ですから上出来です。ただ、今晩ナスダックが2%ぐらい上がっても織り込み済みで、万一コケると月曜日に倍返しされそうですが。

本日の取引:1社 1勝 +9,000円
持ち越し:3社 4400株




2022年2月3日 木曜日
指標 現値 前日比 騰落率
日経平均 27,241.31 -292.29 -1.06%
TOPIX 1,919.92 -16.64 -0.86%

米国株は、ダウ・ナスダックとも4日続伸。朝方は1月のADP全米雇用リポートを受け下げる場面もあったが、アルファベットの大幅高が他のハイテク株にも波及し堅調な展開となった。

日経平均は反落。米国株は4日続伸で戻ってきたが、メタ(旧Facebook)の冴えない決算を受け、同社株が時間外取引で20%下げ、ナスダック先物は2%安で推移していたので、今晩の下げを先取りする形でグロース株中心に売りが優勢となった。メタ・ショックとか言われていますが、終わって見れば意外に下げなかったなんてこともあるので、今晩どうなるか注目です。それにしても、日本の決算プレーも結構凄い動きになっていますね。

本日の取引:買いのみ
持ち越し:3社 4900株



2022年2月2日 水曜日
指標 現値 前日比 騰落率
日経平均 27,533.60 +455.12 +1.68%
TOPIX 1,936.56 +40.50 +2.14%

米国株は、ダウ・ナスダックとも3日続伸。1月のISM製造業景況指数が市場予想を上回ったことや、概ね好調な決算発表を好感する買いが続いた。

日経平均は4日続伸。米国株の続伸を受け買い先行で始まり、その後も米国株先物が堅調に推移していることを支えに、グロース株中心に買い戻しが継続した。まあ、それにしても26,000円割れ寸前に落ちるスピードも早かったが、戻るスピードも驚きですね。明日も上がると節分天井なんて言葉も頭をよぎりますが・・・

本日の取引:1社 2勝 +9,000円
持ち越し:3社 4500株



2022年2月1日 火曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 27,078.48 +76.50 +0.28%
TOPIX 1,896.06 +0.13 +0.01%

米国株は、ダウ・ナスダックとも続伸。朝方は前日大幅高した反動から売りが出たが、直近大きく下げたハイテク株中心に買いが入りじり高となった。年金基金のリバランス買い観測もあり、ナスダックは2日連続で3%超える上昇となった。

日経平均は3日続伸。米国株高とりわけナスダックの連日の急騰を受け、グロース株中心に買いが先行し、日経平均の上げ幅は400円を超える場面もあった。ただ、27日の安値から本日の高値まで1200円以上戻したことから、買い一巡後は上値が重くなったが、27,000円台は維持。相場が荒れたこともあり、決算プレーは結構値幅が出ていますね。

本日の取引:2社 2勝 +8,000円
持ち越し:3社 4700株