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逆ウォッチ曲線

今回は逆ウォッチ曲線です。分類としては、非時系列になります。

逆ウォッチ曲線とは、なにやら難しそうな感じを受けますが、ひとことで言えば株価と出来高の関係を折れ線グラフにしたものです。横軸に出来高、縦軸に株価をとりグラフにすると、その関係は時計(ウォッチ)とは逆方向に回ることから、逆ウォッチ曲線とよばれています。

逆ウォッチ曲線の使い方。
出来高は株価に先行すると言われるように、出来高の増加は株価上昇のシグナルとなるケースが多く、逆に出来高の減少は株価下落のシグナルとなるケースが多い。このことから、現在の株価の位置がどこにあるのかをチャートから確認し売買の目安とする。

計算式としては、あまり敏感にするとグラフがグチャグチャになってしまうので、株価移動平均(25日)、出来高移動平均(25日)を使うのが一般的です。


@株価が底値圏で横ばい。出来高が増加してきた⇒買い。

A株価が上昇しながら出来高も増えだした⇒買い。

B出来高は横ばいだが株価が上昇を続けている⇒買い。

C株価は上昇を続けているが、出来高が減少してきた⇒買いは見送りで、そろそろ売りを考える。
逆ウォッチ曲線のイメージ図
D株価が高値圏で横ばい。出来高が減少してきた⇒売り。

E株価が下落しながら出来高も減りだした⇒売り。

F出来高は横ばいだが株価が下落を続けている⇒売り。

G株価は下落を続けているが、出来高が増加してきた⇒売りは見送りで、そろそろ買いを考える。


チャートはマネックス証券Market Walkerを使用



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