■少ない資金から投資が出来る。
単位株に投資しようとすると、銘柄にもよりますが、100万単位の纏まったお金が必要になります。一方、投資信託は1万円から可能なので気軽に投資を始められます。
■リスクを分散できる。
株の場合、一社に多額の投資をしているとき、その会社が倒産したら、自己資金が大きく毀損します。一方、投資信託は、広く分散投資されているのでリスクの低減が図れる。
■運用は専門家がやるので、手が掛からない。株でも商品でも、自分で運用する時は、やはりそれなりに勉強しなければいけません。また買った後も、日々のニュースに気を配り、売り時など細かくチェックする必要があります。その点、投資信託は専門家に一切おまかせなので、忙しい人にも向いています。
|
■手数料が高い。
ここ数年、ネット証券の手数料は非常に安くなりましたが、投信は基本的に、販売手数料・信託報酬・信託財産留保金手数料を合わせた手数料をとられます。なるべく手数料の安いところを見つけましょう。
■小回りが利かない。
投資信託は大きなお金を集め運用するので、個人投資家のような小回りが利きません。例えば、ファンドが有望な銘柄を見つけても、それが時価総額の低い小型株などの場合は、自分達の売買で価格が飛んでしまうので手が出せないのです。従って運用されるものは必然的に限られてきます。
■大儲けはできない。
株の場合、1年で3倍・4倍になる銘柄がありますが、投資信託では有り得ません。これはメリットで書いたリスクを分散している訳ですから、仕方ありません。
|