本日の株式相場概況と無駄話

マーケットトーク



2017年5月26日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 19686.84 -126.29 -0.64
TOPIX 1569.42 -9.00 -0.57

米国株は、ダウ・ナスダックとも6日続伸。OPEC総会は協調減産を9カ月延長することで合意となったが、既に織り込み済みであったこから、原油先物は急落となった。ただ、前日のFOMC議事要旨を受け、バランスシートの縮小ペースが緩やかなペースで進むことを好感した買いが続き、S&P500・ナスダックは史上最高値を更新した。

日経平均は反落。米国株は6日続伸も、昨日より円高に振れていたことから売り先行で始まり、その後も週末と言うことで手仕舞い売りに押され、冴えない展開となった。しかし、原油の急落で米国株が上がり、日本株が原油安が重しとか意味不明ですね。まあ、それだけ今の米国の株式市場は異常だってことでしょう。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2017年5月25日 木曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 19813.13 +70.15 +0.36
TOPIX 1578.42 +3.31 +0.21

米国株は、ダウ・ナスダックとも5日続伸。FOMC議事要旨で今後のバランスシートの縮小ペースが緩やかなペースで進むことが確認され、リスクオンとなった。

日経平均は続伸。米国株は5日続伸も、FOMC議事要旨がハト派寄りで若干円高で戻ってきたことから、朝方は前日終値を挟んで方向感のない展開だった。その後はソフトバンクがサウジと共同で発足させた投資ファンドが、米半導体大手のエヌビディアの株式を取得するとの報道を受け、同社株が大幅高となり日経平均を40円近く押し上げた。

今晩のOPEC総会に関しては、減産幅の拡大などのサプライズが出なければ、単なる減産延長は既に織り込み済みなので、米国株は軟調な推移になりそう。

本日の取引:1社 1勝 +8,000円
持ち越し: なし



2017年5月24日 水曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 19742.98 +129.70 +0.66
TOPIX 1575.11 +9.89 +0.63

米国株は、ダウ・ナスダックとも4日続伸。OPEC総会での協調減産を延長見込んだ買いが原油相場を押し上げている他、この日は長期金利の上昇を受け、利鞘改善期待から金融セクターも買われた。

日経平均は反発。米国株高と円安進行を受け買い先行で始まったが、FOMC議事要旨の公表やOPEC総会を前に様子見ムードも強く伸び悩む展開となった。本日の上昇でアイランドリバーサルは解消されましたが、ここから上値を追って行く雰囲気も感じられません。結局、日本独自に上がる材料はなく、アメリカを中心とする外部環境次第なんですが、OPEC総会を前に原油はかなり上がってしまったので、減産が延長になってもさすがに織り込み済みでしょうね。

本日の取引:1社 1勝 +10,000円
持ち越し: なし



2017年5月23日 火曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 19613.28 -65.00 -0.33
TOPIX 1565.22 -2.43 -0.16

米国株は、ダウ・ナスダックとも3日続伸。原油相場の上昇や、サウジ政府と米国企業が兵器売却などの大型取引に署名したことが好感された。

日経平均は反落。米国株は上昇して戻ってきたものの、ドルの戻りが鈍かったことや、朝方イギリスで発生したテロ事件も円高要因となり市場心理を冷やした。米国は政治不安だなんだ言われていますが、結局大きく下がったのは先週の1日だけであっという間に元通りですから、感心するやら呆れるやらですね。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2017年5月22日 月曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 19678.28 +87.52 +0.45
TOPIX 1567.65 +7.92 +0.51

週末の米国株は、ダウ・ナスダックとも続伸。概ね好調な経済指標や、主要産油国による協調減産の延長観測を受け原油相場が上昇し、ダウを押し上げた。

日経平均は続伸。米国株高を好感し買い先行で始まり、寄り付き直後に3桁の上昇になる場面もあったが、買い戻しが主体で上値を追う勢いはなかった。NYダウは急落した分を週末の2日間でほぼ取り返しましたが、日本株はドルの戻りが鈍いこともあり上値は重いですね。ただ、そうは言っても米国株が急落して円高に振れた時も、日銀の余計なETF買いなどが下支えとなり、たいして下がっていなかったので、この戻りの鈍さも妥当なところでしょう。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2017年5月19日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 19590.76 +36.90 +0.19
TOPIX 1559.73 +4.72 +0.30

米国株は、ダウ・ナスダックとも上昇。前日の急落を受け朝方は方向感のない展開だったが、この日発表された経済指標が軒並み市場予想を上回ったこともあり、次第に買い戻しが優勢になった。

日経平均は反発。米国株が反発したことで買い先行の始まりとなったが、日本株は前日の下げが緩かったこともあり、直ぐに下げに転じるなど終日上値の重い展開が続いた。まあ、自律反発というよりか、私の目には後場の上昇は日銀のETF買いが押し上げたもので、他律反発って感じですね。そんな言葉があるのか分かりませんが・・・。

本日の取引:1社 1勝 +10,000円
持ち越し: なし



2017年5月18日 木曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 19553.86 -261.02 -1.32
TOPIX 1555.01 -20.81 -1.32

米国株は、ダウ・ナスダックとも大幅に下落。ようやくトランプ大統領を巡る一連の疑惑にマーケットが反応し、大幅安となった。

日経平均は続落。米国株安と円高進行を嫌気し売り先行で始まり、一時300円を超える下げ幅となったが、売り叩くような動きにはならず、徐々に下げ渋る展開となった。米国株が急落しドル円も2円ほど円高に振れながら、本日もわずか260円安ですからね。踏まれていた人の買い戻しなのか、買いそびれた人の押し目買いなのか分かりませんが、個人的にはメチャクチャ強かったと言う印象しかありません。ただ、チャートはアイランドリバーサルとなり、上昇トレンドが転換した可能性があります。

まさに疑惑の総合商社となったトランプ大統領。イギリスのブックメーカーによると、トランプ大統領の弾劾の賭け金が急増しているようですが、個人的にはニクソンの時とは違い弾劾まで行く可能性は低いとみています。私が最も懸念しているのは、権力者の常套手段として自身の疑惑から目を逸らすと同時に、一時的にせよ国民が一体となれる戦争を利用することです。進退窮まれば、北朝鮮の脅威を誇張し先制攻撃をする可能性だって否定できません。

本日の取引:なし
持ち越し: なし




2017年5月17日 水曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 19814.88 -104.94 -0.53
TOPIX 1575.82 -8.41 -0.53

米国株は、ダウは反落、ナスダックは続伸。トランプ大統領を巡る一連の疑惑がダウの上値を重くしているが、経済のファンダメンタルズは悪くないことから、売りも限定的だった。ナスダックは連日で史上最高値を更新。

日経平均は反落。ドル円が113円前半の円高水準で戻ってきたことで売り先行の始まりとなった。その後もジリジリと円高が進んだが、株の方は下げ渋る展開となった。経験則から1円円高が進めば日経平均で200~300円は下がるものですが、本日はわずか100円安ですから、非常に底堅かったと言えます。まあ、いろいろ問題があっても米国株は好調を維持していますし、日本は下がれば日銀がETFをせっせと買うので、こんなもんかなって気もします。

本日の取引:2社 3勝1敗 +15,600円
持ち越し: なし



2017年5月16日 火曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 19919.82 +49.97 +0.25
TOPIX 1584.23 +4.23 +0.27

米国株は、ダウは反発、ナスダックは続伸。サウジとロシアの減産延長を受けての原油高や、世界的なサイバー攻撃の被害拡大を受けセキュリティー関連株が買われた。

日経平均は反発。米国株高と円安進行を受け買い先行で始まったが、昨日の時点でNYダウの反発はある程度織り込まれていましたし、トランプ大統領がロシア外相に「機密情報を漏らした」と報道されたのがNYの引け後ですから、様子見ムードも広がり伸び悩んだ。まあ、グローベックスは殆ど横ばいですし、影響はないのかもしれませんが、報道の通りなら同盟国との信頼関係に発展する話なので大問題です。マーケットはトランプ氏の言動に変な免疫がついてきましたが、もしこれが他の人だったらもっと大騒ぎになっていますよね。

本日の取引:1社 1勝 +6,000円
持ち越し: なし



2017年5月15日 月曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 19869.85 -14.05 -0.07
TOPIX 1580 -0.71 -0.04

週末の米国株は、ダウは4日続落、ナスダックは反発。経済指標の下振れや、冴えない小売業の決算が嫌気され終日軟調な展開だった。ただ、ダウの下げ幅は4日間合計しても小幅で、ナスダックは史上最高値圏での推移を続けるなど、底堅い動きは継続。

日経平均は小幅に続落。朝方は1ドル113円台前半まで強含んだ円相場を嫌気し、売り先行で始まり150円近く下げる場面もあった。ただ、日銀のETF買いも入ったでしょうし、日本郵政の野村不動産HD買収報道から内需株が全般的に強く、日経平均・TOPIXとも高値引けとなった。後場にサウジとロシアが減産延長で合意したというニュースも、今晩の米国株にはプラスでしょうから、それもあったのでしょう。

日本郵政による野村不動産HD買収ですが、野村HDが素直にTOBに応じるとは思えなんですが、どうなることやらですね。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2017年5月12日 金曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 19883.9 -77.65 -0.39
TOPIX 1580.71 -6.15 -0.39

米国株は、ダウは3日続落、ナスダックは反落。主要小売企業の決算が嫌気された他、トランプ大統領がFBI長官を解任したことも引き続き重しとなっている。ただ、原油相場の上昇などもあり、指数の下げ幅は限定的だった。

日経平均は反落。米国株安とドル円が昨日より円高に振れていたことから売り先行の始まりとなった。その後、下げ幅を150円に拡大する場面もあったが、日銀のETF買い期待もあり下げ渋っての大引け。SQ値は225型の大幅買い越しで1,999.27円と高く、幻のSQ値となった。上に幻を出すとその後調整に入ることが多いので、週明けSQ値を早急に回復できるかが焦点となる。

トランプ大統領によるFBI長官解任 は「第二のウォーターゲート事件」に発展すると言う人もいますが、あの時は国民も批判一色で、ニクソン大統領は辞任に追い込まれました。対してトランプ大統領はアンチも多いが、いまだ熱烈な支持者も多く、その点が当時との違いですかね。

相場のボラは低下していますが、このところ気温のボラは激しいですね。周りにも体調を崩している人が多いので、みなさんも気をつけて下さい。

本日の取引:1社 2勝 +9,500円
持ち越し: なし



2017年5月11日 木曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 19961.55 +61.46 +0.31
TOPIX 1586.86 +1.67 +0.11

米国株は、ダウは続落、ナスダックは5日続伸。朝方はトランプ大統領がFBIの長官を解任したことを受け、政局不安を心配する売りが先行したが、原油相場の上昇から下げ幅を縮小した。ナスダックは連日で史上最高値を更新した。

日経平均は続伸。ナスダックの史上最高更新や、ドル円が114円台前半まで円安に振れたことを好感し買い先行の始まりとなった。ただ、先物は2万円にワンタッチする場面もあったが、現物は連日の寸止めで上値の重い展開が続いた。明日のSQ通過でどう変わるか。

2015年に日経平均が2万円を超えた時のドル円は概ね120-125円で、現状は114円ですから、そこから比較すると日経平均は上がりすぎって感じがします。では何が日経平均を押し上げているかと言えば、答えは簡単で日銀のETF買いと言うことになります。何しろ1年で6兆円も買っているんですから。

本日の取引:なし
持ち越し: なし




2017年5月10日 水曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 19900.09 +57.09 +0.29
TOPIX 1585.19 +3.42 +0.22

米国株は、ダウは反落、ナスダックは続伸。朝方は買いが先行したものの、原油安や北朝鮮が6回目の核実験を計画していると伝わると下げに転じた。ただ、アップルが上場来高値を更新するなど、ハイテク株は概ね好調で、ナスダックは連日で史上最高値を更新した。

日経平均は反発。NYダウは反落も、ナスダックの史上最高更新と円安基調継続を受け終日底堅い展開となった。なんか日米ともイベントで急進、その後はボラが低下、またイベントで急進、ボラが低下を繰り返していますね。元FRB議長のグリーンスパンは「根拠なき熱狂」と言いましたが、今は「根拠なき楽観」って感じですね。まあ、市場に根拠なんて言葉を使うこと自体ナンセンスかもしれませんが。

本日の取引:1社 2勝 +11,000円
持ち越し: なし



2017年5月9日 火曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 19843 -52.70 -0.26
TOPIX 1581.77 -4.09 -0.26

米国株は、ダウ・ナスダックとも小幅に続伸。フランス大統領選は織り込み済みで終日上値の重い展開となった。

日経平均は反落。米国株高と円安基調が継続していることから続伸して始まったが、前日大幅高した反動もあり利益確定売りが優勢になった。昨日の勢いを駆って一気に2万をつけに行く展開も考えられましたが、商いは大きく減少し、仕切り直しって感じですね。株屋からは毎度いつものように、持たざるリスク、2万円は通過点などという威勢のよい発言も多くなってきました。個人投資家に関しては、持たざるリスクなんってものは存在しないので、マイペースでやるのが一番です。

本日の取引:なし
持ち越し: なし



2017年5月8日 月曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 19895.7 +450.00 +2.31
TOPIX 1585.86 +35.56 +2.29

週末の米国株は、ダウは反発、ナスダックは続伸。4月の雇用統計は非農業部門の雇用者数が前月比で21万1000人増と、18万5000人程度だった市場予想を上回る良好な内容。これを受けダウ・ナスダックとも堅調な推移となった。

日経平均は大幅に3日続伸。5日に発表された米雇用統計が良好な内容で米国株高、円安が進行し、フランス大統領選の決選投票は事前の予想通りだが、無難にマクロン氏が勝利したことで買いが優勢となった。GW明けは上にも下にも値幅が出るケースが多いですが、今回は好材料が重なったことで先物のショート・カバーを巻き込みながらの急騰となった。フランス大統領選が上昇の主要因みたいに言われていますが、連休中にCMEの清算値は19,700円台をつけていたので、ナスダックが史上最高値を更新している方が大きかと。

本日の取引:1社 1勝 +10,000円
持ち越し: なし



2017年5月2日 火曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 19445.7 +135.18 +0.70
TOPIX 1550.3 +10.53 +0.68

米国株は、ダウは続落、ナスダックは続伸。共和党と民主党が9月までの連邦予算案で合意し、政府機関の閉鎖は避けられる可能性が高まったことを受け買いが先行したが、ISM製造業景況指数が市場予想を下回ったことなどから、ダウの上値は重かった。一方、ナスダックは時価総額の大きい主力株が買われ再び史上最高値を更新。

日経平均は続伸。ナスダックの史上最高値更新や、円安基調が継続していることから小高く始まり、その後も昨日同様にじり高傾向となった。後場は大型連休前と言うことで様子見ムードが強まったが、円安を支えに手仕舞い売りを吸収し高値圏での大引け。フランス大統領選など、連休中のイベントリスクが低下していることから、連休後のギャップアップに備えた買いやショートカバーもそれなりに入ったんだと思いますが、なんか株屋も急に強気になってきて気持ち悪いですね。

本日の取引:1社 1勝 +8,000円
持ち越し: なし



2017年5月1日 月曜日
指標 終値 前日比 騰落率
日経平均 19310.52 +113.78 +0.59
TOPIX 1539.77 +7.97 +0.52

週末の米国株は、ダウ・ナスダックとも小幅に反落。1~3月期のGDP速報値が市場予想を下回ったことや、半導体大手インテルの決算が嫌気され、冴えない展開となった、

日経平均は反発。欧米株安を受け42円安で始まるも、ハイテク企業の好決算やザラ場に円安が進んだことを受け、終日じり高の展開となった。本日は東京エレクトロンだけで日経平均を65円も押し上げているので、ちょっと割り引いて考える必要がありますが、GWの谷間にしては商いもそこそこ出来ていました。まあ、今日に関しては何と言ってもザラ場に円安が進んだのが一番大きかったと言えます。GW後は上にも下にも値幅が出ることが多いので、明日はさすがに様子見ムードが強まりそう。

本日の取引:1社 1勝 +9,000円
持ち越し: なし