| 株・個人投資家の喫茶店 | |||
| 2004年12月30日 | 日経平均株価11,488.76(+107.20) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
日経平均は反発。昨日の大引けのイレギュラーな動きで先物は100円ゲタを履いた 状態でしたので、現物はそれにサヤ寄せするかたちで上昇し取引を終えました。 12月も最後にきてセンチメントが明るくなってきましたが、何が変わったかと言えば 特に何も変わってなく、なんとく米国に連れだかしている内に、年初は高いと言う コンセンサスが多くの市場参加者に形成されてしまったようです。 まぁ実際、そのようになるかも知れませんが、意見が一致するときは、要注意でも あります。 《ご挨拶》 今年の取引も本日で終了しました。一年間お疲れ様でした。 またこの場をかりて「株・個人投資家の喫茶店」を応援して下さった読者の皆様 に心よりお礼申し上げます。来年もより一層、HPを充実させて行きたいと考えて いますので、ご指導ご鞭撻、宜しくお願いいたします。 それでは皆様どうぞよいお年をお迎えください。 本日の取引:
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| 2004年12月29日 | 日経平均株価11,381.56(-42.57) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
日経平均は反落でしたが、今日の大引けは変な形になりましたね。国内のディーラー が休みの中、会社が休みになった個人の投資家がデイトレードでもして、引け際に 一斉に手仕舞いをした為なのでしょうか? それにしては現物はそれ程、動いていま せんから、恐らく先物が動意づいた14:55分から下へのブレイクアウトで仕掛けた 先物のデイトレーダーが、現物市場がクローズしてからの最後の10分間で踏まされ たのでしょう。先物が100円も高く引けていると言うのは、珍しいことです。 しかし、日中は死んだような相場で、最後だけ動かされてもなぁ 本日の取引:
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| 2004年12月28日 | 日経平均株価11,424.13(+61.78) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
日経平均は反発。朝方は小安始まりましたが、直ぐに先物主導で切り返し、後は銀行を 中心に買いが継続し指数は高値引けとなりました。 線形回帰トレンド・ボリンジャーバンドなどでは、既に+2σを超えてる水準ですから、 これらを使っている人には、とても買えない水準になっています。しかし、11500円の コールオプションの売りが約2万枚あり、それをヘッジする先物買いも入っているのか 指数は下げそうで下がらない現状が有り、指数の上振れも考慮しておくべきでしょう。 本日の取引:
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| 2004年12月27日 | 日経平均株価11,362.35(-3.13) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
日経平均は小幅に反落。外国人不在の中、低位株主体の相場でした。低位株に 関しては手当たり次第、随分と食い散らかしてくれたものです。一気に資金が入っ てきたと思えば、次の瞬間にはもう引いていて、まるで津波のようです。 後には高値をモタモタ買いに行った個人の残骸(シコリ玉)だけが残るババ抜き 相場です。 昨日のスマトラ島沖地震は周辺諸国に甚大な被害をもたらした訳ですが、日本の メディアの取り上げ方には不満を感じづにはいられません。いつものように邦人が 居る居ないが中心の報道もそうですが、情報が遅すぎます。特に国際的な事件や ニュースなどは、CNNなどを見られない人には、いま日本の外で今何が起きてい るか分からない状態ですからね。これじゃあ国際化とは大分乖離した話だと思い ます。 本日の取引:なし |
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| 2004年12月24日 | 日経平均株価11,365.48(+156.04) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
日経平均は大幅に続伸。非常に強い動きですね。今日で200日移動平均も一気に 抜いてきました。来週11400円を抜いてくれば、もち合いも上放れと言うことになり ます。短期的にはかなり過熱感も出てきましたが、どこまで行けるのか面白くなって きました。 日本株は欧米に比べて出遅れていると、最近、言われていますが、果たしてそうなの でしょうか? そもそもバブルの米国と比較するのもナンセンスですが、個人的には 現在の低位株の水準は日経平均で言えば2万円を遥かに超える水準になっていると 思います。低位株に関しては言われているほど出遅れているとは思いません。 寧ろかなり割高な銘柄の方が多いでしょう。それに引き換え、優良銘柄の方はかなり 割安な銘柄が多く、こちらの水準訂正を狙うほうが理にかなっていると言えそうです。 今日は今年初めてジャスダック銘柄を少し買ってみました。過熱している銘柄の上値を 追うよりは、割安な小型銘柄を年初に掛けて仕込みたいと思います。 本日の取引:
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| 2004年12月22日 | 日経平均株価11,209.44(+83.52) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
日経平均は続伸。NY高を受け、指数はギャップアップして始まりましたが、その後は 狭い値幅で揉み合いとなりました。まぁこの11200円近辺は価格帯出来高で見ても 一番、シコリの多いところですから、ここで揉み合うのは仕方の無いところでしょう。 高収益企業のビジネスモデルも経営環境が変化すれば、厳しくなります。 一つの例として、最近のコンビニが上げられると思います。コンビニが出来た頃は、 その当時、どの店もやっていなかった24H営業と、ちょっとした日用品なら何でも揃う と言う便利さが受け、急拡大したビジネスモデルですが、最近はちょっと雲行きが 怪しくなってきたように感じます。 私の家の側にもコンビニが結構沢山ありましたが、ダイエーなどのスーパーが24H 営業を始めてから、半分ぐらい潰れてしまいましたね。その中には安売り系のスーパー もあるのですが、例えば同じペットボトルのジュースがコンビニでは定価の140円ですが、 そこの店では92円とかで売っているのです。セコイ話で申し訳ありませんが、でもこれ だけ価格が違えば、勝負にならないでしょう。最近スーパーもなりふり構わずですから、 コンビニも大変だと思いますね。 消費者にとって便利なニッチ産業だったコンビニも、スーパーと無理に価格競争をやれば、 低収益を甘受しなければなりませんし、そもそも店をやる人がいなくなるでしょうね。 その分、各種振込みやATMの設置等で付加価値をつけたとしても、スーパーでも直ぐに 追随するでしょうし、既にやっている店もありますから、特別有利にはならないでしょう。 まぁこれからは余程、出店する地域やフランチャイズ制を見直さないと、コンビニはジリ貧 になるような気がします。 このところコンビニ各社の株価に勢いが無いのは、高収益を生んだ今までのビジネス モデルが既に限界に来ているのでは無いかと、今日、高いジュースを買いながら思いま した。 本日の取引:
昨日の取引:
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| 2004年12月20日 | 日経平均株価11,103.42(+25.10) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
日経平均は小幅に続伸。朝方は安く始まりましたが、直ぐに先物主導で切り返し、後は、 一進一退の膠着相場となりました。マーケットの雰囲気は悪くはありませんが、外国人 も休みになりますし、結局、今年はレンジのまま終わってしまうんでしょうね。 金曜日のNYダウの下げの大部分は、ファイザーの鎮痛剤「セレブレックス」の副作用 問題なのですが、アメリカは先のメルクと言いこの手の問題が続きますね。 以前にも書きましたが、薬品株をディヘンシブ銘柄と位置づけるのには、個人的には 非常に違和感を感じています。確かに景気の波には大きく影響は受けませんが、 開発コストと、その後の潜在的リスクはもっとも高い業種ではないでしょうか。 製造メーカーもリコールなどはありますが、大きな問題になる前に、回収してしまえば それ以上どうこうなることはありません。しかし薬のように身体に吸収されてしまってか ら、リコールなどと言われても困っちゃいますよね。特にアメリカなど、陪審員制ですか ら。企業と個人が裁判をやれば、殆ど個人が勝ち、企業は巨額の賠償金を払うことに なります。薬は当たればボロ儲けですが、決してディヘンシブと言う位置づけではない でしょう。 明日は私用のため更新はお休みします。 本日の取引:
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| 2004年12月17日 | 日経平均株価11,078.32(+153.95) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
日経平均は大幅に続伸。今日は言うまでも無く先物主導で、前場だけで4万枚を超え る出来高ですから、売ってた向きは踏み上げられ、上昇が加速しました。 後場になると先物への買いが止まり、後は惰性で大引けになったと言う感じです。 ただ2部やジャスダックは蚊帳の外で、今日の上げがいかに指数銘柄に偏ったテクニ カル的要因の強いものだったかを示しています。 今日の大引けは面白かったですね。石油開発のTOPIX組み入れによるトラッキング 回避のリバランスが引けに懸念されてましたが、石油開発は下落し、TOPIXは逆に 上昇となりました。昨日の引けに大口のバスケット売りが出たので? と思ってまし たが、かなり前倒しで処理が進んでいたようです。柳の下に二匹もドジョウはいませ んでした。 本日の取引:
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| 2004年12月16日 | 日経平均株価10,924.37(-32.09) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
日経平均は小幅に反落。円高・原油高となり朝方は安く始まりましたが、内需関連や 優良株に押し目が入り、ジリ高に展開しました。 個人的には昨日、今日と相場の質が変わりつつあるなと感じています。今までは、 先物でドカンと上げてみたり、材料株やボロ株を乱高下させるだけでしたが、この 2日間に限れば、優良株に入る買いが逆に先物を引っ張っていたように思えます。 この流れが継続すれば指数は上げ易くなるでしょう。 今年の原油高で一番潤ったのは、なんと言ってもサウジやクェートなどの産油国で、 金など燃やして捨てるほど儲かっているはずです。その1部が米国株などを買って るとしたら、この米国のバブルも当然なのかと言う気がしてきました。 日本もマクロ指標がことごとく悪化している割には、株が下がらないのは、欧州を 経由したオイルマネーが優良株を買っているなんてことも考えられそうです。 あくまで憶測ですが・・・ 本日の取引:
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| 2004年12月15日 | 日経平均株価10,956.46(+40.88) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
日経平均は小幅に続伸。日銀短観は予想の範囲内で材料にならず、素直にNY高を 反映し続伸しました。昨日と違って今日は現物主導と言う感じで、指数の上げ幅は小さ いですが、最近の中では比較的、中身のある上昇だったと思います。 引けに下がったのは、エルピーダのTOPIX組み入れによるリバランスでしょう。今週 金曜日も石油開発(エルピーダの2倍規模)が控えてますので、金曜の引けも少し 注意した方がよいかもしれません。 レンジ相場を前提に考えれば、此処から上は更なる米国株の一段高などがなければ、 苦しんでしょうね。レンジの上に来たら今は静観が無難な選択肢でしょう。買いはレンジ を完全に上抜けてからで、充分間に合いますからね。 私も10月から何度も嵌められているので・・・。そんな事を言ってると今度は上に行っちゃ うのかな? 本日の取引:
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| 2004年12月14日 | 日経平均株価10,915.58(+126.33) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
日経平均は続伸。今日は要所要所で先物に仕掛け的な買いが入り、日中のボラティリ ティーも拡大しました。今日の先物の出来高は5万枚と大きく、いま指数を動かすには、 これしかないと言ったところでしょう。相場など所詮、動いてなんぼのものですからね。 上でも下でも良いので、もっと派手に動いて欲しいものです。 米国株の暴走はなかなか止まりませんね。今の雰囲気は何でも好材料にしていまう、 過度の楽観主義と、ジャブジャブの金余りの好需給だけと言った感じなんですけどね。 私は米国株に関しては、もともと激しく弱気ですが、今回の上昇で更に弱気に傾いて います。 本日の取引:
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| 2004年12月13日 | 日経平均株価10,789.25(+32.45) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
日経平均は小幅に反発。 ついこの間まで、1日の日経平均の値幅が上下100円に満たない日が5日連続して、 なんでもこれが18年ぶりとか言ってましたが、今日も僅か70円の値幅ですから、 何も書くこともありません。 こんな時に無理に売り買いしても、意味はありませんね。 そう言えば先日、某株式雑誌に私が書いたことが、そのままコピーされてるのを 見つけてしまいました。最初は世の中には同じ事を考えている人がいるんだなぁ と思って読んでましたが、まるっきり同じなんて、有り得ないことですよね。 まぁ実害はないので、ほっときますが・・・ 本日の取引:
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| 2004年12月10日 | 日経平均株価10,756.80(-19.83) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
日経平均は小幅に続落。SQは若干売り越しだったようですが、大きな波乱もなく通過。 しかし、その後は前日の終値を挟んで、膠着感の強い展開でした。 外国人は今年も大きく日本株を買い越した訳ですが、国内機関投資家には動きはあり ません。米系の機関投資家はドル安になったので、日本株の運用益はまだ5%ぐらいの プラスだそうですが、欧州系にいたってはユーロ高でマイナス3%です。 欧州系の投資家は、そろそろ我慢の限界と言ったところでしょう。 その外国人も流石に此処に来て、押し目買いはするが上値は買わなくなりましたね。 いつもなら、外国人が買った後、国内の機関投資家が高値をみんな買ってくれたのです が、何度も嵌められて知恵が付いてきたのか、単にやる気がないのか分かりませんが、 いつもと様子が違います。 今朝の日経新聞にシティーGrの人が日本人は「悲観のし過ぎ」とコメントしてましたが、 それも当然かなと思いましたね。私が株を始めた時は日経平均が3万円台の時ですか ら、恐ろしいことに大勢では下げ相場しか知りません。一方アメリカはITバブル後の調整 はありましたが、大勢では右肩上がりの相場ですからね。なにおかいわんやです。 昨年から株を始めた人は、分からないのでしょうが、私のように15年以上やってる人は 何度も煮え湯を飲まされ続けてきた訳ですから、トラウマが出来ているんですよね。 外国人が本気で売ってきた時の凄さとか・・・ 慎重で悲観し過ぎるぐらいの性格じゃない と、とっくの昔に退場させられていますよ。 上昇相場しか知らないなんて言う日本人が、出てくる時代がくるんでしょうかね? 本日の取引:
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| 2004年12月9日 | 日経平均株価10,776.63(-164.74) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
日経平均は大幅に反落。今日はプラス要因としては米国株高と為替の円安ですが、 次々に出る景気後退を示すマクロ指標の方が、それらを上回りました。 今年の夏が景気のピークであったことが、ほぼ確定した訳ですが、それは既に市場に は織り込まれているので、要はこの景気後退が短期間で済むのか、長期になるのか に問題が移ってきています。こう言う場面になると経済アナリストや評論家はいろんな 事を言いますが、経済予測など彼等の過去の実績をみれば分かると思いますが、 水晶玉で占うのと大差ありません。しかし、チャートは正直なもので、夏ごろから右肩下 がりになってきている銘柄が多いですね。 我々はチャートに従って売買して行くだけです。 本日の取引:
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| 2004年12月8日 | 日経平均株価10,941.37(+67.74) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
日経平均は反発。今日の動きに関しては、強いとか弱いとか言った問題ではなく、 NYが久しぶりに大きく下がったので、日経も下がると読んだ参加者が、先物や 現物にショートを振ったが、思惑がはずれ、ショートカバーに走ったところを先物で、 少々スクイーズされたと言うことでしょう。SQを睨みいろんな思惑が働いているよ うです。 本日の取引:
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| 2004年12月7日 | 日経平均株価10,873.63(-108.33) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
日経平均は続落。2時に発表の景気動向指数を前に、先物へ出たヘッジ売りで下げ 幅を拡大。指数自体の悪さは事前に織り込み済みで、その後、先物に買い戻しが入る と期待してましたが、そのまま引けてしまう辺りは、なんとも今のやる気の無い相場を 象徴しているようでした。 為替も101円後半〜103円前半で膠着感が強まっています。個人的には早く100円 を割れて貰って、その時の市場の景色を見てみたいんですがね。 見ている人がいるか分かりませんが、今回の一致指数を含めたグラフを更新しておき ました。日経平均と各種指標比較 本日の取引:
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| 2004年12月6日 | 日経平均株価10,981.96(-92.93) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
日経平均は反落。米雇用統計が悪かったことから、ドル安が進み主力株への買いが 手控えられました。しかし、ここ数日の日中の膠着感は少し異常ですね。先物なんて 寄りのギャップダウンかアップでその日の勝負がついてしまいます。 NYダウ・ナスダックのチャートを見ていると、5月に起きた225の急落前のチャートに 似ているように思えてなりません。日本の5月は全員強気となり、出来高、売買代金 ともピークをつけ、その後、突然1500円幅の急落が起きました。 ナスダックは依然ショートポジションも多く、チャートも文句のつけようがありませんが、 ダウに関しては幾つかのオシレーターが気になるダイバージェンスを起こしており、 かなり怪しい感じになってきていると見ていますが・・・ 本日の取引:なし |
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| 2004年12月3日 | 日経平均株価11,074.89(+101.82) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ダウ・ナスダックは小動きでしたがインテルが時間外に売上高を市場予想より 更に上方修正したことにより、ハイテクに資金が向かい、大幅に2日続伸となり ました。アメリカに助けられた形ですが、心理的節目の11000円を超えたのは、 大きいですね。 しかし、この2日間で指数は大きく上昇しましたが、日中の値幅は殆どなく、上を買っ て行くと言う力強さは見られません。 さて来週は目先の節目となる11260円を超え11410円を抜けてくれば、三角もち 合いも上放れとなりますが、全てはハイテク買いが継続するか否かでしょう。 まぁそれもアメリカ次第ですがね。 今日は終日、外出していたので、指値をしといた2000株の約定のみ。 本日の取引:
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| 2004年12月2日 | 日経平均株価10,973.07(+188.82) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
日経平均は大幅に反発。NY高・原油の大幅反落を好感し、買いが先行しました。 しかし、大幅にギャップアップして始まった後は、大きな動きは無く、ちょうど昨日の チャートを逆にしたような形で終了。 為替に関しては、NYがあれほど騰がっても全く反応せず。逆に日経平均が上昇す ると、円高に振れだす始末で、その辺が今晩のインテル中間業績見通しなどを含め てハイテクの上値を重くしていたようです。 12月になると節税の売りが懸念されるところですが、私はこれに関しては、さほど出な いと思います。殆どの個人は損切り出来ない人が大多数なので、その様な売りを期待 して待っていても無駄でしょう。去年もそれらしき売りは出ていません。クロス売買はあ るかも知れませんが、それは相場には中立でしかありません。 流行語大賞が発表されましたが、ナベツネさんの「たかが選手」と言うのがノミネートか らも無くなっていましたね。アレは、さすがに言葉がシビアすぎたのでしょうかね? 個人的には、これが断トツの大賞だったと思いますが・・・ 日本の証券業界での流行語大賞を個人的にノミネートすると 「虚偽記載」・「上場廃止」・「三角もち合い」・「西武」と言ったあたりだと思いますが どうでしょう? 本日の取引:
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| 2004年12月1日 | 日経平均株価10,784.25(-115.00) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
日経平均は大幅に続落。寄り付きに出たバスケット売りで、大きくギャップダウンして 始まり、後は狭い値動きで終了となりました。ETF組成に絡む売りとの噂がありましたが、 多分そうなんでしょうね。ギャップダウンした後は、大きな売りもなく膠着状態になった 事を考えると、寄り付きの売りが特殊なものであったと考えるのが妥当でしょう。 下げても買いが入らないのは、マクロ指標の悪化などにより、投資家も慎重になって 来ていることの表れだと思います。 しかし、最近はこんな日が多いですね。動くのは寄り付きだけで、後は膠着状態となり、 殆ど打つ手がありません。腕の良い証券ディーラーも、ここ1ヵ月はマイナスになってる 人が多いと言ってました。私も10月から成績がガタ落ちです。スイングに切り替えても、 今日みたいに訳の分からないギャップダウンも有りますし、ボロ株売買に参加するの も、ちょっと嫌ですし、さて、どうしたものか。 本日の取引:
B社は流動性の低い株で、今後一番注目している株なので、銘柄は伏せさせて頂きます。 |
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| 2004年11月30日 | 日経平均株価10,899.25(-78.64) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
日経平均は反落。8:50分発表の10月の鉱工業生産指数が予想の下限値を更に 下回る数字で、雰囲気を悪くしました。 このところ出るマクロ経済指標はネガティブなものが多く、景気のピークアウト感が 徐々に浸透してきました。それでも株価は案外堅調で、1年ぐらい先を既に見に行っ ているのでしょうか。それともこれから本格的な下落が始まるのか、私も判断が出来 ません。分からない時は、ポジションを小さくして見守るしか無いと言ったところです。 デイトレーダーが相場操縦で告発されたみたいですね。 内容はこちら つまり買う意思の無い見せ板を大量に出したとのことですが、でも これプロでもよく使うブラフ(はったり)で、告発するほどのことなのかなと思いますね。 それにしてもこの人、もし板を喰われてしまったら、どうするつもりだったんでしょうね。 相場操縦と言えば、証券会社の出すレーティンングなんて相場操縦そのものだと 私は思いますがね。あと個人のHPだってアクセスの多いサイトが流動性の低い 小型株を自分が買った後に買い煽り、売り抜けをすれば立派な相場操縦でしょう。 本日の取引:
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| 2004年11月29日 | 日経平均株価10,977.89(+144.14) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
日経平均は大幅に反発。為替は若干円安で推移し、これは今日は材料にならず。 1万1000円を割り、なんとなく売り安心といった雰囲気がありましたが、先物主導で 一気に上に持って行かれてしまいました。それでも1万1000円台に乗せたところでは、 戻り売りが優勢になり、上値を押さえられました。 最近の相場は、まったく動かないか、また動いた時は上下の振れが大きく、一筋縄では 行きません。トレンドが変わるかなと、振れた方向で仕掛けると必ず遣られてしまいます。 基本的にはレンジ相場ですから、ボックスの上下で逆張りで対処すれば、簡単に儲かっ ていたことになりますが、いくらなんでも、そろそろ上下どちらかに放れると思うので、 なかなかそれも遣りづらい。 明日も続伸するかは、為替の落ち着き+NY頼みと言ったところでしょう。 本日の取引:
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