日本人・文化/ 小泉内閣ではやはり無理?

今週の独り言


日本人・文化 2002年10月26日

日本人は独自の文化や精神を捨てようとしているのでしょうか、アメリカに毒されたような小泉・竹中理論は私にはどうしても馴染めません。

「文化」を辞書で引くと次のようにあります。【社会を構成する人々によって習得・共有・伝達される行動様式ないし生活様式の総体。言語・習俗・道徳・宗教、種々の制度などはその具体例。文化相対主義においては、それぞれの人間集団は個別の文化をもち、個別文化はそれぞれ独自の価値をもっており、その間に高低・優劣の差はないとされる。】

異国間の文化に高低・優劣をつけるのはナンセンスです。しかし現在、不況が長引き日本人は自信を無くし、自国の文化や精神さえ否定しようとしています。その結果が、小泉・竹中という狂人を誕生させてしまったのでしょう。

日本には【村八分】という言葉があります。あまりよい言葉ではありませんが、普段、絶交状態の村民でも、火事と葬式の二分の非常時は協力して助け合うのです。しかし、今の小泉・竹中理論は人が困ろうが、死のうが知ったことではないということなのでしょう。そしてそのような冷たい空気は、企業にも伝染しています。サラリーマンの方なら分かると思いますが、リストラのやり方なども尋常ではありません。

私は、優勝劣敗・市場原理主義をすべて否定するわけではないが、すべてアメリカ流でやることに、危機感を抱いております。日本は日本のやりかたで、問題を解決出来ると思うし、なにより日本人は、自国の文化・精神を守り発展させ、かつての自信・輝いていた時代を取り戻さなければならない。




小泉内閣ではやはり無理? 2002年10月19日

昨日の所信表明演説を見ると、危機意識のなさに唖然とさせられます。小泉氏は「改革なくして・・」の意味不明の単語を相変わらず繰り返しているだけで、現状を打破する言葉も意気込みも感じられませんでした。彼のことを経済音痴と言う人がいますが、それは間違いです。彼は歌う(考える)ことも出来ないのですから、それ以前の問題でしょう。

冷静に考えるに、この内閣の存在意義はもうありません。絶対やると言っていたペイオフは延期になるし、補正予算も年明け組まざる得ないでしょう。竹中氏も厚顔無恥と言うのでしょうか、ペイオフ延期を唱えていた亀井氏を馬鹿扱いして置きながら今度は、一転危機になったから延期だと、簡単に言います。考えが変わるのは良いとしても、危機なのは前から、分かりきっていたことで、では一体誰が危機を増大させたのか?それによって、なぜ2年延期なのかの説明は、一切有りません。ここまで無責任だと評論家以下ですね。

彼等も馬鹿でないなら、小泉氏の緊縮財政理論(30兆堅持)や竹中氏の日銀よる金融緩和など、この期に及んでは、意味がなさないのは、分かっているはずです。簡単に言ってしまえば、失政です。それでも国民を犠牲にし、自説を堅持するなら、保身と取られても仕方ないと思います。それともアメリカの国益の為でしょうか? いずれにしろ、この内閣を一刻もはやく潰さなければ、日本がアメリカ資本に駆逐される日も遠くないと思います。

10・27日の統一補選は注目ですね。



割安な株 2002年10月12日

今週は割安株をスクリーニングしてみました。

スクリーニング条件
東証1・2部銘柄で株価500以下・PBR1倍以下・株主資本比率50%以上・有利子負債依存度10%以下・予想配当利回り2.5%以上の銘柄です。ただし流動性は無視。こんな異常な条件で検索してもかなりの銘柄がヒットしました。

証券コード
1840/1883/1914/1924/1926/1934

1935/1939/1945/1954/1960/1968

1987/2057/2114/2204/2602/2872

2900/3201/3216/3526/3580/3881

3947/4033/4094/4095/4096/4097

4100/4103/4107/4214/4215/4216

4220/4225/4231/4272/4364/4613

4955/4963/4989/4997/5011/5015

5361/5908/5911/5916/5921/5923

5975/5976/5992/6107/6118/6247

6272/6306/6319/6354/6459/6584

6706/6763/6809/6950/6992/7232

7258/7284/7438/7765/7882/7906

7972/8005/8040/8141/8226/8280

8692/8833/9079/9193/9624/9632

9649/9701/9762/9767/9787/9911

あくまで参考として掲載したもので、買いを推奨している訳ではありません。投資にあたっては、各自よく調べた上お願いします。